ブラジル人

日本に大勢やって来てるけど。。

★窃盗の疑いで22歳のブラジル人男を逮捕　伊賀署
編集部 (2013年11月12日 11:49)

伊賀署は11月11日、ブラジル国籍の名張市すずらん台の無職ススキ・イタロ・ユリ・シケイラ容疑者（22）を
窃盗の疑いで逮捕したと発表した。容疑を認めているという。

発表によると、同容疑者は9月10日午前3時ごろ、伊賀市上野新町の女性経営者（72）宅に侵入し、3
2型の液晶テレビ1台とリモコン1点（時価合計5500円相当）を盗んだ疑い。

同署によると、9月29日に窃盗で逮捕した別のブラジル人男の余罪を調べている中で発覚した。

現在、同署で動機などを調べている。

http://www.iga-younet.co.jp/news1/2013/11/22-5.html

　青森県警は１０〜１１日、ブラジル国籍で埼玉県久喜市、自称無職ソウザ・ハタノ・フラビオ容疑者（３３）を
道交法違反（信号無視）と詐欺の両容疑で逮捕した。

　発表によると、フラビオ容疑者は１０日午後５時２０分頃、青森県深浦町柳田のガソリンスタンドで
レギュラーガソリン約１８リットルの給油を受け、代金２９３０円を支払わずに逃走した疑い。

　フラビオ容疑者は通報を受けた県警鰺ヶ沢署員らの追跡を受けながら、同県五所川原市方向へ逃走。
約１時間半後、約３５キロ離れた五所川原市小曲で検問を突破しようとして警察車両３台と
軽乗用車１台に衝突し、取り押さえられた。

　その直前につがる市柏鷺坂の国道交差点で赤信号を無視したとして、道交法違反（信号無視）の
疑いでつがる署に現行犯逮捕された。

（2013年11月12日08時43分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131112-OYT1T00190.htm

2013/07/20
　駐車中の車からカーナビを盗んだなどとして滋賀、静岡両県警の合同捜査班は１９日、
窃盗の疑いで愛知県扶桑町のアルバイト店員、ミツナガ・クライトン・ミランダ容疑者（３０）＝ブラジル国籍＝と
名古屋市港区の会社役員、タカハシ・ルイス・タケトシ容疑者（６５）＝同＝を逮捕したと発表した。
２人は容疑を認めているという。

　滋賀県警によると、ミツナガ容疑者はタカハシ容疑者の指示を受けて滋賀、愛知、静岡の３県内で
２００件以上のカーナビ盗を繰り返し、被害総額は２千万円に上るとみられる。
盗品はタカハシ容疑者に売却していたという。

　２人の逮捕容疑は共謀して２月上旬ごろ、浜松市内の駐車場で、軽乗用車からカーナビ１台（７万円相当）を盗んだとしている。

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130720/waf13072008250011-n1.htm

★金属盗容疑で男２人逮捕　静岡県西部で類似被害多発
（10/28 ）

資材置き場を狙った金属窃盗事件を調べている細江署や県警捜査３課などの合同捜査班は２７日、
窃盗の疑いでブラジル人の男ら２人を逮捕した。合同捜査班によると、今年に入って県西部などで
金属を盗む類似事件が１００件程度発生しているという。２人を含む窃盗グループが関与した
可能性もあるとみて、調べを進める方針。

逮捕されたのは浜松市南区三島町の無職の男（３２）＝ブラジル国籍＝と、自称同所、会社員の男（３６）＝同＝。

無職の男の逮捕容疑は、２５日午後２時から２６日午後１０時５０分までの間、島田市川根町笹間渡の
資材置き場で鉄板２枚（計約２４万円相当）を盗んだ疑い。会社員の男は現行犯逮捕で、逮捕容疑は
２７日午前５時１５分ごろ、同資材置き場付近の空き地で止めてあった県警の捜査車両１台（約５０万円
相当）を盗んだ疑い。合同捜査班によると、両容疑者はいずれも容疑を否認しているという。

◆捜査車両であわや容疑者が逃走寸前　ハンドルつかみ阻止
ブラジル人の男ら２人が２７日に窃盗容疑で逮捕された事件で、細江署などの合同捜査班が追跡中、
男が捜査車両に乗り込んで逃走しようとした一幕があった。捜査員が男の腕やハンドルをつかみ、
車両の発進寸前で取り押さえた。

合同捜査班によると、島田市川根町の資材置き場付近に張り込んでいた捜査員が２６日深夜、鉄板を
車に積む２人の姿を目撃。身柄を確保しようとしたが２人は逃走。間もなく無職の男を発見して取り
押さえたが、会社員の男は山中に姿を消した。２７日午前５時すぎ、車両に乗っていた捜査員が人の
声に気づいて車外に出たところ、助手席から男が乗り込み、運転席に移ってエンジンを掛けた。
捜査員は暗がりの中、間一髪で逃走を阻止した。

http://www.at-s.com/news/detail/828833881.html

運営会社責任者は虚偽説明
町長との癒着疑惑
商業施設トリアス久山　外資ファンドを取り巻く失望と疑念
http://www.data-max.co.jp/2013/10/07/post_16455_dm1504_2.html

★強盗致傷容疑でブラジル国籍の男２人逮捕　柏の強殺事件との関連についても捜査　千葉
2013.10.24 16:51

千葉県四街道市で５月、自分の車が盗まれるのを阻止しようとした男性会社員＝当時（３２）
＝がけがを負った事件で、県警四街道署は２４日、強盗致傷容疑でブラジル国籍の男２人を
逮捕したと発表した。奪われた車の種類は、２月に柏市で起きた強盗殺人事件で、同様に
車の盗難を阻止しようとして死亡したとみられる男性が所有していたのと同じ青色の乗用車
「スバル　インプレッサ」だったことから、この事件との関連性についても調べている。

逮捕されたのは、ヨシダ・セルジオ・ウゴ（２５）、タナベ・エジルソン・トシオ（４４）の
両容疑者＝いずれも住居不定、職業不詳。ともに容疑を否認しているという。

逮捕容疑は、５月１日午前１時１５分ごろ、四街道市栗山の男性会社員方の駐車場に停車して
あった車を奪おうとした際、男性会社員を車で約２０メートル引きずり、腕などに軽傷を
負わせたとしている。

同署によると、奪われた車は約４時間後に佐倉市内で燃やされているのが発見された。柏市の
強盗殺人事件は、２月２２日早朝に同市篠籠田（しこだ）で発生。会社員の保田智さん＝当時
（３１）＝が頭にけがを負って死亡した。盗難を阻止しようとして、転倒させられたとみられている。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/131024/chb13102416520000-n1.htm

署員、逮捕に訪れ…ブラジル人男が飛び降り死亡

愛知県豊田市保見ヶ丘の県営保見住宅で29日、愛知県警捜査員が窃盗容疑で逮捕しようと
職業不詳、ブラジル国籍の男（39）の自宅を訪れたところ、男が逃走し、５階建て同住宅屋上から飛び降りて死亡した。
　県警は捜査手法が適切だったか調べている。
　県警豊田署の発表によると、29日午前11時50分頃、署員らが３階にある男の部屋をノックしたところ、
男はベランダづたいに逃走し、屋上に上がった。捜査員らが下りるよう説得し、約16メートル下の地面にマットを敷くなどしたが、
男は同日午後８時55分頃、飛び降りた。男はオートバイを盗んだ窃盗容疑と入管難民法違反（不法残留）容疑で逮捕状が出ていた。
　同署の山口勝弘署長は「捜査中の出来事であり、適切な対応だったかどうかは今後精査する」とコメントした。
（2013年10月30日11時52分 読売新聞）

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131030-OYT1T00164.htm

「量刑軽い」と検察側控訴へ＝静岡の女児死亡交通事故

静岡県湖西市で2005年、山岡理子ちゃん＝当時（2）＝が死亡した交通事故で、過失致死罪に問われ、
有罪判決を受けた日系ブラジル人パトリシア・フジモト被告（38）について、サンパウロ州検察関係者は13日、
時事通信の取材に応じ、「量刑が軽過ぎる」と控訴する方針を明らかにした。14日にも控訴手続きを始めるという。

検察関係者は「過失致死罪の最も重い量刑が妥当だ」とし、禁錮4年を求めて二審で争う方針を示した。
「運転免許の停止措置期間も短過ぎる」とした。
無罪を主張していたフジモト被告側も、有罪判決を不服としており、「判決文を精査し、控訴も検討する」としている。
日本政府の代理処罰（国外犯処罰）要請に基づき、審理を進めていたサンパウロ州地裁は12日、フジモト被告に対し、
禁錮2年2月と運転免許6カ月停止の有罪判決を下した。ただ、1年間、社会奉仕活動をすれば、禁錮刑は免除するとした。

一審判決によると、フジモト被告は05年10月、軽自動車を運転していた際、信号を無視して交差点に進入し、
理子ちゃんの母理恵さんが運転する乗用車と衝突。後部座席にいた理子ちゃんが頭を打って死亡した。　

2013/07/20
ブラジル人らによるカーナビ盗難事件を捜査している浜松中央署と県警捜査３課などの合同捜査班に
窃盗の疑いで逮捕された男の１人が「琵琶湖周辺から静岡にかけて盗みを繰り返した」と供述していることが１９日、
捜査関係者への取材で分かった。
捜査班は２人が静岡、愛知、滋賀各県で計約２００件、被害総額約２千万円のカーナビ盗に関与したとみて裏付けを進めている。
男はブラジル国籍、愛知県扶桑町柏森、アルバイト店員の男（３０）。

合同捜査班はこれまでに、同容疑で逮捕した共犯の同国籍、名古屋市港区稲永、会社役員の男（６５）の倉庫から、
盗品とみられるカーナビ７７台を押収した。
２人の逮捕容疑は、共謀して２月６日から７日までの間に、浜松市東区大蒲町の駐車場で、軽乗用車から
カーナビ１台（７万円相当）を盗んだ疑い。
アルバイト店員の男がカーナビ盗の実行犯、会社役員の男は盗品を買い受ける役割だった。

県西部では今年、主にトヨタ製の純正品とパナソニック製のカーナビが相次いで盗まれた。
保証書や説明書、リモコンもセットで盗む手口が特徴的だった。
捜査班は２人が盗品を高額で転売するため、人気機種を狙ったとみている。

捜査関係者によると、県内で盗まれたカーナビ１台が３月、インターネットオークションで売却されていた。
捜査班は出品した大阪府和泉市の飲食店経営の男
性（３３）＝盗品等処分あっせん容疑で逮捕、処分保留で釈放＝と事件との関連の有無も調べている。

県警捜査１課は１日、強制わいせつの疑いで、
上尾市小敷谷、本庄署刑事課非常勤職員の香月シルビオ容疑者（３４）を逮捕した。

逮捕容疑は８月２７日夕、本庄市の本庄署内で、１３歳未満の児童の唇にキスした疑い。

同課によると、香月容疑者はキス行為を認めているが、わいせつ目的は否認している。
当時は勤務中で、署内でたまたま児童と２人きりだった。
児童が８月２７日の帰宅後に母親に伝え、
母親から相談を受けた本庄市が８月２９日、同署に通報した。

香月容疑者は２００９年４月に外国人共生対策支援専門員として県警に採用され、同署に配属された。
同専門員は県内１人で、香月容疑者はブラジル人が多く居住する同署管内で
ポルトガル語を駆使し、外国人居住地域を巡回して情報連絡役を務めたり、
来署者の通訳や広報誌の翻訳など、地域と警察の橋渡し役をしていた。
原則として平日の午前９時から午後３時まで勤務し、同署の柔道教室で指導者も務めていた。
８月２９日以降は自宅待機していた。

同署の長沢良一副署長は
「署員が警察職員としてあるまじき行為で逮捕され、誠に遺憾。
再発防止対策を徹底し、信頼回復に努めていく」
とコメントしている。
http://www.saitama-np.co.jp/news/2013/11/02/07.html

受け入れる　⇒　犯罪者続出　⇒　ケーサツもブラジル人を雇う

⇒　今度はソイツがやらかす

サカ豚でもある彼ら。

安全意識が無いから、日頃の運転でもあぶなっかしい

どんだけ日本人が被害を被ってることか

ひ〜〜〜〜はーーーーーー！！！
おいらブラジル人だぞ〜〜〜〜〜〜
ジャップごにょごにょする為に来ました！、覚悟しなこのできぞこないどもーーーー！

漢字の刺青が人気を呼んでいるが、彼らは自分の体に入れた漢字の意味をわかっているだろうか。ベトナムの
刺青師がこのほど、ブラジルのサンパウロで逮捕された。中国語がわからない客の体に要求と違う意味の漢字の
刺青を入れたためである。ドイツメディアが11月25日に伝えた。　

報道によると、ある女性客は肩に「あなたに従った全ての責任をとって」と入れたかったが、この刺青師は「鶏
スープ麺」と入れた。また、別の女性客は「火、力と信仰」の漢字を入れたかったが、「タイの教会の木」と入
れられた。　

ある男性客は、腕に「神は恋人」と入れたと思っていたが、実は「拉夫勢卑しい人」という意味で、別の男性客
は母親の名前の漢字を入れたかったが、「生死命富貴」と入れられた。

http://images.china.cn/attachement/jpg/site1004/20131126/000cf1bdd02213fe85690a.jpg
http://images.china.cn/attachement/jpg/site1004/20131126/000cf1bdd02213fe855209.jpg


http://japanese.china.org.cn/life/2013-11/26/content_30710125.htm

　

>>14 仕方ないだろ。本来の自由主義から建前自由、本音社会主義の
糞国なのだから。と日系4世のブラジル系が遊びにきました。
基本南米系の法律は日本と正反対です。本当はメヒコとハポンの間
の法律が一番暮らしやすい。メヒコは規則緩すぎ　ハポンはうるさすぎ。

>>16 わかっているから捕まるわけでしょ。よく殺されなかったよねベトナム君。
基本は筋のとおらない奴は殺したり殴っても問題ない国家だというのに。

　

　

ちなみに２ｃｈは国際標準ではないのでポルトガル語とスペイン語
で完璧には書き込みできませんよ。さっきTRYして失敗。(+_+)

母国で開拓に関わった大昔の日本人への信頼が、伝統的にあり、日本にあこがれた。
蓋をあけてみれば、想像とは逆の悪辣で卑劣な人間社会であった。
錦の旗を飾ろうと日本に来たが、貧困と周りからの排除で自暴自棄になったということでは？
南米も日本人もよく似た気性だから、自分が今安心する材料は、都合のいいように受け入れて
信じてしまうんだろう。
壊れた人間社会の日本が今度は以心伝心で世界に伝わり、海外からは外道しかこないのは避けられない。

>>22 あ、鋭いですね。だた南米民族は日本人は神経質で陰険ですが
向こうは明るい、おおざっぱですよ。
外道というよりは教育を受けていない貧困民がやってきます。
逆に優秀な日本人は聖地を求めて違う国に飛んで行く。
ブラジルとタイの暴動実は日系企業のやり方に腹を据えかねて怒って
いる人が多いんですね。

★女性の遺体遺棄の疑い、ブラジル国籍の女逮捕

浜松市東区丸塚町で１１月、民家の押し入れから住人女性の遺体が見つかる事件があり、静岡県警は
１４日、ブラジル国籍で近くに住む無職チュバチ・コヘア・ジェニファー・マユミ容疑者（２４）を
死体遺棄容疑で逮捕した。

発表によると、チュバチ容疑者は１１月中旬、アパート経営河合千枝さん（当時７２歳）の遺体を
遺棄した疑い。「知らない」と否認しているという。

チュバチ容疑者は今年５月頃から、知人女性と一緒に、河合さんが経営するアパートの一室に住んでいた。

（2013年12月14日22時11分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131214-OYT1T00877.htm

　浜松市東区丸塚町、アパート経営河合千枝さん（７２）が殺害され、遺体が自宅で見つかった事件で、県警捜査一課と浜松東署は
十四日、死体遺棄の疑いで近くに住むブラジル国籍の無職チュバチ・コヘア・ジェニファー・マユミ容疑者（２４）を逮捕した。県警は
河合さんの殺害に関しても話を聴く。

　逮捕容疑では、十一月十三日ごろの午前から午後にかけて、河合さんの遺体を河合さん方離れの押し入れに遺棄したとされる。
県警によると、チュバチ容疑者は「知らない」と容疑を否認している。

　チュバチ容疑者は、河合さんが自宅近くで経営するアパートに、友人のブラジル人女性（２５）と五月ごろから入居していた。入居の
あいさつに河合さん方を訪れ、母屋の玄関に入っていた。県警が今月、現場の聞き込みの一環で、チュバチ容疑者に話を聴いた際は
「事件は知っているが、犯人に心当たりはない」と話したという。

　県警は親族ら関係者の聴取や付近住民への聞き込みなどから、河合さんと顔見知りで、無職で生活に困窮していたとみられる
チュバチ容疑者が浮上したと説明している。河合さんとのトラブルは把握していないという。

　河合さんは十一月十三日に行方が分からなくなり、同二十三日に自宅離れの押し入れから、ふとんをかぶせて隠された状態で遺体
が見つかった。河合さんの財布や携帯電話、バッグが見つかっていない。県警は十四日、チュバチ容疑者の部屋を家宅捜索した。

ソース（中日新聞）　http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20131215/CK2013121502000080.html

在日と違いちゃんと名前出るのがいいな。まぁ犯罪は起こして欲しくないが

私たちの目・耳・口をふさぐ秘密保全法案：清水雅彦 - 法学館憲法研究所
http://www.jicl.jp/hitokoto/backnumber/20120723.html

カジノ議連の主な顔ぶれwwww法案成立は確実
http://www.log-channel.net/bbs/poverty/1382942111/

「 東 日 本 大 震 災 で 亡 く な っ た 人 達 の “ 遺 体 " で 裏 ガ ネ を 作 っ て い た 警 察　3 万 体 9 0 0 0 万 円 」
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2011/04/post-9f7c.html
４月25日発売の写真週刊誌『フラッシュ』（５月10・17日合併号）が、大スクープしている。
http://www.amazon.co.jp/FLASH-(フラッシュ)-2011年-5月10-17日合併号-光文社/dpB00B7E7N76

東日本大震災で亡くなった方の遺体の検案（「変死体」扱いのため、警察が検視し、
医師が死因を決定する検案を行う）で、医師に遺体１体につき３０００円払ったことにして、裏ガネを作っているというのだ。
この記事を書いたのは、本紙でもお馴染みのジャーナリスト仲間の寺澤有氏だ。
以前から、記者クラブ制度の問題もそうだが、警察の裏ガネ作りについても精力的に取材している。
寺澤氏は６年以上前、会計検査院に警視庁会計文書について情報公開請求し、入手した約38万枚を分析。

その過程で検案における裏ガネ作りの可能性に気づいていたが、被災地を取材した際、
実際に検案した医師の証言を得ることができ、今回のスクープに結実した。警察庁は１体に３０００円払うといっているのに、
今回記事に登場した医師は約20体検案したが、一銭ももらってなければ、今後、もらう予定もないと証言したからだ。

従来の警察の裏ガネ作りといえば、捜査協力への謝礼の架空計上が真っ先に思い浮かぶが、いくら何でも遺体の検案、
それも未曽有の大震災におけるもので、未だ関係者は大きな心の傷を負っていることを思えば、
さすがに警察に対してこれまでにない反発の声が挙がってもおかしくない。
それだけに、警察はこの記事に対し、いつも以上に過剰に反応をしたようだ。　2011年４月30日掲載。
寺澤有のホームページ「インシデンツ」 http://www.incidents.jp/profile.html

>>26 無理かも？実にブラジル、メキシコってやる気になると日本と違って
自営ができてしまうのです。認可とか許可なんていらないから。
人に食わしてもらうのは技術取得かそれができない貧困者。
以前は前者。今は後者なんですよ。金額に直すと日本のワーピアは
むこうの短時間パート主婦と同額です。

　
ブラジルは日本の植民地

http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0204/44/295_2.html

それも、絶対的植民地だった。

日本の移民の苦労話は、完全な目くらまし。

（仮説を含む）

( http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0104/46/302.html )

佐川一政くん今頃なにしてるかな？美味しい料理にありついたかな？

ブラジル女とやりてぇ〜
世界で一番美人だよな

>>31 南米から見たら今の日本女はカスですよ。美人度いうのは
生活習慣で満足してないとならないのです。今の劣化の酷い
芸能人は最悪な環境ということです。

24歳の日系ブラジル人の女を逮捕　日本人でさえ敬遠されるルームシェアを
日系ブラジル人同士なのに許可してくれた奇特なアパートの大家さんの家に忍び込み、
物色しているところを見つかり口封じに殺して押入れの中に隠した極悪非道の日系ブラジル人

ブラジル人は日本への入国禁止、居住禁止にすべき
韓国人や中国人に負けず劣らずのろくでなしな人間性の人種
http://www.youtube.com/watch?v=kRrO9HicSN8

反米が持ち上げる国だけど、
国民性はバカメリカン。

いや！バカメリカンではない、それ以上のイカれっぷり。

ピロカ

ブラジル人が起こす定番の犯罪が連日頻発しているよ、外国人犯罪者の検挙率は
ここは日本なのだから当たり前なのだが日本人でないので捜査が更に難しくて難儀しているのよ
派遣社員をやりながら窃盗団に所属するブラジル人も珍しくないし、広域で犯罪を犯す特徴もあるので
静岡県に住んでいても他県に行ってまで窃盗団として暗躍するのも定番
盗みが国技みたいな国民性なのは先ほど記した外務省のサイトで改めて分かったと思うけれども
ブラジル人の気質については捕まってからの態度や裁判でのつみの言い逃れの酷い有様を知らないの？
浜松中央署辺りに外国人の犯罪傾向、ブラジル人犯罪者の気質について聞いてご覧
他県との合同捜査本部とか立ち上げもしょっちゅうだし、複数の人種混じっての組織犯罪とかどうですか？とか
話を聞いてご覧よ、中国人犯罪も増加しつつあると言う話も聞いた事あるよ
問い合わせしたら警察官に是非日頃の労を労って欲しい

10県近くを縄張りにする外国人窃盗団もいるし、被害額も数千万や億単位の窃盗団も捕まっているが
まだ捕まっていない車泥棒や車上荒らし等潜伏しているし、日本全国なんべい人の窃盗団が標的にしていると考えてもいいよ
関東に住んでいるブラジル人が東北で犯罪犯して捕まる例もあるしね

ブラジル人殺害で、被告「殺意はなかった」（愛知県）

愛知県豊橋市で知人の男性を殺害したとして、殺人罪に問われているブラジル国籍の
男の裁判員裁判初公判が１４日、名古屋地裁で開かれた。

男は起訴内容について「殺意はなかった」と主張した。この事件は２０１２年９月、
豊橋市の市営住宅に住むブラジル国籍のデ・オリベイラ・サンドロ・マチアスさん
（当時３２）が殺害され、同じ市営住宅に住む知人のリカルド・オリベイラ・カル
バリオ被告（４０）が殺人の罪で起訴されたもの。

この日、名古屋地裁で開かれた初公判で、カルバリオ被告は起訴内容について
「殺意はなかった」と主張した。その後の冒頭陳述で、検察側は「被告人は不法
投棄の賠償金を巡るトラブルを動機として、被害者の左胸を包丁で一突きにするなど、
殺意をもって犯行に及んだ」などと指摘。一方、弁護側は「被告人に殺意はなく、
殺人罪は成立しない」と主張した。判決は今月３１日に言い渡される予定。

http://news24.jp/nnn/news86217302.html

わいせつ目的で11歳の日本人少女を誘拐してわいせつ行為に及んだ日系ブラジル人の57歳の男を逮捕
http://www.youtube.com/watch?v=lbhOUVVSSP0

都内でひったくり　日系ブラジル人ひったくり暴行窃盗団逮捕
http://www.youtube.com/watch?v=mPXXkh0gerQ

日系ブラジル人同士のルームシェアを許可してくれた奇特なアパートの大家さんを
殺して押入れに隠して金品どころか贈答品まで盗みまくった日系ブラジル人の24歳の女を逮捕
http://www.youtube.com/watch?v=DT9F3fprm08
http://www.logsoku.com/r/newsplus/1388874738

ブラジル人カーナビ窃盗団、盗難車でカーナビを盗む途中に
赤信号で交差点に突っ込みまくり日本人男女3人をひき殺して逮捕
http://www.youtube.com/watch?v=SOLU6eT4MKc


4歳息子を虐待のブラジル国籍の工員の男　妻を殴って死亡させて不起訴
孫である4歳の息子も身の危険も心配になり、娘が殺されて不起訴になったことに
疑念を抱いたブラジル人の夫の妻の母親が「不服検審」へ
http://www.logsoku.com/r/newsplus/1387346912

妊娠中の交際していた日本人女性の胸や首を刃物で十数か所刺して
子供ごと殺害したブラジル国籍の日系ブラジル人の男を逮捕
http://www.47news.jp/CN/200901/CN2009010601000476.html
http://www.youtube.com/watch?v=teM5569WHXo

千葉　ブラジル国籍の男二人と共謀し、
トラックや芝生の吹きつけ機(計700万円相当)を盗んだタンザニア国籍の男を逮捕
http://www.logsoku.com/r/newsplus/1387704452

★刑務所で２日に１人死亡＝外より危ない鉄格子の中

伯国の刑務所内では、２０１３年に少なくとも２１８人の収監者が暴行などを受けて死亡した。
統計にはアラゴアス、バイア、ロライマの３州の数字が入っておらず、実際の数字は更に
大きくなる可能性が強いが、現時点でも既に、２日に１人は死亡した事になる。

死者数が最も多いのは全体の２７・５％に相当するマラニョン州の６０人だが、この数字は、
州都のサンルイスにある同州最大のペドリーニャス刑務所内での死者数そのものだ。

この統計でいう死者数は刑務所内で暴行を受けたり、〃死のゲートレード〃と呼ばれる
麻薬入りのカクテルを大量に飲まされたりして過剰摂取で死んだ例だ。警察署内で収監中の
犯罪者（刑務所や監獄での収監者数の１０％に相当）の死亡例は含んでいない。そういう
意味では、２１８人という数字は刑務所内での殺人被害者数といえる。

マラニョン州の場合、人口１０万人当たりの殺人事件発生率は２１・７だから、同州の刑務所の
収監者総数４６６３人と死者数６０人という数字から刑務所内の殺人発生率（こちらは事件数で
はなく人数だが）を計算すると、収監者１０万人あたり１２８６・７人で、刑務所の鉄格子の
中は外の世界の約６０倍も死ぬ率が高いという信じ難い数字が出てくる。

ブラジル全体の収監者は５５万人で、米国の２２０万人、中国の１６０万人、ロシアの６８万人
に次ぐ世界４位だ。

刑務所内での殺人多発は、犯罪者が形成した組織同士の抗争や、収監させる前や収監後に生じた
負債などがもとで起きる喧嘩などが原因とされている。

犯罪者が形成した組織で有名なのは、サンパウロ州の州都第一コマンド（ＰＣＣ）やリオの
コマンド・ヴェルメーリョだが、マラニョン州の刑務所内では、この両者を真似た定款を持つ
内陸部出身者によるマラニョン第一コマンド（ＰＣＭ）や州都とその周辺出身者がつくった
ボンデ・ドス４０などが抗争事件を起こしている。（以下略）

http://www.nikkeyshimbun.com.br/2014/140110-03topic.html

ジャップ大好きお

母介護のため「処女」競売
2014年1月13日

【リオデジャネイロ共同】ブラジル東部の農村に住む１８歳の女子高校生が、
脳梗塞で寝たきりになった母親の介護費用を稼ぐため、動画投稿サイト
「ユーチューブ」に自らの「初体験」を競売に掛けるメッセージを投稿し、
議論を呼んでいる。

米ＣＮＮテレビなどによると、少女は東部サルバドル郊外サペアスに住む
レベッカ・ベルナルドさん。先月「私の処女を競売に掛けます」などと語る
動画を投稿、初日だけで３千の閲覧があった。既に入札があり、最高額は
７万レアル（約３０８万円）に達している。

http://www.daily.co.jp/society/world/2014/01/13/0006634035.shtml
Brazil teen: Have my virginity for the right price
http://www.youtube.com/watch?v=Wv42riQjt1s

職務質問を求められた際にトラックをパトカーにぶつけて大破させたとして、愛知県警国際捜査課は１５日、
公務執行妨害と器物損壊の疑いで、いずれもブラジル国籍の、住所不定、自称作業員、シラベ・シジネイ容疑者（３９）と、
名古屋市緑区、無職、ド・ナシメント・レアンドロ・セイ容疑者（２３）を逮捕した。

　逮捕容疑は平成２４年９月２０日午前４時すぎ、愛知県小牧市の路上で、県警自動車警ら隊の隊員に
職務質問を求められた際、いったん停止したトラックを後退させ、後方に止まっていたパトカーに
衝突させるなどした疑い。

　県警によると、パトカーから降りていた巡査部長（４１）がトラックに向かって拳銃を１発発砲、
フロントガラスに命中したが、そのまま逃走していた。

　２人は職務質問の直前に工事現場で発電機を盗むなどしたとして窃盗容疑で逮捕され、既に起訴されている。
シラベ容疑者は「逃げるためにやった」と供述している。

ソース：http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140115/crm14011515310017-n1.htm

★ブラジル人刺殺の被告に懲役１２年の判決（愛知県）

知人の男性を包丁で刺して殺害したとして、殺人の罪に問われているブラジル
国籍の男の判決公判が３０日、名古屋地裁で開かれ、懲役１２年の実刑判決が
言い渡された。この事件は２０１２年９月、愛知県豊橋市の市営住宅に住む
ブラジル国籍のデ・オリベイラさん（当時３２）を包丁で刺して殺害したとして、
同じ市営住宅に住む知人のリカルド・オリベイラ・カルバリオ被告（４０）が
殺人の罪に問われている裁判員裁判。

これまでの公判で、カルバリオ被告は「殺意はなかった」と主張。弁護側は
傷害致死罪での懲役６年が相当とする一方、検察側は「動機はあまりに理不尽で、
悪質な犯行」などと懲役１６年を求刑していた。この日開かれた判決公判で、
天野登喜治裁判長は「動機は身勝手で短絡的であるが、犯行は突発的なもの
で１度しか刺しておらず殺意は強くない。被害者の救助もしている」として、
懲役１２年の実刑判決を言い渡した。

http://www.ctv.co.jp/ctvnews/news86217611.html

ブラジル　橋桁崩落４人死亡　五輪会場結ぶ幹線道路
http://www.logsoku.com/r/newsplus/1390963192/

ブラジル　刑務所内の派閥争いか　
面会に来た受刑者の妻や姉妹へのレイプを命令
http://www.logsoku.com/r/newsplus/1389432502/

サッカー　ブラジルW杯スタジアム内で銀行強盗、行員一時人質に
http://www.logsoku.com/r/mnewsplus/1391171637/

ブラジル　風俗店で子供の誕生日会　従業員の母親４人逮捕
裸婦画が飾られた店内で顧客の男性らとパーティー開催
http://www.logsoku.com/r/newsplus/1391004460/

サッカー　ブラジルW杯建設遅れの競技場、開催地除外も…
FIFA「ただ遅れているのではなく、非常に遅れている。緊急事態だ」
http://www.logsoku.com/r/mnewsplus/1390397393/

ブラジル　少なくとも３人の女性を殺害後に食べていた
カニバリズムの３被告　精神鑑定で責任能力あり
http://www.logsoku.com/r/newsplus/1386147783/

日本に住んでいる日系ブラジル人の生き様
http://www.youtube.com/watch?v=NLiF67HD2yQ

ブラジル　レイプ事件大幅増　ブラジル政府発表
http://www.japanese.xinhuanet.com/201301/aaa421161335_6.htm

外国人観光客がバスの中でレイプ被害　W杯開催地のリオ・ブラジル
http://www.cnn.co.jp/world/35030284.html

川の水、ロウソク、窃盗がブラジル人の生活の糧　犯罪者民族国家ブラジルの闇
http://news.mynavi.jp/articies/2014/01/27/brasil3/

>>1 漆間巌警察庁長官が「捜査費」で宴会を開いていた！
http://incidents.cocolog-nifty.com/the_incidents/2005/09/post_cc21.html
漆間巌（うるま・いわお）警察庁長官（60歳）が愛知県警察本部長時代
（1996年8月20日〜1999年1月8日）、「捜査費」（国費）で宴会を開いていたことが、
筆者が情報公開法により入手した「3月分捜査費明細書」という文書からわかった。

「捜査費」はその名前のとおり、「捜査」に使う費用。それが漆間本部長（当時）らの飲み食いに
使われていたとなれば、国民から強い批判が巻き起こるのは必至だ。
漆間本部長（同）が「本部長激励慰労」なる宴会を開いていたのは、
「平成9年（1997年）3月6日」。場所は「名城会館」（名古屋市北区・現在は存在しない）で、金額は「150,000円」。

このような宴会が「捜査費」でまかなわれているのは違法ではないのか。
愛知県警総務部会計課は、次のとおり説明する。
「捜査費の激励慰労費は、捜査活動に要する経費のうち、長期にわたる重要事件および
困難な重要事件の捜査等に従事する捜査員等に対する簡素な激励のための経費です」

あくまでも「捜査」にかかる「経費」だから、違法ではないということらしい。
しかし、いくら「激励」という名目があっても、身内の飲み食いが税金で支払われなければならない理由はない。

財務省主計局は、こう話す。

「警察庁から『激励慰労費は、単純な飲み食いとは違い、現場の捜査員の率直な意見交換に必要な経費』と説明されています」

だから「経費」として認め、予算をつけているということらしい。

しかし、「飲み食いしながらでなければ、率直な意見交換ができない」などという理屈は、税金支出上、
絶対に認めるべきではないし、そのような組織が捜査しているから、検挙率が26.1％（2004年）と低迷しているのである。

筆者は漆間長官にもインタビューを申し込んだが、
「個別案件についての長官へのインタビューは応じておりません」（警察庁広報室）と拒否された。

2014.2.11 11:35

ブラジルのリオデジャネイロで６日、バス料金の値上げに反対する抗議デモを取材していた
地元テレビ局の男性カメラマン（４９）をロケット花火が直撃する事件があり、
このカメラマンは、その後、病院で脳死と判定された。ブラジルのメディアが１０日、伝えた。

昨年に比べれば規模は小さいが、ブラジルでは現在も、しばしば抗議デモが起きている。
サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）の開幕を６月に控え、あらためて観客らの安全確保への
懸念が広がりそうだ。

花火はデモ参加者が発射したとみられる。発射した人物に花火を手渡したという若い男が
警察に出頭し、逮捕された。（共同）

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140211/amr14021111370003-n1.htm
１０日、ブラジル・リオデジャネイロで、テレビカメラマンが脳死となった事件への関心を集めようと、カメラを地面に置くジャーナリストら（ＡＰ）
http://sankei.jp.msn.com/images/news/140211/amr14021111370003-p1.jpg


サカ豚どもは現地人の苦しみを顧みずにＷ杯に浮かれる

★異文化相互理解を、ブラジル人現状説明　沼津
（2014/2/16 08:18）

国際的に活躍する県東部ゆかりのゲストを招いたトークセッション「サンフロント国際
交流カレッジ」（静岡新聞社・静岡放送東部総局主催）が１５日、沼津市魚町のサンフロントで開かれた。

富士市国際交流ラウンジ運営推進協議会長でクルビューニドブラジル代表の横山レイカさんが、
経験を基に異文化への相互理解を深める重要性について語った。

牧野克彦ＳＢＳアナウンサーと対談形式で行った。ブラジル出身で日系３世の横山さんは
ブラジルから出稼ぎ労働者として来日した世代が高齢化し、将来不安を抱えている点を指摘。
日本で生まれ育った子どもたちも日本語能力や文化適応能力への不安を抱えていると現状を説明した。

富士市国際交流ラウンジの冨田貴子さんも加わり、「外国人に声を掛け、一緒に暮らす人として
温かい目で見てほしい」と多文化共生への理解を求めた。横山さんは「子どもたちが日本と
ブラジルの文化と言葉を学び、両国の懸け橋になってほしい」と述べた。

次回は３月１５日、海藻おしば協会長で県環境審議会委員の野田三千代さんが「黒船から始まる
海の森からの贈り物」をテーマに講演する。

http://www.at-s.com/news/detail/939487565.html

★ブラジル人の女　強盗殺人で再逮捕へ

去年１１月浜松市東区で起きた女性殺人・死体遺棄事件で、警察はブラジル人の女を
２１日にも強盗殺人の疑いで再逮捕する方針を固めたことが分かった。この事件は
ブラジル国籍で浜松市東区丸塚町の無職チュウバチ・コヘア・ジェニファー・マユミ
被告（２４）が去年１１月、アパートの大家で同じ町内に住む河合千枝さん（当時７２）
の遺体を河合さん宅の離れの押し入れに遺棄したとされるもの。

チュウバチ被告は盗み目的で河合さん宅に入り、遺体を隠したことは認めたものの、
殺害への関与は否認している。しかし、警察はチュウバチ被告が河合さんを殺害した
疑いが強まったとして、２１日にも強盗殺人の疑いで再逮捕する方針を固めたという。

[ 2/20 13:13 静岡第一テレビ]
http://www.tv-sdt.co.jp/nnn/news8806445.html

共同団地の強制立ち退き　住民と軍警察の間で衝突
サンパウロ新聞 2月22日(土)1時49分配信

サンパウロ市イタケラ区内の共同団地で20日朝、2日前に始まった強制立ち退きの手続きに
反対した住民らが、軍警察との間で激しい衝突に発展する騒ぎとなった。20日付の地元紙
（電子版）が報じた。

立ち退きを拒否する住民らは団地前の道路にバリケードを張り、軍警察の立ち入りを妨害
していたという。これに対して軍警察官らは催涙ガスや威嚇弾を使用して制圧を試みた。
同団地はブラジル政府の住宅支援事業「ミニャ・カーザ、ミニャ・ビーダ」により、
慢性的な水害の被害を受けていたチエテ川流域のジャルジン・パンタナル区の住民らの
ために建設された。しかし昨年に別の地域から移り住んだ人々によって不法占拠されて以来、
現在も約940家族が住んでいる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140222-00010000-saopaulo-s_ame

　ミナス・ジェライス州イタモンテ市内のブラデスコ銀行支店で22日午前2時ごろ、現金自動預け払い機（ATM）数台を爆破して現金の
強奪を試みていた強盗犯グループと、通報を受けて現場に到着した同州とサンパウロ州の警察官との間で銃撃戦が発生し、死者9人
と負傷者5人を出した。さらに翌日には逃亡した容疑者1人が別の警察官らとの銃撃戦で死亡したため、死者数は合計10人になった。
23、24日付の地元紙（電子版）が報じた。

　負傷者の中には警察官も2人含まれているが、命に別条はないという。既に逮捕された容疑者4人の中には、サンパウロ州モジ・ダス・
クルーゼス市の市民警察がアルジャー市内の高級マンションで身柄を拘束した主犯格のアルフレド・マンシーニ容疑者（25）も含まれて
いた。

　また23日夜には、逃亡中の容疑者1人がサンジョゼ・ドス・カンポス市内で軍警察との銃撃戦の際に死亡したことが伝えられた。
ミナス・ジェライス州内でタクシーをハイジャックした容疑者と同乗の共犯者1人は、サンパウロ市に向かう途中だった。

　警察はこれらの事件を受け、最近起こった一連の類似犯罪についての犯罪分析を行うとしている。昨年11月9日にはサンパウロ州
ベルチオーガ市のショッピングセンターに武装犯15人が侵入してATM5台を爆破したほか、ショッピング内の店舗で金品を強奪した後で
軍警察官に向かって発砲しながら逃走する事件が起きている。さらに先週には、同じ犯罪グループが同州イツペバ市のショッピング
センターで強盗事件を起こしていた。

ソース（Yahoo・サンパウロ新聞）　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140227-00010002-saopaulo-s_ame

　リオデジャネイロ市で17日、被害者の女性を警察車両で250メートルを引きずって死亡させた疑いで、同市の軍警察官3人が逮捕
された。17日付の地元紙（電子版）が報じた。

　クラウジア・フェレイラさん（38）は、16日朝にパン屋に向かう途中で警察と麻薬密売人による銃撃戦に巻き込まれた。首と背中に
流れ弾を受けたクラウジアさんを警察が救助し、警察車両のトランクに乗せて病院に向かった。しかし移動中にトランクが開いて
しまい、クラウジアさんは転落して路上で引きずられる事態となった。歩行者や別の自動車のドライバーが注意をして交差点で停車
したが、同州の保健局によるとクラウジアさんは病院到着時に既に死亡していたという。

　軍警察はこの過失に対し、「今回取った手段は警察の市民に対する価値、生命の保護、人間の尊厳を損なうようなものではない」
と説明した。また、クラウジアさんの夫で警備員のアレシャンドレさん（41）は「たとえ密売人であってもこのような扱いをするべきでは
ない。警察は彼女を動物のように扱った」と批判している。

　クラウジアさんが住んでいた地域では、大通りの2車線を封鎖する抗議デモが行われた。警察車両の調査は既に行われており、
死亡原因についても第29地区警察署による調査が進められている。

ソース（Yahoo・サンパウロ新聞）　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140320-00010002-saopaulo-s_ame

　サンパウロ州サンベルナルド・ド・カンポ市内にあるフォルクスワーゲン社の工場で従業員同士の口論から発砲事件につながり、
自殺を図った容疑者の男性が死亡した。18日付の地元紙（電子版）が報じた。

　軍警察によると、17日未明にワグネル・フランシスコ容疑者（36）が拳銃で相手の男性を撃った後で拳銃自殺を試みたという。
容疑者はその場で死亡し、遺体は鑑識医院に運ばれた。撃たれた男性はアスンソン病院に搬送されたが、18日午後3時時点では
容体は確認されていない。

　フォルクスワーゲン社はフランシスコ容疑者の死亡に遺憾の意を示し、遺族らに対するサポートを行っていることを発表した。
また、口論の原因についての捜査も警察が進めている。

ソース（Yahoo・サンパウロ新聞）　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140320-00010001-saopaulo-s_ame

★W杯開催国ブラジルでサポーターがスター選手を襲う
2014年02月05日 15:06

サッカー、カンピオナート・ブラジレイロ（ブラジル全国選手権）1部、コリンチャンスの所属選手が
ファンに襲撃されるという、W杯ブラジル大会（2014World Cup）を前に国内サッカーのイメージを
損なう事態が起こり、これに対して現地では激しい怒りと、選手によるストライキを求める声が噴出している。

サンパウロ州選手会の会長を務めるリナウド・マルトレッリ氏は、ブラジル紙エスタド・ジ・サンパウロに対し、
「われわれは選手を法的に保護するのに必要な文書を作成しており、またストライキの用意もできている。
こうしたことを見過ごすわけにはいかない」と語った。

1日、コリンチャンスのこのところの低迷に腹を立てた約100人のファンが、クラブの練習施設に押しかけ、
翌日の州選手権の試合に備えていた選手らを襲った。

ファンはワイヤーネットを切って侵入し、12クラブW杯（2012 FIFA Club World Cup）でチームを優勝に導く
ゴールを決めたパオロ・ゲレーロら、スター選手にも手を出したという。

コリンチャンスのマリオ・ゴッビ会長は、リーグやテレビ局との契約があることを理由に、翌日のポンチ・
プレッタ戦の中止に難色を示したが、この襲撃は大きな波紋を呼び、報道によれば、何人かの選手は身の
危険を感じ、退団を望んでいるという。

ゲレーロの他には、イタリア・セリエAのACミランから高額の移籍金で加入したアレシャンドレ・パトも
暴行の標的となり、ファンは彼らの下に殺到すると、1人がゲレーロの首のあたりをつかみ、パトの脚を折ろうとした者もいた。

今回の事件は、W杯の安全性にも懸念を生じさせている。コリンチャンスの練習施設は、W杯期間中はイラン代
表チームが使用する予定となっている。

http://www.afpbb.com/articles/-/3007804

　サンパウロ州のカランジル刑務所で1992年に起きた虐殺事件の公判が19日に行われ、元軍警察官の被告10人に対して合計968年の
実刑処分が下された。20日付の地元紙が報じた。

　刑務所内で起こった囚人同士による抗争が暴動に発展し、それを抑えるためにサンパウロ州の軍警察官68人が囚人111人（公式発表）
を殺害した事件として知られている。

　軍警察官9人に懲役96年、残る1人に懲役104年の実刑判決が言い渡された。なお、同事件に関与したとみられる警察官48人が昨年
逮捕されている。

ソース（Yahoo・サンパウロ新聞）　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140325-00010000-saopaulo-s_ame

★７都県で８億円超の被害　ブラジル人らの窃盗グループの関与裏付け
2014.3.14 22:28

埼玉などを拠点にしたブラジル人らのグループが１都６県で計５６５件、被害総額約８億１５００万円の
自動車窃盗などに関与したことが裏付けられたとして、埼玉、群馬、長野各県警は１４日までに、
男２０人を前橋地検に追送検した。

埼玉県警捜査３課によると、グループは埼玉や群馬などを拠点に、国産の高級車などを狙って窃取。
ヤードに盗難車を隠すなどして中近東に密輸し、利益を得ていた疑いがある。

逮捕されたのは、ブラジル国籍の日系人で無職、ミヤシロ・ルーベンス・アルメイダ被告（３４）
＝窃盗罪で実刑判決、控訴中＝ら。群馬や千葉のヤード計３カ所も摘発した。

県警の調べでは、グループは平成２０年２月〜２５年７月、東京、埼玉、群馬、長野、千葉、茨城、
栃木各都県で車５０６台を盗んだなどとしている。

２４年に県内で発生した自動車盗難を捜査していたところグループが浮上。他県警も同様に捜査して
いることが分かり、窃盗の実行や盗品保管、売却などを役割分担し、組織的犯行に及んでいたとみて調べていた。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/140314/stm14031422290002-n1.htm

この事件の首謀者　ブラジル国籍の日系人の男で住所不定無職のミヤシロ・ルーベンス・アルメイダ被告(３４)
広域窃盗グループの内訳　日系ブラジル人２５人とパキスタン人、スリランカ人、日本人で合計３０人
http://www.at-s.com/news/detail/973647216.html

盗んだ車はナンバーを付け替えて、千葉県内等で解体　他にゴルフバッグ等も盗む
http://www.saitama-np.co.jp/news/2014/03/15/04.html

日系ブラジル人を中心としたグループ、高級四駆車盗む　被害８億円か　動画あり
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140314/k10015991141000.html

★酒断った１３歳少女ご難＝４人で強姦後メッタ突き＝「生きているのは奇跡」

マカパ州北部パコヴァル地区で２月７日未明、未成年者を含む４人の男性が１３歳の少女を強姦後、
少なくとも１６回ナイフで刺して逃げるという事件が起きた。
被害者自身が「今もこうして生きているのは奇跡」と言う事件は、友人に誘われて行ったフェスタで加
害者達に勧められた酒を断った事が原因で起きたようだ。
少女が加害者達に会ったのは６日の夜が初めてで、酒を飲むよう強要されたが断った後、腹を立てた
男達に連れ出され、輪姦されたという。
男達の怒りは交互に輪姦しただけではおさまらず、箒の柄を性器に差込んで子宮損傷の大ケガをさせた上、
ナイフでメッタ突きにするという形で暴行を繰り返した。

男達は少女を民家の庭に連れ込み、さらに暴行を加えようとしたが、少女が死んだ振りをしたため、
４人とも現場を離れたという。男達の気配が消えた事を確認した少女は、数分待ってからその家の
住人に助けを求め、救急病院に運ばれた。

子宮の回復手術も含め、２週間の入院を余儀なくされた少女は既に自宅に戻ったが、学校に行くのや
友達と遊ぶのが大好きで、周囲の人達からも「いつも楽しそうにしている子」と見られていた少女の生
活は１８０度変わり、テレビの前で過ごす事が多くなった。

http://www.nikkeyshimbun.com.br/2014/140312-02topic.html

★１７歳少年が元彼女銃殺＝１８歳になる前日の犯行＝抗争相手らと話したとして

連邦直轄区内ガマ市で９日正午頃、１７歳の少年が誕生日前日に１４歳の少女を銃殺、その映像を
携帯電話用のメッセージ交換プログラムで流すという事件が起きたと１３日付伯字紙が報じた。
被害者のヨラリ・ジアス・フェレイラさんはネット（ＳＮＳ）で加害者と知り合い、しばらく交際していた。
加害者の少年が流したビデオによると、少年側の熱が冷めた事で、少年に圧力をかけようとした少女が少
年のライバルに当たるギャングと話したりしていたと聞き及び、少女殺害を考え始めたという。

少年は事件当日、一緒に大麻を吸おうと少女を誘い、自宅に来た少女を外に連れ出した。自宅近くの人気のない
場所に着いた時、少年は少女の腕を掴み「ライバル達に何を話したのか教えろ」と脅した。怖くなった少女は
「殺さないで」と懇願したが、少年に額を打ち抜かれ、即死した。少年は藪の中に逃げ込み、犯行に使った
銃を投げ捨てた後、友人の家へ行き、サンパウロ対コリンチャンスの試合をテレビ観戦したという。

少女殺害の様子は何者かによって録画され、携帯電話のメッセージ交換用ソフトＷｈａｔＡｐｐで友人達に流された。
同ソフトでは犯行に至った理由を録画したビデオも流れ、複数の人から少女がライバルのギャングと話しているのを見た
と聞いた事などが語られていたという。少年は事件の３日前から銃入手などの準備を始めたという。

犯罪発覚は、娘が帰ってこない事に気づいた少女の母親が、娘の携帯電話にある追跡機能で少年の家に立ち寄った
事を確認し、少年に行方を尋ねたりした事だ。少年は少女には会っていないと話した後、現場に急行。
少女の携帯のチップを壊して証拠隠滅を試みた。

警察がガマ市内の公園にある洞穴の汚水に浮いている少女の遺体を発見したのは１０日で、身元確認に立ち会った
現在の恋人が撮った少女の遺体の写真はフェイスブックに掲載された。　

http://www.nikkeyshimbun.com.br/2014/140314-22brasil.html

★【茨城】ブラジル人学校の送迎車追突、児童ら６人軽傷
2014年3月28日

二十七日午前七時四十分ごろ、つくば市国松の県道で、同市のブラジル人学校の児童、
生徒を送迎していたワゴン車がダンプカーに追突した。

つくば北署によると、ワゴン車を運転していたブラジル国籍の同学校臨時職員の女性
（３１）＝栃木県真岡市＝と、児童ら七人のうち六〜十五歳の五人が頭や胸を打つ
などの軽傷。ダンプカーの桜川市、石材業男性（３７）と同乗男性にけがはなかった。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20140328/CK2014032802000153.html

関連スレ
ブラジル　BMWやカマロやアウディ・クーペ等の高級車で違法公道レース「中にはプロのドライバーもいるらしい」マルジナルが危険地帯に
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1396253783/l50

★高齢化のブラジル社会 公共医療など課題山積み 14/03/27 (9:04)

ブラジルでは現在、60歳以上の高齢者が全人口に占める割合は11％となっているが、２０６０年には
全人口の３分の１以上が60歳以上になるといわれている。しかしブラジルには高齢者医療の施設が
整っておらず、サンパウロ市で今日から開催されるブラジル健康フォーラムでも重要テーマとして
取り上げられている。26日付フォーリャ紙が報じた。

ブラジル社会の高齢化には主に二つの理由があるという。一つは女性１人当たりが生涯で出産する
子供の数が低下したことで、もう一つは出生時平均余命が長くなったことだ。

１９７０年代のデータとそれぞれ比較してみると、変化は一目瞭然となっている。70年代には
ブラジル人女性は一生の間に平均５・８人の子供を生んでいた。ところが現在はこの数字が
１・74人まで低下している。１年間の死亡人口を補充するためには女性１人につき最低２・１人の
生涯出産率が必要だが、ブラジルでは一定期間の間に死亡する人々の数が出生数を上回っている
ことになり、このままでは人口減少となる。実際、米国やフランスなどの先進国と比べても
ブラジル人女性の生涯出産回数は低いことが分かっている。一方、70年には53・５歳だった
出生時平均余命も、14年現在では75・１歳にまで延びた。

高齢化社会では社会保障制度や公共医療の高額化といった社会問題を避けては通れない。
27日のフォーラムで「老人の国の未来」というテーマで講演予定となっている医師で国際
長寿センターのアレシャンドレ・カラシェ会長は「ブラジルは感染症で死亡する国から
慢性病で死亡する国へと変化を遂げた。しかし国の医療システムは、この現実に対応する
準備が整っていない」と警告している。　

サンパウロ市南部の州立ペドレイラ総合病院では20日、腹部の激痛を訴えて来院したリタ・ダ・シルバさん
（87）に対し、ベッドもない一室の冷たい床の上で腸内洗浄の処置を施したことが明らかになった。

娘のマリアさん（58）は午前９時44分に母と共に病院へ到着したが、診察を受けることができた
時には既に午後１時50分になっていたと証言した。その間４時間も廊下で待たされたという。

また「担架さえ使わせてもらえず、処置が行われている間、母は糞便にまみれて床の上でのたうち
回っていた」と述べ、悔しさに表情を歪める。さらに、検査を 受けると結果が出るのは午後９時に
なると告げられたため、「自己責任で」帰宅を決意して母を連れて病院を後にしたという。
http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/16949/menu/9/cat/1

サンタカタリーナ連邦大学（ＵＦＳＣ）で２５日、大学構内での麻薬捜査に当たっていた警官が麻薬所持者を連行しようとしたところ、
それを阻止しようとした学生との間で抗争が起き、軍警の突撃隊も出動したと２６日付伯字紙が報じた。

　事の発端は同大学構内にある林で麻薬の密売や吸引が行われているとの情報を得た連邦警察が、午後３時頃、私服の警官を派遣し、少量の大麻所持者５人を見つけ、連行しようとした事だ。
　この動きに気づいた学生や教師は容疑者達が連行されるのを阻止しようと警官達を取り囲んだ。
現場は哲学・人文科学センターに近く、人垣が大きくなってきたため、警官は構内の警備員と軍警突撃隊に応援を求めた。
　学生や教師達は警官達との交渉を重ねたが午後５時半になっても合意は成らず、警官が強硬に連行しようとしたため、学生達が投石開始。
これに対して軍警がゴム弾や催涙弾で応戦したため、学生達は警察車両２台をひっくり返し、更に抵抗した。
最終的には５人が警察に連行され、警官４人が軽傷を負って病院で治療を受けた。

　この結果に治まらない学生達は抗争後、学長室に押しかけ、大学構内に警官を入れないよう要請し、構内侵入禁止の文書の発行も求めた。
大学側は今回の捜査に関する連絡を受けておらず、２６日に諸事情を確認の上で対処すると返答した。

http://www.nikkeyshimbun.com.br/2014/0327-24brasil.html

★麻薬使用が急増する伯国＝コカイン使用者は倍増＝通過点が完全に消費国化＝大麻の吸引者も急増中

国連の国際麻薬統制委員会（英語の略号はＩＮＣＢ）が４日、伯国のコカイン使用者は６年間で
倍以上に増え、世界平均の４倍に達したと発表した。伯国では大麻の吸引なども増えており、
かつては欧米諸国への麻薬の通過点に過ぎなかった国が、完全に麻薬消費国化してしまったようだ。

５日付エスタード紙によると、１１年の伯国では１２〜６５歳の人口に占めるコカイン使用者の
割合が１・７５％に達した。０５年は０・７％だったから６年で倍以上に増えた計算だ。
また、１・７５％という数字は世界平均（０・４％）の４倍以上になり、南米全体の平均の
１・３％や北米の平均の１・５％さえも上回っている。

コカイン使用者の急増は、伯国がボリビア、ペルー、コロンビアといったコカイン生産国に
囲まれている事とも関連する。、従来はこれらの国で製造されたコカインが欧米諸国に輸出
される際の通過点に過ぎなかった伯国が、一大消費国になってしまった事も意味する。

コカインの摂取は中枢神経の興奮作用による快感を引き起こし、一時的に爽快な気分になった
事に満足した人々が繰り返し使用すると、重度の薬物依存症を招く。（以下略）

http://www.nikkeyshimbun.com.br/2014/140306-21brasil.html

★【ブラジル】違法薬物のマーケット　週末夜は未成年でにぎわい
サンパウロ新聞 2月19日(水)3時36分配信

サンパウロ市のパウリスタ大通り周辺では違法薬物（ドラッグ）の取引が盛んになっており、
昨年末から特に週末の夜に多くの未成年がドラッグを求めて集まるようになった。17日付の地元紙が報じた。

アウグスタ街、フレイ・カネカ街、ペイショット・ゴミデ街にまたがる約100メートルの区間は
「ドラッグのフリーマーケット」と呼ばれていて、主な客層はまだナイトクラブに入れない年齢の
少年少女たちだという。この地域では少年少女らが路上に座ってドラッグを吸引し、道の反対側を
麻薬密売人が歩き回りながら取引をしている様子が、毎週金曜と土曜の午後10時から翌日朝まで
延々と繰り広げられている。

さらに夜中を過ぎると所持金を使い果たした若者らがガソリンスタンド内の現金自動預け払い機
（ATM）に長蛇の列を作り、コカインやエクスタシーを買うためにクレジットカードで現金を引き落としている。

取材中にも巡回中の軍警察のパトカーが数台通り過ぎたが、取り締まりは全く行われなかったという。
一方で軍警察は、同区域では盛大なパトロールを実施しているだけでなく、昨年だけで390人を現行犯逮捕し、
8.3キロのドラッグと13台の拳銃を押収したと発表している。

サンパウロ州のジェラルド・アルキミン州知事も16日、声明文を発表して麻薬捜査課による取り締まりを
強化する方針を明らかにした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140219-00010001-saopaulo-s_ame

★聖市＝バラバラ殺人死体を発見＝イジエノポリスの３カ所で

２３日午前、聖市中央部イジエノポリスでバラバラ殺人死体が発見され、周辺を騒然とさせた。
２４日付伯字紙が報じている。死体が見つかったのはイジエノポリスにあるコンソラソン霊園周辺の３カ所だ。

まず午前８時ごろ、サバラー通りとセルジッペ通りの交差点でゴミをあさっていた路上生活者が、
黒い袋の中から両腕と両脚（片方は一部）を発見した。その路上生活者は周辺の商人と相談し、警察へ通報した。

また、１２時頃、今度は、最初の発見現場から４５０メートルほど離れたジョゼ・エウゼービオ通りと
マット・グロッソ通りの交差点で、女性清掃員が、フェイラ用の荷車に入ったゴミ袋から体幹部を発見した。

その死体は皮膚を剥ぎ取られた状態で、女性用の赤い服を着た状態だった。

さらに、それから間もなく、その近くのコンソラソン通りで、別の女性が路上で大腿部が入ったゴミ袋を発見し、警察に通報した。
死体は聖市西部の法医学研究所（ＩＭＬ）で鑑定中だが、警察は同一人物のものと見ている。

死体からは性器や臀部も切り取られているという。通報でかけつけた軍警によると、死体は男性で、年齢は推定３０歳くらいと見ているという。
事件は現在、市警の殺人課（ＤＨＰＰ）によって調査が進められているが、イタジバ・フランコ捜査官は、
死体を切り慣れた感じがしないことから、連続殺人犯による犯行の可能性を否定した。

また、両手は十指が切り取られ、入れ墨部分を切り取るためと思われる皮膚剥ぎの跡から、
「犯人は死体の身元をわからないように試みたのであろう」とフランコ捜査官はにらんでいる。

殺人課は霊園や商店の防犯カメラで不審人物の割り出しを行っており、既にスーパーマーケットの
荷車にゴミ袋を詰めて歩いている不審者の姿が映っているのが確認されているという。

http://www.nikkeyshimbun.com.br/2014/140325-23brasil.html

ブラジル人の６５％「露出の多い服を着ている女性に対するレイプは当然だ」

ブラジルでは、
肌を露出している女性はレイプされて当然と多くの人が思っていることが、世論調査で分かった。
この結果を受けて、激しい怒りの声も上がっている。

ブラジル政府の応用経済研究所が先月末に公表した調査結果によると、
アンケートに答えた男女3810人の約65％にあたる2480人が、
「肌を露出した服」を着ている女性に対するレイプは当然だとする答えを示した。

また回答者の58.5％が、
「女性が振る舞い方を知っていれば、レイプ被害は減少する」
ということにも同意した。

5月〜6月に実施されたこの調査の回答者のうち、66.5％は女性だった。
http://www.afpbb.com/articles/-/3011791?ctm_campaign=txt_topics

★社会問題の「ロレジーニョ」　ブラジル全土に飛び火か 14/01/16 (16:07)

ジルマ大統領が閣僚会議

昨年12月にサンパウロ市内のショッピングセンター「メトロイタケラ」の駐車場でファンク音楽の
パーティー（バイレ・ファンキ）が開催され、若者らの一部がショッピング内での集団強盗や麻薬を
使用したことで問題となっていたが、この１カ月間は年末の最終週を除いて毎週、市内あるいは
近郊都市のショッピングセンターで大勢の若者が集まる騒ぎが起きていたことが明らかになった。
集まりの趣旨も抗議活動的な色合いが強くなっており、また全国への広がりが危惧されていることから、
ジルマ大統領（労働者党＝ＰＴ）は閣僚らを招集して調査を命じた。15日付フォーリャ紙が報じた。

今や社会現象になりつつあるこういった集会は「ロレジーニョ（Ｒｏｌｅｚｉｎｈｏ）」と名付けられ、
今後の全国への広がりが危惧されている。主催者がフェイスブック上で開催を告知すると、低所得層の
若い男女が指定のショッピングセンターに集まる仕組みになっている。現在、リオ、ブラジリア、
リオ・グランデ・ド・スル、サンタ・カタリーナ、ペルナンブコの各州で開催が予定されているという。

しかし買い物や食事に来る客の足を遠のかせる可能性があり、騒ぎに便乗した窃盗事件なども起こって
いることから、ショッピングセンター側は「ロレジーニョ」を禁止する対策を講じ始めた。国内２６４
カ所のショッピングセンターが加入するブラジル・ショッピングセンター協会（Ａｂｒａｓｃｅ）は
連日の緊急会議を開いている。

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/16127/menu/9/cat/1

ブラジルでの日本移民迫害に光を当てる
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40373

　「真相究明委員会の名において日系コロニアに謝罪する」――サンパウロ州小委員会は同州議会で、昨年10月10日午後、
「日本移民の死と拷問」に関する公聴会を行い、連邦レベルの同委員会メンバーのカルドーゾ弁護士は特別にリオから出席して、
そう謝罪した。

　当日は3人が証言した。何の罪もないのにアンシェッタ島に流された故山内房俊の息子、山内アキラの証言映像が流され、
「獄中のことを証言するよう父に何度も言ったが、話したがらなかった。日本人が嫌いな軍曹に拷問や酷い扱いを受けたと父は
言っていた」と話した。

　カンバラ・シズコは、1946年に警察の拷問で亡くなったとされる写真家・池田フクオの投獄の様子を証言した。日高徳一
＝マリリア在住＝は、当時日本移民が受けた違法投獄、拷問などの不当な扱いについて証言した。

　カルドーゾ弁護士は「かつてのブラジル人エリートは常に人種差別者だった。ブラジルが発見された当時、下等民族とみなされた
インディオが大量虐殺され、黒人は動物、商品として非人間的な扱いを受け、その次は移民、特にアジア系移民が標的にされた。
戦争中にその差別が顕著になった」と認め、謝罪した。

　2時間余りの公聴会には約150人が出席した。奥原は「普通の公聴会は証言を聞いておしまい。今回のように両国歌斉唱をし、
戦中を映像で振り返り、日本語の歌を入れ、儀仗兵に追悼ラッパを吹かせて、献花するというのは異例中の異例。ジョーゴ議員が
すべて差配してくれた」と深く感謝する。

　政府に近い筋が、日本移民への人種差別を初めて正式に認めて謝罪したものであり、ブラジル近代史においてもインディオ、
黒人以外にも人種差別があったことを認めたという意味で歴史的な発言といえる。

　IMJ社は1970年10月から日系人初のテレビ番組を始めた伝統ある会社で、奥原康永（こうえい、兄）と奥原マリオ清政（弟）が
共同経営していた。芸能人招聘事業を頻繁に行い、同年8月には美空ひばり公演まで成功させた。

　清政の息子、奥原マリオは真相究明委員会に今件を持ち込んだ理由を、「父がブラジルに来たのは1937年。まさにヴァルガスの
新国家体制が始まった年だった。当時、父の家族はアラサツーバに住んでいたが、日本移民への暴行、犯罪はひどいもので、
川に突き落とされたことまであったと父から聞いた。本来なら、父は自分のテレビ番組の中でそのことに触れたかったが現実には
不可能だった。だって当時は軍事政権の時代だから」と説明する。

「ブラジル政府は日本人に謝るべきだと、父はいつも言っていた。賠償金が目的じゃない。このような残酷な歴史が、二度と
繰り返されないようにするためには、まず公式な組織が歴史的な事実として取り上げ、そこで認められることが必要だと思った」
と強調する。

　日本移民史料館に真相究明委員会の謝罪メッセージを刻んだ金属板を設置したいとのアイデアが出ているという。奥原は「今回の
謝罪はあくまで委員会としてのもの。政府の正式謝罪まで持って行きたい。大統領もしくは連邦議会だ。だから次はこの件を法務省に
持ち込むつもりだ」と語った。

　このような政治的な動きは一世には難しい。二世世代ならではの新しいルーツ探求意識の表れといえそうだ。
奇しくも13年は、ヴァルガス時代の中でも特筆すべき迫害、6500人もの日本移民サントス強制立ち退きから70周年だった。

民家で大量の大麻草を栽培したとして、兵庫県警が、ベトナム人グループの男女６人を大麻取締法違反
（営利目的栽培）容疑で逮捕し、大麻草計約１３００本を押収していたことが、捜査関係者への取材でわかった。
押収量は今年に入り全国で最多。グループは部屋を「大麻製造工場」に改造しており、県警は実態解明を進めている。

捜査関係者によると、６人は３月２４日、同県姫路市と加西市の民家２か所で、密売目的で大麻草を栽培した疑い。
県警は同日、両所などを捜索して大麻草を押収した。６人の一部は「知人に頼まれ、報酬をもらって栽培していた」
などと容疑を認めているという。

６人は部屋の窓を目張りして外光を遮断した上で照明器具や空調機を置き、明るさや温度を調節して栽培。
室内には高さ約１メートルの大麻草が生い茂っていたという。民家からは乾燥大麻も見つかった。
県警は１４日にも６人を同法違反（営利目的所持）容疑で再逮捕する。

2014年04月14日 15時05分 Copyright c The Yomiuri Shimbun
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140414-OYT1T50046.html

ボリビアでオートバイを盗んだ窃盗犯に対し、
アリを使った私刑を行うという事件が起こりました。
窃盗犯は死亡したとの事です。

アマゾンのジャングルに住む村人たちは3人のバイク泥棒を捕まえ、
木に縛り付けた上で3日間に渡って致死性の毒をもつアリに襲わせたとされています。

当局の調べでは18歳と19歳の2人が死亡したことが確認され、
もう一人は病院に運ばれ、透析治療を受けている状態だとの事です。

窃盗犯の妹は村人に対し身代金を支払ったこと、もし支払わなければ兄は殺害されていたであろうと述べています。
村人たちはバイクの弁償金を要求していました。

pseudomyrmex triplarinusと呼ばれるアリは中南米に広く分布するアリです。
致死的な毒を持つとされていますが、関節炎治療などの伝統的な治療法にも使われています。

http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/amazon-jungle-villagers-revenge-thieves-3414888

ボリビアもひどいぞ＞１

焼き豚＞１がブラジルを貶めるてるけど
ボリビアだって狂ってるんだぞ!！！！！！！！！！！


南米チリで、５日に夫を殺害したとして妻のバルデス容疑者が逮捕された。
ＡＰ通信などによると、バルデス容疑者は夫の遺体をキッチンナイフで切断した上で、
鍋で数時間煮込んでいたという。

　バルデス容疑者は事件直前、夫に約９０万円の現金を盗まれ、口論になったという。

http://news.livedoor.com/article/detail/8716559/

　１７日午前６時２０分ごろ、大阪府高石市高砂１の浜寺公園で、
散歩中の男性から「男性が遊具で首をつっている」と１１０番があった。
駆け付けた大阪府警高石署員が、木製遊具の柱に結びつけたロープで首をつって死亡している３０代くらいの男性を発見。
目立った外傷はないが、後ろ手に手錠をしていた。
高石署は自殺と事件の両面で捜査している。

　高石署によると、男性は長袖シャツとズボン姿で靴を履いていた。
着衣に乱れはなく、所持品はなかった。
手錠は市販のもので、鍵は両手錠をつなぐチェーンに挟まっていたという。
身元確認を急ぐとともに、司法解剖して詳しい死因を調べる。

http://mainichi.jp/select/news/20140417k0000e040204000c.html


大阪もひどい・・

　【リオデジャネイロ＝浜砂雅一】２００５年１０月に静岡県湖西市で当時２歳の女児が死亡した交通事故を巡り、
日本の代理処罰申請に基づき過失致死罪に問われた日系ブラジル人の女、パトリシア・フジモト被告（３９）に対する控訴審で、
ブラジル・サンパウロ州高裁は１５日、時効を認める判決を１４日付で下したと発表した。

　１審の同州地裁は昨年８月、禁錮２年２月を柱とする有罪判決を下したが、２審判決は禁錮２年に減刑した。
ブラジルの法規では「禁錮２年以下」に相当する罪は４年が時効とされる。
地裁が同被告を起訴相当と判断したのは１０年１１月で、事故発生から５年が過ぎており、結果的に時効が成立するとされた。

　１審判決などによると、湖西市の市道交差点で０５年１０月１７日、フジモト被告の軽乗用車と同市の山岡理恵さん（４８）の乗用車が衝突。
山岡さんの車に同乗していた長女の理子ちゃんが頭を強く打ち死亡した。
フジモト被告は数日後に帰国し、日本政府が０９年、ブラジル政府に代理処罰を申請していた。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20140416-OYT1T50053.html?from=ycont_top_txt

サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）本大会の開幕を今年６月中旬に控えるブラジルのリオデジャネイロ州政府は２６日
までに、リオデジャネイロ市北部に広がるスラム街（ファベーラ）を牛耳る麻薬犯罪組織を掃討するため軍や海兵隊の
兵士約２５００人による攻略作戦に着手した。

同市は２０１６年に夏季五輪も主催する。

今回の軍兵士の投入は、Ｗ杯の安全運営を図る緊急措置の一環ともなっている。Ｗ杯は６月１２日に開幕し７月１３日
まで続くが、治安当局者によると軍兵士はスラム街「コンプレクソ・ダ・マレー」を同月３１日まで「占拠」し、治安
維持に当たる。同スラム街の住民総数は約１３万人。

武装する軍兵士はコンプレクソ・ダ・マレーの入り口に検問所を設置。ファベーラ内を徒歩や装甲輸送車で見回り、金属
探知機や軍用犬で武器や麻薬の隠匿場所の摘発などを行っている。これに伴い、６回以上の銃撃戦の発生がこれまで報告
された。

軍兵士の出動は、州政府が要請した。同ファベーラはリオデジャネイロの国際空港から数キロ離れた地点にあり、Ｗ杯
開幕が近付き治安の確保が優先事項と判断したともみられる。州警察の警官数や装備品は不足しており、同市全域に警官
を適切に配置する余裕がないことも反映している。

同ファベーラは１５カ所の地区から成り、３つの犯罪組織がにらみ合っている。警官の派出所に対する攻撃事件も複数
起きているという。

リオデジャネイロ市は０８年以降、軍の支援も得て、市内に散在するファベーラなどで治安向上を図る政策を進めてきた。
数十カ所のスラム街から麻薬犯罪組織を追放する成果を挙げ、現在では警官派出所を設け、担当区域内で任務に当たって
いる。

Ｗ杯に伴い、ブラジルを訪れる海外からの観戦客は６０万人とも推定される。国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）はブラジルの
同大会の開催に当たり、治安改善が優先課題として対処を求めていた。

http://www.cnn.co.jp/world/35047164.html

■マリフアナ・マーチ サンパウロ市で大麻合法化を要求　［14/04/29］

　サンパウロ市で26日、大麻（マコーニャ、マリフアナ）の合法化を求めるデモ行進「マリフアナ・マーチ
（Marcha da Maconha）」が行われ、約３０００人に上る参加者が集まった。28日付エスタード紙が報じた。

　デモ行進はパウリスタ大通りのサンパウロ美術館（Ｍａｓｐ）広場を午後４時に出発し、アウグスタ街や
コンソラソン街を抜けて市内中心部のルーズベルト公園に午後６時半に到着した。デモの参加者らは
生演奏の音楽や飲物を楽しみながら行進を続け、警察によると大麻関連の事件は特に発生しなかった
という。行進中には「コシーニャは体に悪いがマコーニャは自然の物だ」「誰かが殺されたり死んだりしない
ようにするためにも今すぐ合法化を」「私は大麻使用者として誇りを持っている」などと呼び掛ける者や、
場の雰囲気に便乗して「大麻味のビール」と掲げた看板で飲物を販売する行商人の姿もあった。また、
一部のグループは巨大たばこをガス風船４２０個で上空に浮かばせたり、アウグスタ街周辺のビルの
窓ぎわで大麻を吸う高齢者がデモ集団に対して激励を送るといった場面も見られた。

　同イベントの企画者は「２０１１年のマリフアナ・マーチでは大麻の利用を促進するものと見なされ、
警察官による抑圧が行われた。しかし連邦最高裁判所（ＳＴＦ）からデモ行進が承認されて現在に至っている。
デモ行進中の大麻喫煙に関しては自重するよう呼び掛けた。多くの参加者が喫煙してしまったのは自由に
喫煙ができない現状に対する反発として仕方がなかったのだろう。私たちはその現状を変えるためにも更に
訴えていく」と語っており、さらに今回は警察官による鎮圧が行われなかったことに対して「大麻合法化の
重要性を社会の課題として認識させることができた」と満足そうな表情を浮かべた。

　世界的にも大麻合法化の動きは拡大しており、米コロラド州では今月19、20の両日に約８万人が
デンバー市庁前公園に集まって大麻合法化を祝う大規模な動きも見られた。

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/17332/cat/1

ブラジル人武術コーチのＤａｒｙｅｌｌＤｉｃｋｓｏｎＭｅｎｅｓｅｓＸａｖｉｅｒは生後１
８ヶ月の養子に性的暴行を加えて死亡させた。たくましい体のＸａｖｉｅｒは警察に自首し、
法廷で犯行を認めたが、入獄後は悔悟の兆しがなく、ほかの囚人に自分の犯行をひけらかし、
怒りをかった。日課の散歩中、２０人の囚人は彼に養子の死亡前の苦しみを体験させるため、
集団で彼を殴った後に輪姦した。

刑務所のスタッフが発見し制止したが、Ｘａｖｉｅｒはすでに全身傷だらけだった。シャツは
破れ、白いパンツが血だらけになり、歩けなかった。肛門の傷が最も重いが、命に別状はない。

2014/05/02 15:08
http://www.xinhuaxia.jp/social/33240

日本人注意 殺人51倍､強盗404倍
外務省もＷ杯日本サポーターに注意喚起「高い頻度で犯罪発生」
http://news.infoseek.co.jp/article/20140513hochi024

外務省は１２日、Ｗ杯ブラジル大会を観戦する日本人サポーターに、
同国の治安について「世界的に見ても非常に高い頻度で犯罪が発生。
手口は凶悪で十分注意が必要です」と注意喚起した。
　同省は海外安全ホームページに公開した文書で、
ブラジルでは麻薬に絡む組織的犯罪が多発し、
多くの犯行に拳銃などの銃器が使用されていると明記。
日本の１次リーグ・対コロンビア戦が行われるクイアバの犯罪率は
日本との比較で殺人が５１倍、強盗が４０４倍とした。
心構えとして「目立たない服装を心掛け、貴重品は最小限で分散所持」
「流しのタクシーは使わない」
「強盗に遭ったら、攻撃される可能性があるため上着のポケットに手は入れない」といった対策を紹介した。

愛知県警は１４日、同県知立（ちりゅう）市で警察官から
銃を奪って発砲したとして、ブラジル国籍の職業不詳
ツダ・ラウロ・ヤスオ容疑者（５８）を現行犯逮捕した。
警察官は右腕を撃たれたが命に別条なし。別の警察官がすぐに
取り押さえた。現場は小学校や幼稚園のすぐそばの住宅街。
一歩間違えれば一般市民が巻き込まれた可能性もあり、
住民らは恐怖に身を震わせた。

*+*+ Sponichi Annex +*+*
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/05/15/kiji/K20140515008163370.html

　静岡県湖西市の携帯電話販売店からｉＰｈｏｎｅ（アイフォーン）を盗んだとして、愛知、岐阜、静岡の合同捜査本部は１５日、窃盗など
の疑いで住所不定、作業員藤岡直志容疑者（３９）と愛知県春日井市小野町、ブラジル国籍の会社員カネシロ・グスタボ容疑者（３８）
を逮捕した。

　２人は「やっていない」と容疑を否認しているという。

　昨年１２月以降、愛知県を中心に静岡、岐阜、三重各県の販売店で、スマートフォン（多機能携帯電話）の盗まれる被害が３７件
計約２千台（総額１億円以上）に上り、県警は２人がほか数人と組んで窃盗を繰り返した疑いもあるとみて関連を調べる。

ソース（中日新聞・共同通信）　http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014051501001586.html

サッカーのFIFAワールドカップ、ブラジル大会で、日本代表の初戦の都市レシフェで警察がストライキを展開し、
警察のいなくなった街中では略奪などの犯罪が横行している模様です。

ブラジル北東部の都市レシフェでは、15日までに3日連続で、州の軍警察が兵士の給料の50％アップなどを求めて
ストライキを行っています。現地報道によりますと、警察のいなくなった街では拳銃を使った強盗が多発していて、
商店での略奪も起きているということです。ブラジルの日本大使館によりますと、今のところ日本人が被害に遭ったという情報は入っていないそうです。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000027004.html

ブラジル各地でＷ杯反対デモ　一部暴徒化、警官ストも
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM16010_W4A510C1EAF000/

６月１２日にサッカーのワールドカップ（Ｗ杯）が開幕するブラジルで
１５日（日本時間１６日）、大会開催に反対するデモが
最大都市サンパウロなど約５０都市で行われ、計３万人以上が参加した。
ザック・ジャパンの１次リーグ初戦コートジボワール戦が開催される
北東部レシフェでは、待遇改善を求める警察のストに乗じて市民が暴徒化。
政府が陸軍を派遣して鎮圧に当たるなど、緊張状態に陥っている。

レッドカードはもちろん通じない。「旅行者たちへ　危険な国の
ワールドカップに来てはならない」。６４年ぶりのＷ杯を自国開催する
「王国」とは思えないメッセージがプラカードに躍り、隣では巨大な
ドクロ人形が踊った。開幕まで１か月を切ったブラジル国内が危険な
状態に陥っている。

*+*+ スポーツ報知 +*+*
http://www.hochi.co.jp/topics/20140517-OHT1T50024.html

ブラジル人が多く住む三重県伊賀市　ゴミ分別で揉め事表面化
http://www.news-postseven.com/archives/20140521_255458.html

日本にはそれぞれ約20万人のフィリピン人、ブラジル人、6万人以上のベトナム人、約5万人のペルー人
などが住んでいる。
彼らが数多く集まって暮らすエリアではトラブルが起きているのも事実だ。

　人口9万5000人の町に約300人のパキスタン人が住む富山県射水（いみず）市。
彼らの多くが経営、あるいは勤める中古車販売店は国道8号線沿いに密集している。
この地域で毎週、不法投棄や迷惑駐車の防止を呼びかけて防犯活動を行なっている民間パトロール隊の串田伸男氏が言う。
「多いのは路上駐車など車関連のトラブル。彼らはナンバーのない中古車で道路を走行することもあり、
そこでもし事故を起こしたら、被害者は保険が使えずやられ損になってしまう」
　射水市に外国人が増え始めたのは2000年頃から。
ブラジル人や中国人、ロシア人も多く、人口に占める外国人の割合が富山県内で最も高い（約1800人）。
もちろんすべてではないが、中にはルールを守らなかったり地域の習慣を無視したりする者がいる。
「一部の外国人は町内会費を納めない。支払いを求めても、『儲かっていないから』と言い訳する。
日本人に危害は加えないが、カネの貸し借りなどで外国人同士がもめる。言葉がわからないので、
偶然トラブルに遭遇して巻き込まれるのが恐い。とくに女性や子供が心配です」（串田氏）

　狭い地域に外国人が多数入ることにより、それまでの町の姿は変わり始める。
最初に表面化するのは日常の些細な揉め事だ。
ブラジル人を中心に約4200人の外国人が住む三重県伊賀市で、
彼らのサポートなどを行なうNPO法人「伊賀の伝丸（つたまる）」の和田京子代表は「ゴミ出しのトラブル」を指摘する。
「外国人の多くは日本のゴミ分別の細かさについていけません。少しでも間違っていると収集されず、
町内の組長さんが『また外人さんか！』と注意して大事になりがちです。
彼らにとって清掃やゴミ収集は専業者（スイーパー）がするもので、
自分とは関係ない仕事という認識があるため、掃除当番など町内の決まりを無視することも多い」

サッカーのワールドカップブラジル大会で、決勝戦が行われるリオデジャネイロなどで
犯罪捜査を担当する警察官が賃上げを求めるストライキに入り、大会を前にした
警察の相次ぐストライキで治安の悪化を懸念する声が高まっています。

　ワールドカップの決勝の会場があるリオデジャネイロ州では２１日、犯罪捜査を
担当する警察の労働組合が２４時間のストライキに入りました。
ストライキには半数以上の警察官が参加し、８０％の賃金引き上げなどを
求めています。

　ブラジルではこのほか、少なくとも６つの州で警察がストライキを行っていますが、
略奪などの犯罪の目立った増加は、今のところ見られないということです。
　ただ、一部の組合はワールドカップの期間中にデモやストライキを行うことを
示唆していて、国民の間では警察官が手薄になることで犯罪が増えるのではないか
と、懸念の声が高まっています。

　一方、北部の都市ベレンでは２０日、ブラジル国内を巡回しているワールド
カップの優勝トロフィーの展示会場に、ワールドカップに反対するおよそ
３００人のグループが乱入する騒ぎがありました。トロフィーに被害は
ありませんでしたが、展示品の一部が壊され、警察官が対応に当たって一時騒然
となったことから、展示は中止になりました　NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140522/k10014630621000.html

シャンプーなどの容器に隠して覚せい剤を密輸しようとした
メキシコ人の女が、現行犯逮捕された。
メキシコ人の大学生、バディージョ・フラゴッソ容疑者(22)は、
5月、千葉・成田空港に到着した際、覚せい剤およそ1kgを、
シャンプーの容器などに隠して、密輸しようとして、現行犯逮捕された。

*+*+ FNN +*+*
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00269196.html


メヒコも悪い

　大阪市西成区の准看護師、岡田里香さん（２９）が３月下旬から行方不明になっている事件で、岡田さん名義のパスポートを使って
今月上旬に出国した日系ブラジル人の２０代の女が、岡田さんの小中学校時代の同級生だったことが２４日、捜査関係者への取材で
分かった。この女と同行したのは中国籍の女だった。府警は岡田さんの失踪について事情を知っているとみて行方を捜査している。

　捜査関係者や岡田さんの知人らによると、日系ブラジル人の女は、現在は東京都内に居住しているが、以前は西成区内の岡田さん
の実家近くで暮らし、同区内の小中学校に通っていた。高校生のときにブラジルに移住したが、数年後に帰国。その後は大阪の
スーパーでアルバイトをしていたこともあったという。

　女の父親は同日、産経新聞の取材に対し「娘は３年前にけんかして出ていったきり、連絡もない。東京にいたことも知らなかった」
と話した。

　一方、女らの上海渡航に関連し、岡田さんが過去にパスポートを取得したことがなかったことが新たに分かった。

　日系ブラジル人の女が使用した岡田さん名義のパスポートは、失踪前後の３月下旬、大阪市阿倍野区の大阪パスポートセンター
阿倍野分室で、女の顔写真で申請されたという。この際、何者かが入手した岡田さんの戸籍謄本が使われたという。

　４月上旬のパスポート発給時には、岡田さんを名乗る人物が受け取りにきたといい、府警は女が岡田さんになりすまして正規の
パスポートを受け取ったとみている。

ソース（MSN産経ニュース）　http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140524/waf14052418300027-n1.htm

　
拘束されたね、ブラジル女

大阪市西成区の准看護師、岡田里香さん（２９）が３月下旬から行方不明になり、
東京都八王子市内のトランクルームで遺体で見つかった事件で、
岡田さん名義のパスポートで中国・上海に出国した岡田さんの元同級生で、
日系ブラジル人の女が２７日、現地で身柄を拘束されたことが捜査関係者への取材で分かった。

大阪府警は２６日、元同級生が岡田さんの死亡について何らかの事情を知っているとみて
居住先だった八王子市内のマンションを死体遺棄容疑で家宅捜索した。
また、岡田さんのパスポートを不正使用した旅券法違反容疑で逮捕状を取り、行方を捜していた。

捜査関係者によると、岡田さんは３月２１日に
勤務先の医療施設から帰宅したのを最後に行方が分からなくなった。
不審に思った岡田さんの母親が５月４日に西成区内の自宅を訪ね、室内で多量の血痕を発見。
府警に行方不明者届を出していたが、同２１日に八王子市内のトランクルームで遺体が見つかった。

その後の捜査で、元同級生が岡田さん失踪後に、
岡田さんの戸籍謄本を悪用してパスポートを不正取得していたことが判明。
このパスポートを使って、５月３日に上海に渡航したことが明らかになった。

岡田さんは２月１日、元同級生と会い、大阪市内の居酒屋で食事をした。
自身のフェイスブックには「１０年ぶりくらいの再会」と書き込んだ。
府警は再会後に岡田さんが何らかのトラブルに巻き込まれた可能性が高いとみて調べている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140527/crm14052718230017-n1.htm

ブラジルＷ杯:現地総領事館「襲われても抵抗しないで」

サッカー・ワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会開幕を間近に控え、観戦客の玄関口となる最大都市サンパウロの日本総領事館は２８日、
現地旅行会社を対象に治安情勢の説明会を開き「日本人の被害者を一人も出さないことが目標だが、
もし襲われても絶対に抵抗しないよう（観戦客に）伝えてほしい」と呼び掛けた。

ブラジルの治安は劣悪で、強盗に抵抗して拳銃を発砲され、死傷者が出る事件が後を絶たない。

日本外務省は日本代表が１次リーグを戦う３都市に臨時事務所などを置き、２４時間態勢で強盗被害の対応などに当たる。
http://mainichi.jp/select/news/20140529k0000e040192000c.html

先住民族ら、矢を放ち警察に反撃　ブラジルＷ杯反対デモ
リオデジャネイロ＝柴田真宏　2014年5月28日09時18分

サッカーＷ杯の開幕を来月１２日に控えたブラジルの首都ブラジリアで２７日、デモ隊と警察が衝突した。
有力紙「フォーリャ・デ・サンパウロ」などによると、警察はＷ杯スタジアムに近づくデモ隊に
催涙弾を使用。デモ隊にいた先住民族のグループが騎馬警官隊に向けて矢を放ったり、投石したりして
反撃した。

２６日には、ブラジル代表が集合したリオデジャネイロのホテルで約２００人のＷ杯反対デモが起きた。
選手を乗せたバスが合宿地に向けて出発する際に、デモ隊がバスを取り囲んだ。...

http://www.asahi.com/articles/ASG5X2P9DG5XUHBI00J.html

　ブラジルで行われる「２０１４　ＦＩＦＡ　ワールドカップ　ブラジル」の開幕まで約１週間に迫った４日、
開幕戦が行われるスタジアムが報道陣に公開されたが、未完成な状態があらわになった。
サンパウロから柳沢高志記者が報告する。

　「ＦＩＦＡ　ワールドカップ」は１２日にサンパウロ・アリーナで行われるブラジル対クロアチア戦で幕を開ける。
６万５０００人を収容するスタジアムが報道陣に公開されたが、
本来、設置されるはずだったガラス屋根は結局、大会に間に合わなかった。

　大会の運営責任者は「開幕には間に合う。信じてほしい」と報道陣に説明したが、準備の遅れは隠しきれない。

　そのスタジアム周辺では、地元の警察官が給料の引き上げなどを求めてデモを行った。

　デモ参加の警察官「私たちの給料は、国内の警察の中でも下から３番目と低すぎる」

　開幕まで１週間。
大会は無事にスタートできるのか、不安は残されたままだ。

http://www.news24.jp/articles/2014/06/05/10252483.html

ブラジル・サンパウロのモノレール建設工事現場で９日、
橋桁が落下する事故があり、巻き込まれた作業員１人が死亡、
２人がけがをした。工事はサッカー・ワールドカップ（Ｗ杯）を
見すえて始まったが、間に合わないことがすでに明らかになっている。

現場は、飛行機の国内線が発着するコンゴニャス空港近く。
橋桁は長さ約３０メートルで重さ約９０トン。約１５メートル下の
地面に突然、落下した。橋脚の上にいた作業員３人も転落したと見られる。

*+*+ asahi.com +*+*
http://www.asahi.com/articles/ASG6B6HS9G6BUHBI02B.html

ブラジル人ってやっぱり、ブラジル人だよねぇ(｀・ω・´)

　１３日午前１１時４０分頃、三重県伊賀市小田町の飲食店で、客のブラジル人
男性２人がけんかになり、同市上野茅町のモリモト・マルコスさん（４０）が、
調理用のはさみで腹を刺された。

　モリモトさんは四日市市内の病院に運ばれたが重傷。刺した男は白い乗用車で
逃走した。伊賀署が殺人未遂容疑で捜査している。

　発表によると、現場はブラジル人が多く出入りする飲食店で、早朝から
サッカー・ワールドカップのブラジル―クロアチアの試合を放映。ブラジルが
勝ったことからバーベキューをしていたという。男は４０歳代で、身長１メートル
８０くらいのがっちり型。青色の半袖シャツにジーンズ姿だった。
2014年06月14日 09時05分　ＹＯＬ
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140613-OYT1T50193.html

バス放火・略奪…ブラジル大敗に「恥ずかしい」　2014年07月09日 12時02分

　ブラジルが歴史的大敗を喫したサッカー・Ｗ杯準決勝。決勝戦が予定されている
リオデジャネイロでは、有名観光地コパカバーナ海岸に設置されたファンフェスタ
会場にサポーター約３万人が集結、ブラジルの決勝戦進出へ声援を送ったが、
思いも寄らぬ試合展開に悲鳴が上がった。

　地元テレビなどによると、サンパウロとクリチバでは、運行中のバスを止めて
放火する事件が少なくとも７件発生。サンパウロではバス会社の車庫のバス
約２０台も放火されたほか、家電・家具販売店では、商品の略奪も起きた。

　リオデジャネイロのファンフェスタ会場では、断続的な雨にもかかわらず、
会場に入りきれないサポーターが試合開始前から道路にあふれ、「ブラジル、
ブラジル」の大声援が周辺を包んだ。カナリア色の代表ユニホームや国旗を
身にまとったサポーターたちは、２点差までは「まだまだ」「これからだ」と
強気だったが、点差が広がるにつれて声援はトーンダウン。５点差でハーフタイムに
入った時には、１万人以上が会場を離れた。

　警備会社勤務のホベルト・シルバさん（４２）は「これ以上見たくないから
帰るよ。優勝は４年後の次の大会での宿題だ」と言葉少なだった。

　最後まで観戦した人たちも意気消沈した様子。自営業リリアネ・カマルゴスさん
（２９）は「リオで決勝を見たかった。サッカー王国といいながら、この負け方
では世界のファンに恥ずかしい」とため息交じりに話した。ＹＯＬ
2014年07月09日 12時02分 【リオデジャネイロ＝吉田健一】
http://www.yomiuri.co.jp/world/20140709-OYT1T50049.html

Ｗ杯観戦で出勤時間遅らせた県教委職員→女子大生のスカートの中に携帯電話→逮捕
2014.6.20

女性のスカート内に携帯電話を差し入れたとして、滋賀県警大津署は２０日、滋賀県迷惑防止条例違反の疑いで、

県教育委員会文化財保護課の副主幹、中西誠容疑者（３９）＝同県甲賀市＝を現行犯逮捕した。

逮捕容疑は、２０日午前９時４０分ごろ、大津市大萱のＪＲ瀬田駅の昇りエスカレーターで、
市内の女子大生（２０）のスカートの下から携帯電話を差し入れたとしている。撮影しようとしたとみられる。

中西容疑者の後ろにいた男性（４０）が気付いて取り押さえ、大津署員に引き渡した。

大津署などによると、中西容疑者はこの日、サッカーのワールドカップブラジル大会の試合を観戦するため有給休暇を使い
出勤時間を遅らせると県教委に１９日に連絡していた。

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140620/waf14062019560030-n1.htm


日本じゃ暴動じゃなくて痴漢

美容整形手術件数、ブラジルが米国を抜き世界トップに
http://www.afpbb.com/articles/-/3022210
AFP　2014年08月04日 11:03　発信地：サンパウロ/ブラジル


【8月4日 AFP】ブラジルで2013年に行われた美容整形手術の総件数が、これま
で最も件数の多かった米国を抜いて世界最多となった。同国紙が3日に報じた。

ブラジル紙エスタド・ジ・サンパウロ（O Estado de Sao Paulo）が公式発表
の数字として伝えたところによると、ブラジルで2013年に行われた美容整形手
術の総件数は149万件で同期の米国の数字を4万件以上上回ったという。

同紙は、美容整形が同国で活況を呈している理由として、次の2点を挙げてい
る。1つは、美容整形手術の支払いにクレジットが利用しやすくなったことで、
患者はこれにより、手術費用を数年にわたって支払うことができる。もう1つは
同国の美容整形外科医らに定評があることだ。

最も人気が高い美容整形手術は脂肪吸引術とシリコーン豊胸手術だが、顔と鼻
に関する手術も人気が高まっているという。

同紙によると、鼻形成術の実施件数は、2011年の4万3809件から2013年には7万
7224件に急増しているという。

ブラジル・サンパウロ州では、教職希望の女性に対して「処女検査」を課している。
これが女性のプライバシーや尊厳の侵害にあたるとして人権団体などが批判を強めている。

同州での女性教員採用にあたっては、子宮頸がん検査の受診、または「性交の経験がないこと」を
確認するための医師の証明書を要求している。教育省は、最近まで、膣鏡診の受診も課していた。

同州の総務省は、これらの検査について、国の保健省が公務員に求めている基準勧告や
州法に従ったものであると述べている。他の州や連邦政府関係機関でも同様の要求があるという。

今週、あるニュースサイトのインタビューに応じた27歳の女性は、他の検査を避けるために
現在まで処女であることを書き添えてもらうよう医師に頼むのが恥ずかしかったと語った。
これがきっかけとなって、この問題が脚光を浴びることになった。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-2720267/Anger-Brazil-obstetrics-tests-jobseekers.html

日本の牛丼チェーン「すき家」のブラジル・サンパウロ店で、
男性同性愛者の客２人がキスをしたところ、
男性店員にとがめられ、顔を殴られ負傷する傷害事件があった。
行為を問題視する声がインターネット上で広まり、
同性愛者数十人が７日と８日、店舗前で集団でキスをして抗議の意思を表した。

すき家のブラジル法人は社員教育を徹底する旨の声明を発表したが、
被害者への謝罪は済ませていない。

現地の報道などによると、教員（２４）と恋人の俳優（２３）の２人は３日未明、
同店で食事した際にキスをし、
店員から「ここは家族向けの店だ。場所をわきまえてほしい」と注意された。
隣の席にいた家族連れが「嫌な気などまったくしなかったが」と応じたため、２人は再びキス。
店員が教員を数発殴り、教員は鼻から出血した。

ブラジルでは同性結婚が合法で、性的指向を差別する行為に刑事罰が科せられる。
http://mainichi.jp/select/news/20140812k0000m030129000c.html

ブラジル人男性アペレシードゥ・カスタリードゥさん（７４）は飼っているヤギのカルメリータとの結婚を決意した。イブニング・スタンダード紙が伝えた。
カスタリードゥさんは結婚登録はもちろんしないものの、結婚式は盛大に行うことを明らかにしている。

カスタリードゥさんは元煉瓦石積み職人で現在は年金生活を営んでいる。結婚式の日取りは１０月１３日に決められた。
式を執り行うのはブラジルでは最も有名 な悪魔教者として知られ、地球における悪魔の使者を自称するアントニオ・フィルミヌさん。
コスタリードゥさんは結婚式の仕切りを悪魔教者に頼んだ理由とし て、教会がこれを拒んだためと説明している。
なぜヤギを相手に選んだかという理由についてコスタリードゥさんは、「ショッピングでお金も使わず、無駄口もきかず、妊娠もしない」からと答え、
ヤギは妻として不足はないと語っている。この結婚について親戚縁者（がこの方におられれば、の話だが）の反応は伝えられていない。

http://japanese.ruvr.ru/2013_09_10/121101785/

>>102
これがフランスやスウェーデンだったらこういうアホな事件は起こらない。

民度の問題。自分は同性愛差別に反対。

ブラジル南部パラナ（Parana）州当局の24日の発表によると、
同州の刑務所で待遇の改善を求める受刑者らが暴動を起こし、受刑者4人を殺害、
看守2人を人質にとった。殺害された受刑者のうち2人は斬首された。

暴動が発生したのは、現在1140人が収容されているパラナ州カスカベウ（Cascavel）の刑務所。
州司法当局のエウソン・ファシーナ（Elson Faxina）報道官によると、受刑者らは収容者6人を人質にとり、
うち4人を殺害、2人にけがを負わせた。さらに看守2人を人質にとっている。
受刑者らの要求は、老朽化した施設の改善と食べ物の差し入れ許可だという。

受刑者は、これまでに施設の60％を占拠。当局と受刑者側との交渉は25日まで中断しているという。
ブラジル紙グロボ（Globo）は州刑務所関係者の話として、
受刑者らは食事と施設の改善を求め暴力的な要求を始めたと伝えた。

現在、ブラジル国内の受刑者数は50万人を超えており、刑務所の過密化は深刻だ。
受刑者の人権保護を目的とするNGO「コネクタス（Conectas）」によれば、ブラジルでは約20万人分
の収容施設が不足している状態だという。

http://www.afpbb.com/articles/-/3023988?pid=14258943

わいせつ目的誘拐か外国人逮捕

http://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/1074210311.html?t=1409390813000
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

２８日、小学生の女の子を車に連れ込み体を触らせたとして、
ブラジル国籍の男がわいせつ目的誘拐などの疑いで警察に逮捕されました。
男は「わせつなことはしていない」と容疑を否認しています。

逮捕されたのは、常総市豊岡町のブラジル国籍のレメ・エドアルド容疑者（３２）です。

警察によりますとエドアルド容疑者は、２８日の午後９時半ごろ、常総市内の路上で
小学校低学年の女の子に声をかけて車に乗せたあと、つくばみらい市の駐車場で、車の中で
自らの下半身を触らせたとして、わいせつ目的誘拐と強制わいせつの疑いが持たれています。

女の子はおよそ１時間後の午後１０時半ごろに帰宅し、けがはありませんでした。

警察は、女の子の保護者からの通報をうけて捜査していたところ、
この女の子の自宅近くにいたエドアルド容疑者を見つけ逮捕しました。
エドアルド容疑者は車に乗せたことは認めているものの、
「わいせつな目的はなく、わいせつなこともしていない」
と容疑を否認しているということで、警察が詳しいいきさつなどを調べています。

ブラジル南東部のミナスジェライス州に住む黒人女性が、恋人の白人男性と一緒に撮影した写真を
フェイスブックに掲載したところ、「その女奴隷をどこで買った？」などの人種差別的な書き込みが相次いだ。
女性の告訴を受け、地元警察が侮辱罪で捜査を始める異例の事態となっている。

地元テレビ局グロボなどが報じた。女性はマリア・ダス・ドレス・マルチンスさん（２０）で、８月１７日、
恋人のレアンドロさん（１８）と２人で撮った写真を掲載。これまで約１千件の書き込みがあり、
「奴隷の主人はどこだ？」「俺にも売ってくれ」といった内容が含まれていた。

マリアさんは地元メディアに「とても悲しい。書き込んだ人は処罰されるべきだと思い、勇気を持って告訴した」
と話した。

http://www.asahi.com/articles/ASG9B1699G99UHBI02Q.html

茨城県内で死亡ひき逃げ事件などを起こした後、母国ブラジルに帰国し、
日本側の代理処罰（国外犯処罰規定による訴追）要請を受けてブラジルで起訴された被告が死亡していたことが１４日、分かった。

在ベレン領事事務所や北部パラ州の裁判所の記録によると、
死亡したのはジュリオ・アンドラジ被告＝当時（３８）＝。茨城県内で郵便局強盗や死亡ひき逃げ事件を起こしたとして、
日本政府が２０１０年に代理処罰を要請し、パラ州の検察が１１年３月から４月にかけて過失致死と強盗に当たる罪で起訴した。

しかし、ことし３月、パラ州でアンドラジ被告が死亡したことが判明。


共同通信（2014年9月15日09時20分）

http://news.infoseek.co.jp/article/15kyodo2014091501001198

サッカーの試合で、人種差別の罵声を飛ばした姿がテレビに映し出された後、パトリシア・モレイラさん（23）の生活が脅かされている。

パトリシアさんは8月28日、リオ・グランデ・ド・スル州ポルト・アレグレのグレミオ・アリーナで開催されたブラジル杯のグレミオ対サントス
の試合の最中、サントスの黒人キーパー、アラーニャに対し、「汚い匂いの猿」との叫び声に続き、客席の一部で差別語や猿の鳴きまねが
繰り返された事件に関与したひとりだ。

当日の差別的行為に加担したとされるグレミオ側のサポーターは10人程度の身元が判明している。

ブラジルのサッカーの試合では今年に入ってから、このようなことが数件起きており、問題視されていた。パトリシアさんの行為も当然問題視
されるわけだが、彼女の場合、差別語である「マカーコ（猿）」と叫んだ姿がテレビの生中継で映し出されてしまい、身元がわかってしまった。

これにより、パトリシアさんは自身のフェイスブックで攻撃を受け、勤務していた会社から解雇処分を受けた。ポルト・アレグレにある自宅には
石を投げつけられるなどの嫌がらせも受けた。

結局、パトリシアさんを含む一握りのサポーターたちの差別行為により、グレミオはブラジル杯の今大会からの参加資格を剥奪された。

騒ぎが大きくなっていく中、パトリシアさんは9月5日に警察で事情聴取を受けた後に記者会見を開き、アラーニャに罵声を浴びせたことを
「試合に負けていたから感情的に叫んだ。人種差別の意図はなかった」と弁明した上、泣きながら謝罪した。この会見の時点で担当弁護士は、
パトリシアさんが既に大きな社会的制裁を受けていると訴えていた。

だが12日未明、パトリシアさんの自宅の一部が放火の被害にあった。火は午前4時ごろ、家の前で起こり、パトリシアさん宅に広がって行く様相だった。
近隣住民がこれに気づいて消防署に連絡し、消防隊もかけつけた。消防隊が現場についた頃には火は消え、門や水道や電気のメーターが
焼けただけで済んだ。消防は近隣住民が消火したと見ている。

放火事件が起こった時、パトリシアさん一家は不在だった。
それは8月28日以来、一家は連日のようにいやがらせを受け、
自宅にも安心して住めなくなっており、親類や友人の家に寝泊りを続けていたという。

ブラジルは人種差別問題に敏感な国として知られており、批判が強く起こったところまではそうしたお国柄を反映していたと言える。だ
が、時が進めば進むほど、事態が事の本質から大きくそれつつあるようだ。

なお、市警は12日午後、放火犯と見られる男性を逮捕。
目撃者の証言で犯人と確認された男性は、警察で同日中に事情聴取を受けている
（12日付「G1」サイトより）。
MEGABRASIL 9月13日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140913-00000509-mbrasiln-s_ame

ブラジル人かぁぁぁ

ブラジルで肛門にウナギのような魚が刺さってしまった男性の手術が行われました。

肛門内に入り込んでいた魚はハイギョと考えられており、
医師はこの魚を手づかみで引っ張り出したそうです。

珍しい光景に多くの見学者がカメラを手に詰め掛けたとのこと。

https://metrouk2.files.wordpress.com/2014/10/fish1.jpg

翻案：キャプシス
http://metro.co.uk/2014/10/29/man-has-eel-like-fish-surgically-removed-from-bum-4927628/

日系ブラジル人も3世以降は完全にブラジル人化してて、内面に日本人の要素ぜんぜんないよな。
見た目日本人の人でもメンタルは完全にブラジル人だわ。

誘導です

集団ストーカー・電磁波犯罪被害は24時間365日、何年も続きます。
そこから考えられる事として、真犯人は、
1.加害装置をコントロールする端末の前に座りっぱなし
2.無職であること
3.引きこもりであること
4.1日8時間危害を加える行為を行ったとしても、被害者に対し、ローテーションを組んで加害行為を行っている
5.仲間が必ずいる
などが考えられます。
被害者が精神病であるという前提を無視すると、面白い仮定が可能です。
貴兄らの思考ゲームのはじまりです。
さぁ、精神病の前提をはずして、犯人像を自由に語れ。

http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/soc/1414651762/

リオデジャネイロ（Rio de Janeiro）の市民は昔から、日に焼けた肌の一部を
人目にさらしてきた。そのリオがこのほど、公共の場でのヌードを認めることを決定、市中心部から車で1
時間ほどのアブリコ（Abrico）ビーチが11日、ブラジル初のヌーディストビーチとして公式に指定された。

?ヌーディストの活動家、パウラ・ノゲイラ（Paula Nogueira）さんは、「市長の勇気ある決断だ。来年で創設
から450周年を迎え、2016年には五輪開催を控えるリオが今後、文化や観光の面で基準になっていくこと
を助けるだろう」と述べた。

?ノゲイラさんらは昨年の夏、別の活動家であるアナ・リオス（Ana Rios）さんと共に交流サイト（SNS）のフ
ェイスブック（Facebook）を通じたトップレスの「抗議活動」を行った。夏の訪れを祝う活動だったが、市中
心部に近いイパネマビーチ（Ipanema Beach）にトップレスで現れた女性は、他に6人しかいなかった。
AFPBB News http://www.afpbb.com/articles/-/3031687

　
やっぱサッカー王国は偉大！

野球に毒されたＪＡＰには思いつきましぇーんＷＷＷＷＷＷＷ

アルゼンチン人

ブラジルの女性３９人殺害の容疑者、「快感殺人」の動機示唆
2014.12.13 Sat posted at 16:53 JST

女性３９人殺害の容疑者、「快感殺人」（ＣＮＮ） 南米ブラジルのリオデジャネイロ州内で地元の男が約１０年間にわたり
計３９人の女性を殺害したとされる事件で、容疑者は１３日までに地元テレビ局の取材に応じ、「殺害を行っていない時に
は神経質になり、犯行後に気持ちが落ち着いた」などと語った。

容疑者は凶行について後悔せず、過去に犯したことは終わったことだとし、釈放されたら再度繰り返すとも述べた。

容疑者は犠牲者の女性の息子だった２歳児を殺した疑いもある。これら殺害が事実なら、ブラジル史上、最も残忍な連
続殺人事件の１つになる可能性がある。特別捜査班は容疑者の供述を受け、裏付け捜査を進めている。

２６歳ともされる容疑者は地元テレビ「グロボ」の取材に、最初の殺人は１７歳の時だったと開かした。最初は財布強奪な
どささいな目的が動機だったが、年をとるうちに殺人そのものを考えるようになったと述べた。

殺人は衝動的なものではなく、被害者の動向などを追った後に実行したとも語った。

同州の警察は１０日、ノバ・イグアス郊外に居住の女性の殺人容疑で男を逮捕。容疑者は取り調べでこの犯行を認める
と共に、余罪も白状したという。

警察は容疑者の供述に基づき、直近の犠牲者の殺害を求めた男女２人を逮捕した。

http://www.cnn.co.jp/world/35057862.html

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

ブラジル人女性が、性行為中に夫を殺そうとする騒動があった。

南アフリカのメディアグループ「ＩＯＬニュース」電子版によると、ブラジル南部
サン・ホセ・ド・リオ・プレトで、女性は自身の性器に毒を塗り、４３歳の夫とのセックスを開始。
下半身を口で愛撫（あいぶ）する夫を服毒死させる狙いだった。

しかし夫は、女性器の周囲で、これまでにかいだことのない異臭に気付き、性行為を中断。

大半の毒が女性器に吸い込まれたと考え、近くの病院に妻を運んだ。
妻の命を助けたが、殺人未遂で刑事告発するという。

［2014年12月28日15時42分］
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20141228-1414822.html

カンピオナート・ブラジレイロ（ブラジル全国選手権）1部、
フラメンゴ（Flamengo）のサポータークラブ代表が、ライバルチームのボタフォゴFR（Botafogo FR）のサポーターを殺害した容疑で逮捕された。
警察が30日、発表した。

ブラジルでサッカー試合中に殺人、選手刺殺した審判が首切断される

リオデジャネイロ（Rio de Janeiro）一の人気を誇るフラメンゴのサポーターグループで代表を務める
35歳のアンデルソン・クレメンテ・ダ・シウバ（Anderson Clemente da Silva）容疑者には、昨年から令状が出ていた。

オタビオ・フランコ（Otavio Franco）警察本部長によると、2012年にリオ西部のジャカレパグァー（Jacarepagua）で
ボタフォゴサポーターのルシアーノ・マルティンス・ドス・サントス（Luciano Martins dos Santos）さんを銃殺した容疑で、
ダ・シウバ容疑者は29日遅くにリオ北部のベルフォード・ロッショ（Belford Roxo）で逮捕された。

ダ・シウバ容疑者は、この事件でさらに3人を負傷させた疑いもある。

ブラジル国内ではサッカーが関連した暴力行為が日常化しており、クラブの熱烈なサポーター同士の争いが起きている。

ブラジルの日刊スポーツ紙ランセ（Lance）は、2013年だけでサッカー関連の死者が30人出ていると報じている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141231-00000018-jij_afp-socc

ブラジルのリオデジャネイロで、駅に停車していた列車に後ろから別の列車が追突し、乗客など２００人以上がけがをしました。

ブラジルのリオデジャネイロ郊外で、５日夜、駅に停車していた列車に後ろから別の列車が追突し、地元メディアは、地元当局の話として乗客など２２９人がけがをしたと伝えています。
現場の映像からは、追突の衝撃で列車の窓ガラス全体にひびが入るなど、双方の列車とも激しく壊れている様子が確認できます。
乗客の男性は「衝撃を感じて周りを見渡すと乗客どうしが折り重なっていた。ひどく混乱した状態で大けがをしている人もいた」と話していました。
事故当時、現場は悪天候だったということで、地元当局が詳しい事故の原因を調べています。
現場では、事故の直後、けがをした乗客が強盗に襲われ、携帯電話などの所持品を奪われる被害も起きたということで、混乱がさらに広がりました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150107/k10014500941000.html

ボボ・ブラジル

　

★子供の大量虐殺実態調査へ 国連本部でブラジル人少年が証言 [サンパウロ新聞]

　国内外の非政府組織が共同で３日、ブラジルで子供が被害者となる大量虐殺が増加していることを国際連合に
訴えた。４日付エスタード紙（ウェブ版）が報じた。

　国連は２００３年に実施した関連調査を最後に、ブラジルでの子供の大量虐殺の実態についての調査は行っていない。当時ブ
ラジル政府は国連から求められた情報を提供しなかった上、５年後の報告書提出を約束していたがこの約束は果たされなかったという。
その後国連は、ブラジル政府からの情報提供がなくても独自の調査に踏み切ることを明らかにしていた。

　これを受けてブラジルは報告書を提出したため国連は今年９月に調査を開始することをブラジル政府に通達した。
しかしその前に国連職員らはブラジルの市民団体からの証言を集める目的で、スイスのジュネーブ本部にＮＧＯグループを招請したという。

　同日の会議でＮＧＯグループはブラジルで青少年が対象となった殺人事件が悪化しつつあることを説明した。中でも昨年11月
５日にパラー州ベレン市で起こった事件が国連専門職員らの関心を引いたという。同日早朝、武装集団が数カ所の貧民街（ファ
ベーラ）に侵入して11人を殺害したが被害者の多くは未成年の子供たちだった。きっかけとなったのはその直前に起こった警察
官の殺害事件だと考えられている。　ＮＧＯグループは、被害に遭った地域に当時から住むドグラス・ドス・サントス君（17）を会議
に同行していた。彼は会議で「僕は、人種差別のある地域から来ました」と証言し、これをＮＧＯグループは、「ブラジルの殺人事
件には『色が付いている』」と表現し、02〜12年の期間に白人の青少年の殺人被害件数は32％減少した一方で黒人では32％増
加していたことを示すデータを会議で提示したという。

2015年2月6日
引用元：サンパウロ新聞
http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/20474/cat/1

セクシーな制服で看守を誘惑、薬盛る　ブラジルで集団脱獄
http://www.cnn.co.jp/world/35060147.html

ブラジル・サンパウロ（ＣＮＮ） ブラジルのマトグロッソ州にある刑務所で、想像力をかきたてるような脱獄事件が起きた。

現地からの報道によると、同州ノバムツムの刑務所に５日、「セクシー」な警官の制服を着た２人の女性が現れ、看守２人を口説
いて中に入れさせた。女性たちは看守を誘惑しながら飲み物に薬物を混入した。

翌朝、目を覚ました看守２人は丸裸で手錠をかけられていた。前夜のことはほとんど覚えていなかった。

服役中だった受刑者２６人は姿を消していた。

マトグロッソ州の司法当局によると、手錠をかけられて眠り込んでいた看守たちの傍らには、睡眠剤が入ったウイスキーの瓶と、
セクシー警官の制服コスチューム２着が置いてあった。

脱獄した２６人のうち１１人は８日までに拘束されたが、１５人は依然として逃走中。脱獄を手助けしたのが何者かは不明で、警察
が捜査を進めている。

女性に誘惑された看守２人と同刑務所の所長は拘束された。
所長は誘惑されたり脱獄に関与したわけではないものの、事件発生時、所内で居眠りしていたという。

アマゾンの「森林破壊王」を逮捕 ブラジル
2015年2月25日 18時33分 AFPBB News

【AFP＝時事】ブラジル当局は、アマゾン（Amazon）の熱帯雨林における過去数年間の森林伐採の20％に非があるとされる
ギャングのリーダーを24日までに逮捕したと発表した。

　検察当局が「アマゾンの唯一最大の森林破壊者」
と呼ぶエセキエル・アントニオ・カスターニャ（Ezequiel Antonio Castanha）容疑者は先週末、
ブラジル北部パラ（Para）州で身柄を拘束された。
6か月に及ぶ警察の捜査でこれまでに同容疑者の他8人が逮捕されている。

　検察によると、カスターニャ容疑者の一味はアマゾンの土地を不正に奪い、森林を伐採した上、
高額で放牧業者へ売却していた。この一味による損害は金額にして2億3000万ドル（約275億円）に上るという。

　捜査に加わっていたブラジル環境・再生可能天然資源院（IBAMA）のルチアーノ・エバリスト（Luciano Evaristo）氏は
「このギャングの解体は、アマゾン地域の森林破壊の抑制に大きく貢献する」と述べた。

　カスターニャ容疑者には違法伐採、共謀、資金洗浄、偽造文書行使などの疑いがかけられており、
有罪となった場合、40年以上の実刑を科される可能性がある。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9824619/

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150226-00000124-mai-soci
人口の１割をブラジル国籍の住民が占める群馬県大泉町が、「ブラジルタウン」をＰＲする
１．８メートル四方の巨大な観光看板を町の入り口にあたる幹線道路沿い３カ所に設置した。

　ブラジル国旗をあしらい、日本語とポルトガル語、英語で「ようこそ！　日本のブラジル」と大書。
ブラジル人向けのスーパーやレストラン、雑貨店、企業が集中する西小泉地区の方向を案内している。

　工場に多くの日系人を受け入れ、昨年のサッカー・ワールドカップ・ブラジル大会を機に観光客も増加傾向。
「日常的にブラジルを楽しめる街」をアピールし、カーニバル並みのにぎわいを目指す。【金沢衛】

【国内】コンビニ強盗のブラジル人２人逮捕・・・静岡・浜松[02/22]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1235312603/
【国内】コンビニ強盗未遂で無職のブラジル人逮捕・・・静岡[02/24]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1235480100/
【国内】殺人ほう助でブラジル人女に有罪判決・・・静岡地裁浜松支部[02/26]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1235672785/
【国内】窃盗容疑でブラジル人２人追送検、約３０００万円の犯行自供・・・静岡・焼津[03/07]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1236365169/
【国内】郵便局に盗み目的で侵入、ブラジル人逮捕・・・秋田・大館[03/06]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1236365600/
【日本/ブラジル】パチンコ店強盗、ブラジル人ら逮捕＝６７０万円奪った疑い−兵庫県警[3/9]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1236594950/
【国内】事務所に強盗、ブラジル人逮捕・・・栃木・大田原[03/11]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1236793103/
【国内】コンビニ強盗でブラジル人２人再逮捕、金属バットでレジ壊し現金をレジごと奪う・・・静岡・掛川[03/18]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1237330974/
【国内】大麻密売事件、売り渡し役ブラジル人に実刑判決・・・大阪地裁[03/18]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1237382703/
【国内】大麻密売事件、売り渡し役ブラジル人に実刑判決・・・大阪地裁[03/18]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1237382703/
【国内】無免許ひき逃げでブラジル人逮捕・・・山梨[03/24]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1237897740/
【国内】知人の男女縛り現金奪う、ブラジル人とペルー人逮捕・・・愛知・名古屋[03/25]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1238070102/
【国内】コンビニ３店で偽１万円札３枚使用、ブラジル人少年を逮捕・・・静岡・浜松[03/26]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1238072663/

【国内】ニワトリ約１５羽と卵約１５００個盗む、ブラジル人およびグアテマラ人６人逮捕・・・愛知・岡崎[03/27]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1238157884/
【国内】タクシー強盗でブラジル人逮捕、刃物で脅し現金奪う・・・長野・南箕輪[04/03]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1238765258/
【日本/ブラジル】不況で失業、生活のために事務所荒らし…窃盗のブラジル人3人逮捕。新潟[4/3]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1238769780/
【国内】コンビニ強盗でブラジル人を再逮捕、ナイフのようなものを突きつけ現金奪う・・・静岡・富士[04/11]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1239457383/
【国内】パチンコ店強盗でブラジル人とコロンビア人を再逮捕、店員３人に金属バットで殴るなどの暴行・・・兵庫・高砂[04/15]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1239798474/
【国内】偽札使用のブラジル人少年を再逮捕、「カラーコピーでほかにもつくった」・・・静岡・浜松[04/15]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1239798639/
【国内】７５歳女性からバッグひったくる、ブラジル人逮捕・・・栃木・足利[04/16]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1239972371/
（>>2以降に続く）

静岡県警掛川署は１０日、ブラジル国籍の同県掛川市中、自称派遣社員イヌイ・ジュリア・ヨシエ・カトウ容疑者（４２）を殺人容疑で緊急逮捕した。

　発表によると、カトウ容疑者は９日頃、母親のカトウ・イヌイ・ミヨコさん（７７）に自宅アパートで多量の睡眠薬を飲ませて殺害した疑い。「薬を飲ませて殺してしまった」などと容疑を認めている。

　カトウ容疑者はミヨコさんと２人暮らし。９日夕、カトウ容疑者から「母を殺した」と連絡を受けた知人が１１０番し、同署員が同日午後５時４０分頃、室内で倒れているミヨコさんを発見。
ミヨコさんは病院に運ばれたが、間もなく死亡が確認された。遺体に目立った外傷はなく、室内に睡眠薬の包みが落ちていた。

　同署は遺体の司法解剖を行い、動機などを調べる。

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9871017/