在日フィリピン人に対するイメージ Part2

このエントリーをはてなブックマークに追加
4名無しさんの主張
フィリピンにおいては、未成年(18歳未満)者に対する猥褻行為はもとより成年女性に対する買春行為も重大な犯罪となります。
以上のような被害に遭わないためにも、滞在国の法律の遵守という海外渡航者としての基本的な心得を改めて銘記し、
買春ないしそれに類する勧誘等には決して応じないようにしてください。
(問い合わせ先)外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)住所:東京都千代田区霞が関2-2-1 電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
○外務省 海外安全ホームページ: http://www.mofa.go.jp/anzen/
○在フィリピン日本国大使館(在マニラ日本国総領事館)住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City, Metro Manila, 1300,Philippines.
日本国外務省領事部外国人課と在フィリピン日本総領事館の暴挙が始まりました
フィリピン人と結婚している方やこれから結婚する方に在フィリピン日本総領事館より恐ろしいお知らせです
個人情報が現地旅行社に戸籍謄本.住民票.在職証明書.青色申告書.納税証明書.奥さんの出生証明書.招聘理由書.現地VISA申請書等が
旅行会社に筒抜けに?なりそうです、フィリピン人の家族持ちの方とか結婚する方には書類の意味が判りますね
守備義務のある総領事館に提出するのと違い全個人情報が旅行社に渡ります お腹の空いた恐ろしい犯罪者に渡らない保障はありません
約20万人も関係する方が在日しており更に一年間で1万人も増えているのに上記の個人情報がフィリピンの民間に渡るのに問題提起がありません
在留資格審査を持ち査証申請にも代行申請させる等「直接申請」の窓口を無くす事は職務放棄とです、嫌な予感が当ってしまった
外務省領事部外国人課フィリピン担当と在フィリピン日本国総領事館の暴挙が確信に変わました、日本人としての生活をできる給料とは思えない
この方達に、フィリピン人伴侶関連者のVISA申請代行を任せ彼らが日本人の書類の確認「中の記載条項」する事に
疑問があり先月より職務放棄と個人情報保護違反と行っても相手にされません。
もしその書類が原因で誘拐などが発生したら出所元の旅行社に対してペナルテイと言います個人情報が漏洩して
身代金誘拐事件が起こり報告が過去1年間発生していないので起こる心配は無いと言い切ります、
今迄に申請を受理していた