パナウェーブのサイトで、端からは信用されていないが、結構説得力のあるものも多数存在したりもする。
ソース付きの情報で
8.特定個人への電磁波攻撃の可能性を証明する
http://www.pana-wave.com/4/4_g_1.html <特定個人の識別方法>
日本の特許庁の公開特許公報には、特定個人の識別を実現する技術が掲載されています。
(公開特許公報『特開平06-131570識別方法および識別装置』)「人間などの生体は、心臓の鼓動や肺の周期的な動きと、これに伴う血液の流れ、あるいは脳波などに起因する「電磁波」を発生する。
この生体が発する電磁波をアンテナで受信し、信号処理をすることで個体特有の識別情報を含む信号を復調する事ができる。」
<あらゆる金属を透過する性質を持つスカラー波が電磁波攻撃に用いられている>
当会主宰者へのスカラー波攻撃は、近距離にある車からビーム放射され、頭の中に鳴り響く音楽や、身体各部に強烈にもたらされる痛み等の激しい刺激が襲います。
これは、スカラー波を発生させる無誘導コイルを用いた電子機器(発信器、送信機)を用いていると推測されます。
おそらく、遠方の互いに離れた2地点から電磁波の発信を行っており、主宰者のいる場所で2地点からの電磁波が交差するように、特殊コンピュータプログラムで制御しているものと思われます。
スカラー波は、あらゆる金属、コンクリートなど、すべての物体を通過する性質を持っているため、犯罪兵器への有効性は計り知れません。
攻撃に伴う身体症状が主宰者の本人の精神状態によるなどの可能性は全くありません。特に、以下の事実から明らかです。
主宰者が幻聴攻撃にあった場合、その場所から少し移動することで、あるいは起立したり、坐るなど姿勢を変えることで、今まで聞こえていた「騒音」「幻聴」が聞こえなくなる。
ところが、2〜5分ほどすると、場所を特定されたためか、再び聞こえてくる。狭い車内であるため居場所を把握されやすいということが考えられます。
このため、攻撃車両を特定する方法は、一般の無線通信に利用される垂直アンテナ搭載車ではなく、ホーン型の高指向性アンテナを搭載した車が、攻撃車であると結論づけています。