2 :
名無しさんの主張:2009/02/16(月) 15:37:27 ID:UvevezVz
銃社会にしてくれ
自衛の手段を!
3 :
名無しさんの主張:2009/02/16(月) 20:13:50 ID:S2HH2bR7
4 :
名無しさんの主張:2009/02/17(火) 20:47:11 ID:WhrrmUcv
人は人を殺せる、そう作られた。
5 :
名無しさんの主張:2009/02/18(水) 10:34:38 ID:/C32S8Dq
人は人を殺せる、そう作られた。
6 :
名無しさんの主張:2009/02/18(水) 18:53:32 ID:IvEYm6M/
ネズミはネズミを、サルはサルを、ライオンはライオンを殺せる。
7 :
名無しさんの主張:2009/02/18(水) 20:05:25 ID:cBoF8RBr
人という生物において、その同種族であるところの人を
殺すという能力がある。人は、生物であるゆえ
その生命を奪うという事が可能である
が、能力があるという事と実行に移すという事は別問題である
では、なぜ人が人を殺そうとしないか
というのは、理性という抑止力が働いている訳だね
さらに、その抑止力という物が、万が一無いという事態を想定した場合に
人類は、何千年も昔に絶滅しているということが想定される訳だ。
すなわち、人は人を殺してはいけないというのが、今日までの人類が持っている知恵ということだね
これが通常の鬼畜ではない、社会ということだ
過去の例において、その異様な鬼畜と化した状況では、人を人を殺しあった
これを人々は戦争と呼ぶ
9 :
名無しさんの主張:2009/02/19(木) 22:14:51 ID:vDcwoEW0
>>8 どこがどのように、分からないのかな、ぼくちゃんは
さて、ここで問題です
地球上に住んでいる人間の数は、今、何人いるのでしょう
答えられるかな
答えられないんだよね
また、次の反応を予想すると、それがどうした?
なのかな、ぼくちゃん(笑い)
この質問に答えられるかな
>>1はなんでこのスレ立てたの?
なんか最悪のスレっぽいけど…
まあ、この地球上では毎日人は殺されてるけど…
>>1ネコとか殺さないでね
理由無く人を殺せるのは人に与えられた特権。
一々スレを立ててまでして言わなきゃならない事じゃない。
「透明な存在だった僕」
「現実でも一人、ネットでも一人」
.
16 :
名無しさんの主張:2009/02/28(土) 09:37:29 ID:mVEtoKxG
人は人を殺せる、そう作られた
18 :
名無しさんの主張:2009/03/01(日) 19:15:10 ID:CdsIDcfK
>>17 君は、誰か、具体的に殺したいと思っている人が
いるのかな
20 :
名無しさんの主張:2009/03/05(木) 17:21:35 ID:74JVkxwC
人は人を殺せる、そう作られた
21 :
名無しさんの主張:2009/03/07(土) 09:11:44 ID:/BkCBP7f
22 :
名無しさんの主張:2009/03/07(土) 19:44:31 ID:ssBKl8+c
>>19,20,21
反社会的精神異常者を発見いたしました
無差別殺人を行う可能性があるため
以降監視体制に入ります
関係各機関に通報いたしましたのであしからず
>>21の絵はゴヤの名画、『我が子を食らうサトゥルヌス』
24 :
名無しさんの主張:2009/03/08(日) 09:52:34 ID:M0ZHdeAD
ヨーロッパ文化圏の人たち
こういうモノ結構平気そう
だよね
>>22 >>19でも
>>20でも
>>21でもないが、横レス。
俺は「人は人を殺せる」と主張することが反社会的だとは思わないな。
「殺せる」と「殺す」をきちんと区別することが社会性だと思っているから。
実際、「人は罪を犯せる」という話に還元するならば、
誰もいちいち否定などしないだろう。
そういうもんだ。
というか「人は人を殺せる」ということを年がら年中考えていることが危険思想だと言うなら、
ミステリ作家はほぼ全員危険人物だわな。
でも、それを文章で実現しているだけなら、
それはただの(作家という)職業であり、(読者にとっての)娯楽でしょ?
・・・まあ、監視することそのものについては、俺は止める気がないので、
そのまま監視を続けてくれて構わないし、
仮に彼(彼ら?)が危険なラインに一歩足を踏み込んだら制止するのも良いかと。
26 :
名無しさんの主張:2009/03/09(月) 19:11:50 ID:3HJetU6W
27 :
名無しさんの主張:2009/03/23(月) 11:35:03 ID:AwOxfLYb
「死に至る病」とは絶望である。
絶望は罪である。
キルケゴール
28 :
名無しさんの主張:2009/03/24(火) 08:12:52 ID:Iau9HxDJ
なんかやってくれそうな1に期待あげw
自分が死ねば戦争はなくなります。平和を道連れにしないでください…愚鈍・愚昧な無教育・非(反)文明世代へ
30 :
名無しさんの主張:2009/03/25(水) 21:57:54 ID:S44gndUm
何かやらかしてくれる前振りではないのか、これって?
そんでもって1に小学校の卒業時の卒業文集やら同級生の声やら
近所の人の評判とか報道されてさ、しばらくお昼時をにぎわして
くれないのかい^^
31 :
名無しさんの主張:2009/03/26(木) 03:03:18 ID:X0aadiJR
現場に立ち会って精神鑑定やって
ってその前になんかやらんと話がすすまんだろが、
お客さんはまってるんだけどw
32 :
名無しさんの主張:2009/03/26(木) 03:37:02 ID:R8g1JEC0
1市民としてこのスレの1に恐怖を覚え生命の危険を感じます。警察がはやく逮捕してくれる事を心から願います。
33 :
名無しさんの主張:2009/03/26(木) 07:08:40 ID:X0aadiJR
犯行時の責任能力の有無について、、
弁護士「まだ犯行やってないかもなので、待ってるとこです。」(^_^)/~
刑務所に どうして 佛教のお坊さんや キリスト教の牧師、神父さんが 日本中(アメリカでもフランスでも) 常時出向いて() 素直に聞く時(教晦) を経験しないと 懲りない 単細胞若者
>>34 おバカはお前だw
自衛隊をダメ人間矯正施設だと勘違いしてるみたいだなw
37 :
名無しさんの主張:2009/03/26(木) 12:52:49 ID:X0aadiJR
これ以上、国庫負担ふやすなとw
景気が悪いんだから、減税に動かさなきゃいかんのに公務員増やしてどうなる
38 :
名無しさんの主張:2009/03/26(木) 15:26:01 ID:xVYqQhTB
本当の事は誰も教えてくれない
だから
そうだよ
くじけそうな時ほど遠くを見るんだよ
チャンスは何度でもいつもキミのそばに
39 :
名無しさんの主張:2009/03/26(木) 20:17:05 ID:X0aadiJR
んで、決行の日取りは?
40 :
名無しさんの主張:2009/03/26(木) 23:08:51 ID:xVYqQhTB
人は人を殺せる、そう作られた
けれど殺すと神様が怒り哀しむから、殺してはいけない。
41 :
名無しさんの主張:2009/03/27(金) 03:08:34 ID:MHPBUFdX
(⌒ ⌒ヽ
(´⌒ ⌒ ⌒ヾ
(´ ) ⌒::: .)
(´;: ::⌒`) :; ) ____
( ゝ ヾ ソ |___ \□□ ._
|| |!| /:.: : : | | | ヽ ヾ ./ ノ ノ /:.:/:/―=v// / / □□ / /
|| |!| 》=ミ、| | | /,´/丶-‐''´ /:.:/:/¨¨¨¨7/ / / ./ /
|| |!|/ミヽvイ:|:.| __ // _ _ /:.:/:/三ニミ{'′/ / / ̄ /
|| |!ヘ、`/.|:.|.:|/´ ̄`Y〃 ̄`ヽYn、 /:.:/:/ i´¨¨ヽ|  ̄  ̄ ̄
j/ 冫,イ|:.|.:| ' |l| Y:.:./:/ Y⌒ヽ|
/ //リ: |.:| , __ |l| j:.:/:/ / .|
/ / |:| |:.|.:| __人__,{v巛ぅl| /:/:/\ / |
/ / |:| |:.|.:|vク 彡___} r //:/:/ ヽ. |
. { ′ |:| |:.|.:|三三三三三三三ミ!: l.:| \ |
. ヽ _ ,.イ| |:./ ̄ヽ>==ニニニミ|:.:|.:| ヽ |
.  ̄ |:|鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 |:.:|:.|\ l
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱|:.:|:.! ` 、,____,ノ
鬱鬱鬱鬱√ === |ミ/:/
鬱鬱鬱鬱√ 彡 ミ |Y′
鬱鬱鬱√ ━ ━ \
鬱鬱鬱 ∵ (● ●)∴ |
鬱鬱鬱 丿鬱鬱鬱( │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
鬱鬱鬱 鬱 3 鬱 │ < サリンこいちゃったポア
鬱鬱鬱鬱 鬱鬱 鬱鬱 鬱 \_____________
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
人は暇でしかたない神様を楽しませる為、地獄のエンターテイメントを演出する為、
残酷に殺し合わせるように作られた。
ここで神様達を沢山喜ばす事が出来ればかつてのグラディエーターのように死後、
あの世での幸せが保証されます。
43 :
名無しさんの主張:2009/03/27(金) 16:19:47 ID:MHPBUFdX
レンタカー借りて秋葉原いくんじゃね〜のか?
_ノ(
/ ̄ ̄\ _ ___ て
締まり悪すぎだろ・・・/u _ノ \ ,. :'´: :,. -―‐-ミ:ヽ、 (
. | ( ●)(●) /: : : :厶ィ': ´ ̄ ̄ヾ : :\
常識的に考えて・・・ | u (__人__) /: : : : : :.!: :M: : : : : }、: ヽト、:.\ 力
. | . ` ⌒´ノ i: : :.!: : : レ‐' ` ̄⌒ ⌒" トヘ:ハ! 勹
さすが中古・・・ | } ト--|: : :.!: : 、|.u ー‐'' ´ `'ー }: :.ト
. ヽ } .`ー‐!: : :!: : : :! z=≡ ≡z.{: :.ハ
ヽ ノ ',: :.ハ :_Nとつ \\\ C VVリ 気持ちええのぉ
((/ ∪ ^ヽ .i: :弋こ \ヽ __,. u. } 気持ちええのぉ・・・
/´ ヽ _|: ハ: : :}\ / 1 /
/;::u γ `ヽ _ ::ヽ />=くf⌒Y ` {_ _,ノイ|
/::: /;;:::... u ::::u/:.| ヽ ヘ,、 _「 |::!:::}
(;:. ( :::::..... u /: :.| ,r‐┴く:ト、__i⌒!::|イヽ ,. -‐ 、 力
.`、 `、:::... ./: : :∨ / 、 }:::::!C|: :|:イ | :}/ 、 \ 勹
パン ミ;:ヽ u\ミ' /: : :./:/ / `ーv-J:::::!::::|: :|/ V し、__,__}
パン ミ :;:;::::\、、、) /: : : : /:./ /i::|: : |:::::::::|: :| / /
(( ミ ;::::,'::;JJJ /: : : : :/:.人 ノ::::::|: : |:::::::::|: :|\ /!
ミ ;;:::::l::;::;;;::: /: : : : :./: : : :`ー<::::::::::|: : |:::::::::|: :|: : : ̄!: :∧
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ○。 l
ノノ) 从
( i从 〓〓ノ 〓〓 从从
从从 -=・=- -=・=- 从从
从从 l 从从) ほーら見てごらん、
(从:.|.∴ヽ ∨ /∴从人) これが僕のデカチンだよ・・・
(人人| ∴! ー===-' !∴.|从人) フフフフフ・・・
(人人| ∴!  ̄ !∴|从人)
(人人| ∴! !∴|从人)
(人人人_______ 人人ノ
_ -‐ '" ゙ ー--、
/ ,.:‐v‐:.、 \
/ ; : / ゙´ ゙i .\
/ ( i lヽ l i
ヽ_ フ ハ ゙.ノ` |
\ !. ./ " ゙'' i. l_!/ \
.>、/ヽ. i ,ィ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
/ l: ,! ; .; ! |_____________|
/ /, | ; !. i! |l |
\_ ./ | ; ; i! ( ノ |_____________|
゙`ヽ、. ! !l l、 ! ゙i、_| ̄ ̄ ̄ ̄  ̄|
゙ ー--、 | ! ; .| ヽl______________.|
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l .:、 、 \ \ ,;: i;ミ゙;゙ \
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\_\ ゙ヽ ゙:ヽ._/
 ゙̄ー‐'"゙ー'
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. i::::::::::::::::::::::::: /:::: /:::: /:: /::. ,' i i な
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! :::::::::::::::::::: ー!- ,_/:: / // /:: //,':: ,. l i/ \ は
', :::::::::::::::::::. l: /:`>"、_ /´ /// ':: ,' ,'./ 、/ い
ヽ::::::::::::::::;::. l:: // _ ̄´ rテ了`ア'/: /: // 、/ っ
ヽ:::::::::::::',::.. ';/´ ̄ ̄ ̄`` iゞイ ノ ,': /: // 、/ 何 た
ウ .ヽ::::::::: ヽ::. ', ⊂⊃ ` ̄´ i:: /: // 、/. セ い
フ \ヽ:::..\\ ⊂⊃:,.':::., '/ 、/. ン
フ ヽi\ヽ\` ヽフ _,. イ ':./ / 、/ チ
フ ._ / ̄ ヾ\`二、 _,. -‐1´//:/ / 、/ か
: /:.:.:.:` ̄`\_ /::::::::`ゞ:`Y´ ̄`ヽr´、 / 、/ し
/:. ̄`\:.:. /::::::::::::::/ノヾ;j:::::::::::::/ ! / 、/ ら
. / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:_ i:::::::::::::::::':::::::::/i:\:::: / j/ 、/ ?
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:::::::::,::::::::::/::j、::::`/ ´ ̄ ̄ ̄`ヾ
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ノ ::_/:/´ ̄\ ―― く
/⌒ヽ⌒ヽ
Y
八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
丶1 八. !/
ζ, 八. j
i 丿 、 j
| 八 |
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( '~ヽ ! ‖
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| "" ノ | "" .| / | ノ
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// u )( ヽ:::::::::::ヽ
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.|`≡='ノ ミ≡彡 ∪ )|
| ノ(、_,、_)\ u ノ
|u ______.\,、 ∪ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.| くドエエエ-┴''´/ u /|< みんみん シュッ!シュッ!シュッ!
ヽ `┴┴┴しw/''’∪ / /:: \_____
/\ ー=-‐ ∪ / /
_,,,,,,,,_i´ ハ// ``ヽ、
/´ ,! l / { ヽ
. l / 7Y ト!ヽ|从 ヽ ノ i
l / /i | { ヽ、__'` ヽノ/ィx/ l
. l/ lハ/ヽーヽ 、、__lヽ} そんな短小なブツ
/ ! トゝソ、> __ {´i`Y 犬にでも舐めてもらえ
/ l `ヾ~ト ´ ` Y !
/ l ヽ! , イ /
,! _i `ーtェ_,ィゝ、 \
、 <__}、 ,_/_ ``>ヽr!ヘ_.ノ ,rヽ \
/ / `´ ソ" / !ヾ`´ \ \
、 / i く / ハ ヽ>ヽ \ ` 、
く (i l 7 { l ヽ l / > `ヽ
./ l ∠ ァ! !、,、 },ィ、 } ヽ _, - ' 入 ヽ
,'::;.ィ´:/:.::;.イ::::/」:/_|:..::/ l::;リ リ |::::::;ハ::::l:::.:.:l:::::|:::::::::::l:::ト、}
i/ /::://::/;ィ‐‐/¬:;/_=/、 ,. -__l:::/l|-、l:::j!:::::;!::::li:::::::::;l::::l ′
' /::::'´:::/:i;ヘl 〃{ヘi'r_^i:l l:/´ /イr‐-7/'|::/ 〉/:|::;イ/ !::::l
/:::::::::::/:::::::゙!lハ!ム. い:ゞ'j l;二ニ':| {rf:{:リ:}トlハV::::::lイ´ /::::::::、
/:::::::::::::/:::::::::::ハVl ー-゙‐'"´ ,リ l:! -.い辷ソ i}〃::::::l' /::::::::::::ヽ
, '::::::::::::::::/::::::::::::/〃`トー---‐‐'´ ! ヾ、_ ` ̄ /'!::::::::|ヘ:::::::::::::::::::}
, ':::::::::::::::::;/:::::::::::://: : :.! 〈 ` ー--‐'' ,イ::::::::|/ \::::::::::/
/::::::::::::::::/'::::::::::::/'´: : : : : ヽ , ' l::::::::::l: : : : : :\:/ 棒は棒でも
/::::::::::::_://:::::::::::::/: : : : : : : : : `ト、 ,ー-、-‐ / i:::::::::::!: : : : : : : : ヽいい棒と悪い棒があるんですよ
::::::::::f´/: :/::::::::::::/: : : : : : : : : : :,l | >' \ / /|:::::::::::l: : : : : : : : : :
::::::::;イ i: :/ :.::::::::/: : : : : : : : : : :.,'| / > ´ / ,'|: :::::::i|: : : : : : : : : :
::/ !:l:./. :.::::::::': : : : : : : : : : : ,'::K / ヽ / ' l.: ::::::li|: : : : : : : : : :
′ l l/::::::::::::;': : : : : : : : : : : i::.::! \. /:::::`ヽ / /: !:.::::::::lj!: : : : : : : : : :
/ィ:::::::::::i: : : : : : : : : : : :l::.::.l | ヘ.イ::::::::::::::::ハ / /: :.j:::::::::::リ: : : : : : : : : :
/'´/:::::::::::i: : : : : : : : : : : :.l::.::.:| ' t:_:::::::;ノ ヽ' /: :./:::::::::::/ : : : : : : : : :
|::::::::::::::::: ____________ :::::::::|
手 |::::::::::::: ,. '":::::::::::::::::::::::::`ヽ. ::::::::| 頭 ど
遅 |::::: /::::::::く:::::::╋::::::::>:::::::::\ :::| で. こ
れ |:::: 〈:::::::::;:::--- 、─ァ -- 、:;:::::::::〉 :::| す が
で. .|::::: ,〉'" `'´ `ヽ! :| か 悪
す |:::: / / ハ ハ ヽ ヽ 、 ', | ゜ い
ね. |:::: i ,' /!__i_, !' ! ,_ハ__ハ ', ! ', ん
゜/:: ノ.! ! /,ィ-ァ!、! レ',ィ-=!、! i ハ 〉 で
´\|:: 〈 ノ Yレヘ''ゞ-' ゞ-''/レ' ン ∠、 す
:::: 〈 ハ !ハ." ______ "ハ ハ ! ! か
:: ノ、 `ァ'_」>、._`ー' ,,.イ/イ、ノ ヽ. ?
/ `ァ''´ ', ヽ干´ン::::::::::::`ヽ. `''ー─
! ヽ/ ,y ヽ、. .,!':::::::::.y::::::::::::',
〉r〈_,.-、7-、 Y十::::.::::::i::::::::::::::〉
: レ^iY⌒ヽ,イ'ヽ-! .|::::::::::::::;ハr、::::Y
:: '! ,ィ〈 `y'´`ヽ!::::::::::::/´⌒'/'
::: Y´ヽ、)-'、___ノ、::::::::/ /
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...―/ _) < ちんちん キッ!キッ!キッ!
ノ:::へ_ __ / \___
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.|: : i::i: : V : : : : : : i : : : : : /:__::斗::./: : : / rト L::_∧ : : i : : : : : l l|
. i: : i:i: : |:: : : : : : .| : ,斗 rフ: : :://:./:: : / |L_ l::: /`ト: : l : : : : : l i|
' ;::ヽ>:.| : : : : : ィ´:: / /,-r;く.///: :/ フL../;;/ ./:i: : i: : : : : :/ il
V ヽ|: : : : : : レ' .,斗ェニニミく /::/ "/:::ハイ`/:::l::::/::: : : : / /
|. |: : : : i:: |. / ./゙::::;...} // ./イ::; } | /:::/:/|/ |: : /
/ ̄ハ |: : : : i:: | / iイ::i i:| " | じ.ソ /i //: | ./:: /
/ >:|: : : .i : | ` .| じソ ー" / |: : : : レ./
/ |:: : : i:: | ー"゙´ ..:::::::.. / |: : : ::| これがちんちん?
r:く |: : : i:: l ...::::::::::::.. ` / l: : : :l
\.\ |: : : i:: |\. r‐ ア _ .イ l: : : :l
\ \ l: : : i: | ` r、 "´r ´ } l: : : :l
ヽ ヽ l::i: :i: |__ " フ ' " | | .; i .ノ|: : :il
ヽ ヽ.l : i .|. | |/ | /: ://
レスがない(ToT)/~~~
/ / / / / | / `、 i ! |i i , l
/ / // / | / | | | l ! i | |
`/ー- 、 / / | / | l | l l ! ! i
/ ,,,,- ニ=x- 、_ !/ |i _, +十'イ i ! !
''" / :;;r jヽ ` ̄ リ ,, -=、 レ | / / :|
/:::::;;;;;;;:`::::::l / :;;r ヽヽ |/| / :!
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'、:_ '''' ノ l '''' ノ | / :| ま
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/ :| :l :| ツ
, ' :::| :| :| !
` 、 ⊂ニ==ー‐- , イ ::::| :| :|
い (. ,'::::/:::/:::::::;>.、!:::! ヽ::::::::::::::、::::::::::::::::ヽ!、 `ヽ.. 粗 そ
す . 誰 っ (. i:::,'::::,':::::::,'iイ::|!\|! u |∨.::.:.:.:|i:.:.:!::::::::〉、:: ノ 末 ん
る . が た ( |::i:::::i::::::::i:::|∨ィ≠ミ、 ! .〉、:::::!i::::|::::::/:::::::> ヽ な .な
. っ 満 い ( |::i:::::i::::::::i:::|〃r=ァ。 .ヾ' ノ ノ }xィ'}´i:l::〃:::/::::::: .} も
て . 足 (. ヽ !::!::::i::::::::i:::i{ 、i!::!::j! ´,,.。`V从:::/:::::::::: ノ の
言 \` i::i.:.::i.:.:::::i.:从  ̄::::::::: , {::i:j! }}彡'≦三彡 ). で
. う { ̄ ̄`i、´ ノ`ヽ:.!:.:.:::i:::i| ヽ ,'⌒ー==ァ::`ヾ"∧:::::.:ヽ )
ん __ )、 ヘ .ニ! {:.i:.:.::::!:::! {::::::/⌒ヽ. u /::∧::::::.:.:.、 /
で / `,:'ー‐ー‐:'´:::::::`ヽト-ィi:.:|:::|、r'⌒`/, | .イ::::::::∧::ハ::::}  ̄)/´`ヽ
す .i 〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽハ:j〃´! ! ゝ 、)ノイ:::l::::::::::::i:リ、i::ノ
か `)!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>´i .| .jゝ--''´{::!::::!i:::>''´ ̄ ̄ ̄ ̄`>
. !! ノ }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i ヽ ! ハ ヽ<´ (ヽ.
く ー!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! \ ヽミ、_,.-―‐‐' }´ ̄(`ヽー‐-- }く
ヽ i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! ヾミ二(___, ./ `ヽ、〉 .| /K´
⌒⌒´ ノ-}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} fj }r――''´>―' ヽ. jト、. / .\
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. . ,' ,l!、 ヽ ,′ / . .. : . .
. . . l l*l ヽ. ,./ /: . . : . .
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. . /ス,、/l :::(( )) レ' ̄. ./ /.: . . :
. :. ヽ{」_ケ! :::ヽ/ l . . . : / ;′: . ..
. . . : `j ::J、 ! . . / /: . :. .
. . : . ,. へ、 /. . `、 l : ./ / . :. : .
.: ./ / . : . ヽ l ;ノ /. :. . .:
/ / . : : . . . 丶 lrん<. ノ: . .: .
,. '´.: .: . : . :./ ー- ハ」_{ l^ン′. : .
,. '´ . : . :. . : .: , ' / . . `^´. . :.
,. '´ .: . :. : . .: . :. :. / /: .: . :. : . :. . .:
/´" ̄⌒`⌒ヽ,,〜
/ ∧ \〜
/ ノー;;;;;;;;' ll ゙;;;;;;; )〜
/ ,/ ,,`ー・- -・-.ミ〜 本当は、私の体が目当てなんでしょ♪
/ リ )( ・・) ゙)〜
~|/ i| ∵,,__⊥_,, :.ノ わかってるんだからね♪
| |i、. `二´ ノ
ノ人ヾ人゙ ー‐ -イ 私のヴァージン あ・げ・る ♪
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./ r´ 人. ヽi
i 人_,、__ノ ヽ、_,,_ノ.|
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/ヽ ヽ/ノ人ヾ\゙ ー‐ -イ\ ., ' /\
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ヾ::/ /⌒ヽ._/⌒`ヽ__,ヘ:::::::::;| !. い て
∨‐ヘ._ ノ ヽ_ ノ Y¨ヾ! < ん
{j (, ,)、 }}5リ | だ
,′ ` ` }ゞ'ュ ! か
{ (⌒ lヘ:::ュ | ら
rム ( ̄ ノ ヾ::ュ=-ヽ
rテ _ゝ、 ー イ `>\______ _ _
ノヘ´ ̄ `` ‐ `ー一'¨´フ´ /: : : : :/ |
ヽ人人人人人人人人人人人人人人人人人人
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< こ の ス レ も 私 た ち 腐 女 子 の >
< 植 民 地 ス レ に す る よ !! >
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Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ヽ
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../ ∧ \ ∧ \ ∧ \ ∧ \ ∧ \〜
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リ )( ・・) ゙) )( ・・) ゙) )( ・・) ゙) )( ・・) ゙) )( ・・) ゙)
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| || | ト-=-ァ ノ らいらいらーい⊂(^ω^)⊃トゥットゥルー⊂(^ω^)⊃
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| レ ∪ レ / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \__〜/、 / / < うむ!このケツマンコ…締りが良い!!
/ ヽ、 / / \______
( ) ゚ ゚/ヽ/ /
\ ヽ、 ( /⊂/
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/: : :/: : : :ノ:/:/ :/彡' '≡シリヘヽ
/: : :/: : : :f/: :/ ,,ィrュ-、 ィァゝ‐ヽミ、
/: : /: : : :ノ// ´⌒ ̄´ 、 ',ミ
/: : :/ : : : : イ / _ r、)::. }ミ、
{: : :/:: : : : ::{:: ,`ー'`''´ `ー イミミ、
∨ノ/: : :: :: {::: ::.... /、ィェエエエア} l:: :: :ミ、__
___弋《::: :: :: :《;;; 〈 \____ノ ヽ /ノ从ノ〉〉ノノノ `ヽ‐、
/: : 〈:⌒\戈〈〈f《、.. ...::/ `⌒´ )/´´゙: : : :///: : /: : ):\
/-─-、:ヽ\: :\ミヽ\,,、 :( ::.......:: ノイ: : : : : : :///: : / : 〈: : : }ヽ、
/ ヽ: : \: \ミヽ:`丶、::.... ` ー::::/ノ |: : : : : : ///: : /: : : :l: : /: : \
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⌒三ミヽ_,ィ⌒` ヽ_,,ィ~「「「´: : : : | `__,,,,ノ: : : : : : :
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|∧|/|〈 {_jN/l/|´`⌒i::ヽ|/|:::::::::::::::/ 基地外です!!
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{ く z'::r、|三->、_
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─ ‐-' 、;_;;;;;l:::::::::l;;;;;;l::::::::l::::::::::;! / ペロペロ あなたのおちんちん・・ おいしい・・・
`ヽ;::::::::l;;;;;;l::::::::ト、::::::l u /゙ヽ , -─−- 、
ヽ;:::l;;;;;;l:::::::i゙ l::::::! | Y´ `'ー 、,_
ヽ;;;;;;;!:::::;l、.l:::::! ,. -ヘ, l ゙ヽ ,. -−-、
ヽ;;;/'ル' `!::i、 ,/ ヽ、,! _, -'、_, - '´ !
i;i i/ l::! ` 'ー− ´ i'ト、-、,___,. -−' ´ ,. ‐'´ ..:::::/
! i! ij \_ヽ、 'ニ,. ‐'´ .:::::/ー 、
i \ヽ、 / .....::::::/ i
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|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::|
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
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|:::ノ (●_●) |::|
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|::| -二二二二- |::|
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|Ξ|~ \ / ~|Ξ|
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(´・ω・`)
わ /_____ ヽ
か | ─ 、 ─ 、 ヽ | |
っ | ・|・ |─ |___/
て |` - c`─ ′ 6 |
た ヽ (____ ,-′
こ ヽ ___ /ヽ
と /|/\/ ^ヽ
じ l i i |
な ,〃ミy ィ彡ミ、 |
い ,@⌒ ̄⌒@、 | |
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(⌒`)⌒):::〜::::( *´・ω)∧⊇∧:::::::∧⊇∧(ω-`* )::::〜:::(⌒)Oo
("⌒):::::::::::〜::〜〜::( *´・)::::(・`* )::〜::〜〜:::::::::(⌒ヾ 、,,
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("⌒)⌒`("⌒`)⌒("⌒ヾ(⌒`)"⌒)⌒("⌒ヾ⌒(⌒`)o 、,,
`~′ `^" `" ^" ,, 、,, `
73 :
名無しさんの主張:2009/06/03(水) 19:19:33 ID:E75NmVqf
ひさ○と様がお亡くなりになられたら、日本はどうなってしまうのでしょうか?
74 :
名無しさんの主張:2009/08/14(金) 13:07:04 ID:dK2jfiM6
人は人を殺せる、そう作られた。
76 :
名無しさんの主張:2009/09/03(木) 15:32:03 ID:jIJZQb/e
だれに?何のため?
77 :
名無しさんの主張:2009/09/07(月) 13:05:53 ID:L4jq29QS
人は人を殺せる、そう作られた
78 :
名無しさんの主張:2009/10/20(火) 12:10:47 ID:b1inZE/f
マジレスするとそう作られたんじゃねーよ。
たまたま人殺しすら可能な多様性をもったことが生存に有利だったから
結果として種が続いて発展しただけ。
81 :
名無しさんの主張:2009/10/21(水) 10:49:58 ID:anZ/4qHl
逆、生物としてのヒトは獣と同じ様に殺し合いができる。
言葉を知り文字を知り神を知り法律を作り倫理を知り社会制度を作ったことで人間が誕生した。
82 :
名無しさんの主張:2009/10/21(水) 10:51:00 ID:anZ/4qHl
殺し合いをするケモノはほとんどいないんだがな。
>言葉を知り文字を知り神を知り法律を作り倫理を知り社会制度を作ったことで人間が誕生した
それは正しい。そしてその作ったもの(の意味や価値)のために人を殺せるのが人間。
言葉で規定された意味や価値を行動規範とすることは肉体的・本能的な適応よりも生存に有利にはたらいた。
なぜならそのような手法は各個体においても行動の多様性をもつことができたし
また肉体的・本能的なシステムよりも種としての多様性をも獲得できた。
そのため環境の変化や食物の確保、外敵の排除等において他の種を圧倒できたんだよ。
人類は人を殺して楽しむ者も愛と慈しみに溢れた者も必然的に同時に生み出す。
だからこそ地上にはびこることができた。それだけのこと。
>>83 お前が思い込みの激しい人間ということだけはわかった。
85 :
名無しさんの主張:2009/10/24(土) 14:59:43 ID:wEYiQU5P
>>84 キミが思い描く人間像とは違ったかい?
人間を生物学的にとらえるとこうなるんだよ。
これは生命誕生以来数十億年をかけた進化の極北の1つだ。
このことは
キミがあげた言葉や文字、神、法律、倫理、社会を
人間が必要とし獲得したことの基礎になるものなんだよ。
87 :
名無しさんの主張:2009/10/30(金) 09:19:31 ID:hQini6HV
>>86 お前はいったいどこの大学で生物学を学んだんだ?バカ田大学か?
厨二大学だ
89 :
名無しさんの主張:2009/10/30(金) 19:56:42 ID:LEVECs9J
>>1 人は人を殺せない。故に人である。
しかし人間は、人殺しに育て上げることが出来る。
人間を、人と育てるか、人殺しと育てるか。
ジャンプの悪役の言い訳みたいで、良いよ
91 :
名無しさんの主張:2009/10/30(金) 20:26:31 ID:jqDoGbsz
宗教は要らないね
92 :
名無しさんの主張:2009/11/01(日) 10:06:39 ID:uAOKRD1e
人と人間の二元論かよw
標語を並べるだけじゃ結局何も言ってないのと同じだぞ。
94 :
名無しさんの主張:2009/11/03(火) 14:05:57 ID:N1jSh4IW
>>93 そうだよ。二元論だよ。
生き物を一元的に捉える方が不自然だ。
二元論が自動的に二律背反なことのほうが不自然だぞ。
「人」と「人間」とは相互補完的な側面の表現でしかない。
というより「人」であることは「人間」が採用した手法だから。
だから一元的というか総合的にとらえないとダメだ。
96 :
名無しさんの主張:2009/11/08(日) 15:24:12 ID:TJRRoVmY
>>95 二元論というか、理性と本能。
誰だって葛藤があるだろ?それは生き物としての人間と、人としてのあり方が、常にぶつかるからなんだ。葛藤しながら、細い一本の道を作り出す。
右も左も崖。それが葛藤する場所。
はあ? 細い道は人の数だけあるじゃないか。
その中に殺す人もいるって話だろ。
キミの選んだ道がどの道なのかにかかわりなく
そしてまた社会が選んだ道がどれなのかにもかかわりなく
殺す道を選ぶ人は必ず出る。そういう話だろ。