1 :
名無しさんの主張:
一番の敵は馬鹿な味方だ
これ以上恥を晒さないでくれ
2 :
名無しさんの主張:2012/08/07(火) 09:36:11.24 ID:6aIn5hvo
まあナショナリズムっていうのは健全な理性と知性がないと肥大化して暴走するもんだからね
多分所謂ネトウヨは殆どがまだ精神的に出来上がってない若者か精神疾患だろ
愛国心も嫌韓も結構だが、それを主張する方法が幼稚で劣等で醜い
3 :
名無しさんの主張:2012/08/07(火) 10:11:34.00 ID:ZCXkU02a
本当の右翼なら、反共=親韓なはず。単なる諸外国嫌いは右翼ではない
頭の弱いネトウヨが愛国と思ってする行為が日本を弱体化させる。
自民党支持なんてその最たる例。
こういう行為が本気で日本のためになると思ってるネトウヨ。
日本ヤバいでしょ。
戦後最大の右翼と呼ばれた○村さん、
石原のことを右翼と呼ぶ人々に、
「あんなガキと本物の右翼を一緒しないでくれ」
とか言ったとか。
>>6 変なスレタイだな
前々から言われてなかったか?
8 :
名無しさんの主張:2012/08/09(木) 02:48:51.55 ID:DGceYaaQ
いじめで自殺って…。
いじめって基本的に良くない行為なんだよ。
ましてや死につながるようなものだとなおさら。
相手がネトウヨとか特別な事情があるのなら話は別だが。
それくらい大人なんだから分かるでしょ?
10 :
名無しさんの主張:2012/08/10(金) 00:22:57.05 ID:qBhvJYgH
桜井よしこ「ネトウヨは保守は真の保守ではない」ウヨ雑誌SAPIOがネトウヨ特集 ★3
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1344475905/ / ̄ ̄\
真の保守 / _ノ \ ネトウヨ
| ( ●)(●)
金ある | (__人__) 金ない
権力ある | ` ⌒´ノ 権力ない ┌─┐
社会的地位ある | } 社会的地位どころか |●|
ヽ } 仕事していない ├─┘
ヽ、.,__ __ノ __|__
_, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、 ;/_愛●国\;
/;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_ ;/└ \,三._ノ \;
丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、 ;/:⌒(( 。 )三( ゚ )::::::\;
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::! ;|::::::::::⌒ (_0 0_)⌒::::::: |.;
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::\:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::| ;\:::::. |++++| ::::,/;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::゙、|||:::/::::::::::|::: ;ノ ⌒⌒ \;
11 :
名無しさんの主張:2012/08/11(土) 01:15:47.49 ID:ek/ZKDKQ
いじめで自殺って…悲しいね…。
いじめって基本的に良くない行為なんだよ。
ましてや死につながるようなものだとなおさら。
相手がネトウヨとか特別な事情があるのなら話は別だが。
それくらい大人なんだから分かるでしょ?
いじめ殺してもいいのはネトウヨだけ!!!!!!!!!!!!!!!!!
12 :
名無しさんの主張:2012/08/11(土) 07:18:16.59 ID:Tu2M7XI3
ネトウヨは反日工作員(反日外国人)が、自分たちにとって都合の悪い一般市民に対し、
つけた名前。
おおまかに言えば、ネットには、反日工作員と一般常識人しかいない。
本当のネット右翼というのも、あんまり見かけないし、
ネット左翼と呼べるようなものも、あんまり見かけない。
13 :
名無しさんの主張:2012/08/15(水) 18:15:39.25 ID:IDa/uMcD
14 :
名無しさんの主張:2012/08/15(水) 18:23:39.82 ID:ZkFNAWAS
バカウヨどものせいで日本がどんどん汚されてる
冒涜されてる気がするよ
>>12 そのとおり。そしてこのスレも反日工作員=エセ右翼のくだらないスレ
サピオは乗せられてるね。
日本人のネトウヨなんてほぼ0だろ
ネトウヨって朝鮮人みたいだな
18 :
名無しさんの主張:2012/08/15(水) 23:20:02.40 ID:Ne+ts52A
ネトウヨが作る朝鮮人像は、立ち位置こそ違えどネトウヨそのものだ。
顔の無い 自称・愛国狂信者達
自民党を熱狂的に支持し、日本を死に体してきたネトウヨ。一番の国賊
21 :
名無しさんの主張:2012/08/19(日) 22:46:54.52 ID:IHhGGTBE
体罰・拷問・死刑・核武装・殺人等の暴力主義は、論理的思考力・情報分析力・問題解決力の乏しい者の情緒安定の為の責任転嫁。
「言って聞かなければ叩くしか」は虐め・DV・虐待・テロにも通じる甘え・自己正当化。彼らに必要なのは処罰ではなく洗脳からの解放と精神治療と矯正教育/感情自己責任論
22 :
名無しさんの主張:2012/08/19(日) 23:08:36.76 ID:cCaoBK9y
>>1 増税翼賛会に名を連ねてる自称保守(メディア・論客)などの事ですね?
分かります。アレ達こそ反日分子に違いありません。
23 :
名無しさんの主張:2012/08/19(日) 23:35:11.29 ID:nL+Rl6gj
ネトウヨやってる様な人間ってさぁ
日本社会から疎外されたようなゴミみたいな奴しかいないよね
それなのになんで愛国心だけは人一倍強いのかな?
24 :
名無しさんの主張:2012/08/19(日) 23:38:31.96 ID:h8Im3BL3
ネトウヨ=反民主 だよな?
昨今の韓国に対する民主の強気な対応にもケチつけてんの?
今までの政府にしてはかなりの強気だがね。
なんかケチつけてみてよ。笑いたいw
25 :
名無しさんの主張:2012/08/19(日) 23:53:34.45 ID:cCaoBK9y
反民主だよな?って公約実現ゼロの無能集団に
何を期待すればいいんだよ?
26 :
名無しさんの主張:2012/08/20(月) 00:09:41.24 ID:PL6qAxLD
>>25 話そらすなってw
民主はマニフェストもろくすっぽ守れない糞カス政党だが
今回の韓国に対する強気は評価すべきだろ
ネトウヨと呼ばれてレス返してくるようなお前はどう思ってんのよ?
話そらさず答えてみ。聞いてやるよw
27 :
名無しさんの主張:2012/08/20(月) 00:18:22.82 ID:fslkXN1j
は?五兆も国債引き取る無能集団の何所が強気なの?
28 :
名無しさんの主張:2012/08/20(月) 00:24:03.48 ID:PL6qAxLD
>>27 だから話そらすなってw
今回の件に関して何か言ってみろってこと
ネトウヨを自負するお前みたいな国賊が何ほざくが聞いてみたいだけだからよw
やっぱり大嫌いな民主のこういう行為は気に食わないかよ?
なんか言ってみってw
29 :
名無しさんの主張:2012/08/20(月) 00:38:13.92 ID:fslkXN1j
韓国に対してはクチだけで何も実行されてないだろ。
“ポーズ””パフォーマンス”の域は出てないよ。
30 :
名無しさんの主張:2012/08/20(月) 00:40:07.47 ID:fslkXN1j
国際提訴ったって前もって反応読めるだろって。(笑)
31 :
名無しさんの主張:2012/08/20(月) 00:43:53.21 ID:PL6qAxLD
>>29 ネトウヨらしい答えが返ってきたなあw
ポーズ、パフォーマンスだけでも意味あるだろ
今までの政府はそういうことすらしてこなかった売国政府だからな
ハーグに提訴は価値あるぜかなり。国際社会に対しては十分なアピールだ
そんなことすら出来なかった政府のほうがいいのかよお前は
根っからの国賊だなw
32 :
名無しさんの主張:2012/08/20(月) 00:47:23.79 ID:fslkXN1j
てか今時”ネトウヨ”って…民団工作員ってチョンバレだよ。(笑)
33 :
名無しさんの主張:2012/08/20(月) 00:52:53.76 ID:PL6qAxLD
ネトウヨと呼ばれて素直に反応しといて何言ってんだ、バカかお前はw
もう少し脊髄反射抑えてそういうこと言えよ
それに反論できなくなると民団だのチョンだの伝家の宝刀抜くの早すぎだわお前
根っからのネトウヨすぎて失笑だわw
34 :
名無しさんの主張:2012/08/20(月) 01:09:01.21 ID:fslkXN1j
は?ネトウヨ認定なんか何とも思ってないよ。
剣道の起源は安全に自由攻防を…と試みた北辰一刀流が起源と
言っただけでそのアホ認定は受けてるし。(笑)
35 :
名無しさんの主張:2012/08/20(月) 01:09:43.93 ID:R4MmjONq
>>1 ハゲドウ
ハゲアガルホドハゲドウ
1番迷惑なのは、こういう恥さらしの役立たずども…
亡国のアホ
37 :
名無しさんの主張:2012/08/20(月) 04:58:48.09 ID:gA165YwF
ネトウヨに限らず右翼や愛国者が害悪でしかないなんて、お隣の反日国家見ていれば嫌でも思い知らされる
核反応みたいなもんで、一定数以上集まれば制御不能の基地外状態に陥る
国益と言う観点から考えれば、危険極まりないとしか言いようがない
料理の塩見たいに極少量だと味が引き立つけど、それ以上入れれば味も健康も損なう。入れすぎると食えたもんじゃなくなる
38 :
名無しさんの主張:2012/08/20(月) 06:05:12.83 ID:OoIPFXZu
>>1 ネトウヨと言った時点で馬鹿チョン確定
チョンと言った時点で、日本社会でも見下されてるアホ確定〜
頭が足りないせいで思い通りにいかないことばかり、お気の毒だね
同和活動=在日右翼=暴力団・・・・リアル右翼
これに対しての右翼=ネトウヨ
ネトウヨの方が俄然胆の小さい感じだな
右だの左だの区分したがるほうが頭悪い
かつて左と称されてたほうは
とっくの昔に崩壊したのだから
44 :
名無しさんの主張:2012/08/26(日) 18:15:32.31 ID:VJjAyLaw
愛国心の消滅 悪平等主義 拝金主義
自由の過度の追求 道徳軽視 義理人情抹殺、
3S政策事なかれ主義(Sports Sex Screen)
俗吏属僚横行 否定消極主義 無気力 無信念
自然主義 刹那主義 尖端主義 国粋否定
享楽主義 恋愛至上主義 家族制度破壊 民族的歴史観否定
ユダヤ人はこれら19の愚民化思想をヴァイマール憲法や日本国憲法によって流布し人間
獣化計画を企んでいる。我々は釈迦の提唱した煩悩から脱却した御仏、あるいはニーチェの
提唱した怨嗟の蓄積であるルサンチマンから脱却した超人をナチスの社会革命によって実現
しユダヤ人の文明破壊計画に抵抗しなければならない。日本は仏教国であったはずだ。日本
には仏教思想に根ざした17条憲法があるではないかユダヤ人の流布した日本国憲法などこ
のスレのスレタイでもある若者の幼稚化の根本原因であるし遵守する価値などない!
釈迦はアーリア人だ。仏教はユダヤ人の作った日本国憲法やヴァイマール憲法などより遥
かに崇高で高尚なのだ!
,.‐''"´ ̄`゛'':、
;' ,.、、、〃,._,、 `、
/ ,:' ` ´ ヽ i
/ ,' i i
i l !.!
,.! .| _..,.: 、,.、、 !j、
i';'ー!. ,.ィ:'),:. i'.以;. i'):!
i ゝ `~´ i. ``" .! l
', ,.! :、 :' j
`´; ;' `└' 'ヽ. ; ,:'
,.::'7', __,..__,.._,._|.!,'\
/ ,' ヽ ´ ´` /i ',. \
/ i !ヽ / i . `:
;' |, ! ! `T二ブ .| ; ! i
i'、.| マ i ,:'^ヽ、 ! < i: |
! 、.! ヽ ! ,.' 〉:〈 ヽ.| ノ | !
ネオナチ連続殺人に関するメルケル首相のビデオメッセージ
ここ数日間 私たちの頭を抱え込ませ、それについて私たちを考え込ませている問題、私は本日 その問題に
ついて皆さんと話す必要があります。10名の人々ー8名のトルコ出身者、1名のギリシャ人 およびテューリン
ゲン出身の女性警官1名ーの死についてです。私たちは、個々の事件についてすべて知っているわけではあり
ません。けれども、あらゆる証拠は、この殺人が狂信主義者によって、ネオナチ主義者によって犯された、という
ことを示しています。ケルンにおける身の毛もよだつ爆破テロもまた、この狂信主義者たちによると疑われていま
す。これらの犯行は、私たちの国にとって、恥ずべきことです。私がまず初めに思いを寄せたのは、犯行者たち
についてではなく、犠牲者の近親者たち、犠牲者の家族たちに対してです。私の胸の内には、こう言いたい思い
が強くあります ー 私は、 あなた方とともに悼みます。そして、ドイツの何100万という人々も、同じように悼み
ます、と。彼らは、愛する人を亡くしただけではありません。そのうえ、なぜそんなことが起こったのか、何年もの
間分からないまま過ごしてこなければならなかったのです。家族だけではありません。私たちも皆、知ることを望
んでいます。犯人は誰なのか。 この犯罪について知っていた者はいたのか。物事がどのように関係し合ってい
るのか。ですから私たちは、これらの犯行を解明するまでは、憩うことはないでしょう。
ドイツは法治国家です。そしてこの法とは、どのような個々人にも当てはまるのです。その人が、私たちのところ
でどれだけ長く暮らしているかとか、いつ私たちのもとへ やって来たのかとかは、関係ありません。法の力に対す
る信頼、それは、私たちの国に暮らす市民たちを一つに結び付ける絆です。私は、この犯行は私を考えこませる、
と言いました。これには2つの理由があります。1つ目の理由は、何年もの間犯人探しが成果を上げられないまま
であった、ということです。そういうわけで、当たり前のことですが、私たちは捜査について問い直さなくてはいけま
せん。何かが、もっと違った風に行かなくてはいけなかったのでははいだろうか? 何が、もっと良くやれたはずだ
ろうか?
こうしたことについて今 詳細に連邦と諸州とが話し合うのは、大事なことです。秘密情報機関が全権を掌握する
などということを、私は決して望みません。けれども、当たり前のことですが、諸官庁はお互いに情報をやり取りしな
くてはいけません。先に起こったことから私たちは何かを学ばなくてはいけないのではないか、ということを、私たち
は正しく見定めるでしょう。
これらの犯行が私を考えこませるという理由の2つ目は、私たちはまだ憎悪のイデオロギーを多くの人々の頭から
追い出すことができていない、ということです。これについては、私たちみんなに責任があります。連邦首相として、
私には当然、非常に特別の責任があります。私たちはやり遂げなくてはいけません。憎悪、人種主義、反ユダヤ主義、
ネオナチズムを人々の頭から追い出すことは、連邦政府としての私たちの任務です。これに成功するまでは、私たち
は憩うことは許されません。ですから私は、次のような人々に、感謝の意を表したいと思いますー私たちの国において
まさにこの任務のために力を尽くす勇気をもっている人々に対して。私たちは、この国において、私たちの国において
、憎悪とともに暮らしたくはありません。そのような人を顧みない考え方を、私たちは取り入れません。ですから私たち
は いつでもはっきりと言うでしょう −私たちは憎しみに対抗して、人間性を、人間の尊厳を、法治国家を推し立てま
す、と。
モスクワ暴動 高まる民族主義の危険
2010年12月に、数度にわたりロシアの首都・モスクワで大暴動が発生し、数千人
が拘束された。それら暴動は何故起きたのか? ここでは、その直接的な原因のみなら
ず、それが発生した背景についても踏み込んで考えていきたい。
直接的原因は?
暴動の直接的な原因は、2010年12月6日、サッカーチーム「スパルタク・モスク
ワ」のロシア人サポーターグループと、コーカサス系(ロシア南部の北コーカサスな
いし、アゼルバイジャン、アルメニア、グルジアというコーカサス三国が位置する南コ
ーカサス出身者)のグループが喧嘩をし、その結果、ロシア人のイェゴール・スヴィリ
ードフ(27歳)が銃殺されたことにある。
喧嘩にかかわった、北コーカサス出身の6人が逮捕されたが、実行犯のアスラン・チ
ェルケソフは、先に攻撃をしてきたのはロシア人グループであり、自らは命の危険があっ
たため、正当防衛でやむなく銃殺したと主張している。ことの是非はさておき、コーカ
サス出身者はモスクワで頻繁に攻撃されたり、殺害されたりしており、チェルケソフの
主張もわからないではない。
だが、ロシア人のサッカーファンたちは殺人の共犯者の5人の釈放を許すことができ
ず、5人についても捜査と処罰を与えるべきだと考え、翌7日には約1000人が抗議
行動を行ない、レニングラード大通りを封鎖した。5人の釈放の裏には、北コーカサス
出身者のボスの陳情と警察の収賄(拘束者1人当たり2万5000〜3万ドルとされ
る)があったと報じられたことも、彼らの怒りを増幅させていた。
そして、抗議運動はさらに高揚し、12月11日にサッカーファンにとどまらず、ロシア
で「極右」や「ネオナチ」として知られる者たちを含む、民族主義者たちがモスクワ中
心部のマネージ広場に、こぞって押しかけてきた。
結局、約6000人もの民族主義者が、「ロシア人のためのロシア!」「モスクワっ子
のためのモスクワ!」など、人種差別的スローガンを叫びながら、ナイフや鉄棒を振り
回して、コーカサス系とおぼしき者を中心とした非ロシア人に対し、無差別に集団暴行
を開始したのだった。警察が取り締まりに入り、死者は出なかったものの、30人程度の
負傷者が出たといわれている。
この騒乱の数分後となる11日の午後5時、メドヴェージェフ大統領は、国家安全保障
会議開催中に「国内の治安強化のための追加措置に関する大統領令」を発令した。大統
領は、各州の知事が権威を失っているために、何が起きているのか知らなかったり、対
応がとれなかったりしているとして、法執行機関との連携を強めることを要請し、定期
的に「調整会議」も開かれることになったが、混乱は容易には収束しなかった。
>>1 稚拙にイロイロ考えますね
でも日本人は朝鮮人が嫌いです
テューレ・ネット
スキンヘッズ同様、戦後生まれの「ナチスを知らない子供たち」で構成されるネオナチは、一
時の「若気の至り」などではなく、ナチのイデオロギーを確信犯的に信奉し、その復活を望む、
充分に組織された集団である。ドイツの連邦憲法擁護庁によれば、こうした筋金入りのネオナ
チは約3千人というが、ナチ党復活までは望まないという国粋主義者をカウントすると、82グル
ープ、5万6千人にまではねあがる。現在では、このうちいくつかのグループは、ドイツ内務省の
極右暴力取り締まりの強化方針のために非合法化され、地下潜伏を余儀なくされている。かつ
てであればこうしたストレートな政府の圧力のかけ方は、反体制政治組織を解体し、無力化す
るための最も有効な手段だったに違いない。
しかし、ゲンダイのネオナチは違う。リーダーが逮捕され、組織が解散に追い込まれても、実
際にはさほどダメージを受けてはいないらしい。彼らは各細胞レベルに分裂させられても、互い
に連携しあうための強力な武器をすでに手にしていた−−。パソコンによるネットワークである。
結局のところ、解散させられたため、逆に当局に実態を把握されにくくなったのは、かえって好都
合だったともいえる。ネオナチもまた、情報革命とポストモダンの時代の子どもたちなのだ。
テューレ・ネットという、ネオナチのパソコン・ネットの名称は、第一次世界大戦後、ルドルフ・フォ
ン・ゼボッテンドルフ男爵と名乗る人物によって設立された民族主義的オカルト結社「テューレ協会
」に由来する。「テューレ」とは北方のどこかにあるとされる幻のゲルマン人の故郷の地で、ここから
人類の文明は始まったのだと彼らは吹聴した。ナチスのシンボルであるハーケンクロイツも、もとは
といえばテューレ協会のシンボルだった。
テューレ・ネットは基本的には外部に開かれており、各地のネオナチの活動ぶりや新手の「アウシ
ュヴィッツの嘘」情報などを提供している。しかし「ゲスト」が入れるのは当たり障りのないところまで
で、そこから先は「ゲスト」が身分を明かし、審査をパスしない限り入れない。また、侮辱罪や民衆扇
動罪に抵触しそうな危険な情報は、PGPでコード化して交換する。BBSのシスオペのみが、定期的会
合を開く以外は、メンバー同士も不用意な連絡や接触を控えるようになったため、当局は内部の情報
がほとんどとれなくなってしまったという。こうしたテューレ・ネットは、ドイツ全土で10以上運営されてい
るといわれているが、もうひとつ、ネオナチの戦術に大きな影響を与えたものがある。
インターネットの出現である。インターネットのサイバー空間には、ドイツの国内法は適用できない。人
種差別宣伝だろうが、反ユダヤ主義プロパガンダだろうが、完全に野放しである。ネオナチはインターネ
ットの出現により、一般向けのプロパガンダのために機関誌を印刷して配布するなどのリスクを冒さずに
済むようになったのである。実際、インターネットはファシストやレイシストにとっては「解放区」そのものだ。
たとえばCLOC(カロリニアン・ローズ・オブ・ザ・コーカサス)という、サウスカロライナ州の州都コロンビアに
本拠地をおく白人至上主義組織は、さまざまなユースネットのフォーラムに首を突っ込んでは、人種憎悪
をまき散らし、サイバースペースのスラム化にひと役もふた役も買っている。「CLOCは、インターネットをア
ーリア人が支配するための偉大な戦いに立っている」−−CLOCのサイトに出てくる、彼らの勝ち誇ったよ
うな言い草である。
インターネットで世界がひとつに結ばれれば、ナショナリズムは消失するなどというのは幻想にすぎない。
しかもこのままでは、インターネットによって実現されるのは、「オンライン・デモクラシー」どころか「オンライ
ン・レイシズム」だけだった、ということになりかねない。
ナチハンターとして世界的に知られるサイモン・ヴィーゼンタール・センターは、今年に入ってから、もはや
この状況を放置してはおけないと判断して、何百という米国内のプロバイダーに手紙を送り、偏見と暴力を
助長させないための倫理コードの設定を依頼したが、この提案に対するプロバイダーの反応は冷ややかな
ものだった。「言論の自由」と「倫理」との間に折り合いをつける知恵は、出版・放送メディアにおいては、長い
時間をかけて築かれてきた。しかしサイバースペースというフロンティアには、そうした既存の知恵は不要だ、
ということらしい。だとすれば、その新たな地平において、そのステージにふさわしい「知恵」が生まれ育つの
を待つしかないが、そのための代償がどれほど高くつくものなのか、今のところ誰にもわからない。
国民諸君、同志諸君、最後まで戦い続ける諸君に敬意を表する。
すでに戦況は……私はベルリンと運命をともに……しかしナチスは不滅である……
たとえ米ソがいったんは勝つように見えようとも……。
そうなのだ、それは砂の上の勝利だ。彼らは世界の真の支配者ではないからだ。
彼らの背後で操る者……ユダヤ……イスラエル……世界的なユダヤ国際資本……。
米ソは……おそらく1990年代ごろまで、対立と妥協を繰り返しつつ、世界を運営しようとする。
しかししょせん……ヨーロッパと日本、東アジア、イスラム諸国、インド……
いずれ世界は米ソの手に負えなくなる。そのときユダヤはみずから……に乗り出す。
あわれなアラブ4カ国……最終戦争。東西が激突するだろう。
ユダヤはそれに勝って全世界……なぜならそれが彼らの『旧約聖書』の約束だからだ。
黙っておけば必ずそうなる。しかし、私がそうはさせない。そのための手を、私は死ぬ前に打っておく。
それが最後の秘儀である。それによって人類はわれわれを受け継ぐことになる。
しかも見よ、そのあと、わがナチスの栄光、ラストバタリオン……。
それが真のハーケンクロイツの日だ。カギ十字の日だ。そのときラストバタリオンが現われる。
ユダヤを倒す。世界を支配する。永遠に……そしてナチスは甦る。真のヒトラーの時代が来る。必ずだ。
甦ったナチスの軍団とその強力な同盟がそのとき来る。
宇宙からの復讐のカタストロフィとともに来るぞ。それからが真の究極だ。
真の終わりで真の始まり、真の淘汰、天国の地獄、21世紀のその年に、
人類の驚くべき究極の姿……ではそれを明かそう。諸君、それは人類……
近代に至り、自由主義の蔓延によって貴族政治は滅びた。政治的自由を享受している人民は
しかし無能で、自らを統治し得ない。したがって社会に秩序をもたらすためには、専制君主を
再び呼び戻す他ない。この時にユダヤの王が君主として歓呼をもって迎えられるために、
シオンの賢者たちは仔細にその作戦を練っている。
まず社会不安を醸成するために自由主義を鼓舞する。民衆がその政治的意見をてんで勝手に
主張するように仕向ければ、国政はたちまち混乱に陥る。賢者たちは対立する全部の政党に支
援を与えて分裂を加速すると共に、民衆と指導者の間に不和のくさびを打ち込む。
フリーメーソンをはじめとする秘密結社を手足に使って、国家間の対立関係を煽り立てる。
戦争と革命を扇動する一方、キリスト教徒の道徳的退廃を促す。
陰謀を見破り抵抗する者は失脚させ、暗殺する。抵抗する国は戦争で弾圧する。
かくして黄金という全能の権力を掌中に収めた賢者たちに選任されたダビデの血統を引く
ユダヤの王が、全世界に君臨する時が来る。この時全世界がユダヤ教に改宗する。
大衆は一切の政治的権利を奪われ、批判能力を失い、ただ強権に盲目的に服従することしか
許されない。しかしその一方、君主はあらゆる面で卓絶した模範であることを要求されている。
君主といえども不適格と見なされるや容赦なく廃位される。彼は一切の私利私欲を超越し、現
世にいかなる資産も持たず、ただひたすら公益のために働く。これは暴力も不正もない世界で
ある。民衆は全員がこのように巧みに統治されることを喜び、かくしてシオンの王国は終りな
く続いていくのである。
ttp://www.youtube.com/watch?v=7gA5q-AoObE アタリ 「日本とドイツとロシアは消滅へ向かっている」
最後に、15年後の主要な状況とは、誰も想像しませんが
地球上に人口が20億人増えることです。15年で20億人で
す。このことは様々な面で非常に大きな影響を与えます。
農業、環境、水、エネルギー、人間の動きにおいてより明確
に言わねばなりません。なぜなら人口が減ってゆく国々もある
のですから。特にヨーロッパにおいて。ヨーロッパ、日本そして
ロシアです。これが人口の減っている大国です。
日本については意識的とも言えます。年金システムに頼るよ
りは人口を減らすほうを選んでいる。しかしそのシステムは長
続きするものではないでしょう。均衡をとるためです。きつい時
期があります。高齢者が多いとそのために莫大な費用がかか
ります。若者はそれを払うことを承知しないでしょうから。1人の
若者が4人の退職者を養えません。しかし50年後には人口が
減っているので均衡がとれるでしょう。これは一般的な民主主
義のシステムを持たないロビーの強い国を想定したことですね。
日本では高齢者の政治圧力というものは他の国と同様強いで
す。高齢者たちが若者に圧力をかけて負担させます。いずれに
せよそれが、無意識に日本社会が選んだことです。
実は、日本とドイツとロシアは、機械的な意味で、今、消滅して
いく最中なのです
59 :
三蔵法師玄奘:2012/08/26(日) 20:44:05.60 ID:???
観音菩薩が、深遠な知恵を完成するための実践をされている
時、人間の心身を構成している五つの要素がいずれも本質的
なものではないと見極めて、すべての苦しみを取り除かれたの
である。そして舎利子に向かい、次のように述べた。
舎利子よ、形あるものは実体がないことと同じことであり、実体
がないからこそ一時的な形あるものとして存在するものである。
したがって、形あるものはそのままで実体なきものであり、実体
がないことがそのまま形あるものとなっているのだ。残りの、心
の四つの働きの場合も、まったく同じことなのである。
舎利子よ、この世の中のあらゆる存在や現象には、実体がな
い、という性質があるから、もともと、生じたということもなく、滅し
たということもなく、よごれたものでもなく、浄らかなものでもなく、
増えることもなく、減ることもないのである。したがって、実体がな
いということの中には、形あるものはなく、感覚も念想も意志も知
識もないし、眼・耳・鼻・舌・身体・心といった感覚器官もないし、形
・音・香・味・触覚・心の対象、といったそれぞれの器官に対する
対象もないし、それらを受けとめる、眼識から意識までのあらゆる
60 :
三蔵法師玄奘:2012/08/26(日) 20:44:35.11 ID:???
分野もないのである。さらに、悟りに対する無知もないし、無知が
なくなることもない、ということからはじまって、ついには老と死もな
く老と死がなくなることもないことになる。苦しみも、その原因も、そ
れをなくすことも、そしてその方法もない。知ることもなければ、得
ることもない。かくて、得ることもないのだから、悟りを求めている
者は、知恵の完成に住する。かくて心には何のさまたげもなく、さ
またげがないから恐れがなく、あらゆる誤った考え方から遠く離れ
ているので、永遠にしずかな境地に安住しているのである。
過去・現在・未来にわたる”正しく目覚めたものたち”は知恵を完
成することによっているので、この上なき悟りを得るのである。した
がって次のように知るがよい。知恵の完成こそが偉大な真言であ
り、悟りのための真言であり、この上なき真言であり、比較するも
のがない真言なのである。これこそが、あらゆる苦しみを除き、真
実そのものであって虚妄ではないのである、と。
そこで最後に、知恵の完成の真言を述べよう。すなわち次のよう
な真言である。
往き往きて、彼岸に往き、
完全に彼岸に到達した者こそ、
悟りそのものである。
めでたし。
知恵の完成についてのもっとも肝要なものを説ける経典。
三蔵法師玄奘訳 般若心経より
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/85/Tenzin_Gyatzo_foto_1.jpg/200px-Tenzin_Gyatzo_foto_1.jpg 日本の読者の方へのメッセージ
私は、二〇一〇年十一月に日本で行った「般若心経」についての解説と、脳科学者・茂木
健一郎氏との対談を収めた新書が集英社から刊行されることを知り、大変嬉しく思っています。
当時私は、日本とチベットの仏教者が同じように「般若心経」に関して高い認識を持ってい
るものの、その接し方が異なっていることについて触れました。日本では、この経典は亡くな
った人のために葬儀の際よく朗唱されますが、チベット人にとっての「般若心経」は、すべて
の現象には実体がない、という空を理解するための生きた智慧なのです。そして、どうすれば
私たちの日々の生活の質を改善し、よりよく変えていくことができるのかを説いているこの教
えは、私たちに力と希望を与えてくれます。私のささやかな解説が、日本の読者の方の「般若
心経」への関心を高め、現実のありように対する仏教的な解釈をより明確に理解するための助
けとなることを心から願っています。
私は長年にわたり、脳科学者や神経科学者等の科学者たちと多くの対話をしてきました。し
かし、茂木健一郎氏と話す機会を得られたことをとりわけ嬉しく思いました。なぜなら、仏教
の文化を持つ国で育った科学者と、脳と意識の関係について話せる機会はとても少ないからで
す。今、この書によって、読者の方がご自身でそれを確かめていただけると思いますが、私は
茂木健一郎氏と、楽しく刺激的な議論ができたことを心より感謝しています。
二〇一一年九月一二日 ダライ・ラマ十四世
ダライ・ラマ十四世 茂木健一郎 著 空の智慧、科学のこころより
終わりに
「般若心経」は短い経典ですが、非常に幅広く深遠な意味が含まれていることがわかりま
したね。それを正しく理解するためには、たくさんの経典や注釈書を読んで勉強しなけれ
ばなりません。
今日は、日本の仏教との皆さんに、「般若心経」の解説をさせていただく機会を得て、
大変嬉しく思いました。日本は昔から仏教国であり、皆さんはご両親から仏教の伝統を
引き継いでこられたわけですから、仏教は皆さんのご先祖様から伝わってきた宝なのです。
私は、先祖代々から伝わる皆さんの宝について説明させていただいたわけであり、本当に
光栄だと思っています。
仏教とは、知性によって学び、智慧を育むことによって実践するべき教えなので、勉強
するということが何よりも重要です。そのためにも、まず最初に教えを聞かなければなら
ず、教えを聞かなければ、修行の方法を知ることはできません。仏教の修行は、教えを聞
き、それについて考え、瞑想する、という三つの段階を踏まええ進めていかなければなら
ないからです。
私は、すべての仏教徒の方たちに、二一世紀の仏教徒にならなければいけない、とい
うことをいつもお話ししています。現代における知識教養を得るためにも、勉強すること
が必要であり、勉強してはじめて、仏教が他の宗教と違うユニークなものであることが
わかります。
仏教では、特に智慧を重要視しているので、、機能科学者の茂木さんにお目にかかって対
談をしたように、私も過去約三〇年にわたってたくさんの科学者たちにお目にかかり、意
見を交換したり、議論をしたりしてきました。
もし、信心だけでよいのなら、科学者たちと会って話し合う必要などありません。仏教
は、知性と智慧を育むことによって実践しなければならない宗教なので、私たちは勉強す
ることによってさまざまなことを知る必要があるのです。私たち修行者は、信心だけで仏
教に従っていてはいけません。
チベット人の僧侶の中には、私たちは読経をする者であって、教えの意味を知る必要は
ない、と言う人たちがいますが、これは大きな間違いであり、勉強して知るということが
何よりも大切なのです。
日本は、仏教が広く普及している国なので、皆さんも勉強にもっと力を入れていただき
たいと思います。
ダライ・ラマ十四世 茂木健一郎 著 空の智慧、科学のこころより
ユダヤの反ナチス主義にしろ特亜の反日にしろネオナチの反ユダヤ主義にしろネトウヨの反特亜主義にしろ全部ルサンチマンや煩悩なんだよな。
ニーチェの思想や仏教道徳に則ってルサンチマンや煩悩から脱却して超人や御仏を目指すのは世界平和の実現の為に必要だな
ナチスも一応そういうのを目指してはいたんだけど、ルサンチマンから脱却できなくてユダヤ人にルサンチマンをぶつける結果になってしまったわけだし
社会革命による超人の実現って目的を少なくともナチスは失敗しちゃった事実を否めないな。
誤解だらけの日本仏教
なぜ私たちが、日本の「プロのお坊さん」でもなかなかしない、
このような修行生活を送っているのかと、不思議に思う方もいることでしょう。
その答えは、修行の中に、仏教の中に、自らの生きる力を見出しているからです。
それでは、仏教とはなにか?
仏教とはいうまでもなく、「仏の教え」です。しかし大事なのは、「仏の教え」とは
単に「仏(釈尊やアミダさん)から教わる」だけではなく、「仏(覚者)になるための道
しるべ」、そして「仏としての生き方そのもの」であるということです。だれが「仏
になる」のかというと、他でもなく今ここに生きている私たちでなければなりません。
自分自身が仏として生きることが昔から仏教の眼目でした。それは今日も変わっていま
せん。自分が仏にならない限り、仏教の意味がなくなってしまいます。
「今ここ、この自分が仏にならなければ」という仏教の原点が、今の日本ではあまり理
解されていないのではないか、という気が私にはしています。日本は仏教国です。少な
くとも、仏教国であったはずです。日本人は生まれながら、あえて意識していなくても
空気と一緒に仏教的な価値観や世界観を吸収しているはずです。ドイツから正法を求め
てはるばる日本にやって来た私には、そのことが羨ましいと思えます。それと同時に、
その伝統がいまや消えつつあるのを目の当たりにして、なんとももったいないことだな
ぁとも思っています。
ネルケ無法著 迷える者の禅修行より
キリスト教国のドイツ人ですら日本にきて仏教の修行僧やってるのに
ttp://www.youtube.com/watch?v=1UqK1lO4H0Q&feature=related かつて仏教国だった日本は仏教が廃れちゃったな
モンペとかネトウヨなんかその弊害だよね
66 :
聖徳太子:2012/08/26(日) 21:51:27.68 ID:???
「妙法蓮華経」という経典は、思うに、さとりに向かうあらゆる善をおさめとって、これをさ
とりを得るための一因となす実り豊かな田地であり、限りある寿命を永遠の生命に転ずる不死の
妙薬である。
釈迦如来がこの人間世界に出現された意義を述べるならば、まさしく、人びとにこの「妙法蓮
華経」を説いて、あらゆる善がさとりの一因に帰するという道理を身につけ、無二の大いなる仏
果を得させようと願われたからである。
しかしながら、人びとが過去世から積んできた善は微々たるものであり、かれらの心は無知で
あり、能力も愚かで劣り、五つのけがれがすぐれた教えを信ずる人となることを妨げ、六つの心
の覆いが智慧の眼を覆っているから、これらの人びとは、直接、一乗教の説くところの因果の大
理を聞く能力がないのである。それゆえに、釈迦如来は時宣にかなって、まず最初に、鹿野苑
(ミガダーヤ。現在のサールナート)において、声聞・縁覚・菩薩の三乗の教えをそれぞれ説き、人
びとの求めに応じた教えによってかれらにさとりを得させたのである。それ以来、如来は無相の
理を説いて、すべての人びとがこれを修めるようにすすめるとともに、ときにはまた中道を説
いて、それぞれの人を指導したのであるが、それでもなお各自の能力を考えて、三乗の教えによ
って仏果を得ることを説いて、人びとを仏道に入れるべく養育してこられたのである。
その結果、人びとは年月を経過するにしたがって、仏の教えを受けて修行したから、しだいに
かれらの了解が深まって、如来が王舎城(ラージャグリハ。釈尊当時のマガダ国の首都)で説法した
もうたとき、一大乗の教えを聞くに適する心を起すにいたり、ここではじめて、如来がこの世
に出現したもうた大いなるみこころにかなうこととなった。そこで、如来はあらゆる徳性を具え
た身体を動かし、みずから口を開いて、あらゆる善がさとりの一果に帰するという理<万善同帰
の理>を説き明かし、もって無二の大いなる仏果<莫ニの大果>を人びとに体得させられたのであ
る。
67 :
聖徳太子:2012/08/26(日) 21:51:58.04 ID:???
「妙法」というのは、原語で薩達磨(サッダルマ)という。そのうち、「妙」というのは、粗雑を
絶ったという意味のことばであり、「法」というのは、この経に説くところの、あらゆる善が一
因となってさとりの一果を得る教えのことである。すなわち、この経に説く一因によって一果を
得るという一乗の教えは、かつてその昔に、さとりの因と果に関して粗雑なものを説いたところ
の、声聞・縁覚・菩薩の三乗の教えに比べて、はるかに超えてすぐれているから、「妙」と呼ぶ
のである。
「蓮華」というのは、原語で分?利(プンダリーカ)という。この花の性質は、花と実が同時に
実ることである。そのように、この経も原因と結果が同時に成立することを明らかにしており、
それは蓮の花と同じ意味をもっているから、蓮華が譬えに用いられているのである。
「経」というのは聖教の一般的な名称であり、仏のことばをたたえる呼称である。しかしながら、
「経」というのは漢語であって、原語は修多羅(スートラ)という。「経」の意味は、「法」または
「常」という。聖人の教えというものは、時代や民俗がどんなに移り変わっても、また賢人がつ
ぎつぎと世に出ても、その教えの是非を改めることができないから、、「常」といい、人びとにと
って守るべき軌範となるものであるから「法」という。
ところで、経典の題目というものは、名づけられた理由が必ずしも同じではない。ある経典は
ただ単に教理を題名としたり、また単に譬えを題名としたりしている。ある経典は教理と譬えを
ならべて題名とするものもあり、ただ単に人名を題名とするものもあり、また人名と教理をなら
べて題名としているものもある。いま、この経は上に「妙法」といって「法」をとり挙げ、下に
「蓮華」といって、「譬え」をとり挙げている。そして、「法」と「譬え」を二つならべて題名と
するから「妙法蓮華」というのである。この題名の原語を完全に記すならば、薩達磨分?利修多
羅(サッダルマ・プンダリーカ・スートラ)というべきである。
聖徳太子著 法華義琉より
68 :
ニーチェ:2012/08/26(日) 22:08:08.85 ID:???
仏教の素晴らしいところ
さて、これまで私はキリスト教の問題点をあげ、それが最悪の宗教であることを説明して
まいりました。それでは他の宗教について私がどう考えているのか、これも大事なことなの
で、きちんとお話ししておきましょう。
ご存じのように、仏教という宗教があります。仏教もキリスト教に負けず劣らずたくさん
の信者がおります。仏教というと、キリスト教とはまったく違う宗教というイメージがある
ようですが、実は両方とも同じようなニヒリズムの宗教なのです。
しかし、仏教はキリスト教に比べれば、100倍くらい現実的です。
仏教のよいところは、「問題は何か」と客観的に冷静に考える伝統を持っていることです。
これは、仏教が何百年と続いた哲学運動の後に現れたものだからでしょう。インドで仏教が
誕生したときには、「神」という考えは、すでに教えの中から取り除かれていたのです。
そういう意味では仏教は、歴史的に見て、ただ一つのきちんと論理的にものを考える宗教
と言っていいでしょう。
彼らは本当に現実的に世の中を見ています。仏教では「罪に対する闘い」などとキリスト
教のようなことを言いません。現実をきちんと見て、「苦しみに対する闘い」を主張するの
です。
仏教では、「道徳」という考えは自分をダマすことにすぎないと、すでにわかっているの
ですね。
ここが仏教とキリスト教の大きく違うところです。
これは私の言い方なのですが、仏教という宗教は「善悪の彼岸」に立っているのです。
つまり、善や悪というものから遠く離れた場所に存在している。
それは仏教の態度を見れば明らかです。
仏教が注意しているのは、次の二つです。一つは、感受性をあまりにも敏感にするとい
うこと。なぜなら、感受性が高ければ高いほど、苦しみを受けやすくなってしまうからです。
そしてもう一つは、なんでもかんでも精神的なものとして考えたり、難しい概念を使ったり、
論理的な考え方ばかりしている世界の中にずっといること。そうすると、人間は人格的にお
かしくなっていくのです。
69 :
ニーチェ:2012/08/26(日) 22:08:41.10 ID:???
読者の皆さんも「自分も思い当たるな」とか「ああ、あいつのことだな」とすぐにイメー
ジできるのではないでしょうか。
仏教を開いたブッダはそういったものを警戒して、フラフラと旅に出て野外で生活するこ
とを選びました。ブッダは食事にあまりお金をかけませんでした。お酒にも用心しました。
欲望も警戒しました。また、ブッダは自分にも他人にも決して気づかいしなかった。
要するにブッダは、いろいろな想念に注意していたわけです。
ブッダは心を平静にする、または晴れやかにする想念だけを求めました。
ブッダは、「善意」とは、人間の健康をよくするものだと考えたのです。そして神に祈る
ことや、欲望を抑え込むことを教えの中から取り除きました。
仏教では、強い命令や断定を下したり、教えを強制的に受け入れさせることはありませ
ん。なにしろ、一度出家して仏の道に入った人でも「還俗」といって再び一般の社会に戻る
ことができるくらいですから。
ブッダが心配していたことは、祈りや禁欲、強制や命令といったものが、人間の感覚ばか
りを敏感にするということでした。
仏教徒はたとえ考え方が違う人がいても攻撃しようとは思いません。ブッダは恨みつらみ
による復讐の感情を戒めたのです。
「敵対によって敵対は終わらず」とは、ブッダが残した感動的な言葉です。
ブッダの言うことはもっともなこと。キリスト教の土台となっている「恨み」や「復讐」
といった考えは、健康的なものではありません。
今の世の中では、「客観性」という言葉はよい意味で使われ「利己主義」という言葉は悪
い意味で使われています。
しかし、「客観性」があまりにも大きくなってしまい、「個人的なものの味方」が弱くなっ
てしまうのは問題です。また「利己主義」が否定され続けると、人間はそのうち精神的に
退屈になってくるものです。
こういった問題に対して、ブッダは「利己主義は人間の義務である」と説きました。要す
るに、問題を個人に引き寄せて考えよう、と言ったわけです。
あの有名なソクラテスも、実は同じような考え方をしています。ソクラテスは人間の持っ
ている利己主義を道徳へと高めようとした哲学者なのです。
ニーチェ著アンチキリストより
>ダビデの血統を引くユダヤの王が、全世界に君臨する時が来る。
ダビデ王の血統は失われた10氏族のガド族だから消息不明という罠
でもなんか終戦直後にイルミナティとかいうオカルトサークルに参加してた
マッカーサーが三種の神器とか押収してヤタの鏡にヘブライ語で
「我ありて我を守る者(ヤハウェの代行者)」って意味の言葉書いてあるのを見て
昭和天皇をダビデ王の子孫だから羨ましいとか言い出したんだよね
イルミナティは平成天皇を世界政府のシオン王にする事を企んでるらしい
でその為にはまず日本の天皇を辞めさせなきゃならないわけだけど
そんな事は日本が消滅しない限り無理だから朝鮮人の工作員を送り込んで
日本を内部崩壊させようとしているらしい
でも朝鮮人が天皇家そのものを潰そうとしたからイルミナティの偉い人たちが怒ってるんだって
イルミナティが日本を解体する目的はダビデ王の子孫の平成天皇を世界政府のシオン王にする事で
天皇家が滅亡したら世界政府計画そのものが破綻してしまうから。
なんていうオカルト妄想を聞いた事があるけど真に受けちゃいけないな。
そんなバカな事があるわけないし。
/\ ユーダユダユダユダユダユダユダユダユダユダ
/ ⌒ \ ユダァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
/ <◎> \ < フリィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイメーソン
/ \ ダビデの血統を引くユダヤの王である平成天皇を
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 世界政府のシオン王にしようとするイルミナティは親日勢力ユダ
___________ それに文句を言うナチスの手先の「ネトウヨは実質的に反日勢力だ」ユダ
//TTTTTTTTTTTTTTTTTT\ イルミナティイイイイイイイイイイイイイイイイ
/:::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
/:::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
/:::::::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
/:::::::::::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
/____/_____________________\
ttp://www.youtube.com/watch?v=t-koCjrcDIQ ジャック・アタリ「反ユダヤ主義は忘恩」
ユダヤ民族は他者の憎しみではなく自己の価値によって定義されます。
その価値は、私達が選民であるから反ユダヤ主義が生じるような価値で
はありません。正しい翻訳は「選出された」という意味ではないからです。
そうではなく、わが民族は世界に2つのものをもたらしたからです。神の
概念と金の概念です。
私達に何かをもたらす人を私達は憎むものです。そこから反ユダヤ主義
が生まれました。反ユダヤ主義は忘恩です。この忘恩を受け入れなけれ
ばなりません。なぜなら、誰かがあなたに対して忘恩行為を行うのはあな
たがその人に何かをもたらしたからです。ユダヤ民族の偉大さは他者に
供給することです。たとえ他者が耳を傾けようとしなくても。人々が耳を傾
けなくてもその人々のために「世界を直す」ことです。
私利私欲ではなく、無視無欲のこの利他主義の使命を帯びています。
このような貢献、法や価値や寛大さの供給だけが人類存続を可能にするの
であり、ユダヤ人はつねに人類の前衛です。
猿まねネトウヨ「反日主義は忘恩」
日本民族は他者の憎しみではなく自己の価値によって定義されます。
その価値は、私達が朝鮮半島を蹂躙した侵略者であるから反日主義が
生じるような価値ではありません。正しい翻訳は「侵略した」という意味で
はないからです。
そうではなく、わが民族は朝鮮半島に2つのものをもたらしたからです。
和の概念と金の概念です。
私達に何かをもたらす人を私達は憎むものです。そこから反日主義
が生まれました。反日主義は忘恩です。この忘恩を受け入れなければ
なりません。なぜなら、誰かがあなたに対して忘恩行為を行うのはあな
たがその人に何かをもたらしたからです。日本民族の偉大さは他者に
供給することです。たとえ他者が耳を傾けようとしなくても。人々が耳を傾
けなくてもその人々のために「朝鮮半島を直す」ことです。
私利私欲ではなく、無視無欲のこの利他主義の使命を帯びています。
このような貢献、法や価値や寛大さの供給だけが東洋人存続を可能にす
るのであり、日本人はつねに東洋人の前衛です。
ニーチェが同情は他人を見下す事だから恨まれるって言ってんだよね。
日本人は反省して韓国の通過スワップと中国のODAを打ち切ってあげよう。
そうすれば中国人も朝鮮人も日本を恨まなくなるだろう。
ヒトラーはカイン、トロメオ、アンテノール、ユダに続く第五の裏切り者
カインは弟を裏切り、トロメオは客人を裏切り、アンテノールは祖国を裏切り、ヒトラーは父親を裏切った
ナチスがイルミナティと裏で手を組んでたのは水晶の夜事件の前まで
76 :
名無しさんの主張:2012/08/27(月) 21:51:11.16 ID:r3D9tz2i
イスラエルに追い払うどころか勝ちで絶滅企てたもんな
イルミナティの思惑と外れてるだけでなく
社会革命としてルサンチマン脱却した超人を実現するって目的からも外れてた
ユダヤにルサンチマンぶつけまくってるし
でもチベットにハインリヒ・ハラーとかの親衛隊を送り込んで仏教を取り込もうとしてたのは事実が
いずれにしろアウシュビッツは残虐すぎて悲惨だしルサンチマンの恐ろしさがよくわかる悪い例ではあるな
それを解決する方法がニーチェや仏教の思想みたいなんだ。
ナチスのプッシュしてたニーチェや仏教が実はナチズムと正反対な物だったなんて皮肉な話だ
ニーチェが提唱した怨嗟の蓄積であるルサンチマンから脱却した超人を
社会革命によって実現しようとしたナチスがやった事
アウシュビッツ
和を持って尊しとする平和思想で仏教を厚く信奉してた日本がやった事
南京大虐殺
でも仏教は間違っていないと思うよ。ニーチェも。
彼らは修行が足りなかったんだよ。
ルサンチマンから脱却しただけでは平和は実現できない
何故なら自分は他国を侵略する気がおきなくなるかもしれないけど
他国が攻めてくることはなくならないから
攻めてきた国が憎くなくても攻めて来られたら身を守るために戦うしかないよね。
地球上に存在する全ての人間がルサンチマンから脱却して超人になったら
真の意味での世界平和が実現できるだろうけど
国民諸君、同志諸君、最後まで戦い続ける諸君に敬意を表する。
すでに戦況は……私はベルリンと運命をともに……しかしナチスは不滅である……
たとえ米ソがいったんは勝つように見えようとも……。
そうなのだ、それは砂の上の勝利だ。彼らは世界の真の支配者ではないからだ。
彼らの背後で操る者フリーメーソン、ユダヤ、イルミナティ、イスラエル、世界政府、世界的なユダヤ国際資本、ロスチャイルド。
米ソは……おそらく1990年代ごろまで、対立と妥協を繰り返しつつ、世界を運営しようとする。
しかししょせんルサンチマンに依存した体制、ヨーロッパと日本、東アジア、イスラム諸国、インド……
いずれ世界は米ソの手に負えなくなる。そのときユダヤはみずから世界政府計画に乗り出す。
あわれなアラブ4カ国、エジプト、リビア、イラク、シリア……米中最終戦争。東西が激突するだろう。
ユダヤはそれに勝って全世界を統合し世界政府を設立する、なぜならそれが彼らの『旧約聖書』の約束だからだ。
黙っておけば必ずそうなる。しかし、私がそうはさせない。そのための手を、私は死ぬ前に打っておく。
それが最後の秘儀である。それによって人類はわれわれを受け継ぐことになる。
しかも見よ、そのあと、わがナチスの栄光、ラストバタリオン……。
それが真のハーケンクロイツの日だ。カギ十字の日だ。そのときラストバタリオンが現われる。
ユダヤを倒す。世界を支配する。永遠に……そしてナチスは甦る。真のヒトラーの時代が来る。必ずだ。
甦ったナチスの軍団とその強力な同盟がそのとき来る。
宇宙からの復讐のカタストロフィ、ベテルギウスの超新星爆発とともに来るぞ。それからが真の究極だ。
真の終わりで真の始まり、真の淘汰、天国の地獄、21世紀のその年に、
人類の驚くべき究極の姿、煩悩を脱却した御仏、ルサンチマンを脱却した超人、ラストバタリオン……ではそれを明かそう。
諸君、それは人類が(以下解読不能)
81 :
名無しさんの主張:2012/08/28(火) 17:37:19.30 ID:4obDULPa
82 :
名無しさんの主張:2012/08/28(火) 17:38:25.33 ID:4obDULPa
在日には真の愛国者、真の親日家が多い。日本を悪に染め上げる勢力を心から憎んでいる。
でも野党ハニ垣自民の糞っぷりや、ミンスと比較して情けない土下座外交をしてきたこと、
福一における杜撰な原発政策の露呈等々、ゴミウヨですら呆れてるよな。
いい加減自民の売国政党ぶりに気づかされたかよ?ゴミウヨども。
お前ら頭弱いから気づくのが30年遅いけどなw
85 :
聖徳太子:2012/08/28(火) 22:09:33.07 ID:???
和をなによりも大切なものとし、いさかいをおこさぬことを根本としなさい。人はグループをつくりたがり、
悟りきった人格者は少ない。それだから、君主や父親のいうことにしたがわなかったり、近隣の人たち
ともうまくいかない。しかし上の者も下の者も協調・親睦(しんぼく)の気持ちをもって論議するなら、おのず
からものごとの道理にかない、どんなことも成就(じょうじゅ)するものだ。
あつく三宝(仏教)を信奉しなさい。3つの宝とは仏・法理・僧侶のことである。それは生命(いのち)ある者の
最後のよりどころであり、すべての国の究極の規範である。どんな世の中でも、いかなる人でも、この法
理をとうとばないことがあろうか。人ではなはだしくわるい者は少ない。よく教えるならば正道にしたがうも
のだ。ただ、それには仏の教えに依拠しなければ、何によってまがった心をただせるだろうか。
王(天皇)の命令をうけたならば、かならず謹んでそれにしたがいなさい。君主はいわば天であり、臣下は
地にあたる。天が地をおおい、地が天をのせている。かくして四季がただしくめぐりゆき、万物の気がかよ
う。それが逆に地が天をおおうとすれば、こうしたととのった秩序は破壊されてしまう。そういうわけで、君
主がいうことに臣下はしたがえ。上の者がおこなうところ、下の者はそれにならうものだ。ゆえに王(天皇)
の命令をうけたならば、かならず謹んでそれにしたがえ。謹んでしたがわなければ、やがて国家社会の
和は自滅してゆくことだろう。
政府高官や一般官吏たちは、礼の精神を根本にもちなさい。人民をおさめる基本は、かならず礼にある。
上が礼法にかなっていないときは下の秩序はみだれ、下の者が礼法にかなわなければ、かならず罪を
おかす者が出てくる。それだから、群臣たちに礼法がたもたれているときは社会の秩序もみだれず、庶
民たちに礼があれば国全体として自然におさまるものだ。
86 :
聖徳太子:2012/08/28(火) 22:10:09.74 ID:???
官吏たちは饗応や財物への欲望をすて、訴訟を厳正に審査しなさい。庶民の訴えは、1日に1000件もある。
1日でもそうなら、年を重ねたらどうなろうか。このごろの訴訟にたずさわる者たちは、賄賂(わいろ)をえるこ
とが常識となり、賄賂(わいろ)をみてからその申し立てを聞いている。すなわち裕福な者の訴えは石を水中
になげこむようにたやすくうけいれられるのに、貧乏な者の訴えは水を石になげこむようなもので容易に聞
きいれてもらえない。このため貧乏な者たちはどうしたらよいかわからずにいる。そうしたことは官吏としての
道にそむくことである。
悪をこらしめて善をすすめるのは、古くからのよいしきたりである。そこで人の善行はかくすことなく、悪行を
みたらかならずただしなさい。へつらいあざむく者は、国家をくつがえす効果ある武器であり、人民をほろぼ
すするどい剣である。またこびへつらう者は、上にはこのんで下の者の過失をいいつけ、下にむかうと上の
者の過失を誹謗(ひぼう)するものだ。これらの人たちは君主に忠義心がなく、人民に対する仁徳ももってい
ない。これは国家の大きな乱れのもととなる。
人にはそれぞれの任務がある。それにあたっては職務内容を忠実に履行し、権限を乱用してはならない。賢
明な人物が任にあるときはほめる声がおこる。よこしまな者がその任につけば、災いや戦乱が充満する。世
の中には、生まれながらにすべてを知りつくしている人はまれで、よくよく心がけて聖人になっていくものだ。
事柄の大小にかかわらず、適任の人を得られればかならずおさまる。時代の動きの緩急に関係なく、賢者が
出れば豊かにのびやかな世の中になる。これによって国家は長く命脈をたもち、あやうくならない。だから、
いにしえの聖王は官職に適した人をもとめるが、人のために官職をもうけたりはしなかった。
官吏たちは、早くから出仕し、夕方おそくなってから退出しなさい。公務はうかうかできないものだ。一日じゅう
かけてもすべて終えてしまうことがむずかしい。したがって、おそく出仕したのでは緊急の用に間にあわないし、
はやく退出したのではかならず仕事をしのこしてしまう。
87 :
聖徳太子:2012/08/28(火) 22:10:50.39 ID:???
真心は人の道の根本である。何事にも真心がなければいけない。事の善し悪しや成否は、すべて真心のある
なしにかかっている。官吏たちに真心があるならば、何事も達成できるだろう。群臣に真心がないなら、どんな
こともみな失敗するだろう。
心の中の憤りをなくし、憤りを表情にださぬようにし、ほかの人が自分とことなったことをしても
怒ってはならない。人それぞれに考えがあり、それぞれに自分がこれだと思うことがある。相手
がこれこそといっても自分はよくないと思うし、自分がこれこそと思っても相手はよくないとする。
自分はかならず聖人で、相手がかならず愚かだというわけではない。皆ともに凡人なのだ。そも
そもこれがよいとかよくないとか、だれがさだめうるのだろう。おたがいだれも賢くもあり愚かでも
ある。それは耳輪には端がないようなものだ。こういうわけで、相手がいきどおっていたら、むしろ
自分に間違いがあるのではないかとおそれなさい。自分ではこれだと思っても、みんなの意見に
したがって行動しなさい。
官吏たちの功績・過失をよくみて、それにみあう賞罰をかならずおこないなさい。近頃の褒賞は
かならずしも功績によらず、懲罰は罪によらない。指導的な立場で政務にあたっている官吏たち
は、賞罰を適正かつ明確におこなうべきである。
国司・国造は勝手に人民から税をとってはならない。国に2人の君主はなく、人民にとって2人の
主人などいない。国内のすべての人民にとって、王(天皇)だけが主人である。役所の官吏は任命
されて政務にあたっているのであって、みな王の臣下である。どうして公的な徴税といっしょに、人
民から私的な徴税をしてよいものか。
いろいろな官職に任じられた者たちは、前任者と同じように職掌を熟知するようにしなさい。病気や
出張などで職務にいない場合もあろう。しかし政務をとれるときにはなじんで、前々より熟知していた
かのようにしなさい。前のことなどは自分は知らないといって、公務を停滞させてはならない。
88 :
聖徳太子:2012/08/28(火) 22:11:25.45 ID:???
官吏たちは、嫉妬の気持ちをもってはならない。自分がまず相手を嫉妬すれば、相手もまた自分を
嫉妬する。嫉妬の憂いははてしない。それゆえに、自分より英知がすぐれている人がいるとよろこば
ず、才能がまさっていると思えば嫉妬する。それでは500年たっても賢者にあうことはできず、1000年
の間に1人の聖人の出現を期待することすら困難である。聖人・賢者といわれるすぐれた人材がなく
ては国をおさめることはできない。
私心をすてて公務にむかうのは、臣たるものの道である。およそ人に私心があるとき、恨みの心が
おきる。恨みがあれば、かならず不和が生じる。不和になれば私心で公務をとることとなり、結果とし
ては公務の妨げをなす。恨みの心がおこってくれば、制度や法律をやぶる人も出てくる。第一条で
「上の者も下の者も協調・親睦の気持ちをもって論議しなさい」といっているのは、こういう心情からである。
人民を使役するにはその時期をよく考えてする、とは昔の人のよい教えである。だから冬(旧暦の10月〜
12月)に暇があるときに、人民を動員すればよい。春から秋までは、農耕・養蚕などに力をつくすべきときで
ある。人民を使役してはいけない。人民が農耕をしなければ何を食べていけばよいのか。養蚕がなされなけ
れば、何を着たらよいというのか。
ものごとはひとりで判断してはいけない。かならずみんなで論議して判断しなさい。ささいなことは、かなら
ずしもみんなで論議しなくてもよい。ただ重大な事柄を論議するときは、判断をあやまることもあるかもしれ
ない。そのときみんなで検討すれば、道理にかなう結論がえられよう。
89 :
名無しさんの主張:2012/08/28(火) 22:41:13.35 ID:rdx/Yuwm
正論
子供の頃、私がよく聞いていたのが聖杯の話だ
純潔な心を持つ者にしか見つけられない
実際、この国には純血の歴史があり
しかし戦争に敗れ、軍はズタズタになった
経済は崩壊してる
だが、問題は貧困や弱体した軍ではなく
無関心だ
誰か聞いているのか!それが一番の問題だ!
誰も関心を持たない、これでは国が滅びて当然だ!
誇り、誇りは武器だ、敵に対して使う剣だ
敵にまどわされるな、
彼らは強い、我々よりも強い
敵とはフランスやイギリスのことではないのだ
我々の敵は、我々の中にいる
社会主義者、共産主義者、外国人がこの国を侵略し
我々を破滅させ、我々の生活を奪うのだ
奴らの中で、一番悪辣で、強欲で、病んでるのは誰か
我々の社会を混乱させている
モラルの退廃を招いたのは誰なのか
ユダヤ人だ!
その通り、そうとも
ドイツ人と自称しているが、
遥か昔から、今現在に至るまで、
歓迎されない存在であり
そこら中で幅を効かせている
我々の政府を乗っ取り、我々の財産を巻き上げ
我々の伝統を踏みにじっている
よく聞け、同志たちよ、これは戦争だ
まもなく形勢は逆転するだろう、
侵略者は我々の足元にひれ伏すのだ
ドイツにおける徴兵制は廃止とする
ドイツは連合国の市民と財産に与えた
全ての損害に対して
賠償を行なう事とする
戦争が勃発した責任は全て
ドイツのみが負う事とする
ベルサイユ条約の要求は論外だ
限界を超えている
ドイツは滅びる
それこそが彼らの狙いだ
彼らはドイツを滅ぼしたい
その彼らとは何者だ
あのアカの奴ら
愚か者どもは、共産主義という名の病原菌を
無想家の間に撒き散らした
あいつはホラ吹きだ
そうとも黙れ
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>>1言われたからって荒らすなよ、チョンウヨw
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ミンスのせいで中韓との関係が悪化、経済にも悪影響が出るニダー
ミンスはさっさと解散するニダー
↑某板ネトウヨの主張(笑)
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AA荒らし、いくない。投稿停止して。じゃなければなんのための忍法帖なの?
ネトウヨなんてこんなもんだろ(笑)
愛国ごっこして、自民マンセーしてりゃなんでもいい
キムチと仲良く日本貶めてりゃいいよ(笑)
荒らすな、チョンウヨwww
124 :
名無しさんの主張:2012/08/29(水) 18:51:55.23 ID:p/czRmiN
韓国批判=北朝鮮や中国、ロシアに好都合=反日
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その特効薬は、銃弾だ
それしかない
愚か者どもを倒すのだ
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名無しさんの主張:2012/08/29(水) 21:10:10.33 ID:pIhvE/Qt
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演説をする資格などない、ひっこめ!
マルクスはユダヤ人だ、共産党はユダヤ人に牛耳られている
奴らはドイツを滅ぼそうと企んでいる
奴らは我々の血を汚し
我々の暮らしを乱している
奴らはアーリア人をこの地上から一掃したがっている
136 :
名無しさんの主張:2012/08/29(水) 21:12:15.77 ID:pIhvE/Qt
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極右の危険性をネトウヨは認知しなければいけません
お釈迦さまも、憎しみで憎しみは終らずって言ってますしね
元親衛隊でヒトラーと一緒に写真まで撮影しちゃったハインリヒ・ハラーだって
チベットで7年過ごした後はチベットを侵略したチャイニーズと自分は同類だったって悔やんでましたし
憎悪みたいな煩悩は捨てないといけません
140 :
名無しさんの主張:2012/08/29(水) 21:15:00.08 ID:pIhvE/Qt
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名無しさんの主張:2012/08/29(水) 21:15:59.18 ID:pIhvE/Qt
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ttp://www.pianist-sonobe.com/m/smnl/Szpilman/Szpilman25.jpg 一九四二年一月一八日
国家社会主義というのは、あらゆる点で生半可なものであるらしい。フランス革命におけ
るぞっとするような虐殺行為の数々については歴史が物語っている。ボルシェヴィキ革命でもま
た、人間以下の扱いを受けた人々の憎悪に満ちた動物的な本能から、支配階級に対して凄まじい
残虐行為が行われた。人道的観点からすれば、これらの行為はまことに遺憾であり、非難され
てしかるべきかもしれないが、それらが無条件にしてかつ残忍で、しかも取り消しがたい性質を
帯びていたことも認めねばならない。いかなる協定もなされず、そこにはいかなる口実もなく、
しかもいかなる譲歩も行われなかった。
とまれ、革命家たちの行為は、良心や道義、あるいは習慣とは無関係に、一意専心、断固とし
てなされるべきものであった。ジャコバン党にしてもボルシェヴィキにしても、支配階級の者た
ちを虐殺し、王族を処刑した。彼らはキリスト教との関係を絶ち、これを地上から消し去ろうと
して戦争を仕掛けた。そしえ、彼らは自国民を戦争に巻き込むことに成功し、人々のエネルギー
を費やさせ、熱狂させた。これまでの革命戦争がそうだったし、今日のドイツに対する戦争も同
じである。彼らの理論と革命理念は、国境を越えてなお多大な影響を及ぼしている。
国家社会主義者たちのやり方は違うが、彼らも根本的には唯一の理念を希求している。すなわ
ち、異なる考え方をする人々の根絶、ないし絶滅にほかならない。しばしば、大勢のドイツ人が
射殺されているが、事実は伏せられ、一般人の知るところとはなっていない。ある人々は強制収
容所に収容され、そこで消耗させられ、餓死していく。国民はそれについて何も聞かされていな
い。もし、国家の敵を捕らえようとするのなら、公けの場で彼らを咎める勇気を持ち、司法の手
に渡すべきである。
こうした国家社会主義者たちは、一方では資本主義を維持し、資本家や産業人の支配階級と結
託し、他方では社会主義を標榜する。個人の権利や宗教の自由を宣言しながら、キリスト教の教
会を破壊し、キリスト教に対する隠密裏の闘いを遂行する。
”総統”の理念や、能力ある者が才能を自由に伸ばす権利がかまびすしく唱道されているが、
全ては党員資格に関わっている。最も有能で極めて優秀な者でも、党員でなければ無視される。
ヒトラーは世界に平和をもたらすなどと説く一方、同時に狷介なやり方で武装を続けている。世
界に向けて、いかなる国々もドイツ帝国に併合したり、その国の統治権を否定するつもりはない
と表明しているが、チェコについてはどう考えればよいのか? ポーランドやセルヴィアはどう
なっているのか? とりわけポーランドにおいては、すでに植民地としてあらゆる要素がそろっ
ている以上、なにも国家の主権まで奪う必要などなかったのではなかろうか。
また、国家社会主義者たちのふるまい方を見るがよい。国家社会主義者の原則とどれほどかけ
離れた暮らしをしていることか。例えば、個人の利益より共同体の利益が優先されるという考え
方。一般の人々には、この原則に従うことを強要するが、当人たちがそうする気は毛頭ない。そ
れなら、いったい誰が敵と立ち向かっているのか。それは一般人であって、党ではない。肉体的
に恵まれない者たちが軍隊に召集されているというのに、戦場からはるか遠く引っ込んだ党の事
務所や警察では健康な若い男たちが働いているというわけだ。どうして、若い男が兵役を免除され
るのか?
彼らはポーランドを占領し、ユダヤ人の財産を奪い、それを着服している。今では、ポーラン
ド人やユダヤ人には食べる物はなく、住むにも事欠き、凍えている。国家社会主義者たちは、全
てを自分自身の物にしてしまっても、まるで悪いこととは思っていない。
一九四二年四月一七日、ワルシャワ
私はここ医科教育大学で幾日かを静かに過ごした。戦争のことはほとんど気にかけなかったが、
さりとて楽しむ気分にもなれない。時々、あれやこれやが聞こえてくる。ここでニュースになる
のは、射殺とか事故とか、前線の後方地域での出来事だ。リーツマンシュタット(ウッジ)では、
無実の罪で百人が処刑された。数人の賊が三人の警官に発砲したとかの理由で。ワルシャワでも
同じようなことが起こっている。その結果、不安や恐怖よりも、大胆な決断とか、あるいは狂信
的な行為が喚起されるに及んでいる。
プラガ橋の上で二人のヒトラー・ユーゲントの少年が一人のポーランド人をからかった。彼が
防御の構えを見せると、二人は助けを求めてドイツ人の警官を呼びに行った。警官がやってくる
と、ポーランド人はこの警察官もふくめ三人とも射殺してしまった。
郵便局前の広場では、大型の軍用車が三人の乗客を乗せた人力車をいとも簡単に引き倒した。
人力車の運転手は即死。軍用車は人を乗せたままの人力車を車の下にまきこんで運転を続けたと
いう。人が大勢集まり、一人のドイツ人が止めに入ったけれども、なかなか運転をやめようとは
しなかった。人力車が自動車の車輪に引っかかり止りそうになった。それでようやく車を止め、
人力車を取り除き、また運転を始めた……。
ザコパネに住む何人かのポーランド人はスキー用具を当局に供出し損なった。にわかに家宅捜
索が行なわれ、二百四十人もの人が、東方の恐ろしい強制収容所、アウシュヴィッツに送られた。
そこでは、ゲシュタポが人々を苦しめ、死に追いやっている。彼らは不幸な人々を小さな部屋に
押し込み、ガスで処理して手間を省くのだ。
尋問を受けるときには残忍なやり方で殴られる。特別な拷問室が用意されていて、ある犠牲者
は両手と両腕を柱にくくりつけられたあげく引っ張られ、気を失うまでそこに吊るされていたとい
うことだ。あるいは、やっとかがめるだけの小さな木箱の中に入れられて、失神するまで放置さ
れた例もある。彼らは、他にもどんな悪魔の道具を考え出したことか?いかに多くの全く無実
の人々が牢獄に閉じこめられているか?
日ごとに食料が不足していく。ワルシャワでは飢餓が広がっている。
一九四二年6月26日、トマショウ
カトリック教会のオルガン音楽と歌を聞く。教会の中に入ると、白装束の子供たちが初めての
聖体拝領を受けるために祭壇に立っていた。教会の中は沢山の人たちでうずまっていた。ちょう
ど「タントゥム・エルゴ」を歌っていて、祝福が行なわれていた。私も司祭から祝福を受けた。
何の罪もない小さな子供たちは、ここポーランドやドイツの街、あるいは他の国でみな神に
祈っていながら、あと何年間かすると、盲目的な憎悪を抱いて互いに闘い、殺し合うことになる
のだろう。国民がもっと宗教的で、彼らの支配者たちをキリスト教の威厳と呼んでいたかつての
時代ですら、人々がキリスト教から遠ざかっていた時には今日と似たような状況だった。人間は
善いことよりも、邪悪なことを為すように運命づけられているかのようだ。この世の最大の理想
は人間愛である。
仏教やニーチェとナチスは無関係です
ナチスは仏教やニーチェの教義を採用してたりしましたが
仏教やニーチェは別にユダヤ人の絶滅なんか考えていませんでした。
超人とか御仏ってキーワードが
選民思想掲げたいナチスにとって都合がよかっただけじゃないでしょうか
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一九四二年七月二十三日、ワルシャワ
新聞を読んだりラジオのニュースを聞いていると、全てがうまくいっており、平和も確実なも
のだし、戦争はすでに勝ったようなもので、ドイツの将来は希望に満ちていると思われるかもし
れない。しかしながら、私にはそんなことはとても信じられない。長い目で見れば不正義は栄え
ることができず、ドイツ軍が征服した国々を支配するやり方では、おそらく遅かれ早かれレジス
タンスが生ずることになるからである。
ここポーランドの状況をひたすら直視しなければならない。しかし、私には、そうした状況に
ついて多くのことはわからない。我々にはごく少しのことしか知らされていないからだ。しかし、
そうだとしても、実際に見たことや話されていることのいっさい、さらに毎日聞こえてくるさま
ざまな情報を総合すると、明瞭な図式を描き出すことができる。すなわち、我がドイツの行政や
統治の方法、地域の人々に対する抑圧やゲシュタポの仕打ちがここポーランドでとりわけ野蛮だ
として特記する必要はない。他の征服した国々においても、さして違いはないということだ。
至る所で恐怖が渦巻いており、暴力が大手を振り、逮捕があとを絶たない。人々が連れ去られ
射殺されるのは日常茶飯事だ。個人の自由どころか、人間の生命そのものが全く意味をなさない
ものになっている。しかし、自由を愛することはすべての人間や国家にとって生来のものである。
したがって、長い目で見ればそれを押さえつけることなど、とうていできない。また、圧制が決
して長く続かないことは歴史が教えるところでもある。
ユダヤ人住民を殺戮するという恐るべき不正義を我々の良心にかけて考えると、我々はもはや
殺人者だ。ここでは、ユダヤ人を絶滅させるための”行動(アクツィオン)”がとられている。東方の国の占領
以来、この”行動”というのは警察とゲシュタポの助力を得たドイツ国民行政のメルクマールと
なってきていたのだが、今では明らかに巨大化し、過激の度合いを増してきている。
さまざまに異なった情報源からの信憑性ある報告によれば、ルブリンのゲットーは一掃され、
ユダヤ人たちは連れ出されて、集団殺人に処せられるか森に放逐されるかし、一部は強制収容所
に送りこまれたとのことである。リーツマンシュタットやクトノから来た人々の話では、女子供
を含めたユダヤ人は移動式のガス車に幽閉され、死者は衣服をはぎとられて集団墓地に投げ捨て
られ、衣服は再生加工のため繊維工場に送られたということだ。そこでは恐ろしい光景が繰り広
げられているらしい。
さらに、いくつかの報告によると、ワルシャワ・ゲットーにおいても、現在同じようなことが
行なわれている。ここには四十万人の人々がいて、ウクライナとリトアニアの警察大体がドイツ
警察の代わりにその役割を行使しているということだ。あれもこれも、信じがたいことであり、
私は、そう信じたくない。いつかこの恐ろしい行為の償いをしなければならなくなる、そうした
我が国の将来に対する不安からというよりも、ヒトラーがそんなことを望んだり、そんな命令を
出すドイツ人がいることが信じられないからだ。これが本当なら、彼らは病んでいるか、常軌を
逸しているか、はたまた狂気に陥っているか、ということでしか説明できない。
一九四二年七月二十五日
街中で喧伝されていることが本当なら、ドイツ将校でいることはもはや名誉でも何でもない。
いま、現に起こっていることにいったい誰がついてゆけるというのか。そんなことなど到底でき
やしない。それにしても、私には信じられない。
噂によれば、今週三万人のユダヤ人がゲットーから連れ出され、東方のどこかへ送られること
になっている。全てが秘密裡に行なわれているにもかかわらず、当人たちはそこで何が起こって
いるか、すでにわかっているのである。ルブリンの近くのどこかで、部屋に大量の電流を流し、
電気的に加熱する火葬場の仕掛けのような建物が建てられているという。不幸な人々が、この加
熱された部屋に追い込まれ、生きながらに焼かれる。このようにして射殺処刑の際のトラブル
や集団墓地を掘ったり埋めたりする手間を省き、一日に何千人もの人々が殺されているわけだ。
フランス革命のギロチンも太刀打ちできないし、ロシア秘密警察の地下室ですら、これほどの名
人芸的な大量殺戮方法を考案したことはない。
これは、まったくもってあり得ないような狂気の沙汰だ。何故ユダヤ人たちが防戦しないか、
不思議にも思われようが、彼らの大部分は飢えと窮乏の中で衰弱し、いかなる抵抗もできない状
況にあるのが実情なのだ。
一九四二年八月二十一日
嘘をつくことは、悪事の中でも最も悪いことだ。極悪非道なことはおしなべて嘘から生まれる。
かくて、我々は騙されてきた。世論は欺かれっぱなしである。新聞の政治、経済、歴史、文化、
どの欄を繰っても、一ページたりとも嘘が書かれていないものはない。真実は至る所で抑圧され
ている。事実は歪められねじ曲げられ、正反対に変えられている。結局、こうしたことは健全な
ものになりうるものなのだろうか。否、人間性と自由な精神を思うなら、物事はこんな具合には
いかないはずだ。嘘つきと真実を歪める連中は滅びなければならないし、力をもって彼らの支配
力を奪還しなければならない。その暁には再び、より自由で高貴な人間性に可能性が開けよう。
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このチョンウヨの火病スゴスwww
そこまでチョンに似ることないのにwww
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名無しさんの主張:2012/08/29(水) 23:32:01.98 ID:pIhvE/Qt
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名無しさんの主張:2012/08/29(水) 23:32:43.24 ID:pIhvE/Qt
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名無しさんの主張:2012/08/29(水) 23:35:09.65 ID:pIhvE/Qt
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名無しさんの主張:2012/08/29(水) 23:36:45.62 ID:pIhvE/Qt
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ネット内で横行する自称・愛国者達による行為によって
SNS使用者達の精神は狂わされている。
人間は産まれて来た時点で、「個が全である」存在に過ぎない
愛国心などと謳われる、欺瞞とも言えし嘯いた組織感を信仰せず、
自らの人生を自ら選んで欲しい。
168 :
名無しさんの主張:2012/08/30(木) 01:22:20.16 ID:aiPlpX2E
保守論壇から叩かれて行き場の無くなったネトウヨ。国士のつもりが国害だったでござる。
愛国モドキの人モドキ、それがネトウヨ。
自国の企業を在日企業だと妄想し叩く、自分たちの
愛国モドキ論理にそぐわないと非国民と罵る等、まさに害悪そのもの。
おまけに売国自民に心酔するなど笑止千万、愛国モドキの極み。
死んで欲しい。
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大日本帝国が朝鮮半島を併合していなければこんなことにはならず、
竹島はなんの問題も起こらず日本のものになっていたのにな。
大日本帝国は本当に将来の日本に不利益しか残さなかったな。
特に太平洋戦争を起こした連中は、国内最大の反日勢力だったな。
>自国の企業を在日企業だと妄想し叩く
これって、シナ人が同胞の経営する日本料理店を燃やす行為と同レベルだよなw
シナチョンどメンタリティが同レベルのネトウヨワロスww
178 :
名無しさんの主張:2012/08/30(木) 17:08:02.82 ID:RjgWpx4T
ネトウヨの不治のスポンサーに対する不買運動とか徹底的にズレてるよな(苦笑)
基本的に低学歴で頭も悪いんだろう。
だから愛国と思ってやる全てのことが売国につながっていることが理解できない。
ネトウヨが韓国のナショナリズムを煽る。韓国人の反日感情がますます盛り上がる。
韓国が対日本への強硬勢力に出る。韓国政権もそうすることで国民の人気がとれるようになる。
ネトウヨが韓国のナショナリストが結託して日本の利益を奪っていく。
ネトウヨは実質的な反日勢力として大活躍している。
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名無しさんの主張:2012/08/30(木) 21:09:52.10 ID:VipkF+xl
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井上哲次郎:2012/08/30(木) 21:32:06.21 ID:???
勅語の精神は決して武士道と戻らぬ。殊に博愛衆に及ぼしが、何で撞着するであらう
か。馬鹿々々しいことである。武士道に博愛がないことはない。武士道は大いにこれ
を要求する。仁愛・廉恥 悉く武士道の尚ぶ所である。武士道の形だけを取れば、今
日応用せられぬ点も多くあるが、抑々人は変通を知らねばならぬ。只武士道の精神の
みを今日応用し益々発展進化せしめねばならぬ。武士道の精神を採れば勅語と付節
を合するが如きものであつて、寸毫の撞着も、その間に発見することが出来ぬ。
武士道は民族の自我
要するに井上が主張しているのは、武士道の精神は、日本民族の「自我」、主体そのも
のだということである。
武士道の発展して行くのは日本民族の自我実現である。
武士道精神とは、日本民族の「実行する所」の主体である。では、この主体は、一体何を
実行するのか。
日本民族の精神は、「形の上」においては、文明の「器械」を運用する。日本民族は今や、
西洋列強と並んで、「文明」を実行する主体である。封建時代の「形」は、今日民族の実
行するところのものではない。だが、「器械」はあくまで「形の上」の手段である。「器
械」を運用しながらなしとげられているところが問題である。なしとげられるのは、何
か。それは「道徳」であると、井上は主張する。
193 :
井上哲次郎:2012/08/30(木) 21:57:20.08 ID:???
武士道は日本の道徳主義である。武士道の発展して行くのは日本民族の自我実現であ
る。日本民族が己の最も優美なる本性を発展せしめる事である。日本民族は
日本民族の精華とも云う可き武士道の精神を発展せしめて、それを世界万国に実現せ
んければならぬのである。
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名無しさんの主張:2012/08/30(木) 22:01:59.16 ID:VipkF+xl
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名無しさんの主張:2012/08/30(木) 22:04:06.12 ID:VipkF+xl
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物質的豊かになる事ばかりが利益ではありません。
悟りを開いて煩悩を脱却する事で
和を持って尊しとする利益や力への意思を実現する
利益を享受する事ができるのです。
仏教において
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は力の象徴であり、チベット仏教のシンボルマークにも
なっています。
また卍は和の象徴であり、仏教のシンボルマークとして
お寺の地図記号にも使われていますね。
最近は、このマークに文句を言う変な人たちがいるみ
たいですけどね。
仏教のシンボルマークは田にした方がいいかもしれません。
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世界一ジコチュウー国家を台湾人学者が徹底解剖
中国が嫌われる七つの理由
拓植大学日本文化研究所客員教授 黄文雄
隣国同士で非常に友好的な関係を結んでいるという国は案外と少ない。善隣は実はむずかしいのである。
「呉越同舟」という中国故事があるが、これは、善隣を装わなくてはならない悲哀をよく表している。
「遠交近攻」とは、善隣のむずかしさから生まれた国家存亡の戦略である。
中国と韓国は嫌日感情が強い。日本に反発し、日本ゆえにあなどろうとする感情は日常的に存在している。
逆に、日本でも、嫌中・嫌韓感情が生まれている。いくら「友好」を強調しても、すればするだけ「善隣」のむずかしさが大きくなる。
実は中国は、日本ばかりでなく、他の近隣諸国からも嫌われている。ベトナム人もインド人、ロシア人、チベット人も嫌中感情が強く、
中国国内の回族のようなイスラム教徒は歴史的にはげしい文化摩擦が生じていたので、ほかの国より漢族に対する嫌悪感が強い。
隣国同士の反感は、国同士の利害に関わることばかりに原因があるわけではない。こと中国に関するかぎり、
この国の人々に共通している性格に起因することが断然多い。およそ百年前、宣教師として中国の山東省で三十数年間伝道活動を続け、
つぶさに中国社会を見てきたA・H・スミスは不朽の名著『支那人の性格』を著した。私は台湾に居住する中国文壇の最長老で、
かつて『醜い中国人』を著して日本人の中国人イメージをー新した柏楊氏に、スミスの分析とくらべて現在の中国人は変わったかどうか、尋ねてみたことがある。
柏楊氏の答えはノーであった。西欧文明の東漸による近代化の荒波をうけても、中国人の国民性はほとんど不変であった。
現在、世界の企業が中国で事業を展開し、海外経験のある中国人も多数いる。これほど対外的に開放されたにもかかわらず、
中国人の保守的傾向はますます強まっているといってよい。中国が嫌われるのは、近隣相嫌うという隣国の原理というよりは、
変わらぬ国民性から来ることが多い。本論ではその国民性を徹底的に探ってみたい。
自分以外は人間ではない
203 :
黄文雄:2012/08/30(木) 22:57:48.78 ID:???
1.自己中心
「自己中心的であ」を略して「自(ジ)己(コ)中(チュー)」などと呼ぶが、こういう人間が好かれることはまずない。
中国人はまさにジコチューが国民性といってよい。そしてそれが国家規模に拡大され、自国中心主義になる。
「中国」という自称がその最たる証拠である。客観的に見て、この丸い地球上に中心となる地点があるわけは
ない。天下(世界)の中心を意味する「中国」は、地理上の中心点ではなく、精神的な中心である。ごく簡単に
言えば、自分が世界の中心、文化の中心であるという強い思いこみだ。この精神的な中心意識から生まれた
のが、中国文明至上主義である。中国文化が最も優れており、周辺に伝えて文明の恩恵を与えているという
同心円的な観念が中華思想の精神構造で、それは揺るぎない優越意識でかためられている。中国人は古来、
近隣国を蔑視してきた。この蔑視観は、文化の違う人々を人間と見なさないほどまでに強い。その優越意識は
アパルトヘイト以上である。その証拠に華人以外はみな禽獣として、民族名称には獣へんや虫へんのついた
漢字を用いて書いた。盛唐時代の代表的な知識人である韓愈は、著書「原人」で、夷狄のことを「半人半獣」とし、
獣より進化したと評した。作家の魯迅は「中国人は人間を人間とも思わない」と、中国人の国民性を批判している。
204 :
黄文雄:2012/08/30(木) 22:58:21.76 ID:???
このような中国人の人種差別意識に対抗しようとしたため、日本人は中国人からずいぷんと嫌われてきた。
一八九八年の戊戌維新のとき、伊藤博文は維新派の康有為らに政治顧問として北京に招聘されたことがあった。
明治維新の成果を清国維新派が評価して、維新の秘訣を徴されたのである。そのとき伊藤はこう忠告している。
「まず、外国人を夷狄と呼ばないことだ」。西欧諸国が清国に対して通商要求をするときに、どうしても耐えられ
なかったのはあの屈辱的な「三脆九叩」の礼をさせられることである。アヘン戦争終結後の一八四二年、外国人を
夷狄あつかいする清国に対し、イギリスは南京条約第一七条でわざわざ英国を「英夷」と呼ばないように規定した。
それでも中国が守らないので、一八五八年、アロー号事件後の天津条約の締結のさいに「夷狄」呼ばわりしない
ことを再度明文化させている。清末に中国人と接した外国人のほとんどがその傲慢さに苛立ち、イギリス通商特使
として北京に派遣されたマカートニーは逆に中国人を「半野蛮人」と呼んだ。イギリス公使兼香港総督J・F・デビスは
中国文明を「半文明Lとみなし、初代総税務司のN・レイに至っては「アジアの野蛮人」と呼んで軽蔑した。こうなると、
中国人とイギリス人のジコチューくらべである
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206 :
黄文雄:2012/08/30(木) 23:00:41.18 ID:???
2.ご都合主義
ジコチューは自分の都合に従って行動する。したがってご都合主義が普遍化されるのである。他人の都合や思惑は二の次、
三の次というより、最初から考慮されていない。政治の流れを見ても、一九五〇年代、「向蘇一辺倒」などといわれ、ソ連と蜜
月の関係を結んでいたにもかかわらず、六〇年に入って突然「ソ連修正主義反対」、「ソ連社会帝国主義打倒」のスローガン
を掲げて豹変した。そして六〇年代、日米安保、アメリカ帝国主義反対を唱え、旧日本社会党と共同声明まで出した中国は、
七〇年代に入るやある日突然、日米安保賛成、反ソ親米に急変した。このとき日本の旧社会党員は肩すかしを食らい、
いわゆる進歩的文化人はどれほど困惑したことだろうか。日本にかぎらない。文化大革命を礼賛した世界の文化人たちは、
文革収拾とともに、文化大革命そのものが「動乱の十年」となって評価が逆転して、中国人の敵として振り落とされていく。
中国人のご都合主義についていくのはたいへんなことである。戦後、日本の世論は「中国人とは、原則を重視する民族」という
神話を信じていた。それは中国政府がいつも「平和五原則」「周恩来四原則」「日中三原則」と原則ばかりを唱えていたので、
つい幻惑されたためであろう。実は、これは原則ではなかった。偏執、強情、拘泥を「原則重視」に読み間違えたのである。
ジコチューの中国は、原則(建前)と本音を実にうまく使い分ける。日本人はまったくこの点を読むことができない。あまりに
思いやりのある民族であるため、日本人は相手の意に添うことばかりを考え、ときには迎合することさえある。ジコチューの中国人と、
相手の意に添うことの上手な日本人ならば、これほど理想的な友好カップルはないはずだ。だが、それはあくまで日本人が
ついていかれるならばの話である。人治国家の中国では、法はあっても自分の都合で利用したり、無視したりするのが通常である。
したがって、朝令暮改、契約反故などが頻繁に起こり、たいていの日本人は中国人の独断にふりまわされ、
最後にはノイローゼになってしまう人までいる。
207 :
名無しさんの主張:2012/08/30(木) 23:01:14.81 ID:VipkF+xl
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名無しさんの主張:2012/08/31(金) 02:53:27.61 ID:b6TP7Knr
>>221 ネトウヨスレによくあるAAです
ネトウヨなんてこんな奴らです
このチョンウヨは3日間ぐらいファビョりっぱなしwww
よほどここのレスに心当たりがあり、効いてるらしいwww
224 :
名無しさんの主張:2012/08/31(金) 07:38:41.57 ID:kuf+B/pt
ネトウヨ「韓国は窃盗とレイプ」
日本人「日本は窃盗もレイプもないの?」
ネトウヨ「ぐぬぬ」
日本人「台湾は日本の10倍も犯罪おおいよ?外国なんだから。はい論破」
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>>224 なんか主張がズレズレだなお前ww
チョンウヨですら反応できんwww
230 :
名無しさんの主張:2012/08/31(金) 08:07:18.41 ID:kuf+B/pt
ネトウヨ「なんか主張がズレズレだなお前ww 」
日本人「はい逃げた。ネトウヨはすぐ逃げる。」
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秋元AAのクソウヨめが
死ね
1日中AA荒らし
ネトウヨには低学歴無職が多いらしいからなw
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254 :
名無しさんの主張:2012/08/31(金) 20:43:19.76 ID:b6TP7Knr
ネトウヨっていかにも知能指数低い荒らし方だよねw
255 :
名無しさんの主張:2012/08/31(金) 20:46:15.49 ID:/xqr/SSh
がんばれ、国賊ネトウヨw
負けるな、自民脳ネトウヨww
256 :
黄文雄:2012/08/31(金) 20:55:10.44 ID:???
3.独善
悪いのはすべて他人だ
仏教と儒教は中国から朝鮮を経由して日本に伝えられた。宗教が共通なのだから、精神文化
も共有しているように思えるが、根本となる死生観がまったく異なっている。日本人は「死ねば
神」「死者悉皆成仏」といって、死後にまで生前の利害や怨恨を問わない心を持っている。だが、
中国人には強烈な勧善懲悪の倫理意識があり、自分の敵は死後もその墓を暴き、屍にむち打
ち、魂まで食らおうとする。人は死しても安らかに眠ることができないのである。しかも信仰の自
由はなく、国内で邪教とされた宗教は徹底弾圧し、日本の総理の靖国神社参拝にまで政治的に
干渉してくる。
中国の内政干渉は靖国問題にとどまらない。歴史教科書、政府高官の発言、南京事件の評
価、日本の生存権問題に属する日米安保、憲法改正論議、ダライ・ラマや李登輝前台湾総統の
訪日、航空会社の空港使用、ホテルでの国旗掲揚など、ありとあらゆることに干渉し、外交問題
にしようとする。
かつてテレピ朝日の二ュースステーションで、キャスターの久米宏がチベットに関して発言した
内容に中国が圧力を加え、翌日の放送で中国に対して謝罪した事件があった。同じように、テレ
ピ各社の中国特番で、中国政府と協力して制作されたものであるにもかかわらず、放送後、中
国の一方的な抗議を受け、公開謝罪させられたケースが何度もある。中国の独善的な思惑の
押しつけは、日本に対してだけではない。世界のいたるところにおよんでいるのである。
257 :
黄文雄:2012/08/31(金) 20:55:41.61 ID:???
たとえば、旧西ドイツやデンマークなどでチベットの人権侵害問題をとりあげる議会に圧力をか
け、決議をしたら報復すると恫喝した。また江沢民主席はかつてスイスでデモ隊に遭遇したとき
に、迎えに出たスイスの首相に対し、自国の管理もできないのかなどと、いちじるしく礼を失する
発言をしたことがある。アメリカに対しでも同様の干渉を加える。李登輝が総統の座にあったと
き、卒業したコーネル大学の訪問のために訪米を申し入れたことがあった。アメリカの上下両院
が李氏の訪米を受け入れる決定をしたにもかかわらず、中国はこの決議に関しても「誤った
決議」だとして反省を求めたのである。
一党独裁、全体主義国家の中国は違うが、アメリカ建国の理念は議会制民主主義である。議
会は民意を代表し、いかなる決議も民意の反映であることには変わりない。議会の決定は大統
領といえども無視することはできないことが、江沢民にはわかっていない。アメリカ議会に対する
反省要求は、中華思想の露骨な表現であった。日本ならばすぐに反省し、謝罪してしまうだろう
が、アメリカは相手にしなかつた。
258 :
黄文雄:2012/08/31(金) 20:56:37.19 ID:???
4.責任転嫁
「悪いのは全部他人で、成果は全部自分のおかげ」という責任転嫁と絶対無謬の独善意識が
中華思想の真骨頂である。
私は台湾で生まれ育ったが、小中学校時代に、近代中国が貧困・落後したのは列強の侵略と
清朝の腐敗、軍閥内戦に原因がある、と教えられた。中華人民共和国では、それがすっかり国
民党政府の責任にされている。
また、文革が終焉すると、「動乱の十年」の責任は全部四人組のせいにされた。毛沢東の過ち
に触れられることは決してなく、あれほどの社会的混乱の責任をすべて四人の政治指導者に押
しつけたのは、裏返せば、中国人の破廉恥な無責任意識のなせるわざである。改革開放になる
と、急激な経済開放のために強盗殺人、賭博、麻薬密売、買売春、人身売買、詐欺、迷信な
ど、「六害」「七害」と呼ばれる凶悪犯罪が横行するようになった。これはある意味で当然の結果
である。こうした無秩序は中国本来の姿であり、百年変わらぬ国民性の復活にすぎない。ところ
が中国はそれを認めず、資本主義の精神汚染だと決めつけ、今度は「社会主義新文明を創造
せよ」と呼びかけ、党大会のたびに決議などしている。資本主義のモデルについていくだけで手
一杯だというのに、何主義だろうと新文明の創造などできようはずがない。
259 :
黄文雄:2012/08/31(金) 20:57:07.79 ID:???
西欧文明が東アジアに大きな影響をおよぼしたのちの中国人の不幸、落後はすっかり西欧の
せいにされてしまったのである。近代中国の没落はアヘン戦争以後、すべて列強の侵略の結果
に帰され、中国自身にどんな問題があっても、それに目を向けることはない。こうした責任転嫁
は、中国文明の優越性に対する固執の表れともいえる。自己の無謬性の過信によって独善的と
なり、ことに日本人のような自虐的な国民に対しては、反省や謝罪を要求することをやめようとし
ない。明末、異端の儒学者といわれた李卓吾は、その著書『蔵書』の中で、中国人についてこう
指摘している。「いかに自己礼賛するかについては苦心惨憺するが、自己批判についてはまっ
たく関心を持たない」と。最近、中国駐在の日本人商社関係者が中国人気質について調査を
し、以下のような中国人像がまとめられたという。
「絶対自分の非を認めない。それは中国人が責任感の意味を知らないというよりも、失敗を他
人のせいにする習性があるからだ。もともと、中国は熾烈な競争社会であり、責任をとる段にな
ったら、なるべく自分の身にふりかからないようにしなければ生き残れないからだ」
260 :
黄文雄:2012/08/31(金) 21:02:04.11 ID:???
5.人間不信
二人で井戸をのぞくな
中国人は国家を信用していないばかりか、社会も人間も信用していない。妻さえ住用しないの
は、もともと他人だからとしても、血のつながった親子や兄弟でさえ信用できないのである。毛沢
東の極左政策の時代に、「父母よりも毛主席が親しい」と言う言葉が流行り、当時は中国社会の
砦とも言うべき家族まで階級の敵と目され、子が父を告発することさえ頻発した。劉少奇や林彪
は、政敵ではなく我が子に密告され、一人は獄死し、一人は逃亡する途中で死亡したのである。
中国のことわざに「一人で廟に入るな、二人で井戸をのぞくな」というものがある。一人で廟に
入ると、悪い坊主のカモにされ、殺されて金品を奪われてしまうかもしれない。二人で井戸をの
ぞくと、相棒に突き落とされる危険があるという意味である。この人間不信社会で生き残り、競
争に勝つために兵法が発達した。孫子は「兵は脆道なり」と言った。つまり戦争は詐欺の道だと
いうわけである。中国人気質の最大の特色も「詐」にある。中国人は「詐の民」だという人もい
る。親は子に対して「人にだまされるな」と教育し、常日頃口うるさく教えている。
戦後、日本人は中国人の詐欺ぶりを目の当たりにして驚愕した。偽残留孤児、偽難民、偽装
結婚、偽造パスポート、闇銀行、偽造卒業証書、偽造プリペイドカード……。自分の利益のため
にはどんな物でも平気で偽造するし、どれをとってとも日本人の想像を絶するものばかりだ。
世界中で今大きな問題になっているのは、中国の偽ブランド品である。知的所有権の盗用は
別としても、薬、タバコ、酒、食品など、人が健康を害したり、悪くすれば命を落としたりしてもお
かまいなしに、どんどんコピーをつくってしまうク中国政府は「打仮運動」と称して偽ブランドの追
放キャンペーンを行っているが、効果はまったくない。現在の中国は、公金横領、賄賂横行、汚
職天下の国であり、偽物天国である。今日も中国のどこかで偽プランド品が製造され、世界にば
らまかれている。嘘でぬりかためられた人間不信の社会の中で、中国人は上から下までだまし
あっている。政府はマスコミを通じて民衆をだまし、民衆は面従腹背で良民を装いながら国家を
食い物にする。中国人社会で詐欺師が暗躍し、偽物が氾濫するのは当然なのだ。
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264 :
黄文雄:2012/08/31(金) 21:10:06.67 ID:???
6.土匪国家
この数年来の日本における中国人犯罪の急増はいまや常識といえる。実際、外国人犯罪者
の半数以上が中国人犯罪者で、新手のピッキング強盗となるとほとんどが中国人の手によるも
のである。石原慎太郎都知事も、この類例を見ない凶悪犯罪を新聞で指摘しているし、ある自
衛隊関係者は、警察署に収容された中国人に提供する食事の一食分の経費が、自衛官のそ
れよりも高いことをぼやく有様だ。
日本ばかりではない。世界の多くの大都市が中国人密入国者の問題に悩まされている。シベ
リアヘの中国人密入国者は年間五十万人にのぼるという信じがたい数字も出ている。蛇頭の年
間総収入は世界の麻薬密売の収入の数字をとうに超えている。
中国人が海外流出すると、流出した先で社会が大きく変化する。台湾の生活環境の変化は、
その代表的な一例である。台湾は戦時中、疎開して家を離れても物が盗まれることがなかっ
た。しかし、戦後、四十万の日本人が台湾から追放され、代わりに二百万の中国人が大陸から
流入すると、台湾はたちまち泥棒の国と化した。泥棒の多さは高層ピルの上階でも窓に鉄格子
がはまっていることが如実に物語っている。あの特異な建築群の景観は、泥棒のせいなので
ある。台湾では「中国人を見たら泥棒と思え」という教育を親がするようになった。
265 :
黄文雄:2012/08/31(金) 21:10:38.03 ID:???
九四年、中国の浙江省杭州の千島湖で、台湾入観光客二十四人を乗せた遊覧船が湖上で強
盗にあい、全員が船室で焼き殺された事件があった。台湾では有名な事件である。当時の中国
政府はこの痛ましい事件が強盗殺人事件であったことをひた隠しにしていた。李登輝総統は激
怒し、中国を「土匪国家」だと非難した。
中国が「土匪国家」であることは、歴史的にも知られている。清代の乾隆帝時代、英国の通商
使マカートニーは、『奉使記』の中で沿道には乞食と盗賊ばかり目立つと記している。中華民国
初期は、「賊のいない山はなく、匪のいない湖はない」と言われるほどで、賊の数は推定二千万
人、軍隊より多かった。その当時、上海や満州の各都市では公共パスに武装兵士が最低二人
同乗していた。そうでなければ安全が確保できないのである。現在でもいたるところで「車匪路
覇」に注意を呼びかける看板がかけられ、改革開放後の中国を特色づけている。九〇年代、匪
賊との銃撃戦で殉職した警官は毎年二千人あまりにものぼる。
なぜそれほど匪賊が多いのか。結論を言えばそれが伝統文化なのである。「天下は馬上で取
る」「勝てば官軍、負ければ賊軍」という歴史の法則に基づき、王朝末期には生活手段を失った
民が賊に変身し、やがて易姓革命の原動力となった。易姓革命は、盗賊を正当化する中国の
歴史の原理といえる。チペットに対しても、台湾に対しても、この強奪行為を正当化し、周辺諸国
との領土をめぐる紛争は絶えない。増え続ける密入国者によって中国人犯罪が世界に広がり、
かつて白人に恐れられた黄禍が華禍となって、ますます嫌中感情が増幅されることだろう。
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269 :
黄文雄:2012/08/31(金) 21:14:58.20 ID:???
7.危険な「友好」
親善、好意を示す「友好」という言葉は、本来嫌われるはずがない。だが、中国人との「友好」
だけは別である。新聞やテレビなどのマスコミは、米、英、仏、独と日本との大人のつきあいに
は普通「親善」という言葉を用い、「友好」というキャッチフレーズを使うことはあまり見られない。
だが、中国に関するかぎり、なぜか「友好」という言葉が使われ、日中交流の専門用語のように
なっている。
戦前、戦後を通して、日本と中国は「友好」と「非友好」に二分されていた。一時、中国との関係
はもっぱら「友好人士」や「友好商社」という、中国からお墨付きをもらった一部の日本人に独占
されていた。一九七二年に日中国交正常化がなると、日中間の交流は「友好人士」の独壇場で
なくなり、やがて「子々孫々にいたるまで」という形容がつけられて「友好」が強調されるようにな
った。普段、人間不信の社会で生きているので、中国人は人間関係についてことさら「友好」を
強調しないと不安に襲われる。
しかし、中国を相手にする側にとって、中国が強調する「友好」ほど不安なものはない。なぜな
のか。その理由は「友好」の解釈権がもっぱら中国の側にあり、中国の規定する「友好」におと
なしくついていかなければならないからだ。ことにしたたかさをあまり持ち合わせていない日本人
は、腹芸が下手でタヌキとキツネの化かし合いができない。しかも日本人は外圧に弱く、中国流
の「友好」パフォーマンスに対抗するのがきわめて下手である。
270 :
黄文雄:2012/08/31(金) 21:15:29.02 ID:???
「友好」という言葉を額面どおり受け取っていると、思わぬ落とし穴にはまることになる。実は中
国が「友好」を語るとき、ことに相思相愛を語るときが最も危険なのである。それは歴史を振り返
ればわかる。たとえば、中ソ、中印、中越戦争が起こったときは、いずれも両国の「友好」関係が
蜜月のピークに達した時期にあたり、まさに老子のいう「物極まるときは必ず反(かえ)る」という
結果になった。
だいたい人間の歴史で、民族間、国家間に「子々孫々の友好」などあったためしがない。中国
との「友好」は、すなわち彼らの独善的な価値観を全面的に受け入れることでしかない。日本人
は中国がたたみかけてくる友好の嵐に翻弄され、身も心もくたくたになってしまう。そして考えれ
ば考えるほど嫌悪感を越えて怒りがこみあげ、やがて「日中友好」の滑稽さに気づくことであろ
う。
271 :
名無しさんの主張:2012/08/31(金) 21:39:08.12 ID:qWmd5wxn
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名無しさんの主張:2012/08/31(金) 22:02:19.73 ID:qWmd5wxn
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名無しさんの主張:2012/08/31(金) 22:18:01.37 ID:qWmd5wxn
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276 :
ヨハネ:2012/08/31(金) 22:19:54.12 ID:???
イエスはオリーブ山に行かれた。そして、朝早く、イエスはもう一度宮に入られた。民衆はみな、みもとに
寄って来た。イエスはすわって、彼らに教え始められた。すると、立法学者とパリサイ人が、姦淫の場で捕
らえられたひとりの女を連れて来て、真ん中に置いてから、イエスに言った。
「先生。この女は姦淫の現場でつかまえられたのです。モーセは律法の中で、こういう女は石打ちにするよ
うに命じています。ところで、あなたは何と言われますか。」
彼らはイエスをためしてこう言ったのである。それは、イエスを告発する理由を得るためであった。しかし、イ
エスは身をかがめて、指で地面に書いておられた。けれども、彼らが問い続けてもやめなかったので、イエ
スは身を起して言われた。
「あなたがたのうちで罪のない者が、最初に彼女に石を投げなさい。」
そしてイエスは、もう一度身をかがめて、地面に書かれた。彼らはそれを聞くと、年長者たちから始めて、ひと
りひとり出て行き、イエスがひとり残された。女はそのままそこにいた。イエスは身を起して、その女に言われ
た。
「婦人よ。あの人たちは今どこにいますか。あなたの罪に定める者はなかったのですか。」
彼女は言った。
「だれもいません。」そこで、イエスは言われた。
「わたしもあなたを罪に定めない。行きなさい。今からは決して罪を犯してはなりません。」
イエスはまた彼らに語って言われた。
「わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。」
そこでパリサイ人はイエスに言った。
「あなたは自分のことを自分で証言しています。だから、あなたの証言は真実ではありません。」
277 :
ヨハネ:2012/08/31(金) 22:20:24.75 ID:???
イエスは答えて、彼らに言われた。
「もしこのわたしが自分のことを証言するなら、その証言は真実です。わたしは、わたしがどこから来たか、また、
どこへ行くかを知っているからです。しかしあなたがたは、わたしがどこから来たのか、またどこへ行くのか知りま
せん。あなたがたは肉によってさばきます。わたしはだれをもさばきません。しかし、もしわたしがさばくなら、その
さばきは正しいのです。なぜなら、わたしひとりではなく、わたしとわたしを遣わした方とがさばくのだからです。あ
なたがたの律法にも、ふたりの証言は真実であると書かれています。わたしが自分の証人であり、また、わたしを
遣わした父が、わたしについてあかしされます。」
すると彼らはイエスに言った。
「あなたの父はどこにいるのですか。」
イエスは答えられた。
「あなたがたは、わたしをも、わたしの父をも知りません。もし、あなたがたがわたしを知っていたなら、わたしの父
をも知っていたでしょう。」
イエスは宮で教えられたとき、献金箱のある所でこのことを話された。しかし、だれもイエスを捕らえなかった。イエ
スの時がまだ来ていなかったからである。イエスはまた彼らに言われた。
「わたしは去って行きます。あなたがたはわたしを捜すけれども、自分の罪の中で死にます。わたしが行く所に、あ
なたがたは来ることができません。」
そこで、ユダヤ人たちは言った。
「あの人は『わたしが行く所に、あなたがたは来ることができない』と言うが、自殺するつもりなのか。」
それでイエスは彼らに言われた。
「あなたがたが来たのは下からであり、わたしが来たのは上からです。あなたがたはこの世の者であり、わたしはこ
の世の者ではありません。それでわたしはあなたがたが自分の罪の中で死ぬと、あなたがたに言ったのです。もし
あなたがたが、わたしのことを信じなければ、あなたがたは自分の罪の中で死ぬのです。」
278 :
ヨハネ:2012/08/31(金) 22:24:35.16 ID:???
そこで、彼らはイエスに言った。「あなたはだれですか。」
イエスは言われた。
「それは初めからわたしがあなたがたに話そうとしていることです。わたしには、あなたがたについて言うべきこと、
さばくべきことがたくさんあります。しかし、わたしを遣わした方は真実であって、わたしはその方から聞いたことを
そのまま世に告げるのです。」
彼らは、イエスが父のことを語っておられたことを悟らなかった。イエスは言われた。
「あなたがたが人の子を上げてしまうと、その時、あなたがたは、わたしが何であるか、また、わたしがわたし自身か
らは何事もせず、ただ父が私に教えられたとおりに、これらのことを話していることを、知るようになります。わたしを
遣わした方はわたしとともにおられます。わたしをひとり残されることはありません。わたしがいつも、そのみこころに
かなうことを行うからです。」
イエスがこれらのことを話しておられると、多くの者がイエスを信じた。そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言
われた。
「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。そして、あなたがたは
心理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」
彼らはイエスに答えた。
「私たちはアブラハムの子孫であって、決してだれの奴隷になったこともありません。あなたはどうして、『あなたがたは
自由になる』と言われるのですか。」
イエスは彼らに答えられた。
「まことに、まことに、あなたがたに告げます。罪を行っている者はみな、罪の奴隷です。奴隷はいつまでも家にいるの
ではありません。しかし、息子はいつまでもいます。ですから、もし子があなたがたを自由にするなら、あなたがたはほ
んとうに自由なのです。わたしは、あなたがたがアブラハムの子孫であることを知っています。しかしあなたがたはわた
しを殺そうとしています。わたしのことばが、あなたがたのうちに入っていないからです。わたしは父のもとで見たことを
話しています。ところが、あなたがたは、あなたがたの父から示されたことを行うのです。」
279 :
ヨハネ:2012/08/31(金) 22:25:05.81 ID:???
彼らは答えて言った。
「私たちの父はアブラハムです。」
イエスは彼らに答えて言った。
「あなたがたがアブラハムの子どもなら、アブラハムのわざを行いなさい。ところが今あなたがたは、神から聞いた真理
をあなたがたに話しているこのわたしを、殺そうとしています。アブラハムはそのようなことはしなかったのです。あなたが
たは、あなたがたの父のわざを行っています。」
彼らは言った。
「私たちは不品行によって生まれた者ではありません。私たちにはひとりの父、神があります。」
イエスは言われた。
「神がもしあなたがたの父であるなら、あなたがたはわたしを愛するはずです。なぜなら、わたしは神から出て来てここに
いるからです。わたしは自分で来たのではなく、神がわたしを遣わしたのです。あなたがたは、なぜわたしの話しているこ
とがわからないのでしょう。それは、あなたがたがわたしのことばに耳を傾けることができないからです。あなたがたは、あ
なたがたの父である悪魔から出た者であって、あなたがたの父の欲望を成し遂げたいと願っているのです。悪魔は初めか
ら人殺しであり、真理に立ってはいません。彼のうちには真理がないからです。彼が偽りを言うときは、自分にふさわしい話
し方をしているのです。なぜなら彼は偽りの者であり、また偽りの父であるからです。しかし、このわたしは真理を話している
ために、あなたがたはわたしを信じません。あなたがたのうちだれか、わたしに罪があると責める者がいますか。わたしが真
理を話しているなら、なぜわたしを信じないのですか。神から出た者は、神のことばに聞き従います。ですから、あなたがた
が聞き従わないのは、あなたがたが神から出た者ではないからです。」
280 :
ヨハネ:2012/08/31(金) 22:27:45.17 ID:???
ユダヤ人たちは答えて、イエスに言った。
「私たちが、あなたはサマリア人で、悪霊につかれていると言うのは当然ではありませんか。」
イエスは答えられた。
「わたしは悪霊につかれてはいません。わたしは父を敬っています。しかしあなたがたは、わたしを卑しめています。しかし、
わたしはわたしの栄誉を求めません。それをお求めになり、さばきをなさる方がおられます。まことに、まことに、あなたがた
に告げます。だれでもわたしのことばを守るならば、その人は決して死を見ることがありません。」
ユダヤ人たちはイエスに言った。
「あなたが悪霊につかれていることが、今こそわかりました。アブラハムは死に、預言者たちも死にました。しかし、あなたは、
『だれでもわたしのことばを守るならば、その人は決して死を味わうことがない』と言うのです。あなたは、私たちの父アブラハ
ムよりも偉大なのですか。そのアブラハムは死んだのです。預言者たちもまた死にました。あなたは、自分自身がだれだと言
うのですか。」
イエスは答えられた。
「わたしがもし自分自身に栄光を帰するなら、わたしの栄光はむなしいものです。わたしに栄光を与える方は、わたしの父です。
この方のことを、あなたがたは『私たちの神である』と言っています。けれどもあなたがたはこの方を知ってはいません。しかし、
わたしは知っています。もしわたしがこの方を知らないと言うなら、わたしはあなたがたと同様に偽り者となるでしょう。しかし、わ
たしはこの方を知っており、そのみことばを守っています。あなたがたの父アブラハムは、わたしの日を見ることを思って大いに
喜びました。彼はそれを見て、喜んだのです。」
そこで、ユダヤ人たちはイエスに向かって言った。
「あなたはまだ五十歳になっていないのにアブラハムを見たのですか。」
イエスは彼らに言われた。
「まことに、まことに、あなたがたに告げます。アブラハムが生まれる前から、わたしはいるのです。」
すると彼らは石を取ってイエスに投げつけようとした。しかし、イエスは身を隠して、
宮から出て行かれた。
新約聖書 ヨハネの福音書より
281 :
名無しさんの主張:2012/08/31(金) 22:48:14.82 ID:qWmd5wxn
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282 :
名無しさんの主張:2012/08/31(金) 22:48:58.51 ID:qWmd5wxn
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名無しさんの主張:2012/08/31(金) 22:52:08.48 ID:qWmd5wxn
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名無しさんの主張:2012/09/01(土) 10:21:46.03 ID:N1Hd/DWr
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名無しさんの主張:2012/09/01(土) 10:26:55.28 ID:N1Hd/DWr
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名無しさんの主張:2012/09/01(土) 10:27:35.53 ID:N1Hd/DWr
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犬塚のは今までのなかで一番やばいな
きくちはまだ前略を探されるという不運もあったが
犬塚の場合は自爆だものw
過去の例の指原しまれな大場と比べれば当然格段に重い
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ゲッベルスは戦後日本の予言者だったのか
ドイツのゲッベルス宣伝相は、ドイツ国民に与える警告として次のような内容の文書を1934年に公布している。
それは、非常に強大な超国家的勢力が、文明の破壊にもつながる心理戦、神経戦を挑んできている。これに対
してドイツ国民は十分警戒せねばならない。この心理戦、神経戦の目的とするところは、人間の純度を落とすこ
とにより現存する国家を内部からむしばんでいこうとするものである。
ゲッベルス宣伝相が挙げたこの超国家的勢力の狙いとする心理戦、神経戦とは次の如き大要である。
「人間獣化計画」
愛国心の消滅、悪平等主義、拝金主義、自由の過度の追求、道徳軽視、3S政策事なかれ主義(Sports Sex Screen)、
無気力・無信念、義理人情抹殺、俗吏属僚横行、否定消極主義、自然主義、刹那主義、尖端主義、国粋否定、享楽主
義、恋愛至上主義、家族制度破壊、民族的歴史観否定
以上の19項目をつぶさに検討してみた場合、戦後の日本の病巣といわれるものにあてはまらないものがただの一つ
でもあるだろうか。否、何一つないのを発見されて驚かれるであろう。ゲッベルス宣伝相は、戦後の日本に対する予言
者だったのであろうか。
戦後生まれの人たちにはピントこないかも知れないが、これらは正常な人間の頭で判断すれば人類の文明の破壊に
つながるものであることは一目瞭然である。人間の純度を落とし、本能性に回帰させようというものである。
ゲッベルス宣伝相が警告を発した第二次大戦前の時点でどれだけの人がこれを真に人類の文明への挑戦として脅威
的に受けとったかは分らない。しかし第二次大戦が終わってみると、日本へはこれら一連の風潮が忍者の如く忍び寄っ
て完全ともいえるほどに定着してしまっていたのである。
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これらを戦後日本へ持ち込んだのは一体何者なのか。また、これらがこれほど完全ともいえる状態で日本に定着した
のは何故か。
話を戻してみよう。精神衛生面の虚無性が何故に経済の高度成長をバックアップするのかという疑問も前述の19項目
をみると直ちに理解されると思う。これらが日本人の間に巣喰ってしまうと、楽しみはただ「カネ」ということにならざるを
得ないであろう。つまり、すべてを「カネ」のために、という思想が強烈なものにならざるを得ないのである。いわゆるエコ
ノミックアニマルの徹底ぶりである。
ここにエコノミックアニマルと、「アニマル」なる語が使われているのは、ゲッベルス宣伝相の警告にあった「人間獣化」と
一致していて面白い。エコノミックアニマルという言葉は、パキスタンのプット外相(のち大統領)が言った言葉だが、急所
を突いていると思う。
高度成長のほとぼりもさめた今日、日本人が真剣に取り組まなければならないのは、この精神衛生面の虚無性である。
志ある人々は皆、日本はこのままでいいのかと憂えている。
何故、前述のゲッベルス宣伝相の警告にあるような思潮が今日の日本に定着してしまったのか。また一体誰が巧妙に
持ち込んだのか。持ち込んだ時期は終戦後のどさくさにまぎれてのことであるのは誰にでもわかることだが……。
さらに、忠実な残置諜者とでもいうべき、これら病巣をタブーとして固持、培養している勢力は何か。その勢力とこれを
持ち込んだ勢力との関係は如何。今日の日本にとって最も大切なことはこれらを解明することではあるまいか。
さらに、これらの病巣の残置諜者たる勢力が金科玉条としている日本国憲法の作者は誰か。この日本国憲法の隠された
狙いとは如何なるものか。そのルーツは。これらの諸問題にメスを入れることは今日の日本にとって焦眉の急といわねば
ならない。
これらの病巣のコーディネーターの役割をしているのが日本国憲法であることは何ら疑いを入れない。しかしもう少し考え
てみると、この日本国憲法を持ち込み残置諜者を利用してタブーの網を張り、信仰という宗教的呪縛性でもって、あたかも
千古不磨の大典の如く日本国憲法を最大限に活用している勢力は一体何なのか。さらに、この日本国憲法を最大限に利
用するため準備行動として東京裁判という予行演習を演じていることも見逃せないことである。
階級闘争史観の持ち込み
さて、このへんから東京裁判の本質にメスを入れることとしよう。
この東京裁判は日本の戦後史の始まりというにふさわしく、非常に深い意味をもっている。
戦後日本の価値感覚その他が戦前と180度の転換をみせたといわれるが、その原点は
この東京裁判にある。
マルクス主義階級闘争史観というものが観念的には大正時代から移入され、日本国内のインテリの間で
いろいろ論議されてきたものである。しかし、これらは現実の問題としては何ら国民に影響を及ぼすもの
ではなかった。しかるに、東京裁判によって持ち込まれたマルクス主義の階級闘争史観は、この裁判に続
く日本国憲法の持ち込みによって日本国民の価値観を180度転換させるまでの大きな影響を及ぼすこと
になった。東京裁判の本質はマルクス主義の唯物史観における「階級闘争論」の持ち込みにこそある。この
二元論の持ち込みにより、以後、日本の内部は収拾のつかないような内戦状態に陥ることになったのである。
もともとこれを持ち込んだ勢力の目的とするところは、唯物史観にある如く国家を内部闘争により破壊、転覆
させることにあるのであるから、当然の帰結であるといえよう。東京裁判は先ずそのような思考パターンを植え
つける目的に利用されたものであり、それに続く日本国憲法の持ち込みにより階級闘争史観という二値論理に
市民権を与えてしまったということができるであろう。
それでは、東京裁判によって演出された二元論的思考の植え込み、階級闘争史観の設定の現実を見てみよう。
その方法は、日本国民を二極分化させることから始まる。即ち、マルクス主義の階級闘争史観は、すべての歴史
は支配階級と被支配階級の間における階級闘争の歴史であると主張するものであるのはご承知の通りであるが、
この論法を持ち込むのである。
善悪二元論の持ち込み
今度の戦争は日本の支配階級、「天皇制軍国主義者」の起こしたものであり、被支配階級である大多数の日本国民に責任はない、
否、むしろ被害者である、一握りの天皇制軍国主義者にだまされていたのである、とする二極分化論である。この論法はかつて北京
を訪れた日本の各層の人々に故周恩来首相が常に口にしていた論法と同じであることからも、これがマルクス主義の階級闘争史観
であるということはご理解頂けると思う。
この勢力はマルクス主義を自己の目的のため手段、道具として利用する勢力である。日本の戦後支配の出発点において早速、自己
が創造したマルクス主義という虚構仮設を持ち込んだのであった。これは実に有効な手段、道具として役立ったのである。
その第一は、自己の戦争責任の免責である。(本格的な戦争責任論は稿をあらためる予定である)自己が火の粉をかぶる前に、その
責任を日本の「支配階級」、すなわち「天皇制軍国主義者」に転嫁することに成功している。しかも、以後自分達に追及の手がのびるこ
とのないよう、一般日本国民に対しては一見寛大とも錯覚させる被害者意識を植えつけることが可能なわけである。
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つまり前述した故周恩来首相のたびたびの言の如く、責任はあげて「天皇制軍国主義者」にある、
日本国民に責任はない、否むしろ日本国民は被害者である、とする論法である。こういわれると、
日本国民は戦争責任者の追及はすでに終わったと錯覚する。それというのも、日本国民自身が
免責されているのであるから、この論法は耳ざわりのいいことこの上ない。かくて、日本国民は以
後すっかり戦争責任は一握りの「天皇制軍国主義者」にあるとの論を植えつけられ、真の責任者
の追及を放棄したのである。
マルクス主義というものは、これを手段として有効に利用するものと、逆にこれに利用されるもの
との二者があるのである。前者が後述するニューディーラーであり、後者が日本共産党である。
ニューディーラーは実に巧妙に階級闘争史観を駆使し自己の戦争責任の免責に成功したかに
見えた。果たしてそううまく事が運ぶものであろうか。ここに、この勢力の予想だにしなかった事
態が起こるのである。
この勢力の駆使するのは正真正銘のマルクス主義の唯物史観に基づく階級闘争史観である。
その証拠をあげてみよう。それは日本共産党が戦前から主張していた講座派史観とピタリと一
致することである。もともとこの勢力こそ、マルクスに変革のための虚構ハイポセシスの構築を
依頼した張本人なのである。
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強弱に捉われて自分より強い者を憎み自分より弱い者を嘲笑する畜群本能
やルサンチマンから脱却できないがあるかぎり世界平和は実現できません。
お釈迦様が憎しみで憎しみは終らずと言ってますしネトウヨを誹謗しても何
の問題解決にもなりません。仏教思想などを流布する事によってネトウヨ
補完計画を遂行しなければなりません。
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344 :
名無しさんの主張:2012/09/01(土) 16:52:55.71 ID:/4FzwCyj
ま〜たwここでもネトウヨが火病ってるんですかw
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349 :
名無しさんの主張:2012/09/01(土) 17:39:04.82 ID:N1Hd/DWr
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自由と平等は相互矛盾してるからどっちかを捨てないと駄目だな
ドイツだってワイマール時代は自由、平等、友愛だったけど
今は自由、正義、統一になってるしね
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ほかの板でもAA連投してるしそんなに都合が悪いのか
現実を見ない見えない悪あがきはかつてのバカサヨと瓜二つ
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372 :
名無しさんの主張:2012/09/01(土) 20:08:37.02 ID:I9Ysq9i4
2011年11月12日付読売新聞で、日韓・日中関係に関するアンケート結果が公開されました。
現在の日韓関係について、「良い」53%が「悪い」27%を大きく上回りました。
調査期間は、10月中旬〜下旬です。
昨年4月のアンケートでも「良い」57%に対し、「悪い」29%とほぼ同様の結果でした。
また、「内閣府 外交に関する世論調査 平成22年度(最新)」でも
「韓国に親しみを感じる」61.8%が「親しみを感じない」36.0%を上回っている。
ところが、ネットではどうかというと、例えば某個人運営ページのサイトを見ると、
>
韓国に生まれたかった 1.0 %
大好き 1.1 %
好き 2.6 %
ふつう 8.5 %
嫌い 6.7 %
大嫌い 10.8 %
地上から消滅して欲しい 69.2 %
…。
大手新聞社や政府のアンケート調査とネットではなんでこうも違うのでしょうか?
それは、上のようなオタクサイトは、正しいアンケート調査方式をとっていない「お遊びアンケート」だからです。
仲間どうし好き勝手にアンケートしている「お遊びアンケート」なんです。
政府や新聞社が実施するような正確なアンケート調査は、大変難しく、数学的なんです。
「全世代、すべての都道府県、最低300種以上の職種から最低2000人以上」という具合に統計学上の決まりがあります。
さらに公開する時は、採用したアンケート方式も必ず表示します。
上のオタクサイトもそうですが、通りすがりの政治オタクとか匿名世界でばかり偉そうなこと言ってる人達がクリックするだけみたいない
い加減なもんじゃないんです。
そもそも、そういうものはアンケートとは言いません。
普段、デカい態度をとってる電子愛国者達は、そんなことも理解できんのです。
バカなアンケートごっこやっただけで、日本中が韓国嫌いだと思い込んでるんです。
デタラメなお遊びアンケートで満足し、ネットが世界の全てだと思える便利な脳ですよね。
一生真実を見ることもなく、幸せなままでいられる彼らがうらやましいです。
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376 :
名無しさんの主張:2012/09/01(土) 21:06:51.33 ID:1kIBungq
>糞ウヨ
とりあえず自民支持だけはやめてくれ。自民政権だと日本終わる
あとは朝鮮にファビョろうが、天皇マンセしようが構わん 好きにしろ
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383 :
ニーチェ:2012/09/01(土) 22:01:53.45 ID:???
キリスト教が破壊したローマ帝国
人がウソをつくときって、どんなときでしょうか。やはり、そのウソによって何かを守る
ときか、あるいは破壊するときでしょう。これらは相反するものですね。
しかし、キリスト教は無政府主義者と同じなので、破壊のみを目指すのです。
歴史を振りかえれば明らかです。まさに歴史が証明しています。
先ほども言いましたが、宗教的な法の目的は、人生をよりよくするためのいろいろな条件
や、社会の偉大な組織を「永遠化」させることです。
偉大な組織では、人生が豊かになるからこそ、キリスト教はそれに対して攻撃を仕掛ける
のです。
『マヌ法典』では、長い年月をかけて手に入れた収穫は、より利益を高めるために上手に運
用し、より大きく豊かに、完全に持ち帰るべきものとされています。
反対に、キリスト教はローマ人の巨大な業績を一夜のうちにぶち壊しました。
キリスト教は世界を破壊しつくしてしまった。
キリスト教と無政府主義者は、両方デカダンスです。解体したり、害毒を与えたり、歪曲
したり、血を吸う以外には何の能力もありません。立っているもの、持続するもの、未来を
約束するもの、すべてに対する恨みと呪いの固まりなのです。
キリスト教徒はローマ帝国の血を吸いつくしました。
ローマの歴史は素晴らしいものでした。本当はローマ帝国はさらに大きくなるはずだっ
た。ローマ帝国という驚くべき大規模な芸術作品は、まだ一つの始まりであり、数千年もの
時間がたって真価を発揮するようなビッグプロジェクトだったのです。
これほどの大事業は、歴史上で、かつて一度も行われたことがありませんでした。
ローマ帝国は偉大でした。たとえ、ろくでもない人間が皇帝になったとしても、土台が揺
らぐことはありませんでした。誰が皇帝になろうと、そんなものは偶然にすぎず、ほとんど
関係ないのです。
実はこれがすべての偉大な建築物の条件なんですね。
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名無しさんの主張:2012/09/01(土) 22:08:31.88 ID:N1Hd/DWr
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名無しさんの主張:2012/09/01(土) 22:27:09.67 ID:N1Hd/DWr
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ニーチェ:2012/09/01(土) 22:46:16.24 ID:???
しかし、そんな偉大なローマ帝国でさえ、腐り果てたキリスト教徒を防ぐことはできませ
んでした。
ウジ虫たちは、暗闇や霧にまぎれてコソコソと人々に忍び寄り、「真なるもの」に対する
真剣さ、現実の世界で生きていくための本能を、人々から吸い取っていきました。そして一
歩一歩、ローマ帝国という巨大な建築物から「魂」を奪っていったのです。
ローマ帝国の人々は、自分の国に対して、自分の意見を持ち、真剣さと誇りを持っていま
した。ところが、その男性的な高貴な本性が奪われてしまったのです。
偽善者たちの陰謀が、ローマを支配して主になってしまった。
「地獄」「罪なき者の犠牲」「血を飲むことでの神秘的合体」といった気持ちの悪いヨタ話
が、下層民の恨みつらみによって広まっていきました。
かつて、古代ギリシアの哲学者エピクロスは、「負い目」「罰」「不死」といった考え方に
よって魂が汚されることを批判しました。
それについて、ローマの哲学詩人であるルクレティウスが『物の本質について』という本
を書いているので、一読してみるのもいいでしょう。
エピクロスは、地下的な礼拝と、キリスト教的な発想すべてに対して闘いを挑んだので
す。彼が「不死」を否定したことは、それこそ本当の救済と言っていいでしょう。
エピクロスは勝利をおさめるかに思われましたし、ローマ帝国のあらゆる尊敬すべき人た
ちは、皆エピクロスのような考えを持っていました。
ところが、そこにパウロが現れたのです。
ローマに敵対し、「世界」に敵対する下層民、恨みつらみの天才、ユダヤ人の中のユダ
ヤ人、選りぬきの永遠のユダヤ人であるパウロが登場したのです。
パウロはこう考えました。
ユダヤ教から離れたキリスト者の小さな宗派運動を利用して、世界を焼き払ってしまおう
と。「十字架にかけられた神」というお話を使って、人々をダマしてやろうと。ローマ帝国
の中で、ねじ伏せられている下層民、反乱を起こしたがっている連中、陰謀を持っている無
政府主義者など、すべてのものの巨大な力を利用してやろうと。
388 :
名無しさんの主張:2012/09/01(土) 22:50:24.80 ID:N1Hd/DWr
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名無しさんの主張:2012/09/01(土) 22:54:17.65 ID:N1Hd/DWr
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名無しさんの主張:2012/09/01(土) 23:08:22.77 ID:N1Hd/DWr
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394 :
ニーチェ:2012/09/01(土) 23:19:28.96 ID:???
「救いはユダヤ人から来る」(ヨハネ伝四の二二)とは、よく言ったものです。
パウロはあらゆる種類の地下的な礼拝を利用したのです。
頭がいいというか、ずる賢いというか。
パウロはそういった概念によって、真理を攻撃し、「救い主」をでっちあげて、自分に都
合のいいことを語らせたのです。
パウロは気づいてしまったのです。
「この世」を無価値にするためには、「不死の信仰」が必要であることを。
そして「地獄」という概念を使えば、ローマを支配することができることを。
「あの世」を使って人々をおどせば、この世界をつぶすことができることを。
395 :
東條英機:2012/09/01(土) 23:25:39.08 ID:???
日本同胞国民諸君
今はただ、承詔必謹する〔伴注:終戦の詔を何があっても大切に
受け止める〕だけである。私も何も言う言葉がない。ただ、大東亜戦
争は彼らが挑発したものであり、私は国家の生存と国民の自衛の
ため、止むを得ず受けてたっただけのことである。この経緯は昭和
十六年十二月八日の宣戦の大詔に特筆大書されているとおりであ
り、太陽の輝きのように明白である。ゆえにもし、世界の世論が、戦
争責任者を追及しようとするならば、その責任者は我が国にいるので
はなく彼の国にいるということは、彼の国の人間の中にもそのように
明言する者がいるとおりである。不幸にして我が国は力不足のために
彼の国に敗けたけれども、正理公議は厳として我が国あるということ
は動かすことのできないことである。
力の強弱を、正邪善悪の基準にしては絶対にいけない。人が多けれ
ば天に勝ち、天が定まれば人を破るということは、天道の法則である。
諸君にあっては、大国民であるという誇りを持ち、天が定まる日を待ち
つづけていただきたい。日本は神国である。永久不滅の国家である。
皇祖皇宗の神霊は畏れ多くも我々を照らし出して見ておられるのである。
諸君、願わくば、自暴自棄となることなく、喪神落胆することなく、
皇国の命運を確信し、精進努力することによってこの一大困難を克服し、
もって天日復明の時が来ることを待たれんことを。
東條英機の遺言より
396 :
東條英機:2012/09/01(土) 23:27:01.94 ID:???
日本青年諸君に告げる。
日本青年諸君各位
我が日本は神国である。この国の最後の望みはただ諸君一人一人の頭上にある。
私は諸君が隠忍自重し、どのような努力をも怠らずに気を養い、胆を練り、現在の状
況に対処することを祈ってやまない。
現在、皇国は不幸にして悲嘆の底に陥っている。しかしこれは力の多少や強弱の
問題であって、正義公道は始終一貫して我が国にあるということは少しも疑いを入れ
ない。また、幾百万の同胞がこの戦争のために国家に殉じたが、彼らの英魂毅魄〔
伴注:美しく強い魂魄〕は、必ず永遠にこの国家の鎮護となることであろう。殉国の烈
士は、決して犬死したものではない。諸君、ねがわくば大和民族たる自信と誇りをしっ
かり持ち、日本三千年来の国史の導きに従い、また忠勇義烈なる先輩の遺旨を追い、
もって皇運をいつまでも扶翼せんことを。これこそがまことに私の最後の願いである。
思うに、今後は、強者に拝跪し、世間におもねり、おかしな理屈や邪説におもねり、
雷同する者どもが少なからず発生するであろう。しかし諸君にあっては日本男児の
真骨頂を堅持していただきたい。
真骨頂とは何か。忠君愛国の日本精神。これだけである。
東條英機の遺言より
とは言え南京事件は良くないですね。東京裁判によれば20万人のチャイニーズを虐殺したとか。
当時の南京の人口が20万人ですから南京市民をほぼ全員が虐殺されたわけです。恐ろしいし恥ずべき事ですね。
しかしよくわからないのは。東京裁判で殺された人数を20万人と言及されているのに
チャイナは30万人殺されたと主張している事でしょうか
東京裁判の内容と虐殺された人数が異なっていますが、どちらが本当なのかわかりませんね。
いずれにしろナチスに殺されたユダヤ人の20分の1から30分の1の人々が南京で殺されたのは確かですから
正確な数字はあまり意味がないのかもしれませんが。
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名無しさんの主張:2012/09/02(日) 00:06:27.08 ID:Gro4X4iF
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404 :
名無しさんの主張:2012/09/02(日) 01:42:02.82 ID:jr/fB03Y
ネトウヨが自民を必死に持ち上げる理由は
朝鮮大好きだからなんだよなwww
理論構築出来ず
何も言えず
荒らすしか能がないネトウヨかわいそ〜〜〜
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朝起きてすぐ仕事開始か〜
ネトウヨさん、売国に精が出ますな〜〜〜
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426 :
石原慎太郎:2012/09/02(日) 13:31:38.73 ID:???
「刷りこみ」こそ教育の原点
あてがい扶持の憲法の拝受から発して今日に至る国家としての自己喪失の回復に、
我々は今何を果断に試みなくてはならぬのでしょうか。
縷々述べてきた日本の衰運を暗示するさまざまな事象の克服のために、我々は抽象論
ではなしにあくまでも具体的な手立てを講じていかなくてはなりません。もうすでに慨
嘆に溺れて過ごす時期は過ぎました。この今から、わずかずつでも手をつけていかない
と、国全体が認知症患者みたいに、何をすべきだったかすぐに忘れてしまいます。その
ためのさまざまな案があろうが、その成就にこれからどれほどの時を要するにしても、
その長きに怖けずまず一歩を踏み出すことが肝要なのだ。その一歩こそが、行わんとし
ている者の意思の表示となる。その一歩の前にそれについての真摯な討論が起こること
すらも、強い表示と成り得る。
己の国の近い近い歴史について知るということが、民族の連帯の絆たり得る筈なのだ
から、東京に次いで他の多くの自治体が近代史現代史を教育の必須科目とすべきです。
それをはばむ論があるならそれを淘汰して進むのだ。
垂直に継承されるべき価値の基軸が損なわれようとしているのなら、それを幼い者た
ちに、幼いからこそ効果のある方法としての「刷りこみ」で伝えるべきに違いない。
かつては教育勅語なる価値、道徳を説く規範が天皇の権威において流布されていまし
た。
石原慎太郎著 新・堕落論より
427 :
石原慎太郎:2012/09/02(日) 13:51:23.71 ID:???
「朕惟フニ我カ皇祖皇宗國ヲ肇ムルコト宏遠ニコヲ樹ツルコト深厚ナリ我カ臣民克
ク忠ニ克ク孝ニ億兆心ヲ一ニシテ世世厥ノ美ヲ濟セルハ此レ我カ國體ノ精華ニシテ
教育ノ淵源亦實ニ此ニ存ス爾臣民父母ニ孝ニ兄弟ニ友ニ夫婦相和シ朋友相信シ恭儉
己レヲ持シ博愛衆ニ及ホシ學ヲ修メ業ヲ習ヒ以テ智能ヲ啓發シコ器ヲ成就シ進テ公
益ヲ廣メ世務ヲ開キ常ニ國憲ヲ重シ國法ニ遵ヒ一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ以テ天
壤無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ是ノ如キハ獨リ朕カ忠良ノ臣民タルノミナラス又以テ爾
祖先ノ遺風ヲ顯彰スルニ足ラン斯ノ道ハ實ニ我カ皇祖皇宗ノ遺訓ニシテ子孫臣民ノ
倶ニ遵守スヘキ所之ヲ古今ニ通シテ謬ラス之ヲ中外ニ施シテ悖ラス朕爾臣民ト倶ニ
拳々服膺シテ咸其コヲ一ニセンコトヲ庶幾フ」
(口語訳・私の思うのは、我が皇室の祖先たちが国を始めたのは遥か遠き昔のこと
で、そこで築いた徳は深く厚いものでした。我が国民は忠と孝の道をもって何億何
兆もの民が心を一つにし、世々にわたってその美をなしていきましたが、これこそ
我が国体の精化であり、教育の淵源もまたそこにあります。
あなた方国民よ、父母に孝行し、兄弟仲良くし、夫婦は互いに協力しあい、友人は
互いに信じ合い、慎み深く行動し、皆に博愛の手を広げ、学問を修め手に職を付
け、知能を啓発し徳と才能を磨き上げ、世のため人のため進んで尽くし、常に憲法
を重んじ法律に従い、ひとたび非常事態となれば、公のため勇敢に闘い、このよう
にして天下に比類なき皇国の繁栄に尽くしていくべきです。これらは、ただあなた
方が我が忠実で良き国民であるというだけのことではなく、あなた方の祖先の遺し
た良き伝統を反映していくものでもあります。
このような道は実に、我が皇室の祖先のお遺しになった教訓であり、子孫臣民の
共に守らねばならないもので、古今に通じる、国内だけでなく外国においても間違
いない道です。私はあなた方国民と共にこれらを心に銘記し守っていきますし、皆
一致してその徳の道を歩んでいくことをねがっています。)
石原慎太郎著 新・堕落論より
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442 :
名無しさんの主張:2012/09/02(日) 19:34:55.05 ID:Gro4X4iF
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名無しさんの主張:2012/09/02(日) 21:15:03.96 ID:Gro4X4iF
門叶ゆかり
450 :
名無しさんの主張:
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