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偽装団体「アムネスティインターナショナル・東中野グループ」のメンバーに谷岡裕兒という男性信者がいます。
この男性は古株の信者で、教会を新たに訪れる人に接触しては下記のような発言で勧誘していました。
「ノアの洪水はね、本当にあったんだから」
「イスラム教や仏教はね、インチキな神様」
「ダーウィンの進化論はね間違い。聖書の創世記が事実なんだよ」
「うん、私がね悪い事をしても、２千年前にイエス様が罪を許してくれたから」
上記の具体的発言は、この宗教団体の信者たちが頭の中に何を描いているのかよく象徴しています。
