語ろう
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21 :
名無しさんの主張:2013/12/16(月) 19:30:14.63 ID:IlwiuJK/
22 :
名無しさんの主張:2014/01/16(木) 00:35:14.55 ID:PhARWWfC
23 :
名無しさんの主張:2014/01/21(火) 16:39:40.99 ID:yowRA3pn
24 :
名無しさんの主張:2014/01/28(火) 22:33:51.81 ID:Y24KPjed
25 :
名無しさんの主張:2014/01/31(金) 09:47:10.30 ID:ImAlQOet
26 :
名無しさんの主張:2014/02/01(土) 17:29:45.04 ID:vlPuo7Wj
27 :
名無しさんの主張:2014/02/01(土) 20:21:07.72 ID:rvuD+qXT
地球温暖化の影響で、日本の砂浜がなくなる
原発停止の影響で、火力発電所フル運転
地球温暖化加速中!
28 :
名無しさんの主張:2014/02/01(土) 20:34:16.60 ID:Wh8EJmkm
こんなテレビのインタビューに答える能力ゼロの人間が、何で総理大臣になれたのかね。
29 :
名無しさんの主張:2014/02/02(日) 20:05:54.05 ID:gZti9kwI
30 :
名無しさんの主張:2014/02/08(土) 09:27:04.03 ID:Woc+kY+C
細川の後ろに 小沢の影が
31 :
名無しさんの主張:2014/02/08(土) 09:49:44.52 ID:1xKjOeB3
さあ けんかはやめて 脱原発が勝つことを考えようよ
おれは 細川にする
32 :
名無しさんの主張:2014/02/08(土) 13:08:55.66 ID:d0Nb7SRk
とにかくDVで有名な人は能力が少しあっても嫌だ
都知事は東京の顔だらな
33 :
名無しさんの主張:2014/02/08(土) 17:04:57.18 ID:CjtGYrve
今回、明確に「即時、脱原発宣言」をした「細川護煕氏」が東京都知事にふさわしいに決まっている。
皆さん、将来のことを真面目に、よく考えてみてください。 これからの「政治家=リ−ダー」は
東京都のみでなく、日本、世界、地球、人類社会全体の指導者として「脱原発」の決断が必要だ。
現在、人類は「制御不能な原子力発電所事故」を「廃絶する勇気と決断」がなければ「地球と人類」は絶滅する。
ドイツ、スイス、イタリア、その他の諸国はすでに賢明にもそれを英断している。 過去、「長崎、広島、
チェルノブイリ、スリーマイル、福島原発事故等」の被害状況とその後の「人知、政官財組織の対応処理能力の
無責任、無能さ」は何を物語っているのか? 「国策として虚偽の安全神話を虚構してきた原子力エネルギー政策
(自民党=組織的犯罪行為)」は「多額の原子力エネルギー関係資金」の 政官財の構造的不正癒着と不透明な
資金運用、贈収賄疑獄事件等の「パンドラの箱」を開けてしまった「堕落した人間連中(原発推進派)」が
暗躍している。 今後は「東京都知事の細川護熙氏と小泉純一郎氏」を主軸に「原発電力利権構造」を断ち切り、
透明、清潔、公正、公平、正義に裏打ちされた、良心的、自然環境保護された地球環境の中で
「人類地球文明の再構築」を目指さなければならないのは「自明の理」だ。
34 :
名無しさんの主張:2014/02/09(日) 18:39:10.14 ID:/lfQEcoS
殿は敗戦記者会見をせずに逃亡するんかな?
35 :
名無しさんの主張:2014/02/09(日) 23:56:09.70 ID:BClyq7Z1
36 :
名無しさんの主張:2014/02/11(火) 08:18:21.10 ID:b9grmq01
舛添要一 211万2千票
宇都宮健児 98万2千票
細川護熙 95万6千票
民意は下った。
37 :
名無しさんの主張:
>>1 漆間巌警察庁長官が「捜査費」で宴会を開いていた!
http://incidents.cocolog-nifty.com/the_incidents/2005/09/post_cc21.html 漆間巌(うるま・いわお)警察庁長官(60歳)が愛知県警察本部長時代
(1996年8月20日〜1999年1月8日)、「捜査費」(国費)で宴会を開いていたことが、
筆者が情報公開法により入手した「3月分捜査費明細書」という文書からわかった。
「捜査費」はその名前のとおり、「捜査」に使う費用。それが漆間本部長(当時)らの飲み食いに
使われていたとなれば、国民から強い批判が巻き起こるのは必至だ。
漆間本部長(同)が「本部長激励慰労」なる宴会を開いていたのは、
「平成9年(1997年)3月6日」。場所は「名城会館」(名古屋市北区・現在は存在しない)で、金額は「150,000円」。
このような宴会が「捜査費」でまかなわれているのは違法ではないのか。
愛知県警総務部会計課は、次のとおり説明する。
「捜査費の激励慰労費は、捜査活動に要する経費のうち、長期にわたる重要事件および
困難な重要事件の捜査等に従事する捜査員等に対する簡素な激励のための経費です」
あくまでも「捜査」にかかる「経費」だから、違法ではないということらしい。
しかし、いくら「激励」という名目があっても、身内の飲み食いが税金で支払われなければならない理由はない。
財務省主計局は、こう話す。
「警察庁から『激励慰労費は、単純な飲み食いとは違い、現場の捜査員の率直な意見交換に必要な経費』と説明されています」
だから「経費」として認め、予算をつけているということらしい。
しかし、「飲み食いしながらでなければ、率直な意見交換ができない」などという理屈は、税金支出上、
絶対に認めるべきではないし、そのような組織が捜査しているから、検挙率が26.1%(2004年)と低迷しているのである。
筆者は漆間長官にもインタビューを申し込んだが、
「個別案件についての長官へのインタビューは応じておりません」(警察庁広報室)と拒否された。