1 :
名無しさんの主張:
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名無しさんの主張:2012/09/30(日) 20:44:44.13 ID:S6xt6aJW
保存版! NHK受信料の解約方法
2011年7月1日付けで、放送受信規約が改正されて施行されています。
解約に関連する第9条が変更されています。
旧規約では、解約の手続きは、テレビなどを廃止した上で解約を届け出れば完了することになっていましたが、改正後では、届け出た内容をNHK側が廃止の事実を確認できたときに完了するといった内容に変更になっています。
また、届け出の内容に虚偽があることが判明した場合は、届け出時に遡り、放送受信契約は解約されないといった規定が追加されています。
つまり、一旦、NHKと契約をしてしまうと、その後テレビなどを廃止し、正式に解約を完了させても、後になってNHKの独断で一方的に契約を復活させることができるようです。
新しい受信規約に準拠した解約の方法は以下の3つの行程になると思います。
1、まず受信機を廃止する。
2、放送局に解約(廃止届)を届け出る。
3、NHKが届出内容の事実確認をする。
以上です。
さらに詳しく知りたい方は「解約という選択」もご覧ください。
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名無しさんの主張:2012/09/30(日) 21:01:08.58 ID:S6xt6aJW
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名無しさんの主張:2012/09/30(日) 21:05:56.71 ID:S6xt6aJW
東横さんがNHKと戦っています、みなさん応援しましょう。
5 :
名無しさんの主張:
NHK受信料で悩まないために
1、むやみに契約をしないこと。 契約するなら契約内容をよく確認しましょう。