>集スト加害者が加害行動を働きにくくなる環境
これは、加害者側の妨害を考えると難しそうだしリスクが高いようにも思いますが
早急かつ最も必要な事だと思います。
3万人を超える自殺者の問題や
ニートや引きこもりの問題や、不審氏の問題や、拉致の問題など
色々な問題が集ストのシステム、ネットワークと結びついているように思いますし。
あと、被害者、特に気づいていないような被害者へのケアなんかも
全国に広がると良いですね。
義憤や加害システムの崩壊を危惧する加害組織内部の人達のによる自浄を
特に期待しますが
この手の組織は、自浄に向かわない場合は得てして
ターゲットの抹札で解決を謀ろうとしてくるので、表の社会的な動きも含めて
加害者組織の動向には気をつけないといけないですね。
簡単に言って、
集ストが動きやすくなる環境が、
悪意を通しやすい事。
要するに動きにくい環境が、
悪意を通しにくい事=正論を通される事。
かなりありきたりになりましたが、
集ストはここを突き崩して洗脳し結束してると考えています。