後藤の失敗、なぜ逮捕されたのか。
その1:通報(110番)
緊急性がないのを知っていて、後藤はしつこく110番した。本人は「月50回はした」と自慢してる。
警察からも「民事で通報してこないでください。」や、「それは緊急性がないでしょ?もう電話してこないでください。」と言われてる。
それでも後藤は通報を止めなかった。警察も呆れて出動しなくなった。
警察からしたら悪戯電話でしかない。更に、注意してもしつこく通報をしてくる。結果「悪質」と判断されました。
その2:You tubeに上げた動画の内容
後藤の動画の内容には嘘が多い。
例えば「廃品回収業者を警察に引き渡してる」と言ってるが、警察は「そんな事実はない」と否定してる。
そもそも、後藤の通報で警察が着てるように編集されてるが、後藤の通報で警察が着たのは数回で、状況確認に来ただけです。
多くは廃品回収業者やご近所さんの通報でトラブル処理に警察は来てました。
ご存じの方も多いが、警察が積極的に来るようになったのは「後藤が轢かれそうになった」からであって、
騒音や一般廃棄物云々では警察は出動してません。
警察が業者に念書を書かせたかの様な紛らわしい編集がありますが、当然ながら警察は否定してます。
それと、警察や市職員を誹謗中傷する動画も問題視されてました。
以上の事から悪質な(嘘)動画と判断されてます。
つづく。
後藤の失敗、なぜ逮捕されたのか。つづき。
その3:恫喝電話
後藤が業者に轢かれそうになる前、警察は後藤を相手にしてませんでした。
それに腹を立てた後藤は電話で怒鳴り散らしてます。
それと同じ様に市役所に電話した時も、出動しない市職員を怒鳴り散らし、無理やり出動させてます。
これが去年の6月頃だったと思います。
その後、市職員に対する恫喝の情報が警察に入り、警察を動かすきっかけになりました。
ごめんね、後藤君w
その4:ご近所さんからの通報
後藤は廃品回収業者とトラブルを起こして、ご近所さんから通報されてます。
ご近所さんの通報は影響が大きいです。通報の事実があったお陰で警察も楽に動けました。
通りすがりの廃品回収業者より、地域でトラブルを起こし、何度も通報される後藤の方が遥かに問題です。
結果、警察も放ってはおけず逮捕に動きました。
後藤は「警察を殴って公務執行妨害で逮捕された」と言ってますが、もし警察を殴ってなくても逮捕はされてました。
数々の悪質な行為があって、後藤は逮捕されました。
後藤は反面教師。皆さんは逮捕されないように気をつけてくださいね。
書き忘れた。
市の女性職員は、後藤から何度も恫喝されてPTSDになりました。
これも警察を動かすのに影響しただろうね。