関さんの森

関森潰せ！でスレ立てても誰も来ないもんなwww
相手のスレで暴れるしかない、ﾌﾟｷﾞｬーーーーー

こんなんで熱くなれるお前がうらやましいｗｗｗ

>>46
つーか、8月に立って50もレスが行かないって事は
道路賛成多数でいいんじゃねｗｗｗ

>>46
お前ら松戸市民が選んだ市長、市議会議員が早期開通を決議してるんだよｗ
開通は松戸市民の民意と言っていいだろ。
いやなら出て行くか、反対派の議員をきっちり送り込めよ。

>>46
開通しても森は潰れないのだからそんなスレは必要ない。

あんたらの考えてる森と近所の人間が考えてる森が違うしな。
あの周辺一帯を森と考える。
実際に森に入る人よりも、森の周辺を散策散歩してる楽しんでいる癒されている。
グランドはゲートボール、ソフト、放課後の野球で使い回されてる。

関森の近所でも｢森のお陰(関邸含む)で夏はクーラー要らず｣という人も居れば、
｢蚊が沢山出てくる。｣という人もいる。

私個人的にはアレはセキサン家を含めてグルッと森だ。
犬の散歩に夏は日陰の小路、冬は日溜まりの広場。有り難い。
猫も鶏も自然に遊んでいる。掛け替えのない場所だ。

迂回するに市議会が傾いてるんだから、いい

関さんち含めて森は同意。
ただ梅林含めるのはちと疑問。

きゅうにはんたいはがふえたね（わらい）

まぁ、市のＨＰにあそこまで書いてある以上、
近い将来どのような形かわからんが道路が出来るのは
確定だろう。それをひっくり返すのはかなり難しい。
いわゆる反対派の人は納得いかないかもしれないが、
道路が出来ることを前提にどうあるべきかを話し合うのが
前向きでいいと思う。市政スレの罵声の応酬はみてらんない。

例えば計画案通りになったとして、出来る限り近所に木の移し変えとか
関さん記念館みたいの建てるとかそういうのも駄目？
あれだけの大木だから移し変えって難しいのかもしれないけど…。

子供のころ森で遊んでた身としては
森＝こどもの森って認識だなぁ。
なので梅林も含めて森っていう育む会の
スタンスには違和感を感じる。
ただ、この秋に関さんち周辺を歩いたときに
キンモクセイのトンネルみたいになってて
それがなくなってしまうと思うとちと寂しく感じた。

計画案通りでも市側の迂回案でもグラウンドは
無くなっちゃうんだよね…。向かいの畑お買い上げして
代替の公園とか作って欲しい。

いきなり過疎ったな（笑）

これだけレスがないってことは反対派の人達ってのは
迂回案すら反対ってことかな？市側は強制収用まで
持ち出してきてるんだから全部無しは無理だろ…。

道路通りそうだね。
14日（日曜）の松戸よみうりに
市長と関さん和解みたいな記事載ってた。
強制収用も今後しないかも。
過疎ったのそれのせい？

決まったんだ。強制収用よりずっといいね。

>>60
うちの日経にはなかったな。どんなこと書いてあったのか、ｋｗｓｋ

>>60
家も松戸よみうり入ってきたけど
新聞回収に出しちゃったからなぁ

WEB松戸よみうり
http://www.matsuyomi.co.jp/
11月23日の記事迄で12月14日分の記事は更新されてなかったけど

新聞は毎月第2・4日曜日に発行されるみたい

>>64
12/14分の記事が更新されてるよ。

通る場所を少し変えて、合意のようですね。

この反対運動にはずいぶん疑問がありました。
そもそも市の予定区間が森をほとんど通らない。
削られるのは、関さんの屋敷のほんの一部。
区間の大部分は手入れの行き届いていない梅林。
自然破壊にはつながらないだろうというのが自然な感想です。

この区間が開通しないために、通過交通が、北小金や馬橋方面の歩道のない道路に流れ、
そこを小金小などに通う子供たちが歩いている現状を見たとき、
自然保護の名の下に、他地域の住環境や歩行者の安全を犠牲にする
住民エゴだろというのが私の正直な感想です。

みんなそう思ってるよ

松戸市と地権者基本合意

松戸市幸谷の「関さんの森」近くを通る道路計画で、
市側と地権者が基本合意し、５日、市役所で調印式が行われた。
地権者側が提案していた、関さん宅の敷地を迂回(うかい)する案をもとに建設が進められる見通し。
市は土地収用手続きを取りやめる方針。
合意書によると、詳細な道路計画は今年８月末を目標に策定される。
関美智子さん（７２）と妹の啓子さん（６０）は 土地の寄付を含めて協力し、
２０１０年３月末をめどに用地を引き渡す。
市によると、新設の道路は幅１５メートル以上の片側１車線。「関さんの森」や周辺の緑地など
計約２・１ヘクタールのうち、０・５ヘクタールほどが道路などに使われ、
早ければ１０年度中に着工する見通し。
４５年前に作られた当初の道路計画では、「関さんの森」に隣接する関さん宅敷地などを通過する
都市計画道路（１９３メートル） として整備される予定だった。
宅地化が進み、この一帯が貴重な緑地として残り、関さんらが環境に配慮した道路案として、
トンネル化や迂回を求めていた。
美智子さんは「本当に長い道のりだったが、合意できたことは本当にうれしい」と話した。

（2009年2月6日 読売新聞）

45年間かぁ

当事者が合意しても絶対反対。古木が死んでしまう






なんてね。

（朝日新聞　asahi.com　2月5日）
緑地保全をめぐり松戸市と地権者らが長年にわたって対立、土地収用法の手続きが始まっていた同市幸谷の
「関さんの森」のわきを通る道路について4日、双方の話し合いがまとまった。計画では、関さん方の屋敷林
や庭を横切る予定だったが、迂回道路にする。5日午後、基本合意文書の調印式がある。

市は来年度末中にも設計を終えて、10年度の完成を目指したいとしている。40年以上にわたって自然や歴史遺産保護
を訴えて計画変更を求めてきた市民運動も大きな結節点を迎える。

問題となっていた道路は、都市計画道路3・3・7号線の幸谷地区の193メートルの区間。計画は関さんの森に隣接した
関美智子さんと啓子さんの敷地を道路で分断する形だった。

迂回道路案は、地権者側が1月中旬、市に示した提案をベースに、25日の市長との会談で大筋がまとまった。4日夜、
双方が話し合い、残っていた細部の対立点も解消した。迂回道路は、屋敷前の細い市道を拡幅して造られる。屋敷の周囲の
生垣の内側には道を通さないため、歴史的文化遺産である門や蔵、敷地内の熊野権現も残る。一方、子供たちの遊び場になっ
ている広場や梅林は狭くなる。道にかかる樹齢100年のケンポナシなどの希少樹木は、専門家に移植を依頼する。
つづく

つづき
道路は約15メートルで片側2車線で、合意書では「暫定道路」という表現になる予定。カーブがきつく、速度を落とさざるを
得ないために都市計画道路としては認められないと市が判断した。都市計画変更を求めてきた地権者も、事実上、計画の変更
になるとみて了承した。

このほか、交通の安全性と自然文化的な環境に配慮する、という趣旨の文言も入るという。

双方の歩み寄りの背景には、市が進めてきた土地収用法の事業認定の期限が今月9日に迫っていることがある。期限延長は
出来るが、必要な補償費用の算定はやり直さなくてはならず、期限前に一定の結論を出す必要があった。合意書には収用手続きを
「中断する」という表現が入り、県収用委員会への裁決申請は行わない。

昨年8月の収用法による立ち入り調査後、地権者側が代替道路案を提示したことで、数度にわたる川井市長との話し合いがあり、
双方の信頼関係が徐々に生まれていた。幸谷地区では区画整理事業が進んでいるが、対立状態のままでは、事業の進展に影響す
る懸念もあった。

(アサヒ・コム　2009年2月6日)
市と地権者が道路迂回案で調印　松戸の森保全

自然保護を訴える住民らの反対が続いていた松戸市幸谷の「関さんの森」道路問題で、地権者と市は5日、自然や
文化財を守るために直線道路だった計画を事実上変え、関さん方の屋敷を迂回する市道を建設するという基本合意
書に調印した。計画道路は凍結され、森を含む2・1ヘクタールの里山のうち約4分の3が残る。計画決定から半世紀。
里山を守るという住民の願いが実った。
　計画道路は関美智子さん（72）と妹の啓子さん（60）の屋敷を分断していたため、敷地内にある歴史遺産はもとより、
隣接する「関さんの森」の自然にも影響を与えると見られていた。
　基本合意書は、まず屋敷にかかる道路部分を迂回する暫定的な市道を建設するとした。暫定的としたのは、都市計画事業の
認可が10年度まで残っているなどのだめだが、川井敏久市長は「（屋敷部分の道路計画は）実質的な凍結」と述べ、計画変更
であることを認めた。
　さらに合意書は、迂回する市道は1月12日に地権者側が提案した線形を基本に、双方が協力して8月末を目標に計画を策定する
とした。提案は屋敷の生け垣の外側に沿って幅15メートル、片側2車線の道を造る内容で、屋敷内の江戸時代から続く長屋門や
3ヵ所の蔵は残る。その一方、子供たちが遊んでいた広場や梅林は大幅に削られることになった。地権者側が昨年9月と12月に
提案していた代替道路案と比べると、カープは緩くなり、譲歩したかっこうだ。
　

つづき
　新しい迂回道路でも、市の算定では関さんの森と屋敷などを含む里山2・1ヘクタールのうち1・6ヘクタールほどは残るという。
　一方、市は昨年8月から進めてきた土地収用法の事務手続きを「中断」、道路案が最終合意した場合は「手続きをとりやめる」こと
が明記された。また道路建設では地権者側が用地の寄付なども含めて協力することもうたった。
　市は09年度中に設計を終え、10年度には完成させたい意向だ。今後、都市計画決定通りの道路の早期開通を求めてきた市議会をどう
説得するかが課題となる。
　「関さんの森」道路問題で、基本合意書の調印式が5日午後、行われた。この後、川井市長と地権者の関美智子さんと妹の啓子さんが記者会見
し、それぞれの思いを語った。
　川井市長は「サインをしてほっとした。関さんには一歩も二歩もお譲りいただいた。今後もさまざまな問題が起きるかもしれないが、信頼関係を
構築して、新しい道づくりにまい進したい」と述べた。
　一方、関美智子さんは「長い道のりだったが、調印できてうれしい。行政、市民、地権者が一緒になって楽しい道づくりをして、自然を残し、未来の
子供たちにプレゼントできたら、こんなによいことははい」と語った。啓子さんは「譲歩に譲歩を重ねたが、ひとかたまりの里山を残すことが
できたのは支援者のおかげ。市長の熱意にも押された」と話していた。

合意に達したんだからめでたいと思うべきなんだろうけど、
ここで妥結できるなら、とっととしとけよと思ってしまう。

そうとう動いてそう。

同意だが、市側は期限、関さん側は年齢の問題があって
歩み寄ったんじゃね？相続者がいないと聞くし。

なんか金の話が抜けてないか？
今回の道路用地を関姉妹が寄付するとしていた件はほとんど報道されていない。
「双方合意の上」というきれいな話になっているが、実際のところは、
強制執行に恐れをなして、妥協案として道路計画の変更を条件に道路用地の
寄付（5億円)というニンジンぶら下げて川井市長を懐柔したんだろ。
市の財政も苦しいから5億円は大きいよな。
次の選挙も狙っている現市長は強制執行で悪い印象を残すことなく、道路を
開通させたという実績作りをしたかったから、渡りに船で道路計画案の変更も
飲んだということだろう。
屋敷や蔵なんか関側は重要文化財と言っているが、市側は新しいものだから
その価値はないとこれまでは言っていたのに、今回の道路案はそれを避ける
ようになるらしいね。
４０年前にさっさと強制収用しとけば良かっただけの話なのさ。

なんでもいいから決まった以上さっさと開通しる！

当初計画より、カーブがきつくなるそうだが、
魔のカーブとか言われるようなきつさでないことを祈る。

ここが開通すれば、車の流れがかなり変わるね。
根木内の信号待ちも多少はよくなるだろう。

あとはダイエー前の違法駐車を取りしまれ。

そもそも流山橋と国道6号を1本で結ぶ道路がないことがおかしかった。
地元の車ならともかく、他所の車は抜け方がわからないだろ。
（ナビがあるからいいといえばそれまでだが）

なんでもかんでも道路を通すことがいいとは思わないけど、
この区間の開通は、絶対に周辺地域にプラス面のほうが大きい。

>>79
だから暫定道路、ということになるらしい。

結局、道路の通り方見ると、門とか家を守りたかっただけじゃないかな。
森を守るというのは、自分の家を守ることの大義名分として使った
だけのように思えます。
土地は寄付するって言ってたけど、自分の家を守るために
反対したんだったら、しかたないよね。
市は本当のまっすぐの道路つくるよりどのぐらい安くできるか
示さないとね。土地タダ。建設費はいくら安くなる。全体で
どのくらいコスト減になるのか知りたいところです。
事故が起きるようなカーブじゃなきゃいいけど。

この件は関さんの粘り勝ちだなぁ。
育む会もうまく利用してさ。

このまま土地を残しても、相続税で半分は持っていかれるわけだし、
現金をどれくらい持ってるか知らないけど、
道路予定地を買い取る不動産屋がいるかどうか。

>>79
森で遊んでいた子供たちが将来その魔のカーブで事故死…。

駅前のビル売れば金は出来るだろ。

つーか、関ってモンスター臭プンプンなんだけど、実際どうなの？
きれい事を盾に使う、超うざそうなおばさんじゃね？

少なくとも仙台は想だった。

いつ通るんだ

2010年度中だと思う。

ごね得だのう。

工事ﾏﾀﾞｰ？

6号から北嶋自動車の奥までは、比較的早く工事終わりそうな雰囲気だね
問題はそこから先か

テレビ出るときだけ森をきれいにするのなｗ
今の時期何もしないもんだから伸び放題、荒れ放題。
おまけに立ち入り禁止ときたもんだｗｗｗ

age