なぜ大規模な不正選挙が行われたのか?

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46名無しさんの主張
度重なる事情判決で済んでいたにも関わらず、日本の国会議員達は
格差是正へ向けた取り組みを果たして来なかったと言う事は
国会議員達には自浄作用、自己解決能力が皆無である事を証明している。

権力に迎合して、事情判決と言う名の腰抜け判決で逃げまくるヒラメ裁判官なんぞ
存在意義が無い。
民主主義国家を標榜するなら、選挙制度と言う心臓部が機能不全に陥った状態で
選ばれた違憲状態の国会議員達が作る法律の悪影響の方が遥かに大きいのだから
選挙無効判決が妥当。