1 :
名無しさんの主張:
土浦市政、かすみがうら市政
●政治家により、土浦市議会において、障害者の人としての権利をいちじるしく害しているとして、通告され、どうするべきか話し合われた。
●利用対象者たちから、法務局の人権相談窓口、DPI(人権機関)などへの苦情が相次ぎ、調査などが行われた。
●厚生労働省ともつながりの深い精神保健福祉協会倫理委員会より、人権問題等で調査がおこなわれた。
●現在も同機関の権利擁護委員会により、現場の職員の聞き取りなどが行われている。
土浦市政・かすみがうら市政
●長年に渡りたくさんの利用対象者から、
自分たちに関する福祉をやってもらいたくない、
助成金や公共事業の権利を他所に譲渡してほしい、
みんなの血税で運営されている公共の施設を利用できず、多くの人たちが地域に居場所をなくし、本当に悲惨な生活を送っている、
居場所や給料が保証され他人様にやりたい放題、言いたい放題、漫画、テレビ、雑誌、たばこやりまくりでずるい、
ちゃんと一般的な一緒に汗水かく仕事をしてもらいたい、
責任を持った機関がもっとこの問題に向き合って欲しい、
などなどの趣旨の手厳しい苦情が各所に寄せられている。
当然、一刻も早く解決すべき問題であるが、長期化し、なかなか進展しない。
土浦市民、かすみがうら市民のみなさん、どう思いますか?
2 :
名無しさんの主張:
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