結局、労働ってただの苦役なんじゃね

これのせいで、格差が作られ
ストレス社会は作られ
自殺者が出るんじゃないの？
労働なんてマゾヒストがやるもんでしょ
あんなので悦ぶなんてドMしかいないし
あっ、こき使うやつがドSだからちょうど良いのか
でもそうでない人にとってはただの苦役です
働かないのが普通の社会にしてください

働かずに済む社会を作り出すために頭のいい人たちが必死に働いてるわけですよ。

機械の技術が発展すると人間の就職口はますます減るね。
例えば新幹線の電車をまる一日、全力で走らせられる二次電
池が開発されれば。電線を車庫の中だけ張れば済むから、本
線上の電線を保守管理する係りの人が要らなくなる。

それもどうでしょうね。
新幹線のコストダウンされて料金が安くなれば
旅に出かける人が増えて地方の観光事業が発展。
そこで新たな雇用が生まれる。とも考えられる。

人じゃなきゃ出来ない産業ってまだまだあるからなぁ。
人型ロボットでも生まれない限りはまだまだねぇ

魂の労働も苦役かな？

銃規制の国は、銃社会の国より借金が多くなる

人の労働に寄生する人間が減れば、もっともっと楽になる。
年寄り子供は寄生とは違う。仕事をわざわざでっち上げて、高額の給料を税金からせしめる人間。
あと派遣の莫大なピンハネ

働かなくて良い人が出るのが資本主義。
ただ働かない人は自分の金が危険にさらされる。

もちろんそうじゃない人もいるが…

労働も天から地まであって
生きてるだけでまるもうけのような高時給低ストレスの仕事もたくさんあるのだが
そういう仕事は誰も手放したがらないので、転職市場にはほぼ出回らない

苦役にこそ意味があるならば>>9のような仕事に就いている人は不幸なのだろう。

苦役に意味があるなんて、宗教じゃあるまいし
本当にそうなら、誰もがドカタになるよ。

>>11
意味の意味は認めるのですね。
存在意義がない世界ではドカタは天職でしょう。

>>2
その社会を作る人達を理解しない人達はその社会を作る人達に理解されないだろうね。
そしてそんな社会はできなくなる。すなわち一部の“働かない”人達のいる社会のまま。
働いていないのではない。しろくじちゅう働いていないだけだ。今と何も変わらない。
それでいいよね。

>>13
難しくてよくわからない

職業は苦役。労働は人間が生きる事。

働かなくていい金持ちのために、貧乏人が命削って働くのが資本主義。
労働者階級はどうあがいても働かなくていい金持ちにはなれない

だから、共産主義にしてそれをぶっ壊す必要がある。

魂に生きる事と主義を信奏する事は違うのである。

ニートは他人にお恵みを請わなければ生きていけない乞食である。
魂などという高尚なものがないからニートをやれるのであろう。

他人ではなく神に恵みを乞わないと行けないのである。

神からお恵みを拒絶されたニートはバカ親にすがらざるをえないのである。おぞましい。

バカは親になれないから子供を作ってはいけない

自称ニートもニート叩きもおつむが弱いみたいね┐(´ー｀)┌

ニートは俗人に土下座しておこぼれをいただく乞食である。
ホームレスのほうがまだ人間としての自尊心＝魂を失っていないのである。