第３者による集団ストーカー目撃情報スレ8

うちの近所に集スト工作員がたくさんいるんだけど、その中に萩原って家族がいて、
ちなみに、うちは集合住宅に住んでいて、うちの部屋が３階で、萩原が２階なんです。

で、数年前まで母親が働きに出ていて電車通勤をしていたので、夜、駅まで私が迎え
に行ってたんです。駅前で会って、そこから自宅まで行くわけなんですけど、私たちが
自宅前まで辿り着いたタイミングで、頻繁に、その萩原一家が家から出てくるんです。
しかも、大概は母＆娘＆息子の３人で（笑）。母のみとか、息子のみとか、そういう場合
もあります。

もちろん、私たちの自宅前に辿り着く時間が毎日同じならば、たまたま萩原一家の行動時間と
合致していたということもあり得ます。でも、母は仕事の終わる時間が毎日状況によって
変わるので、最寄駅への到着時間は毎日違います。よって、私たちが自宅前に辿り着く時間も
毎日違います。

なのに、頻繁に、タイミングよく自宅前で萩原一家と遭遇します。

そして、萩原一家との遭遇は、仕事帰りのタイミングだけではありません。
昼間や夕方などに買い物やその他の用事で外出する際、うちの人間が家の玄関を開けると、
そのタイミングで２階の萩原家の玄関が開き、萩原家の人間が外出します。

これも、かなりの頻度です。常識的に考えて偶然と説明するのは無理がある、
そのぐらいの頻度の多さです。よほどひねくれた考え方でもしない限り、あの状況を偶然と
説明するのは普通は無理でしょう（笑）。

他にもいろいろとありますが、主なものは以上の２ケースです。

とは言っても、これらは数年前までの状況であって、現在は頻度は少ないです。
まったくなくなったわけではありませんが、以前の調子こいてた萩原一家の姿は、
今は微塵もありません（笑）。
理由は、大体察しは付きますが、ここではその話には触れないことにしましょう。

で、以上の証拠映像＆音声を弁護士先生に確認してもらったところ、
この萩原一家の行動は明らかに意図的にタイミングを計算して実行しているものであると、
法的に立証することが十分可能だという回答を頂きました。

私がここで言いたいのは、ぜひ被害者の方々は証拠を集めて欲しいということです。
動画を撮影しよう、音声を録音しよう、と思いながらもなかなかできない、やってない、
そういう被害者の方々は意外と多いようです。

でも、私のこの話を読んで、じゃあ俺も（私も）やってみようかと、
そう思ってくれる被害者の方が一人でも出てくればうれしく思います。
動画や音声の証拠は、数を収集すれば、立派な証拠となります。

ひとつひとつの状況は「偶然」で片付けられてしまうようなものでも、
それが３０、４０、５０…１００、２００…と集まれば、それはもはや「偶然」のひと言で
片付けられる話ではなくなります。

いきなり裁判なんて言うとそれだけで尻込みしてしまう人も多いと思いますが、
とりあえずは証拠を集める行動を起こされてはどうでしょう？

弁護士に相談と言っても、どこへ行けばいいのかわからないという方は、
お住まいの都道府県に必ず弁護士会というのがありますから、
そこへ行くなり、電話するなりすれば、弁護士の紹介の仲介のようなことをやってくれます。

ただ、それも不安だと思われる方々もいると思います。相談した弁護士が実は集スト組織に
属する弁護士だった、なんてことになったらどうしようとか。

そういう方は、カルト宗教問題に詳しい弁護士が何人もいますから、ＨＰを探すなりして、
直接連絡をされるのもいいかと思います。カルト宗教問題というのは非常にデリケートな問題なので、
私はむしろこちらの方法をおススメします。

あと、裁判まではちょっと考えられないという方でも、証拠収集はぜひ実行してください。
でなければ、やられっぱなし、一生キチガイ集団のカモにされることになります。
慣れないことをいろいろとやらねばならないので大変かとも思いますが、
被害者の方々は、ぜひ自分を変える努力、勇気、思い切りを持って欲しいと思う。

動画や音声を証拠として押さえているということは、精神的にも非常に有利です。
通常、集スト工作を受けて被害者の負担となるのは、一方的に攻撃されているという
その受身的な立場からくる屈辱感です。向こうの思い通りになってしまっているとい
う状況に惨めさを感じるんです。

ところが、動画撮影、音声録画を行なうことで、その立場は逆転します。それまでは
集スト工作員が登場するのではないかと不安になっていたのが、今度はむしろ楽しみ
にすらなってきます（笑）。以前は工作員が登場すると屈辱感を感じていたのに、今
度はむしろ「おいしいｗ」と思うようになります（笑）。

とにかく、騙されたと思って一度やってみてください。最初は慣れないことから失敗
や挫折もあるかと思いますが、こういうことは試行錯誤の中から自分の状況にベスト
の方法を見つけ出していくしかないので、ぜひ諦めず、頑張ってください。

あと、最後にひと言。

動画や音声の証拠は、必ずしも裁判のための証拠だけが利用方法ではありません。
裁判以外でも利用法は幾らでもあります。

たとえば、集スト工作員を裁く方法は、裁判だけではないということです。
世の中には社会的制裁という方法も存在します。

ま、そっちの話はまた別の機会に、ということで。

ちなみに、この萩原一家。

先日、夜、私が知人と携帯で話をするために外へ出た際、家の玄関を開けて
閉めようかというタイミングで萩原家の玄関が開きました。

その時はそれが萩原家の誰なのか、３階からは階段の構造上見えないのでわ
かりませんでしたが携帯で話をしている知人が、それが萩原家のオヤジであ
ると教えてくれました。この知人は、うちの近所のとある場所から防犯カメ
ラでうちの周辺の動画撮影を手伝ってくれている方です。

で、しばらく（数十分間）私は階段下に置いてある自転車に跨りながら携帯
で知人と話をしていました。萩原オヤジは飼ってる犬を連れており、一応散
歩という体裁で外へ出てきたようなのですが、なぜか俺の背後やその周辺を
ウロウロするだけ（笑）。しかも、話が終わって私が自転車から下り、自宅
へ戻ろうと階段を上がりはじめると、ほぼ同時に萩原家のオヤジも自宅へと
向かい階段を上りはじめました（笑）。

もちろん、萩原オヤジのこの行動ひとつだけを見るならば、それを「偶然」
「たまたま帰るタイミングが一緒になっただけ」という言い訳も通用するでしょう。

ところが、弁護士先生曰く、残念なことに（笑）、これまでの萩原家の行動から、
この一家にストーカー的な意図の行動があることは立証されているので、
このオヤジの行動も、その頻度からしても、「偶然」「たまたま」という言い訳は
もはや通用しないとのこと（笑）。

ま、ストーカー的行動が事前に立証などされていなくても、この行動自体が
誰が見ても、どう考えてもキモイし不自然だし、見るからにストーカーですけどね（笑）。

とにかく、もはやこの萩原家に関しては、仮に本当に偶然に出くわしただけだとしても、
それすら「意図的」と判断されても仕方がないくらい（笑）、もう完全にストーカー認定済み。

マメに証拠をとることの重要性、力の大きさがわかってもらえたでしょうか？
本当は（６）でやめるつもりだったのですが、これも言っておこうと思いだして、
ちょっと補足として付け加えさせてもらいました。

ちなみに、「田中」「萩原」という名前は、仮名です。