落合信彦はどこまで信用できるのか？

とりあえず、ＮＹのハーレム取材と傭兵部隊ルポは信用していいのか？

ノビーを笑うものはノビーに泣く。

アグレッシィヴに生きろ！！！
若さというアドヴァンテージを生かして・・・

どーゆー輩がヤツの著作を愛読してるのか気になる。

ノビーを馬鹿にするな！
ノビーこそ世界のヒーローだ！！
参照： http://tako.2ch.net/test/read.cgi?bbs=denpa&key=944778858

シリヤの大統領をしているアサドという者だが、
今度、ノビー・オチアイにイスラエルとのゴラン高原に関する交渉に
オブザーバーとして参加して頂きたいんだが。
彼の居場所はつかめないのだが・・・・・・
モサドの妨害か？

ノビーが風船おじさんと死闘を演じていました。
辛くもノビーが勝利したようです。

http://tako.2ch.net/test/read.cgi?bbs=denpa&key=956856437

ノビー、最高！

ノビーの本は俗受けする感じは否めないが、
ロシアのジリノフスキーの事など、
誰も話題にしていなかった頃に
”危険人物”として注目し、
かつ”三流アジテーター”として
その限界を予測していたぞ。

あと、私もイスラエル及びユダヤ民族を
支持しているから、ノビーの中東問題に関する
批評には賛同（これじゃ、私は客観派とは言えない
かな？）。

俺も落合信彦さんみたいに、大都会の摩天楼に沈む夕日を
背景に、グラサンかけてタバコを指に挟んで写真撮って
もらいたいッスね！

俺も落合みたいに３冠王とりたいッスね！
嫁はブサイクだけど

＞８

占い師がなぜ儲かるか知ってる？
てきとーなこと言ってても、確率的に数十％は当たってしまう
ものなのよ。

旧ソ連でクーデターが発生したとき、
ノビーは週刊誌の緊急寄稿(どこだか忘れた)で、
「クーデターは完全に成功した。我々は二度とゴルバチョフ氏
を見ることはないであろう。」みたいなことを書いていた。
ただ、その週刊誌が発売される２・３日前に、
クーデターは失敗し、ゴルバチョフは救出されていた。
２・３日前では、記事の差し替えは無理なのかな。
可能であるなら出版社はわざとそうしたのか・・・
そして、翌週、先週の記事は無かったことになっている
書きっぷりの寄稿が掲載されていた。
なんてタフな男なんだと、このときばかりはそう思った。

ノビーは日和見主義者。
最近は完全に右傾化し、
「サピオ」での論調も
もろウヨク。

のぶちゃんは昔、ナチスが UFO を製造して、その秘密基地が
現在も南米にあるとかいうトンデモ本を書いておられました。

＃高校生の僕はちょっと信じちゃった（笑）。

信用するしないよりも本買っちゃダメよ。
印税が入る度にやっこさん「日本人チョロイなぁー」って
言って酒を一杯やっているよ。

まず「これが外国だ!!」という論調に疑問を持たなゃアカンね。

あいつの自伝、アメリカよ！あめりかよ！
あれって読むたびにむかついてくる。
もうウソだらけ。
辞書を食うわけねーだろ！
あと途中にでてくる２人の女。
絶対架空の人物。

>17
読むなよ・・・・・・

ノブちゃんの小説も設定がすばらしいです。

１，ユダヤ人の養父を持つ日本とイスラエルの二重国籍の男。
　　しかもその養父はモサドの長官で、その本人も諜報員。

２，孤児からのし上がりアメリカ石油ビジネスで活躍する日本人。

３，アメリカで「情報（極秘のほうね）販売会社」の社長の
　　日本人。

２，３でもムリ大ありなのに、１になるとちょっとメチャメチャ。
でもいいや、結構感情移入して楽しめたから（笑）。

ひとつ忘れていた

４、傭兵会社社長の日本人（笑）

完全にフィクションとして割り切ればいいと思う。
人生論なんて結構いい感じだと思うけどな。
「狼たちへの伝言」とか。
アイルトンセナへのインタビューは良かったがな。

落合も日高も国際派気取りで、
かつ人を小馬鹿にしたトンデモ本
や同じ類の本を出しまくっている。

裏付けの取れない情報は信じてはアカン，これは情報管理者の常識。

落合本，何もかも裏付けがとれない(必要もないホラが大半だが)。

ブルース・リーが泣いてるぞ。

最初からホラ吹き本として楽しんで読むなら古本屋で買えば足りる。