1 :
名無しさんの主張:
どうよ?
2 :
名無しさんの主張:2010/02/07(日) 13:22:17 ID:7y+ss+lM
創価学会
3 :
名無しさんの主張:2010/02/07(日) 22:37:37 ID:b14GVqZH
4 :
名無しさんの主張:2010/02/07(日) 22:43:35 ID:yd/4Y1//
公明党が得をする
5 :
名無しさんの主張:2010/02/08(月) 00:31:14 ID:R0TIcCss
在日朝鮮人が一番得する
6 :
名無しさんの主張:2010/02/08(月) 01:03:43 ID:qZmvzTUB
日本人は損するね。
>>6 今の日本の社会のシステムが嫌いな日本人は得するんじゃないの?
外国人によって変えてもらえるんだから。
8 :
名無しさんの主張:2010/02/08(月) 01:27:46 ID:R0TIcCss
)>7君が出ていけば?
みんな君が日本からいなくなってほしいって思ってるよ
919 名前:セニョール・ニューエイジ・イガラシ ◆40WnEtzSeY [] 投稿日:2010/02/08(月) 01:58:56 ID:AWfPgWWd
>>914 なんでその話が、「他国の宗教を理解していない」ことに繋がるわけ?
じゃあイギリスもオランダもフランスもドイツも、イスラム教のことを理解していて、
アメリカだけがイスラム教を理解していないとでもいうのか?
アメリカ市民が他国の宗教が理解できていないとすれば、それはアメリカの政治や
教育の問題であって、アメリカに生まれた一般市民の責任ではない。
そもそもどんな宗教だろうと、自由を侵す行為やテロリズムを行ってはならない。
アメリカの国教はカトリックではないが、カトリック諸国はアメリカの自由を侵しているわけだはないので
宗教を理由にカトリック諸国を攻撃してはいない。
お前は、イスラム教の連中が寛容なオランダに住み付いて、イスラムの戒律を唱え、
オランダの自由を破壊しようとしていることについてどう思う?
自由を破壊する自由もあると思うのか?
10 :
名無しさんの主張:2010/02/08(月) 10:21:59 ID:r0Vd0O56
日本人はいつまでも寛容ではない。
在日参政権で不寛容が爆発する。
楽しみだね(ワクワク)
実は外国人が行政に関わり一般の職場にも外国人がどんどん入ってくるようになると
一番困るのは今まで低賃金重労働で奴隷のように労働者をこき使って
美味しい思いしてた経営陣。
奴隷教育受けてなくまだ奴隷犬になり切ってない人間の状態で外国人が
入ってくると今までのような滅茶苦茶が通らなくなるから。
12 :
名無しさんの主張:2010/02/08(月) 12:22:54 ID:B4hb6f3r
日本人は在日に支配されるよ、これ決まれば・・・+
まあ既に日本は在日米軍に実質支配されてるしな
15 :
名無しさんの主張:2010/02/08(月) 13:34:31 ID:VqVN8UJt
パチンカスとかスロットヴォワカは既に在日の手下だけどな
外国人参政権賛成メール送っといた。
18 :
↓ブックマーク推奨:2010/02/10(水) 03:15:12 ID:1IihcT2K
20 :
名無しさんの主張:2010/02/10(水) 08:01:52 ID:Al+Nhhnt
カジノ・売春風俗特区限定なら認めてもいい。
ヤツラの最も得意なことで、日本人も享有できるから。
21 :
名無しさんの主張:2010/02/10(水) 23:01:34 ID:BNOuXlUy
(´-ω-`)…
暴力団、右翼のトップは、在日だらけっ巣よ。
同和もいるでよ
韓国と民団、在日が一番得をする。日本人は領土を分割して差し上げる、竹島は勿論。あほな。
韓国民団を潰せ。韓国民団のどす黒い金と権益に群がる政党は潰せ。
27 :
名無しさんの主張:2010/03/05(金) 22:22:47 ID:HTlsDhmH
われわれは戦後の革命思想が、すべて弱者の集団原理によつて動いてきたことを洞察した。
いかに暴力的表現をとろうとも、それは集団と組織の原理を離れえぬ弱者の思想である。
不安、懐疑、嫌悪、嫉妬を撒きちらし、これを恫喝の材料に使ひ、これら弱者の最低の情念を共通項として、
一定の政治目的へ振り向けた集団運動である。
空虚にして観念的な甘い理想の美名を掲げる一方、もつとも低い弱者の情念を基礎として結びつき、
以て過半数を獲得し、各小集団小社会を「民主的に」支配し、以て少数者を圧迫し、社会の各分野へ
浸透して来たのがかれらの遣口である。
われわれは強者の立場をとり、少数者から出発する。
日本精神の清明、闊達、正直、道義的な高さはわれわれのものである。
三島由紀夫
「反革命宣言」より
28 :
名無しさんの主張:2010/03/05(金) 22:23:13 ID:HTlsDhmH
(中略)
われわれは、言論の自由を守るために共産主義に反対する。
われわれは日本共産党の民族主義的仮面、すなはち、日本的方式による世界最初の、言論自由を保障する
人間主義的社会主義といふ幻影を破砕するであらう。
この政治体制上の実験は、(もしそれが言葉どおりに行はれるとしても)、成功すれば忽ち一党独裁の
怖るべき本質をあらはすことは明らかだからである。
三島由紀夫
「反革命宣言」より
29 :
名無しさんの主張:2010/03/05(金) 22:23:36 ID:HTlsDhmH
まづ言論闘争、経済闘争、政治闘争といふ方式はかれらの常套手段であり、「話し合ひ」の提示は、すでに
かれらの戦術にはまり込むことである。
(中略)
われわれの反革命は、水際に敵を邀撃することであり、その水際は、日本の国土の水際ではなく、われわれ
一人一人の日本人の魂の防波堤に在る。
千万人といへども我往かんとの気概を以て、革命大衆の醜虜に当らなければならぬ。民衆の罵詈雑言、嘲弄、
挑発、をものともせず、かれらの蝕まれた日本精神を覚醒させるべく、一死以てこれに当らなければならぬ。
われわれは日本の美の伝統を体現する者である。
三島由紀夫
「反革命宣言」より
30 :
名無しさんの主張:2010/03/05(金) 22:23:59 ID:HTlsDhmH
われわれは除外例や例外少数者の問題その他のなかに、人間性の真理を発見する立場をとつてゐる。
中共革命の過程では文化大革命がなかなか終熄を見なかつた間に、少数民族問題がガンをなしてゐることが
明らかになつた。ウィグル地方の少数民族地域は原爆実験地域としても戦略上重要な地域であるが、ここにおける
革命委員会の成立は最後まで危ぶまれてゐた。
異民族統治の経験のある大国では、少数民族の帰趨(きすう)が革命的要素になることが認識されてゐると同時に、
またその国自体が革命的な原理に成り立つ国である場合は、一転して反革命の危険を内在させた分子として
見られるのである。
反革命とは、人種上は少数民族の原理であり、人間性の上では閑却されがちな人間性の真実の救出の問題である。
三島由紀夫
「反革命宣言」より
31 :
名無しさんの主張:2010/03/05(金) 22:24:26 ID:HTlsDhmH
かつてプロレタリアは社会的疎外の代表であつた。戦争前には日本の経済政策の貧困から農村は疲弊し、
飢餓状態は蔓延し、人身売買は兵士の心を押へ毒してゐた。
しかし、戦後は工業化の進展にともなつて取り残された農村は、人工的な米価政策によつて救済された。のみならず、
貧困は解決され、労働者は革命や政治闘争よりも、経済闘争のはうがより有効であるやうな時代に生きてゐる。
(中略)
日本で行はれてゐる、体制対反体制、権力対反権力の論争は、お互ひに相手側の弱点をつかむ巧妙な論理を
発明してゐる。体制側は、いはゆる革命主体を自称する学生や、その他の人々に対して、お前たちは中共から
金を貰つてゐる、外国勢力から助けられてゐるといつでも揚言することができる。
これに対していはゆる革命勢力はみづからをナショナリストとして既定し、体制側を買辧勢力と規定し、かつ
自分たちに反対するオピニオン・リーダーを全て体制の代弁者ないし走狗と規定することができるやうになつた。
三島由紀夫
「反革命宣言」より
32 :
名無しさんの主張:2010/03/05(金) 22:28:16 ID:HTlsDhmH
彼らの論理はかうである。「もし、大学あるひは論壇あるひは文壇のやうな、マス・コミュニケーションのなかの
一つの小さな枠組の中では、たとへ反体制的言論が支配的であつても、そのなかにおける少数者の言論は実は
社会全体の体制的な感情へのおもねりにすぎない。すなはち一定の小集団のなかにおける少数意見は、集団外の
圧倒的な体制的言辞を背景としてそれを自分の後楯としてなされてゐるのだ」といふ主張である。
ここにおいて、さつき言つた社会的疎外と少数者の問題はパラドックスに当面する。すなはちわれわれは、
小さな閉鎖社会のなかで生きるときに、疎外者あるひは少数者になり、開放された社会のなかで生きるときは
体制側の代弁者となるといふやうに彼らから言はれるのである。
しかし、われわれの社会における生き方は、彼らの言ふほど単純なものではない。
彼らのいはゆる体制的権力側のオープン・ソサイエティといふものは、実は存在するかのごとくして存在せず、
われわれのまはりに茫漠としたアモルフな形をもつて漂つてゐる。
三島由紀夫
「反革命宣言」より
33 :
名無しさんの主張:2010/03/05(金) 22:28:41 ID:HTlsDhmH
大衆社会化は社会像のこのやうなアモルフ化アンフォルメル化に貢献した。十九世紀的国家形態が崩壊した現在は、
それにかはるべきゲゼルシャフトが強固な利益社会として屹立してゐるのではない。
われわれはそれぞれの小集団のなかでのみ自分たちの存在の原点を確保することができると感覚的に感ずる。
(中略)
その外側の社会は、膨大な無定見の社会構造を呈示してゐるのである。
すべてを唯物弁証法ないし社会主義的思考をもつて分析して、自己の小集団に波及するアモルフな社会の圧力を、
安保体制下の権力の波及した状況と解釈することは、一見実に簡単でわかりやすい。しかし、もしこのやうな
わかりやすい社会にわれわれが生きてきたと仮定するならば、疎外の問題も少数者集団の問題も、われわれと
社会の間のアンビバレンツの問題も起りやうがないのである。
つまりそのやうに、小集団と社会との間を論理的に直結させるといふ思考方法は、社会疎外から出発した
思考方法を自ら否定するものにほかならない。
三島由紀夫
「反革命宣言」より
34 :
名無しさんの主張:2010/03/05(金) 22:29:07 ID:HTlsDhmH
(中略)
ここには、戦後の社会の無限の責任遡及によつて、つひには責任の所在を融解させてしまふ「無責任の体系」の
影響が大いにあり、すべては社会がわるい、といふときに、人は自ら、社会のアモルフ化に手を貸してゐるのである。
彼らは最初、疎外をもつて出発したが、利用された疎外は小集団における多数者となり、小集団における
マジョリティを次々とつなげて連帯させることによつて、社会におけるマジョリティを確保し、そのマジョリティは
容易に暴力と行動に転換して現体制の転覆と破壊に到達するといふのは、革命のプランである。そして、
責任原理の喪失を逆用したそのやうな革命は現に着々と進行してゐる。
しかし、われわれ文化の側に立ち、人間の側に立つ人間は、疎外がそのやうな自己矛盾に陥つてゐるやうな
状況に対して、むしろ疎外や、少数者といふものを積極的に評価するところから出発しなければならない。
三島由紀夫
「反革命宣言」より
35 :
名無しさんの主張:2010/03/05(金) 22:29:33 ID:HTlsDhmH
左翼のいふ、日本における朝鮮人問題、少数民族問題は欺瞞である。なぜなら、われわれはいま、朝鮮の政治状況の
変化によつて、多くの韓国人をかかへてゐるが、彼らが問題にするのはこの韓国人ではなく、日本人が必ずしも
歓迎しないにもかかはらず、日本に北朝鮮大学校をつくり、都知事の認可を得て、反日教育をほどこすやうな
北朝鮮人の問題を、無理矢理少数民族の問題として規定するのである。
彼らはすでに、人間性の疎外と、民族的疎外の問題を、フィクションの上に置かざるを得なくなつてゐる。そして
彼らは、日本で一つでも疎外集団を見つけると、それに襲いかかつて、それを革命に利用しようとするほか考へない。
たとえば原爆患者の例を見るとよくわかる。原爆患者は確かに不幸な、気の毒な人たちであるが、この気の毒な、
不幸な人たちに襲ひかかり、たちまち原爆反対の政治運動を展開して、彼らの疎外された人間としての悲しみにも、
その真の問題にも、一顧も顧慮することなく、たちまち自分たちの権力闘争の場面へ連れていつてしまふ。
三島由紀夫
「反革命宣言」より
36 :
名無しさんの主張:2010/03/05(金) 22:34:11 ID:HTlsDhmH
日本の社会問題はかつてこのやうではなかつた。戦前、社会問題に挺身した人たちは、全部がとはいはないが、
純粋なヒューマニズムの動機にかられ、疎外者に対する同情と、正義感とによつて、左にあれ、右にあれ、
一種の社会改革といふ救済の方法を考へたのであつた。
しかし、戦後の革命はそのやうな道義性と、ヒューマニズムを、戦後一般の風潮に染まりつつ、完全な欺瞞と、
偽善にすりかへてしまつた。われわれは、戦後の社会全体もそれについて責任があることを否めない。革命勢力から
その道義性と、ヒューマニズムの高さを失はせたものも、また、この戦後の世界の無道徳性の産物なのである。
われわれは疎外を固執し、少数者集団の権利を固執するものである。それのみが、革命勢力に対して反革命の
立場に立ち得るし、彼らの多数を頼んだ集団行動の倫理的矛盾に対して、最も強い、先鋭な敵手たり得るからである。
三島由紀夫
「反革命宣言」より
37 :
名無しさんの主張:2010/03/05(金) 22:34:39 ID:HTlsDhmH
人は疎外からみづから逃れたいといふ要求を持つてゐる。その要求の最もわかりやすいスローガンは
「自由」であるが、自由を与へられると、エーリッヒ・フロムではないが、再び自由から逃避しようとし、
逃避のメカニズムはオートマティックに進行するのである。そして、逃避のメカニズムがオートマティックに
進行するときに、疎外された少数者はいつしか多数の集団者となり、多数の集団者はマジョリティとなり権力を求め、
遂には少数者を蹂躙し、自分のよつてもつて立つところの存在理由を自己否定せざるを得なくなるのである。
その革命の経過こそ、われわれが最も見張らなければならぬものであり、われわれに彼らの原点の感情に対する
安価な同情を許さないところのものである。
三島由紀夫
「反革命宣言」より
38 :
名無しさんの主張:2010/03/05(金) 22:35:00 ID:HTlsDhmH
反革命は、革命行動の単なる防止ではない。反革命は革命に対して、ただ単なる暴力否定をもつて立ち向ふ
ものではない。なぜなら、暴力否定は容易に国家否定に傾くからである。
反戦平和のスローガンが、ただちに暴力行動を意味するといふことを、三派全学連は新宿動乱で公衆の前に証明し、
それによつて公衆に、反戦平和といふ言葉の欺瞞を白日のもとにさらけ出すといふ大きな貢献を残した。
しかし、暴力は暴力自体が悪でもなく、善なのでもない。
それは暴力を規定する見地によつて善にもなり、悪にもなるのである。
彼らは国家権力を暴力装置と規定し、機動隊を階級敵と規定し、彼らの規定によつて権力自体は、すべて膨大な、
革命を抑圧してゐる暴力機構と考へられる。
(中略)
暴力否定が終局的に革命を支持するものであることを最もよく知つてゐるのは革命勢力、特に共産党なのである。
共産党は最後の革命に手段としての暴力を十分容認するが、その暴力が民衆の支持を得るまでは差し控へる、
といふことを知つてゐる。
三島由紀夫
「反革命宣言」より
39 :
名無しさんの主張:2010/03/05(金) 22:35:24 ID:HTlsDhmH
われわれはもし、暴力といふものを本質的、原理的に否定するときには、これに立ち向ふことは決してできない。
大学問題はあたかも革命全体のミニアチュアであるが、暴力に対するに理性をもつてした大学教授連の考へは
十九世紀的迷蒙に侵されてゐる。暴力と素手で立ち向ふことができないのは理性の特質であり、そしてまた
理性を何らかの後楯にしない時は、自己の正当性をみづから確認できないといふことは暴力の特質である。
かくて、暴力と理性とは、お互ひにその正当性を奪ひ合ふ段階においてこそ同格であるが、暴力は一つの理性的
思想を背後に持つてゐると主張することによつて、すなはち理性だけよりも強く、相手を国家権力なる「暴力」と
つながつてゐるといふ論理へ追ひ込むことによつて、むりやり、自分の土俵へ相手を引きずり込む戦術に長けてゐる。
暴力否定が国家否定につながることは、実に見やすい論理である。
三島由紀夫
「反革命宣言」より
40 :
名無しさんの主張:2010/03/05(金) 22:35:46 ID:HTlsDhmH
われわれは絶対的暴力否定の抵抗思想としてガンジーの思想の如きを知つてゐるが、ガンジーは少なくとも
抵抗の思想である。日本の非暴力主義には、抵抗の思想は稀薄であり、エゴイズムのみが先行してゐる。
絶対平和主義は、自分たちの集団に対する攻撃をも甘んじて容認するといふことにおいて、少なくとも
集団に対する攻撃を容認しない、といふ原理に立つ国家の不可侵性を否定するものだからである。
国家は力なくしては国家たり得ない。国家は一つの国境の中において存立の基礎を持ち、その国境の確保と、
自己が国家であることを証明する方法としては、その国家の領土の不可侵性と、主権の不可侵性のために力を
保持せざるを得ないことは、最近のチェコの例を見ても明らかであらう。
もちろん十九世紀的な主権国家の幻はすでに崩れ、国際的な集団保障の時代が来て、国家概念は、社会主義共同体と、
自由諸国の国々とに別れ、ヨーロッパですら、将来のイメージとしては、共同体的な同盟国家よりも、さらに
強固なつながりを持つた国家形態を求めてはゐる。
三島由紀夫
「反革命宣言」より
41 :
名無しさんの主張:2010/03/05(金) 22:39:50 ID:HTlsDhmH
しかしながら、現実に支配してゐるのは国家の原理であり、イデオロギーの終焉はまだ絵空事であつて、むしろ、
技術社会の進展が、技術の自己目的によるオートマティックな一人歩きをはじめる傾向に対抗して、国家は
このやうな自己内部の技術社会のオートマティズムを制御するために、イデオロギーを強化せねばならぬ傾向にある。
社会主義インターナショナルは単に多数民族、強力民族が少数民族をみづからの手中にをさめるための口実として
使はれてゐるにすぎない。
まだ国際政治を支配してゐるのは、姑息な力の法則であつて、その法則の上では力を否定するものは、最終的に
みづから国家を否定するほかはないのである。平和勢力と称されるものは、日本の国家観の曖昧模糊たる
自信喪失をねらつて、日本自身の国家否定と、暴力否定とを次第次第につなげようと意図してゐる。そこで最終的に
彼らが意図するものは、国家としての日本の崩壊と、無力化と、そこに浸透して共産政権を樹立することに
ほかならない。そして共産政権が樹立されたときにはどのやうな国家がはじまるかは自明のことである。
三島由紀夫
「反革命宣言」より
42 :
名無しさんの主張:2010/03/05(金) 22:40:25 ID:HTlsDhmH
(中略)
一般大衆は、革命政権の樹立が、自分たちの現在守つてゐる生活に、将来どのような時間をかけてどのように
波及してくるかについてほとんど知るところがない。彼らは、現在の目前の問題としては、いつもイデオロギーよりも
秩序を維持することを欲し、ことに経済的繁栄の結果として得られた現状維持の思想は、一人一人の心の中に
浸み込んで、自分の家族、自分の家を守るためならば、どのようなイデオロギーも当面は容認する、といふ方向に
向つてゐる。そして、秩序自体の変質がどういふ変化を自分たちにおよぼすか、といふ未来図を彼らの心から
要求することは、ほとんど不可能である。人々はつねられなければ痛さを感じないものである。
もし革命勢力、ないし容共政権が成立した場合、たとへたつた一人の容共的な閣僚が入つても、もしこれが
警察権力に手をおよぼすことができれば、たちまち警察署長以下の中堅下級幹部の首のすげかへを徐々に始め、
あるひは若い警官の中に細胞をひそませ、警察を内部から崩壊させるであらう。
三島由紀夫
「反革命宣言」より
43 :
名無しさんの主張:2010/03/05(金) 22:40:51 ID:HTlsDhmH
(中略)
われわれ反革命の立場は、現在の時点における民衆の支持や理解をあてにすることはできない。予告し、先取りし、
そして、民衆の非難、怨嗟、罵倒をすら浴びながら、彼らの未来を守るほかはないのである。
さらに正確に言へば、われわれは彼らの未来を守るのではなく、彼らがなほ無自覚でありながら、実は彼らを
存在せしめてゐる根本のもの、すなはち、わが歴史・文化・伝統を守るほかはないのである。これこそは
前衛としての反革命であり、前衛としての反革命は世論、今や左も右も最もその顔色をうかがつてゐる世論の
支持によつて動くのではない。われわれは先見によつて動くのであり、あくまで少数者の原理によつて動くのである。
したがつて反革命は外面的には華々しいものになり得ないかもしれないが、革命状況を厳密に見張つて、もし
革命勢力と行政権とが直結しさうに時点をねらつて、その瞬間に打破粉砕するものでなければならない。このためには
民衆の支持をあてにすることはできないであらう。いかなる民衆の罵詈雑言も浴びる覚悟をしなければならない。
三島由紀夫
「反革命宣言」より
44 :
名無しさんの主張:2010/03/05(金) 22:41:16 ID:HTlsDhmH
(中略)
政府にすら期待してはならない。政府は、最後の場合には民衆に阿諛することしか考へないであらう。世論は
いつも民主社会における神だからである。われわれは民主社会における神である世論を否定し、最終的には
大衆社会の持つてゐるその非人間性を否定しようとするのである。
では、その少数者意識の行動の根拠は何であるか。それこそは、天皇である。
われわれは天皇といふことをいふときには、むしろ国民が天皇を根拠にすることが反時代的であるといふやうな
時代思潮を知りつつ、まさにその時代思潮の故に天皇を支持するのである。なぜなら、われわれの考へる天皇とは、
いかなる政治権力の象徴でもなく、それは一つの鏡のやうに、日本の文化の全体性と、連続性を映し出すものであり、
このやうな全体性と連続性を映し出す天皇制を、終局的には破壊するやうな勢力に対しては、われわれの日本の
文化伝統を賭けて闘はなければならないと信じてゐるからである。
三島由紀夫
「反革命宣言」より
45 :
名無しさんの主張:2010/03/05(金) 22:41:42 ID:HTlsDhmH
われわれは、自民党を守るために闘ふのでもなければ、民主主義社会を守るために闘ふのでもない。もちろん、
われわれの考へる文化的天皇の政治的基礎としては、複数政党制による民主主義の政治形態が最適であると
信ずるから、形としてはこのやうな民主主義政体を守るために行動するといふ形をとるだらうが、終局目標は
天皇の護持であり、その天皇を終局的に否定するやうな政治勢力を、粉砕し、撃破し去ることでなければならない。
三島由紀夫
「反革命宣言」より
46 :
名無しさんの主張:2010/04/04(日) 13:36:30 ID:c61QNkzh
誰も得しないよ
47 :
名無しさんの主張:2010/04/25(日) 12:55:04 ID:k0c/LZBi
民主党支持が増えるだろ。移民1000万票を確保できる
帰化して日本人として共に生きる人ならともかく、それ以外の外国人に参政権は与えないほうがいい。
実際に外人のなかには参政権を要求している人が多いの?
それほど多くないのに導入しようとしているんなら鳩ぽっぽと不愉快な仲間たちによる勝手な阿呆案だ。
50 :
名無しさんの主張:2010/05/09(日) 21:03:59 ID:+0jDP24Q
公明党はなんで賛成しているの?
51 :
名無しさんの主張:2010/05/10(月) 15:20:47 ID:kvbHA+qz
得をするのは赤シャツ製造メーカー。
52 :
名無しさんの主張:2010/05/11(火) 02:06:17 ID:5NGAh4f/
これ推進している議員って名に考えているんだろうな? 落選したいのかな?
53 :
名無しさんの主張:2010/05/13(木) 06:15:39 ID:cX0gXpZq
在日のパチンコ屋からの献金を期待している。
54 :
名無しさんの主張:2010/05/20(木) 01:29:34 ID:2jUP5/AK
パチンコ屋に天下りしてるってどうゆうことなの?
55 :
名無しさんの主張:2010/05/20(木) 07:59:57 ID:iJ+P+i71
国松長官が狙撃されたのは、パチンコ業界の北朝鮮送金に警察がちょっかい
を出したから。
オウムは利用されただけ。
その後、業界と警察は手打ちをし、天下りルートが出来上がった。
バックには当然、総連・北朝鮮。
56 :
名無しさんの主張:2010/05/20(木) 12:11:43 ID:QJ1c8CIX
もう党首とか幹事長とかみんな在日だったりするんだろ?
テロが起きるかもしれんから在日は全員始末か強制送還したほうがよいな。
何か起こってからじゃ遅い。
在日ってよく考えてみ?
日本にいると居心地がよいから日本に恩義を感じるはずなのに
逆に反日活動する奴が多いじゃないか。
甘い顔していると手遅れになるよ。
58 :
名無しさんの主張:2010/05/26(水) 00:21:29 ID:LQlduCFO
だーれも得しない。日本人はね
59 :
名無しさんの主張:2010/06/01(火) 01:03:41 ID:rwNAjJRZ
具体的にどのような法律なの?
>>1 民主党、公明党、パチンコ業界、在日や在日団体、在日企業、韓国国民や中国国民など主に隣接する外国、左翼思想家(一部の教師など)、新興宗教、人権団体、警備会社。
up
>>60 警備会社が得をする?
警備会社が在日なんか雇ったらドロボー会社って言われるぞ…。
あ…そういう意味じゃなくて世の中が益々物騒になるから警備会社の飯の種が増えるのか。
そんなの嫌だ。
63 :
名無しさんの主張:2010/06/06(日) 21:58:21 ID:e5dODv01
選挙の後に通すんだろ。
64 :
名無しさんの主張:2010/06/20(日) 15:04:29 ID:N9UHe+X1
なんの法律なの?
65 :
名無しさんの主張:2010/06/20(日) 16:48:19 ID:QnFNZ+SI
66 :
名無しさんの主張:2010/06/20(日) 23:17:22 ID:M/dNOhb/
民主党に不支持を
沖縄県渡名喜村の人口は478人だ。(2009年11月1日現在)平成16年7月に行われた第20回参議院選挙のさいの沖縄県の有権者比率は0.748だった。(沖縄県の人口135万4473人、有権者数101万1473人)0.748から渡名喜村の有権者数を推定すると358人になる。
議会を制するのに必要な人数は過半数+1だ。渡名喜村に外国人が359人入植すると、渡名喜村は外国人の支配下におかれる。
今度の通常国会に提出されるらしい外国人参政権が認められた場合の話だ。沖縄県には人口1000人未満の村が5つある。2000人未満の村が11ある。外国人がこういう過疎地に集団入植すると、簡単に地方行政を支配できる。外国人参政権が認められた場合。
人口の少ない地方自治体は沖縄県に限った話ではない。全国津々浦々ウヨウヨ存在する。首都東京だって、多摩地域にある檜原村の人口は2666人(2009年11月1日)、小笠原村は2840人、利島村は304人、青ヶ島村は192人だ。
中国が東京都青ヶ島村に缶詰工場を作り、中国人を百数十人入植させれば、青ヶ島村は中国に乗っ取られる。
外国人参政権が導入された場合、たとえば韓国人は韓国人が人口の3%しか住んでいない自治体より、韓国人が10%住んでいる自治体に移住したほうが得をする。10%の自治体より50%の自治体のほうがさらに得をする。
外国人参政権は悪意がなくても、必然的に外国人の一極集中化を促進させてしまう。
自らがレジスタンス(テロ)の標的になることを恐れはじめた小沢・山岡一派は、外国人参政権を政府に提出させようとしている。政府の窓口は法務大臣ではなく、総務大臣らしい。地方参政権だからだ。
平野官房長官は原口総務大臣に指示を出した。
http://temple.iza.ne.jp/blog/tag/1052/ 誰かこの専用スレを所定カテゴリーに立てて下さい。ホント、半島ウヨに日本は乗っ取られるぞ!!
俺はモリタポロメンバーじゃないので立て難い
67 :
名無しさんの主張:2010/06/20(日) 23:55:46 ID:QnFNZ+SI
外国人参政権
外国人移民
両方賛成します
68 :
名無しさんの主張:2010/06/21(月) 01:16:44 ID:Qs1v5VIR
こんな法案出したら政権吹っ飛ぶよ
んなら独裁政権にしてしまえばいいんだよ。
移民を認めるにしても、朝鮮文字しか知らん奴は断る。
せめてアルファベットくらい読めるようにしてから来いや。
巷に見受けられる朝鮮文字表記を不快に感じないか?
71 :
名無しさんの主張:2010/07/05(月) 10:51:21 ID:SrvyOfxm
利権でもあるの?
72 :
名無しさんの主張:2010/07/09(金) 03:24:36 ID:AIlMkQGj
???????????????????
73 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 15:42:48 ID:oSFhKVMm
日本人は得しないよ。
74 :
セニョール・ニューエイジ・イガラシ ◆40WnEtzSeY :2010/07/11(日) 19:06:06 ID:oZzIm6Qy
>>73 日本人は人権意識の低い国民だから、外国人参政権がなければ、日本から人権がなくなる日も近いかもな。
75 :
名無しさんの主張:2010/07/14(水) 04:05:57 ID:Mn6DLr31
外国人にとってはお得。本国と日本で選挙権を行使できるのだから。
参政権でケチケチしてんのは日本ぐらいだよ
参政権くらい いいじゃん
参政権の代わりに半島までのチケットやるからとっとと帰れw
80 :
名無しさんの主張:2010/08/15(日) 19:50:09 ID:kmmEs3kI
韓国民団の横暴を許してはならない!
外国人地方参政権
断固反対
参政権くらいでガタガタ言うなよ
うんうん、参政権くらいいらないよな
何でそんなに参政権欲しがるの?
帰化すればよいじゃ無いか。
お前らの場合は帰化じゃなく気化して欲しいけどな。
●在日の帰化容認工作キーワード一覧
日本国籍にヨダレをたらす、在日くんの自作自演キーワード。
何でも帰化しろと叩いて帰化容認世論に仕向けようと工作している。
★〜帰化して欲しいよ★〜ドンドン帰化して欲しい★チョンは帰るか、帰化しろよ★
★帰化すればいいんじゃないの★帰化して日本人になれば〜★帰化もせずに〜するな★
★俺は帰化して欲しいと思ってるよ、マジでさ★俺は帰化は当然の権利だと思うよ★
★帰化してもらうのが日本人と在日の利益になる★そう思うなら帰化しろよ鮮人★
★まぁ、こういう主張はありだろうな。帰化してからな★なら帰化しろよボケが★
★〜日本国籍を取得しよう★日本国籍取ればいいだろ★選挙権が欲しけりゃ帰化しろよ★
●「帰化させれば在日特権は消滅、在日は無害化する」? んなわけねーだろ。
生活保護は共産党や公明党の議員の口利きや創価学会員や、部落民など「差別」を
武器に事実上「ザル」で給付が受けられたりするのは有名。ここまでは純日本人でも
できる。そして当然「帰化した朝鮮人」もまた生活保護を受けることはできるわけだが…。
月17万の生活保護を受ける在日
http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/torix/20070108/20070108183235.jpg こんな感じで役所を脅して生活保護を出させ、うまい汁吸いまくるのが常識である在日が、
帰化したからってまじめに働くのだろうか?
なぜ「帰化すれば特権は消滅(だから帰化させよう)」などと言い出す奴がいるのか?
日本人にそう思わせたい奴らの真の思惑とは何なのか?
>>83 在日コリアンの中には帰化したくても要件を満たせてない奴がゴマンといるからw
これが特権をもたない在日外国人の場合なら永住権も持たないから、
現状のまま外国人参政権付与しても参政権は得られないが、
在日コリアンは特権あるから要件満たしてないのに参政権が得られちゃう。
この問題を解決しない限り、在日外国人への参政権付与はあり得ない。
87 :
名無しさんの主張:2010/09/06(月) 21:02:00 ID:HKasYRK3
在特会に任せる
在日特権は許されない
>>85 いいや、この問題を解決しても、当然在日外国人への参政権付与はあり得ない。残念w