ハロウィン山の手線ジャックを外人が呼びかけてるぞ

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351名無しさんの主張
2010年05月27日(木曜)、東京地方裁判所、
反捕鯨団体「シー・シェパード」の元船長ピーター・ベスーン被告が、日本の調査捕鯨船に侵入した事件で男の初公判が開かれた。
傷害の罪について「いかなる人も傷つける意図はない」と、起訴内容の一部を否認。
TBS放送局は、各国のテレビ局の報道カメラに囲まれた西村修平の右翼団体「主権回復を目指す会」を市民団体として紹介した。
【TBS ニュース 2010年05月27日】http://www.youtube.com/watch?v=6xltk-GaUoE

審理に入る前には、裁判長が被告や傍聴人に「不適当な行動があった場合は拘束する場合がある」と注意を促す場面もあった。
【スポニチ・社会欄 2010年05月27日】http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20100527063.html

傍聴人とは、「主権回復を目指す会」の西村修平たちのことである。傍聴席に紛れ込んでいた。
西村臭平に警備員が10名。
352名無しさんの主張:2010/05/29(土) 14:45:12 ID:EnLkWekA
2010年05月27日(木曜)、オーストラリアABCニュース
裁判所前で、「ピーター・ベスーン被告を絞首刑にせよ!」と叫ぶ右翼団体「主権回復を目指す会」西村修平や松田由美たちを
「20名ほどの超国粋主義者の団体」として紹介。
【オーストラリアABC /オーストラリアネットワーク】http://www.nicovideo.jp/watch/sm10878890