そうすれば労働者は激減し、社会は凍結する
しかし、人間と言うのは真に危機に陥ったときこそ真価を発揮する
そうなると社会を維持するには、労働者ではない別の形で維持するようになる
そこで登場するのがロボットである
現に今、ロボット技術で伝統工芸の職人技が復元できるレベルまで進化しており
労働者はすべてロボットに取って代わることなり
全自動化社会が実現するのである
そうすれば人類は労働から解放される
格差から開放される
それこそが人類の幸福である
さあ、ニートを量産しよう!
そして全自動化社会を実現するのだ!
2 :
名無しさんの主張:2009/01/27(火) 23:43:39 ID:WZWwaHWm
だが、断る!
3 :
名無しさんの主張:2009/01/28(水) 02:47:18 ID:WCPRJ/7p
>>1 ニートが増えれば失業者が減るしね
すごい「カラクリ」だとおもう。
ロボット化しても入力とメンテナンスと点検は人間がやるしかないからな。
ロボット化できるのは生産業のみで、他業種は相変わらず人間が手探りでやるしかない状態だし。
それでもこれ以上ロボット化が進めば労働者が減ることは確かだが
すでに少子化で労働人口は減ってるし
もしも急速に労働人口が減るような自体になれば、隣の国から労働者が流れてくるだけだし。
ニートを量産する意味は全くないのでは・・・
5 :
名無しさんの主張:2009/01/28(水) 03:44:51 ID:EF+AZtFC
ニートは国のたかり
6 :
名無しさんの主張:2009/01/28(水) 06:30:20 ID:dLNRISgG
凡人がニートになる事は問題
7 :
ニート:2009/01/28(水) 06:47:33 ID:???
生産業しか要らないじゃん。余計な産業に人間がかまけてしか生きられない事が問題なのである。
例えば底辺単純労働と呼ばれる建設業、運送業、清掃業なども必要な産業だろう。
でもこれらですら完全自動化はまだまだ無理な話なんだよ。
異端を嫌い平準化を好む国民気質が、このごろ変わってきてるからな。
国内の格差が広がり、同じ日本人でも底辺労働者はどんどん堕ちていくだろう。
欧米社会のように。
木っ端労働なんて、移民で足りるんだし。
そして、ニートなんて飼っていられなくなり、野に放たれ野良になる。
スラムが生まれる日も近いかもね。