なぜ大規模な不正選挙が行われたのか?

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97名無しさんの主張
どんな組織においても、不祥事の未然防止や摘発を図る上で証拠物を
対象とした検査は基本中の基本。
各地の高裁で開かれた無効訴訟の場で、票の数え直しを含めた証拠請求が成されたようだが
担当の裁判長は頭ごなしに棄却したとの事。

無効訴訟に基づき、裁判官も含め第三者による検査、具体的には無効票を併せた投票用紙の
合計票数の再集計、筆跡の確認、投票用紙の材質など不審な点が確認できなかったようであれば
その時になってこそ初めて不正選挙疑惑と言う陰謀論が事実無根であるのが証明される。
ろくに検査にも入らず、証拠請求を棄却していたのでは疑惑払拭の為の説得力も信用性も無い。

訴訟を担当している裁判官も含め、何一つとして疚しい事が無いのであれば
最大の証拠物である投票用紙を見せろ、さっさと立ち入り検査に入れと言う事だね。
公職選挙法に基づいて、国会議員の任期中は投票用紙の保管が義務付けられているんだからさ。
再来月の参院選までには疑惑の決着を付けてほしいもんだ。