日本人の弱者に厳しい反日日本人は死ね

このエントリーをはてなブックマークに追加
32名無しさんの主張
 戦前は雇い主宅に住み込みで働く若者が多く、叱られたり、同僚ばかり可愛がることへの嫉妬など家族殺し
に近い動機で、主人一家皆殺し事件がよくありましたが、今では激減。伝統が廃れて住み込みもなくなり、
職場は仕事に通うだけでそそくさと帰るというのでは相手に殺したいほどの特別の感情も湧きません。
 家族も一緒に住まず事務的な会話だけの関係にすれば、殺人はほぼなくなるかもしれません。
伝統的家族回帰を願う人は、家族とは本来、殺し合う可能性が高いものだと正しく認識すべきで、
過去をきちんと調べて学び、親兄弟殺しは昔のほうが多発したことを知るべきです。無知な者が過剰に騒ぐ
ことで追い詰められる人もいて、起きなくてもいい事件が起きるようなこともあるわけですから。

濃密な関係ほど憎しみ抱く機会増える
付き合い希薄化のなか家族は伝統回帰
少年犯罪データベース主宰・管賀江留郎
http://blog.livedoor.jp/kangaeru2001/archives/51595666.html#comments

「ニートの事件」から。
http://blog.livedoor.jp/kangaeru2001/archives/50866502.html

人の心というのは不思議です。埒もない幻想に追い立てられて命を賭けてしまうものなのです。