>>933 いや、結構こっちの直感だとそうなんだよね
なんかが変
空気読んでるとタブーなんだろうけれど
男だ女だなんて気にも留めないのが普通何だし
日本人の特有の完全存在否定と関係があると思う
否定された逃げ場や逃げ道がそういう思考なんだよ
>>934 仮に大多数の日本人にあっていたとしてここの住人にはあってないから
>>937 遺伝子はそんなに影響ないと思う
実際には子供の頃の徹底否定の教育
子供の事は自由に何かをしたいと言おうと出来たはず
でもそのたびに否定されたし、何かをいおうとするたび否定されるどころか痛い目にあってきたから
学んだ
それと、ネット社会が定着し、独身や巣篭もり生活可能はしくみとか
製品サービスが定着する。
個人の差異化競争が激しくなり、居住区での人間関係は形だけとなる。
大型店舗やチェーン店が商店街や昔からの自営業は閉鎖してしまった。
地方では年金生活者が話し相手になる店とかが残っている程度じゃないか。
安ければ国内外どこからでも買えるネット通販があるし、欠陥製品でも
注意とか警告もなく黙って他のところに切り替える。
ネットのまやかし的宗教的な情報を頼りにな。この構造がある限り、
機械ロボット製造中心の製品を筆頭にデフレ圧力は消えないだろうな。
欧米も同じだろ。
しかももう腹いっぱいで企業が活動維持のため勝手に独善的に製品とか
サービスのエサをぶらさげて、客が食いつくのを競っているだけと
いう状況も相当大きいな。
>>944 何か違う
自然に協力できたら自然に助けるはず
でも実際はやたらと攻撃的で弱者を見ると正義を示そうとする
だいたい、チンギスハンとかこの人種は相手の事を考えないで荒っぽい事して
そういう
>>943 日本人のブランド信仰&ブランド崇拝っぷりは異常。
どんな糞製品でも「○○の製品だから」とか「○○なら大丈夫だろう」とか
「え?だってCMいっぱい流してるんだからいい物なんでしょ?」みたいな感じで
競合製品との比較を一切せずに名前だけで買う馬鹿が多いような。
個人的にはキヤノンとかトヨタとか松下とかPen4時代のインテルとかが典型例かなと。
>>958 でもPen4自体はまだしも865PEの出来はよかったけどな。
>>959 列記した会社の中でもたまにニーズが分かってる、
或いはよく出来てる品物を作ってくれる部隊もあるから
そこら辺がちょっと厄介というか何と言うか。
お客様第一とか、単に気まぐれ・気分や感情に支配された動物特性が
顕在化した現代でも、その手のカルト的教義が形骸しつつ残っているのかな。
なにかの軸がないと、組織的に一致行動がとれないのが企業の宿命なのだろうけど、
商業主義という点から、金をいただく相手を大事というだけでは、それの
影響で人格も狂うこともわかった現在でも、他になすすべがない。
新たな企業行動の求心的羅針盤がないのは、確かに悲劇だ。栄枯盛衰の個別サイクル
というより、文明の崩壊に向かうのも避けられんのだろうな。
ネチネチ陰湿なことやっていながら「アタシは陰湿じゃないよ!」って言うのが日本人。
>>944 その文化論は賛成できないな。自然環境が文化を作るというなら、日本と同様、天災が非常に多い島国であるフィリピンは日本に似た文化を持つはずである。
だが、フィリピン人は陽気で楽観的な典型的ラテン気質。日本人とは全く違う。
カトリック文化圏は、イタリア、スペイン、南米、フィリピンと地理的に離れていて自然環境が異なっていてもラテン気質を共有している。
あと、徳川によるガチガチの体制に縛られていた江戸時代を除き、日本人は戦争を好んできた戦闘民族。
内戦が多いし、朝鮮にも少なくとも三度も侵略。倭寇は東南アジア中を荒らし回って恐れられた。
刀を崇拝してきたし、戦国時代の日本の銃保有数は世界一である。
人工的なシステム・法というのは、ユダヤ教派生の契約文化。「神との契約」「宗教裁判」が脱宗教化して、「人間や組織間の契約」「刑事民事裁判」になった。
旧約聖書は簡単に言ってしまえば、契約を破った者には天罰が下るという神話集である。旧約聖書を読んでいる民族は人間関係よりも契約を重視する。
ビジネスも日本人のように長期的な人間関係がどうのこうのと口約束で進むのではなく、契約書をベースにして進んでいく。
>>958 日本人は工業製品の質をよく比較してる方だよ。外人の方がいい加減。
ブランド崇拝に関しては、よく話題になるのは日本人の異常なブランドバッグ好きだよね。特にヴィトンやプラダのマークが入ったものを見せびらかすのが大好き。
悪口が陰湿だとは常々思う。
アメリカのFワードもヒドいけど、
日本の口喧嘩の、悪口のためにいかに相手を傷つけるかにわざわざ頭を使っている感じはなかなか酷いよ。
ネットで特に多い言葉狩り認定。
人を罵倒したいだけの人ほど言葉狩りという言葉をよく使う。
言葉狩りかあ。それって、政治のかけひきとか、マスゴミが政争を刺激して飯の種
にする習慣じゃないのか?
一般個人の匿名ネットのやりとりでそんなことをいうようになったのは、
篭城巣篭もり環境における対人関係の戦国時代といってもいいかもな。
日本人は陰湿で気持ち悪すぎる
吐き気がするから近寄らないでほしい
ならほかの国にすめばあ?
日本が嫌いで海外に移住する人は高学歴やエリートが多い。
ノーベル賞の南部さんや中村修二さん。美味しんぼの作者は日本に心の底から絶望してオーストラリアに移住したが、東大卒の思想マニアだ。
これからも日本人は「嫌なら出てけ!」でエリートを追い出していき、しまいには馬鹿と老人だけの国になって滅ぶのだろうな。
>>956 天災時は普段大人しい人たちが積極的に動き出すから、普段乱暴な人たちが大人しくなるんだよ
まあ、エリートと969みたいな下品なやつは違うけどな
>>963 イタリア、スペイン、南米、フィリピンは温暖だったり熱帯だったりだな
過剰労働すると熱過ぎて死ぬ、あるいは伝染病で死ぬ
フィリピンはカトリックとプロテスタント両方の影響を受けてるよ
つーかカトリックはラテン気質とは真逆じゃないか?
大きな天災なら、どこの国でも一致団結するというのか、救済
しようという愛他的な心情が自然に発動させる。これは人間の本能の
ひとつで、この愛は動物的生存本能の系統にある自己愛と正反対の
神から供給してくれる愛ともいえるが、太陽とか空気と同じで万国共通だ。
時間がたつと、自己愛に変わりエゴの闘争モードになる。
長引くと人災の側面が出て来て責任の所在・原因の追究が避けられなくなるから、じゃないかな
>>976 内面の動きとしては、記憶がらみの脳の働きとか生理的メカニズムなんだろうと思うけどね。
>>974 ラテンヨーロッパとラテンアメリカは、どこもカトリックが中心。
ラテン≒カトリック
熱帯気候なら陽気で楽天的になるかというと、全くそんなことはない。
タイ人やベトナム人はおとなしい。シンガポール人はクソ真面目。
アジアの中でもフィリピンだけがラテン気質。
日本人の文化論は宗教やイデオロギーのデリケートな問題を意図的に避けて、モンスーン文化だとか農耕民族だとか、そういう話題に持っていくものが多い。
だけど、中曽根元首相を初めとした日本人が海外でそのような文化論を主張しても、説得力に欠けるとして外国人からは相手にされない。
世界では文化というのは大部分が宗教とイデオロギーで決まると考えられてるし、だからこそ宗教やイデオロギーの問題で昔から今まで激しく争っている。
日本は基本的に単一宗教(神道、変形儒教、変形仏教のブレンド)、単一イデオロギー(権力者=保護者=正義)の同質社会で、同質化の邪魔になる異端思想は政治的に激しく弾圧されてきた。
だから部族的視野しか持てず、宗教やイデオロギーに基づいた普遍的視野を持つのが難しい。
国家自慢は田舎自慢。
運なき者はスピリチュアリズムに流れ、
孤立に耐えきれぬ者はナショナリズムに流れる。
>>978 気候風土や地理的諸条件、生命の危険にさらされた先祖代々の知恵の集大成
といったものと、宗教やイデオロギーのものが合わさって、国家とか民族
としての個性を出しているんだろうなと思うね。人間には自由意志という
のがあるようだが、その要素がどれだけあるのか、人智を超えた領域
もニュートリノの超高速現象とか、7−8Hz前後の周波数環境での
DNAテレポーションとか、霊性にかかわる諸事項の考察とかで見えて
くる部分も増えてくるんだろうな。
中曽根は保守の正当性、伝統性を守るといっておきながら、具体的に
何を守るのかと質問されれば、石原都知事と同じく民主主義とかいって
なかったけな。
労働基準法もろくに守れない連中が法治国家を気取ってきたんだからw
背伸びはやめようぜ
日本はまだまだ12歳なんだよw
ボクのまわりの外国人はよく勝ち誇って言う。
「先進国の conviction rates(有罪判決率) は、
6割から高くても8割台なのに日本だけ99.9%。
日本の裁判は形式でしかなく、検察官が密室で
事実上全てを決めてしまうからほとんど有罪になる。
日本は裁判制度すら整っていない後進国だあっ!」と。
ttp://kikuchi.wondernotes.jp/archives/59 これが現実。外国人は誰も日本がまともな法治国家だとは思っていない。
そう信じ込んでるのはアホな日本人だけ。
「日本は法治国家だから云々」と外国人に語ってもニヤニヤされるだけだよw
>>972 どちらかと言えば天災時は聞こえのいい事をいいながら無理やり善意を押し付けて感謝を求めたり名声を得る人が増える
その上、被害を受けた人が嫌がると怒り出す
普通に助けようとすると馬鹿にされたりするし、そういう有り方を批判すると罵声が着たりする
あと三年ぐらいは、円高の影響でなんとか持ちこたえるのだろうけど
それから先はどうなるんだろうね? 日本……
財政破綻で大混乱
そうでなければ重税国家
経済的にはどちらにしても真っ暗
少子高齢化にも歯止めがかからないし、移民なんて無理だし、
若者が激減して、あらゆる面で衰退していく
>>983のように、政治的にも先進国として最低限の基準すら満たせず衰退する
アメリカやフランスのように自由、平等、博愛、公正、正義を重視してきた国家は、
財政も安全だし、少子化問題もないし、これからも先進国として安泰だ
目先のカネばかり求めて他を全てないがしろにしてきた醜い日本人と、
日本という国家そのものに、これから天罰が下るのだよ
>>987 日本は自国通貨で国債を発行できるから、金融システム的に財政破綻は有り得ないんだよ。
そういう国は世界に日本、アメリカ、イギリスの3か国しかないんだけど。
だから円を刷れば国内はインフレに悩まされるけど、いくらでも借金を返せるから破綻はないんだ。
年金もインフレを起こせば額面を下げずに取り分を減らすことができる。
それをすべてダメにしてるのが日銀の白川総裁なんだが。
>>988 経済政策にフリーランチはない
意図的にハイパーインフレを引き起こすと、外国が保有している円建て
債権の資産価値を著しく毀損するので、世界に大迷惑をかけることになる。
外国にとっては財政破綻による債務不履行と同様に迷惑であって、
日本政府の信用度は地に堕ちることになる。
日銀の白川総裁が軽い気持ちで決断を下して出来ることではない。
財政破綻してもハイパーインフレになるので、どちらにしろあまり変わりはない。
増税路線で国際的信用度と秩序を保つか、
財政破綻路線(ハイパーインフレも同様の路線)でそれらを捨てるかの二択になる。
インフレと言うと、すぐにハイパーインフレと言って相手を黙らせようとする。
そうやって増税賛成へ意見を持っていこうとする自分を賢いと思ってるバカは多い。
今の税率でも2008年には税収が2010年より10兆円も多い。
リーマンショック前とはいえ、景気低迷の中でもそれだけの増収があるんだ。
となれば年率2〜3%程度のインフレで景気を刺激した方が、増税よりもはるかに税収の伸びが大きくなる。
なにより資産を運用する人が損をして、
タンス預金や銀行預金で金利にただ乗りしてる人の方が実入りが大きくなる現状はあまりにも不健全。
バブルや財テクでぼろ儲けする事態も不健全だが、少なくとも現状よりはマシだ。
そして大事な一言。増税で赤字財政から脱した国はない。
かつての英国病のイギリスのように国家の衰退を招くだけだ。
麻薬付けの病人みたいに執着したところで、この閉塞と掟だらけ、他者を警戒し篭城化し
機械やロボットやコンピュータに生産や管理を代行させながら、個々が衰弱しつつある
人間社会がこのまま成り立つはずがない。
金融暴走システムが破綻し、さらに物質文明崩壊まで視野に入れたほうが現実的だよ。
崩壊したからといえ、個々の人間の役割は変わらないだろう。知恵をつけ、技を身につけ、
人と連携し、人生を全うするという基本構造は変わらないだろうな。
退廃し衰弱しつつある過程の中で、それをスクラップして新たな息吹を作ろう
とするのも、生命体を維持しようとする人間も本能と人為を超えたもの、人智をこえたものと
で必然的に創造されるプロセスだろうと思うね。
993 :
名無しさんの主張:2011/11/20(日) 11:52:27.29 ID:U3bnZWkx
◆◆◆◆◆ 低脳財務増税豚、猪突猛進中! ◆◆◆◆◆
「分厚い中間層を形成するには、消費税増税が必要だ」と国会で口走る財務増税豚を発見!
なんで国会で堂々とキチガイじみたことが言えるのか?
ちなみに、分厚い中間層を形成するには、
逆進性のある消費税ではなくて、担税力に応じた累進性のある所得税が正しいノダ。
>>991 >機械やロボットやコンピュータに生産や管理を代行させながら、個々が衰弱しつつある
>人間社会がこのまま成り立つはずがない。
>金融暴走システムが破綻し、さらに物質文明崩壊まで視野に入れたほうが現実的だよ。
>崩壊したからといえ、個々の人間の役割は変わらないだろう。知恵をつけ、技を身につけ、
>人と連携し、人生を全うするという基本構造は変わらないだろうな。
うむ。
それは言えるな。
同時に国と言う枠組みの再確認も必要だな。
エセ右翼や偽グローバリゼーションに邪魔されて
おろそかにされてきた国への感謝、歴史の再確認・・
これはなんだかんだいって避けられない事だと思う。
梅
日本人は上の者にはおとなしいが、下の者には残虐
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