戦時中そして今も卑怯者の教員と警察官

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1名無しさん@12周年
戦時中、大量の教え子を美辞麗句を並べて激戦の南の島々に送り込み
ほぼ100%戦死させたにもかかわらず
自分自身は泣き叫び哀れみを請いながら出兵を何とか逃れたばかりでなく
内地に残った教え子の女子生徒に反社会的行為をしまくるは
戦後、各都道府県の教育委員会のトップに上り詰めた教員ども
そして教員が作成した徴兵名簿で戦地送りの若者狩りを行った憲兵どもは
こいつらは人間のツラを被った悪魔以外の何者でもない
基本的にこの野郎どもは人間ではない
そして現在の教員と警察官も愛国心の欠片も持っていないロリコン集団と化している
君が代を侮辱することにだけ生きがいを感じている教諭とか
組織内での出世試験だけにしか頭に無い警察官とかは
若い女の子と自分の給料と賞与と手当てと共済年金のことしか考えていない
もう一度言ういや何回でも言う
”教諭と警察官は戦時中からそして今でも卑怯者のロリコン集団だ”
2名無しさん@12周年:2011/12/26(月) 02:02:52.02 ID:lzl5E/Tn
悪魔って言うか鬼畜でしょ
3名無しさんの主張:2011/12/26(月) 11:56:26.74 ID:BMuNcwhE
若い兵隊さんを根こそぎ戦地に送り込んだ鬼畜どもは
学校の先生の他には神社の神主や寺院の住職なども名簿作りの主犯格だった
ヨーロッパでは街々の若者を戦地に送り込むのは教会の聖職者も絡んでいる
4名無しさんの主張:2011/12/26(月) 13:09:55.34 ID:4sLkCe1H
>>3
日本もヨーロッパも地方都市は農地が集落の周りを取り囲んでおり
その中心に学校や宗教施設が存在している
日本の場合国民学校であり、神社であり寺あったし
中欧の場合はギムナジウムであり教会であった訳だが
学校や社寺や教会が兵士供給育成に加担した事は間違いないが
それ以前に土地農地制度(地主と小作人)が基本的に軍国主義に加担していたと言える
終戦時にGHQが日本とドイツの農地改革を真っ先に実施した事も頷ける
5名無しさんの主張:2011/12/28(水) 00:08:53.28 ID:dSp+JOzk
実際、自衛隊には愛国心がガチ有るが
警察には愛国心など全く無いな
北朝鮮みたいな歪んだ愛署心ていうか署長愛みたいなのは存分にあるが
教員にはそんな物自体必用ない
6名無しさんの主張:2011/12/28(水) 10:07:58.63 ID:???
・行進や組体操、軍国教育のような画一教育を行う「公務員」である教職員が、
 君が代がどうだと言って思想教育の争点となる
・自民党議員の子弟が多数おり準公務員のNHKが「売国」や「報道の多様性」の争点になる
・天下りいっぱいの消費者団体と称するものが、関税撤廃反対と商品の高額維持を訴える

これ全て権力者による劇場型政治だ
平時は国民に安心感を与えたり批判を吸収するための装置として機能し、時と場合によって
「弊害」を演出して別の側に揺れ戻させたりする。

そして現在の「マスゴミ叩き」は、官僚の意のままに自主規制したり、記者クラブなんてものを
糾弾しているわけではなく、逆にそういった方向性を「もっと推進せよ」「北朝鮮や中国のごとき
マンセー型報道をもっと行え!」と促してる。

今の日本は劇場型政治によって、「国民自身がそう望んだ」という体裁の元、
封建的な戦前の社会に回帰しようとしているフェーズだ
7名無しさんの主張:2011/12/28(水) 15:09:53.05 ID:+woF5APr
基本的に教員は極左だ
右寄りの教育をしていても本人は左向きが基本だ
学生運動華やかかりし頃の教育学部卒の左翼学生が
大量に教員に採用されたことは有名な話だ
過激派に類する革マルや中核派に所属していた連中も多かった
8名無しさんの主張:2011/12/31(土) 01:51:35.58 ID:AaXaIP/z
男の教員は全員ロリコンなんで
教員は女だけで良いと思うぞ
そうすればも親たちも要らぬ心配をせずに済む
9名無しさんの主張:2011/12/31(土) 04:39:27.22 ID:???
でも最近の大学生の絶対仕事したくない職場ワースト10のアンケートで
公務員(教員)はスーパーみたいな量販店の次のNo2じゃなかったっけ?
10名無しさんの主張:2012/01/09(月) 01:10:38.30 ID:???
>>8
まあ、せめて健康診断くらいは、女子は女医にまかせとけと思うな。
11名無しさんの主張:2012/01/09(月) 01:19:57.60 ID:???
151 :名無しピーポ君:2012/01/09(月) 00:58:58.83
 日本人にもこれくらいの団結力があれば、警察の体質が改善するのかなあ……
【警察官が少年を暴行したことで抗議拡大…インドネシア】 2012/1/6
インドネシアで、少年が使い古されたサンダルを盗んだところ、
(少年は、サンダルは警察署前の道路に捨てられていたもので、盗んだわけではないと主張)
それが警察官の物だったため、少年は取調べでその警官やその同僚から暴行を受けた。
棒などで叩かれ、腕に大きな傷ができているという。
しかし、裁判所は少年を有罪とした。
(禁錮5年だが、未成年のため、両親の指導を条件に釈放された)
こうした警察の横暴を止めさせたい市民たちが団結し、
「盗まれたサンダルの代わりをやる」と、大量のサンダルを集め、
抗議としてサンダルやスリッパを警察に送り付ける運動を開始。
これまでに全国から1200足余りが集まっている。
警察署にサンダルを投げつける人々も出ている。
12名無しさん@12周年
教員と警察官は世論と隔絶された人事の中で養われているのはそっくりだが
似て非なるものとはこの事だ
式典で君が代斉唱の時に起立しなかった警察官は即刻懲戒免職になるが
教員は免職など絶対あり得ないし休職の後半年後絶対復帰してくる
未成年に不適切な行為をした場合、教員は即刻懲戒免職になるが
警察官は依願退職で済む
まあいずれにせよ教員、警察官による破廉恥行為が日常茶飯事化している今日
彼らの極悪判例が満ち溢れているから量刑はすぐに判別できるのは有難い事だ