楽な社会生活とは

相手を疑い自衛を徹底することである
意外に思うかもしれないがそうやって生きたほうが社会生活は楽になります
社会を楽に生きたければ相手を敵視することです

敵を作らず仲間を増やすことが一番楽にきまってんだろ。
ツンツンにとんがって自分のことしか考えない人間なんて真っ先に切られるよ。

>>1
確かどこかの心理学者がそういってたな
といっても、ここ最近の情報流出に対する
企業の過剰な情報流出対策へのコメントだが
>>2
お前はその仲間が裏切らないという不安に駆られないか？
とまあこんな風に考えてしまうのが楽なんだそうな
信じるより疑うのが楽らしいよ
だから、日本以外の国家は相手を疑ってかかるらしいよ

相手を疑い自衛に徹しながらも仲間を増やし敵を作らないんですよ。
浅く広い交友関係を持ってる人が一番気楽に生きれるんですよ。

>>4
わかってないなあ
１がいっているのは「自分自身の負担軽減のみに特化した楽な生き方」であって
人間って言うのは過剰なまでに猜疑心のとりこになったほうが実は心理的には楽なんだよ
つまり１がいいたいのは・・・

なるほど
人の好意的行動も悪意からきていると思えと
性悪説で人を見ろということか

１みたいな奴ほどウザイくらいに粘着してくるんだよな〜
そしてすぐキレるｗ

世の中には利用する側と利用される側とあります。
どうあがいても利用される側にしかなれない人間は、猜疑心のとりこになったほうがまだ気楽に生きれるでしょう。
でも出来ることならば、利用する側に回りたいですねｗ

そして見えない敵との戦いへ

あ、自分が実生活で利用する側になれないから
いろんなものを批判して、自分慰めているのか
これが見えない敵との戦いの本質か
確かに１の言うことは正しいなw

>>8
派遣村の連中がその典型だな

どっちみち、いつか死ぬんだよな。

楽な社会生活なんて食う、寝る､遊ぶに決まってるじゃないか!

楽な社会生活とは、先に、1大道 (1) のワンラインの
自生 (活) 的人格を持つ人々が集まっている社会に
ならなければなりません。

25p click!

http://www.ntv3.net/set3.htm

ふむ、楽な生活ね
それは、心理的負担が軽い生活という意味なのかな

すると、その生活における心理的負担、つまり社会的ストレス
となるわけであるが、その場合に完全に他人を敵視して
他者との関係性を断つという方法もあるのだろう。
これを実践したのが、ひきこもり、という連中なのかな?

はたまた、完全なる無人島でサバイバル生活を送るとか?
でも、そんなサバイバル技術は、知る訳もありません