日本の電磁波犯罪被害

今日の音声送信の内容の一部
6:55「石川のつく県をたたきだされてこの・・」「そのまさかだ」「本当にこれ（声）をつかえこれはこやまに
教えてもらえbyひうち」「それ」「にしのこうじを恨んではいないただそれだけが救いだbyこやまいりょうふくし」
「山下えりのけんはじぶんでやりはじめて途中からりようされはじめた」
「目線を動かすのは尾の付く介護士が得意とするby本人」8:02「家電やパソコンの誤作動は電力の過供給による」
大上晴海の家から電波が出ていると言って追われた荻野まさしことさだふみが」
「本家本元のこやまが動いて鎮火するまでやれと私」「俺はこやまの三男、俺は「き」の付く介護職絶対捕まらんのじゃ、
俺の親は・・」「ぐぜぐんは強いので提携を」「やまやまやまめ」「誰が捕まるか、お前の好きな子が・・」
脊柱に音をさせ「こわいだろー」「はたのよめ」「警察が目の前にいるんだよと」「はたよめがもうしませんって」
「次の段階に、次の段階は命を奪うbyはやまぐちま」「のうははやまね」
「ごめんなじゃまをして、でもなこれは鉄則だby」「もう何も言わないでね」
「やまが吹いた、きしょ、やいおまえ、おれはいまとうを、すまんすまん、おれは
西岡の後ろからやっていかせた女たぐ」「ふく」「どうだそこのいんちきセラピスト」
「やべっ、おまえにぃ〜やまねがやっていると、親が」「警察役が外から辞めろって」
「やまがあげ」「どうやってあげるか、うふふそれはね・・」
12:09「こやまが金を払った分だけいたぶったby西野こうじ一同」
「せーのー」「どーん」「私は深ちゃ」「何でやったか、うちの坊ちゃんが殺すと言われ、おろろ〜」
「しつこいのは嫌われるでbyもりのは」「いい、お前の脳は、私は改心した、一生とめろ（パソコン）」
などです。