1 :
名無しさんの主張:
2 :
名無しさんの主張:2009/05/16(土) 01:59:59 ID:RpgAA6b+
私も10年ほど集団ストーカーの被害にあっています。
気付いてから2年くらいになります。
皆さんからすれば、素人みたいなものですね。
思考盗聴に気付いたのも2年くらいまえからです。
それから頻繁におこるギックリ腰や原因不明のカゼ症状も
付きまとい、仄めかし、近隣住民によるコリジョンキャンペーン
全てがつながりました。最近では感情や思考までコントロールされているような感じがします。
職場も集団ストーカーに参加した企業だったので転職も試みましたが、
就職先自体を誘導されたみたいで転職先も協力する企業でした。
もとのもくあみになってしまい絶望的な状況です。
自殺も考えていますが、ただ死ぬ前に一矢報いたいと思います。
くやしいと言う次元を超えています。
警察車輌から仄めかされることが多いので警察関係が主体のような気がします。
生活安全課の人物から身内に接触があったこともあったので私はそう感じています。
連中の目的はいったい何なのでしょうか?
3 :
名無しさんの主張:2009/05/16(土) 07:58:29 ID:7MEW6cA6
>>2 加害側の意識的なコピペでは、ないとしてレスします。
半分本当で半分はストレスによる、病的症状ではないかと思います。
思考を正確に読んだり、感情や思考をコントロールする事が
出来れば、わざわざこんな面倒な事をするわけがありません。
私を含めて被害者の共通項を探っていくと
加害行為は、単に頭のおかしい連中による単純かつテクノロジー化された
監視行為です。
どこ時点からそうなったかの、判別は難しいですが
異常者がいるという事で、警察にも通報されていると思います。
あるいは家族が相談しているかも知れません。
絶望的になるのは、よく解かりますが異常者として周囲から
見られているという事を、冷静に受け止めて理論的に
物事を考えて下さい。
かつて私も、発狂寸前でしたが
ネットを見て、同じような被害者がいる事を知って、会話を交わす事で
精神的に救われた経験があります。
しかし、被害は今だに受ける事があります。
加害者は善意のキチガイなのです。
偽善者とはちょっと違うのですが、あなたや私たちのような変わった人間が
いろんな意味で心配で、監視せずにいられない病気のようなものと
考えるといいかも知れません。
4 :
3の続き:2009/05/16(土) 08:09:48 ID:7MEW6cA6
だからと言って、ほっとく訳にも行きません。
実際10数年経っても、被害は散発的ではありますが無くなりません。
加害者のリーダーは年数を考えると、そうとう年配で頭が固い頑固者で
社会的地位は高いと思われます。多少変な事をやっても警察や防衛関係に
コネクションがあってお咎めなしという事でしょう。
いまやネットの力は膨大です。
この件はネットの力で、やがて解決するでしょう。
私はそう思います。
多くの人に認識させるには、一番の方法と思います。
そのためには、あくまでも冷静にかつ理論的な言動を
心がける事が大切だと思います。
5 :
名無しさんの主張:
うそくさい。