フジが世界独裁TV局になってもおかしくない理由

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1日本民主共和国国民評議会
1.フジが独裁政権とっている理由:その1  [http://www.garbagenews.com/img/gn-20090920-20.gif]
 東京のキー局は偏向報道多い。特にフジが偏向したがりな理由がこの結果から読み取れる。

2.フジが独裁政権とっている理由:その2 

[http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9E%9D%E4%B9%85]
[http://keywordjiten.seesaa.net/article/231294296.html]

  韓流偏重、特に韓流ブームを栄えた2003年以降からドラマやK−popなどの韓国文化が日本に入ってくる。
  その中でもヒエダフィーこと日枝 久取締役会長は韓国との交流が深く、それがもとに韓国の番組やK−popなどを推薦する。
  また、ヒエダフィー本人は竹島の事を「独島」といい、独島は韓国領だと影で主張している。

3.ワンピースなどのアニメ商品ごり押し&長寿番組が多い
 
  フジテレビの特徴であるハネとび、めちゃイケX2、いいとも、ごきげんよう、サザエさん、ちびまる子ちゃん、ワンピースなどの長寿番組が集中しているフジテレビ
  しかもその中で人気がない番組を長伸ばしにしようとフジが勢力挙げて必死になっている番組の多々ある。その一つが「ワンピース」

  ワンピースに関してのWiki[http://ja.wikipedia.org/wiki/ONE_PIECE#.E9.AD.9A.E4.BA.BA.E5.B3.B6.E7.B7.A8] 
 
  特に漫画としては幅広い人気があるがアニメのほうは人気があまりない。そこでごり押すかのようにほかの企業とワンピースとスポンサーを無理やり契約させ
  ている。そしてフジテレビの利益を上げさせようとしている。そして、廃止待たずにアニメ放送を長引かせている。

 その分尾田にも迷惑かけているのも現状。
1.[http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1282607842/l50]
2.[http://bu1019.blog50.fc2.com/blog-entry-174.html]
 (できない原因は集英社が尾田にごり押していると考えているが、フジのワンピ商品ごり押しから考えると、フジ>集英社>尾田と考えている)

フジは独占禁止であるごり押しステマで年間視聴率三冠王獲得と言っても、
視聴者の声を無視し改善しなければ無駄。特にフジだけでなく東京のテレビ局にもこのことを申したい。
2日本民主共和国国民評議会:2012/01/29(日) 16:08:45.04 ID:???
↑まだほかにもフジの悪いところがありますからこれ以上問題がありましたら
ドシドシ書き込んでください。来月からのフジテレビに対するデモの材料となりますので...
3名無しさんの主張:2012/02/02(木) 20:32:08.15 ID:+I31Ew19
フジテレビデモに行ってみた!の古谷ツネヒラ
ライブ放送してますよ。
在日がチャットに参戦して荒らし中
http://live.nicovideo.jp/watch/lv79221716


4名無しさんの主張
【芸能】 「申し訳ありません」 高岡蒼甫が芸能界の大物社長に土下座していた!
自身のツイッターで韓流に傾倒するフジテレビを批判し所属事務所をクビになった俳優の高岡蒼甫。
事務所をクビになってもツイッターやブログで持論を展開していたものの、
今月10日に一連の騒動についてブログで「社会人として、発言に対する配慮にかけていたことを
深く反省し、お詫び申し上げます」と突如謝罪したが、
その理由について今週発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。

高岡は米・NY滞在中の7月23日にツイッターでフジテレビを批判し、28日に事務所をクビになり、
今月5日に帰国したが、同誌によると、断れない芸能界の大物社長に呼び戻されたために
当初の帰国予定を1週間早めて今月5日に帰国。

都内の飲食店に呼び出された高岡は大物社長の部下や、妻で女優の宮崎あおいの事務所関係者も集まった中、
その大物社長からそれまでのブログやツイートを消すことを要求されたものの突っぱね、
妥協案としてブログに謝罪文を掲載することを渋々承諾したが、大物社長から「今後どうなってもいいのか」、
「謝りかたというものを知らないのか?」などと一喝され、最後には高岡が土下座をしながら
「申し訳ありません」と謝罪したという。

「その大物社長は迷惑を被った複数の関係者から事態を収めるように頼まれ、自ら出向いて高岡を諭した。
それで事が収まったかと思いきや、高岡はブログで謝罪した後も持論を展開し続けているので、
このままだと済まされないだろう。

宮崎はまったく離婚する気がないようだが、宮崎の所属事務所は今後への悪影響を考え、
根強く離婚するように説得していて、さすがに宮崎も暴走気味の夫にあきれかえり
離婚に向けて少しずつ傾いているようだ」(芸能プロ関係者)

どうやら、高岡は芸能界の“圧力”に屈しないようだが、このままだと妻も仕事も失いそうだ。
http://npn.co.jp/article/detail/79375738/