1 :
名無しさんの主張:
「脳への電磁的攻撃」:禁止判決と対策サービスも
James Walbert氏は2008年の年末、以前の仕事仲間から、
精神に作用する電磁放射の攻撃を受けているとして、
これをやめさせるための裁判を起こした
Walbert氏は、カンザス州セジウィック郡の陪審員団に対し、
Jeremiah Redford氏と取り引きをめぐって食い違いが生じた結果、
同氏から「放射注入」をするぞという脅しを受けたと説明した。
同氏によるとその後、電気ショックの感覚、電子的に作られた音、耳の中ではじける音や鳴り響く音を感じるようになったという。
12月30日(米国時間)、裁判所はWalbert氏側に有利な判決を下し、
Redford氏が「電子的な方法」による嫌がらせをWalbert氏に
行なうことを禁じるという、画期的な保護命令を出した
2 :
名無しさんの主張:2009/07/15(水) 20:24:21 ID:DmoRTIc2
ソース「脳への電磁的攻撃」:禁止判決と対策サービスも
http://wiredvision.jp/news/200907/2009070622.html こうした企業のサービスでは、通常の盗聴器の探知に加えて、
「頭痛、目への刺激、めまい、吐き気、肌荒れ、顔のむくみ、
虚弱、疲労、関節や筋肉の痛み、耳鳴り」を引き起こす可能性のある、
マイクロ波によるひそかな攻撃をチェックできる。
こういった症状を訴える顧客については、多くの場合その原因は、
ハイテクな軍事品のような珍しいものではないだろう。
しかし企業はもちろん、顧客に対してとにかく高価な保護対策
を販売する。こうして、これら発展段階の技術プロジェクトへの
意識は高くなっていく。これから数年間は、
「電子ハラスメント」「ギャング・ストーキング」といったものを
耳にする機会が増え続ける可能性が高いだろう。
3 :
名無しさんの主張:2009/07/15(水) 20:26:20 ID:DmoRTIc2
4 :
名無しさんの主張:
集団ストーカー(終)