日本の電磁波犯罪被害

１３:３０頃からまた始まりました。「わたしのこえをおぼえておけ」
１３:４０「ごめんなさい、おほほほ、おれはしたおかゆうき、しょうしんしょうめいだ」
そのほかにも「いのうえ」「おがた→おかだ」
おかだという人は家にあるといっているが･･
１４：００〜「それだけお前がわるい、ということでやめ・て〜〜やのが」
などです。
私は２０１１年頃から広島県の大崎上島というところで被害が始まりました。
現在は福岡在住ですが聞こえている個人名はその頃の同僚の名前で「家族がやれというの･･･」などともいっています。
警察に介入してほしいんですがね。今日のシフトとその時間帯をみればわかると思いますが。
「何が、お前の家族を皆殺しにして･･」「こいつはばかだこいつはばかだtoやまね」
「ほんとうにきみには、やまもとがやられはじめ、きつ〜〜」「以上」「やっちゃ〜」
１４：１２「ほんとうに」「君のかちだ警察がいた」「やまねというOTがおおさきかみじまの･･」
「たすけ･･」「やまが、やまが〜、なんでそうなるんだ、おまえがひらやまにちょっかいを」
１４：１６「けせ、きちがいかこいつ、すまないほんとうにけいさつにいって、しね〜」
「やまがはいた」「おおつきせんせいはみか、きれ」「やま〜せい、せい、」
「おまえのようなうつけ」「なにがおこってもきさ〜」「ほんとうにつかまる」
「けせ」「おまえうまいな〜、こっちのことこっちのこと」
「(携帯に何かを当て）今のが答えだ」「携帯ではない、ソファだ」
「もういいといって帰った」「ちゃんちゃんいしやまでした〜〜〜」
「福岡のせいにしてやる〜〜〜byいした、いしだ(石田）、いした、おした〜(尾下）」
「おまえもうかんにんぶくろがない〜〜〜ひや」「ちょっとまてうえが怒った」
「正真正銘おわらせろ、きえ、きえ、きえろ〜」「と、やまがいえといってはじまっ」１４：２６
などです。

音声送信で言われたことと身体被害、その他をそのまま書きます。
5:55「岩田だ課長替われと」6:07「調子こきやがって」心拍が速くなる。
「もう笑いが止まらない」「おの付く介護士の親がやれといって」
6:19「今フェイスブックの人がそういうことをする人なので
追われるbyおがざきともこ」｢おかさきが喜んでいるby吉村係」
6:21「さっきから吉村の派閥がわしをby課長風月堺が担当して始まったが
とんでもないことになってしまった、死んで詫びたby」
6:22目に痛み 「おまえがいかに売ろうと警視庁は」
6:24｢村田が帰った、ばか、俺はさかいさかいだ、お前を、本物が来、さっさとし
警察が同じものを聞いて、さかいをかくかくかく〜」
6:29「もう、いくら書こうと警察は何の根拠があって、こいつは売ってい」
6:33「やっぱりじょうま、ばれたか私はおがの付くおがじゃないおがじゃない
おかだ、えい引っ張れ」「公安はそれを福岡県警に売れと言っていない、なんでこいつこんなに
上手いんだ、はやくしろと、・・」壁がトンと鳴り、「来た」
6:48「あんたから消えると後が困る、おもしろくないのよ」
6:53「俺はやまの、お前が好き、これは紛れも無く大阪だ」
7:01「消せ、ん、も〜、出てこないと警察が、何故なら、今からとうこうする」
7:05「俺はひやま、俺は売られてなんぼだbyひやま」
｢お前の顔が良く見えby光の輪の職員の振りを、ひーやまひーひー、絶対捕まる」
「何でこんなことをやっているかと直接聞かれてばっくれてやっ、理由があってこっちはやねが」
「これは百数十万で購入した、警察が何故これを」「気づいてね、波多野くんはね、もう誰からもあいてにされて・・」
「俺は境、紛れも無くひがしのかいを潰してやるか」「フェイスブックが二人を包囲しby山根真由子本人がお送りしている
大崎上島事業をこなごなにしたが・・」「貴様の勇気には恐れ入る」「目的は・・これで終わる、花鳥風月境」
「やばい、これは本当にお前で最後」
8:26パソコンに2度程白っぽい小さな光が当たる。
時折家の壁や体にあたっているのが見えるのと同様のものと思われる。