地震や放射能や竜巻で、「労働場所」がいくつも吹っ飛んだのに、
まだ日本は「雇用の保障」なんて言ってんだもんな。
働いてもらう所そのものがなくなることを経験しておきながら。
雇用の保障よりも、生活の保障のほうがずっと重要で長続きなのに。
震災直後に吉本隆明さんが言っていた。
これを機に、発想転換し、疲れずに働くシステムにしていけるかどうかが問われることになるだろう、と。
疲れずに働くって、実生活の心配が継続する奴隷状態とは対極にあるんじゃないのか。
>>34 君が起業して「疲れずに働くシステム」を「提供すればいいのでは。
いや、誰も働かなくても生活が保障される社会を
>>34に構築して貰えば良いんだよ。
どんなユートピアだよw