日本国破産のシナリオ

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38名無しさんの主張:2007/11/07(水) 09:46:05 ID:???

今月末にも税制調査会による消費税値上げの答申がされる予定だ。
福田総理が、徹底した歳出削減と同時並行的に増税とかノタマワッテいたが、
幾ら税金を取れば良いかと言うことはどのくらい歳出削減出来るかで決まって来る。
だから、どれだけ歳出削減出来るのか分からない内から増税議論しても意味はない。
 つまり、福田総理は、歳出削減などする積りははなから無いと言うことだ。
口先だげでは言っているが本気でやる気は全く無い。
 例えば、公務員の法外な給料を民間並に是正し、健康保険制度改革をすると、それだけで年間30兆円浮く。
それをすればそもそも増税など必要なくなる。
全く何もせず、増税することだけを考えている。

それもこれも自民党と本来野党に入るべき政府批判票を野党にあって吸収する係りの自民のお仲間民主党にばかり投票して来た結果だ。
その罰を甘んじて受け、高い消費税をストレス貯まりながら払い続けなさいw

最後は総ての過ちの付けを国民が払う、それが民主主義なんだよ。
39名無しさんの主張:2007/11/07(水) 10:23:21 ID:???
>>38
>最後は総ての過ちの付けを国民が払う、それが民主主義なんだよ。
民主主義でなくとも、最終的にはそうなるけれどね。
40名無しさんの主張:2007/11/07(水) 16:51:06 ID:???
恐慌スレや破綻スレはどこも同じか。

スレ立てる

人こない

少人数で保守

単調レスばかりで余計興味を引かない

泥沼
41名無しさんの主張:2007/11/08(木) 02:14:14 ID:L/6MFz7S
対策や解決プログラムを話し合った方が
42名無しさんの主張:2007/11/08(木) 05:28:26 ID:TDFqJnep
自民党に殺される前に自民党をたたきつぶしましょう
43名無しさんの主張:2007/11/08(木) 05:29:14 ID:TDFqJnep
自民党は政治テロリストです
44名無しさんの主張:2007/11/08(木) 07:45:13 ID:URqV9UPf
http://biz.yahoo.com/ap/071107/wall_street.html

Stocks Fall Sharply As Dollar Stumbles
Wednesday November 7, 1:34 pm ET
By Tim Paradis, AP Business Writer
Wall Street Falls Sharply As Dollar Sinks to Fresh Lows Against Euro; Credit Concerns Remain

45名無しさんの主張:2007/11/09(金) 09:36:01 ID:AQmTyrYd
国債が借金であることは事実であるが、それは形式的な議論でのみ妥当
するのであり、国債とは本質的には、総支出(総需要)を調節するため
の手段でしかないのだ (ラーナー『雇用の経済学』第一章)
それはまた、庶民が想像するところの借金とは異なるものである。すな
わち日銀が国債をたとえば、500兆円買取って保有した場合に、その
利息収入は日銀の手にはいるが、その利益は政府に納めなければならず、
単なる帳簿上の債権債務となることから明らかである。
さらに明確に国債の本質をとらえるためには、政府の子会社である日銀
を、年末30日に政府に吸収合併するところを想像すれば良い。そうな
ると国債の債権者が政府となるのであり、債権債務が同一人格に帰属す
ることになり、民法における混同の法理により、債権債務が消滅するの
である。これを借金と呼称することには、いささかの無理があることが
分かるだろうと思う。
46名無しさんの主張:2007/11/10(土) 17:54:58 ID:MF8hOvhu
http://business.nikkeibp.co.jp/special/china/index.html

第2次世界大戦の惨禍から11年で奇跡の復活を遂げた日本は、
1956年の経済白書で「もはや戦後ではない」と高らかに謳い上げ、
さらに11年後の67年度、国民所得で英国、ドイツを抜いて米国に次ぐ
世界第2位の経済大国の座に躍り出た。以来、日本は自他共に認める
「世界第2位の経済大国」として旧資本主義陣営の中核を担い、
「失われた10年」を経験した今でも、その地位は揺らいでいない、
はずだった。
「2010年 日中逆転」。3年後の日中逆転は絵空事ではない。
国内総生産(GDP)という一国の経済規模を表す象徴的な指標で
日本が中国に追い抜かれ、40年間守り続けてきた「世界第2位の経済大国」
の地位を譲り渡す日は、目前に迫っている。実を言えば、逆転現象は既に
始まっている。今年の上半期、薄型テレビや乗用車など高額な耐久消費財
の販売実績で、中国は日本を上回る実績を残しているのだから。
経済政策というビルトインスタビライザー抜きの急成長に加え、
深刻化する環境問題やエネルギーの枯渇など、中国経済が抱える負の
側面から目をそむけることは、むしろ日本経済を思わぬ危機に巻き込む
契機となる可能性が否めない。お隣に出現した経済大国・中国と日本
はどのように付き合っていくべきなのか。特別企画「2010年 日中逆転」
では、日中両国にとって益となる新たな「水平関係」を構築するための
具体策を多角的に探っていく。

(NBオンライン、日経ビジネス、テレビ東京共同企
47名無しさんの主張:2007/11/10(土) 18:11:42 ID:+m2sPU2v
日本国家は破綻しません。
国民生活が破綻するだけです
48名無しさんの主張:2007/11/11(日) 03:54:21 ID:IY4hGgll
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071108-00000313-yom-bus_all

街角景気指数”4年ぶり低水準、原油価格高騰が要因
11月8日19時58分配信 読売新聞


 内閣府は8日、タクシー運転手やホテル従業員など、景気の動きに敏感な
職業の人に「街角の景気」を聞く10月の景気ウオッチャー調査の結果を
発表した。

 景気の現状を3か月前と比べた判断指数(DI)は前月より1・4ポイント
低い41・5と2003年5月以来、約4年ぶりの低水準となった。

 原油価格の高騰が主な要因で、DIの下落は7か月連続。内閣府は、
街角景気の基調判断を「景気回復に引き続き弱い動きがみられる」との表現
に下方修正した。

 景気判断の分かれ目となる50を下回るのも7か月連続だ。ガソリン価格
が上昇していることから、観光などサービス業に従事する人の景況感が悪化
した。原油高は企業の収益も圧迫しており、企業動向関連DIを大きく押し
下げた。建築確認の審査を厳しくした改正建築基準法が6月に施行された
ことも、景況感の悪化要因となった。
49>45質問 >47笑いました:2007/11/11(日) 15:51:38 ID:k6KSOkYw
日銀が国債を買うと言うのは、「単に紙切れを印刷する」。それを吸収すると
いうのは、「単に増刷」しただけ? ハイパーインフレにするだけ?のこと?
50名無しさんの主張:2007/11/13(火) 02:32:41 ID:YTc2xSER
7日間で56兆円吹き飛ぶ=東証1部の時価総額
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071112-00000133-jij-biz
51名無しさんの主張:2007/11/13(火) 09:46:29 ID:???
日本国破産=国民破産だったのか、、、、
52名無しさんの主張:2007/11/13(火) 19:19:16 ID:urA1IDgo
まさにその通り
53名無しさんの主張:2007/11/13(火) 20:46:14 ID:7/Q2ffGM
今、まさに、電子株式などをすでに
無きものにする計画が進行中と察しられています。
国民は債権の全てを失います。
性教育のお陰ですっかり、馴れてしまった今の若い子たちは、小中学生のころから、売春婦として生活費を稼ぐことになる。
もう数年以内に日本はそうなります。
タイのようにね!
54名無しさんの主張:2007/11/13(火) 21:56:52 ID:urA1IDgo
>>53
但しそうなる頃には売春市場なんて凄まじい買い手市場になってることだろうな。
55名無しさんの主張:2007/11/14(水) 04:47:05 ID:u5uLKzQE
そうです。
女はゴミ扱い。
特に病気を持った女は悲惨な人生を余儀なくされます。
あま、イメージの選挙で売国奴を当選させたり、毎日のニュースにも社会問題にも何の関心も示さず、「スイーツ」とか言って「今の男はだらしない」などと、団塊の言うその程度の理解しかないのだから、
もう未来は終わっていても仕方がない。
ただ子供がいて、真面目に生きたい人には巻き込まれる悲惨はあります
56名無しさんの主張:2007/11/17(土) 03:31:30 ID:Mu7YwS9i
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/

日本経済「最悪」のシナリオ

50年に一度の「株価クラッシュ」が始まった!
▼二カ月で10兆円増えた「サブプライム」本当の損害額
▼「投資銀行宣言」撤回?「みずほ・新光」合併延期の赤っ恥
▼利上げなし福井日銀総裁はやっぱり「ビンボー神」
▼「火事場ドロボー」中国が狙う「M&A日本企業リスト」
▼福田首相オフレコ発言「消費税を上げなくて済むと思ってるの?」

▼「物価10%アップ」今日から始める「家計防衛」12の約束
「一億円が消えた!」サブプライムに泣くキモノトレーダー

57名無しさんの主張:2007/11/17(土) 15:00:07 ID:1XDA8XxJ
まあ、そうなったらまず庶民のやるべき事は政府と戦う事だな
そうしないと奴らだけのうのうといい暮らしするだろうな
58名無しさんの主張:2007/11/17(土) 19:09:16 ID:s6v7HuGP
【景況】10月の倒産、過去2年で最多…建築基準法改正・原油高騰などで [07/11/12]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1194873534/l50x
59名無しさんの主張:2007/11/18(日) 11:50:34 ID:PUbalT9S
>>22
フフフン
それは良い時代になるのう〜
60名無しさんの主張:2007/11/18(日) 11:59:10 ID:7oV76nYA
米国議会小委員会、9・11解明運動をテロリズムに等しいと見なす(Global Research)
http://globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=7339

シオニスト・シンクタンクRAND Corporationやサイモン・ヴィゼンタール・センター出身者を含む「専門家」たちが、
米国議会祖国安全保障小委員会の「テロリズムとインターネット」と名付ける公聴会で、
米国議会を「9・11解明=テロ」とする方向に引きずり始めたようだ。

相当あせってきましたね。自分達が犯人だと手を上げているようにしか見えませんが・・。
http://www4.atwiki.jp/911insidejob/
61名無しさんの主張:2007/11/18(日) 17:24:01 ID:037c+U8X
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071114-00000002-maip-bus_all
サブプライムローン 損失底なし 証券化市場全体の混乱に
62名無しさんの主張:2007/11/18(日) 17:39:30 ID:037c+U8X
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071116-00000032-nkn-ind

ハナマルキ、家庭用みそ値上げ

ハナマルキは15日、家庭用生みその出荷価格を08年3月1日から
約10%引き上げると発表した。同社のみその値上げは90年10月
以来、約17年半ぶり。世界的なバイオ燃料の需要拡大に伴い、
みその主原料である大豆の価格が高騰。原油高を受け包装材も値上がりし、
「企業努力では現行の販売価格維持が難しくなった」としている。

 値上げするのは生みそなど約50品目。主力の「風味一番」
(1キログラム)の店頭での希望小売価格は現行の500円から
580円に上昇する見込み。
63名無しさんの主張:2007/11/23(金) 13:02:55 ID:LTwhcbR7
ちょwフェルドマンに説明してもらわないとw
64名無しさんの主張:2007/11/23(金) 13:15:15 ID:LTwhcbR7
質問なのですが。
国家破産とか国民破産になったとして、
1000兆円というのはどこに行くのですか?誰かに渡さなければいけない
のですか?
ただの紙切れになるというだけのことなのですか?
65名無しさんの主張:2007/12/13(木) 17:54:26 ID:Jf1EYeaE
デフレ・ギャップが存在する場合にはどんなに役に立たない
ものに金を使ってもしないよりはマシなんだよ。

たとえば、浪費省という役所があったとしてそこの役人が
公費で銀座で飲みまくって1兆円を使ったとする。
その場合、銀座の飲み屋の売り上げは1兆円増える。
その1兆円が経営者だとか、ママだとか、従業員に分配され国民の
所得が1兆円増える。
その1兆円の所得増加からその人たちが消費を増やし、
新たな所得が生まれる。
更にその所得から新たな消費が生まれる。というプロセスを
乗数効果という。
もちろん役に立つものに使った方がいいが
デフレ・ギャップがある場合には公費の無駄使いでも
やらないよりやった方がマシなんだよ。
わかったか。
べつに公費の無駄使いを勧めてるわけじゃないぞ。
極端な例を言っただけだぞ。

66名無しさんの主張:2007/12/14(金) 13:10:11 ID:6TUwftL5
国家破産よりも
年金破綻の方が先に来ると思う。
67名無しさんの主張:2007/12/14(金) 19:29:56 ID:z5I5KJuu
>>65 その経済で成り立つのは、浪費省と銀座界隈
、水商売、タクシー、ホステスが買うブランド、ホスト、出入りの酒屋、業者


困る人
一般人全て
年金減額で医療負担増、物価高、
68名無しさんの主張:2007/12/17(月) 14:51:13 ID:d0x8FzbJ
米経済、スタグフレーションの初期兆候=グリーンスパン氏
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071217-00000825-reu-bus_all
69名無しさんの主張:2007/12/17(月) 20:10:15 ID:4FJRqoM8
バブル期のときは銀行や不良債権持っている
連中が「仕方ないじゃん」で済んで、借金を
随分チャラに国家がしたけど、これから起きる
不況に対して、国家が国民に補償しないと
不条理だなぁ?
70名無しさんの主張:2007/12/17(月) 21:31:46 ID:86X0RdEf
>>68
つまり、資源が枯渇し、国家間で奪い合いが始まる。
その原材料費が上がり、物価は上昇するが企業の利益としては
まったく上がらず、また従業員の給料もまったく完全に上がらない
ということなのだね。高笑いするのは、その原材料を抑えている
価格を吊り上げようとしている連中。そういう事なんだね。
71名無しさんの主張:2007/12/17(月) 21:38:31 ID:???
ユダヤだな
72名無しさんの主張:2007/12/19(水) 18:41:02 ID:V5r2P522
国債を借金だと思って国債の
発行額を減らして総需要を減らした方が
日本の衰退につながるけどね。
開き直って政府がもっと浪費を
したら経済はもっと成長するけどね
73名無しさんの主張:2007/12/26(水) 18:19:51 ID:UoyGuxKP
エコノミストの声

国の借金が大変なら日銀が買い取れば良い(長期国債買入)
という海外のエコノミストの声

● バーナンキFRB議長
    (ノーベル賞確実と言われている経済学者でデフレ問題の第一人者)

 「日銀は国債の買い取りを増やして、減税あるいはその他の財政政策
を行うべきだ。日銀の長期国債の保有額は発行済みの日銀券残高を限度
とするという日銀の自主規制は撤廃するべきだ。」

● ポール・サミュエルソン(ノーベル賞を受賞した経済学者)

 「3年間の新たな全面的な減税政策を実施するように提案する。
今後も継続して行われる公共投資は、日銀が新たに増刷する円によ
って行われるべきだ。」

(日銀が新たに増刷する円とは、日銀が長期国債を買い、それと引き
替えに出て行くお金のこと)

● ローレンス・R・クライン(ノーベル賞を受賞した経済学者)

 「私の提案は、通貨の膨張です。日銀は政府の借金(国債)を買い
取るべきです。減税をやるとよい。しかし、このような財政政策と共
に教育への投資も増やすべきだ。」
74名無しさんの主張:2007/12/26(水) 18:49:11 ID:GczGPmmb
デフレが駄目というなら賃金が上がり続けなければならないよね?
75名無しさんの主張:2007/12/28(金) 18:15:23 ID:iOpkQEhF
年間11万人見殺しにする小泉自民党政策 思想名称:KOISM

  ミミ彡ミミミ彡彡ミミミミ
,,彡彡彡ミミミ彡彡彡彡彡彡
ミミ彡彡゙゙゙゙゙""""""""ヾ彡彡彡
ミミ彡゙         ミミ彡彡
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ミミ彡 '´ ̄ヽ  '´ ̄` ,|ミミ彡
ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡
 彡|     |       |ミ彡
 彡|   ´-し`)  /|ミ|ミ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ゞ|     、,!     |ソ  < 堪え難きを耐え忍び難きを忍ぶ、我は年収5000万円なり
   ヽ '´ ̄ ̄ ̄`ノ /     \________
    ,.|\、    ' /|、
 ̄ ̄| `\.`──'´/ | ̄ ̄`
    \ ~\,,/~  /
     \/▽\/
76名無しさんの主張:2007/12/28(金) 18:46:48 ID:jwIRCN1B
歴史上、国家が破綻した国って有るのかな?
国民の生活はどうなりましたか?
77名無しさんの主張:2008/01/28(月) 09:22:09 ID:5tms2BhY
国債が借金であることは事実であるが、それは形式的な議論でのみ妥当
するのであり、国債とは本質的には、総支出(総需要)を調節するため
の手段でしかないのだ (ラーナー『雇用の経済学』第一章)
それはまた、庶民が想像するところの借金とは異なるものである。すな
わち日銀が国債をたとえば、500兆円買取って保有した場合に、その
利息収入は日銀の手にはいるが、その利益は政府に納めなければならず、
単なる帳簿上の債権債務となることから明らかである。
さらに明確に国債の本質をとらえるためには、政府の子会社である日銀
を、年末30日に政府に吸収合併するところを想像すれば良い。そうな
ると国債の債権者が政府となるのであり、債権債務が同一人格に帰属す
ることになり、民法における混同の法理により、債権債務が消滅するの
である。これを借金と呼称することには、いささかの無理があることが
分かるだろうと思う。


78名無しさんの主張:2008/03/08(土) 06:46:28 ID:???
>>74
話し合う努力?しただろうが。それは大変な苦労を。
言葉による意思の疎通ができなかった彼らのために言語まで作ってやった。
文化の空白地帯だったからね。そのまま日本語を喋らせても良かったんだ。
だけど独自の言語の方が彼らも誇りを持てるだろうと日本語を基に新しく考えてやった。
未開人から文明人へ、話せば分かる人間になってくれると信じてあらゆる労力を惜しまなかったよ。
それでどうなった?言葉を覚えた彼らは今何と言っている?文字を覚えた彼らはネットで今何と書いている?
ノーベルやアインシュタインの発明は人類にとって確かに必要な物だった。だがハングルはどうだったであろうか。
後悔したよ。その事だけは。人類史上最悪の発明を、最悪の相手に施してしまったと。
79ひみつの致死性ガス:2024/12/28(土) 20:21:43 ID:MarkedRes
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80名無しさんの主張:2008/03/09(日) 08:30:29 ID:2g9gboEa
>>72国債が借金じゃないってW感覚麻痺ですか?
81名無しさんの主張:2008/03/09(日) 09:19:08 ID:qRnMPoVj
団塊の仕事 〜まとめ〜

バブル崩壊後、人件費に余裕が無くなる
→上の世代を年齢一律でリストラ

自分達の雇用と年功序列を維持するために
→労使協定で自身のリストラを回避、後の世代を採用抑制・U35に就職氷河期到来

戦前世代同様に高給を維持したい
→氷河期世代を非正規雇用に、ワーキングプア・奴隷として搾取、フリーターは非国民として袋叩き

民主主義の下、数は正義+でも税金は払いたくない
→与党に選挙で圧力・団塊の退職まで定率減税、退職後住民税激増+消費税増税も

老後がどうなるか心配
→40歳以上が加入する介護保険を設立、自分が受給する頃には皆保険化しないと破綻確定

年金は全額貰いたい
→消費税の社会保障化+増税し子育世代から徴集開始
82名無しさんの主張:2008/03/09(日) 19:15:11 ID:A/776YEr
流通している貨幣というものは、国家の信用の元に発行されている
のであるが、これら通貨の信用度が失われ、マネーゲームのチップへと
還元された場合において、当然とこれらギャンブル経済は崩壊する。
その場合ハイパーインフレが国内を襲う。
83幸福の科学広報局 ◆Qwpuh33RxU :2008/03/09(日) 19:59:15 ID:???
>>42
自民党は利権だけの政党ですからね。
84名無しさんの主張:2008/03/16(日) 19:17:18 ID:AwZVgSh7
あまりにも物質中心に 傾くと 振り子は 元に戻ろうとする 自然の法則 いずれ 貨幣経済は 崩壊すると思う
85名無しさんの主張:2008/04/03(木) 00:59:34 ID:???
日本は滅びるよ。
外国と売国奴とに牛耳られるという意味でね。
86名無しさんの主張:2008/04/16(水) 18:37:27 ID:1oMx9jQi
エコノミストの声

国の借金が大変なら日銀が買い取れば良い(長期国債買入)
という海外のエコノミストの声

● バーナンキFRB議長
    (ノーベル賞確実と言われている経済学者でデフレ問題の第一人者)

 「日銀は国債の買い取りを増やして、減税あるいはその他の財政政策
を行うべきだ。日銀の長期国債の保有額は発行済みの日銀券残高を限度
とするという日銀の自主規制は撤廃するべきだ。」

● ポール・サミュエルソン(ノーベル賞を受賞した経済学者)

 「3年間の新たな全面的な減税政策を実施するように提案する。
今後も継続して行われる公共投資は、日銀が新たに増刷する円によ
って行われるべきだ。」

(日銀が新たに増刷する円とは、日銀が長期国債を買い、それと引き
替えに出て行くお金のこと)

● ローレンス・R・クライン(ノーベル賞を受賞した経済学者)

 「私の提案は、通貨の膨張です。日銀は政府の借金(国債)を買い
取るべきです。減税をやるとよい。しかし、このような財政政策と共
に教育への投資も増やすべきだ。」

http://www.tek.co.jp/p/

87名無しさんの主張
国債が沢山殖えても全部国民が消化する限り、すこしも心配は無いのです。国債は国家の借金、つまり
国民全体の借金ですが、同時に国民が其の貸手でありますから、国が利子を支払つてもその金が国の外
に出て行く訳でなく国内に広く国民の懐に入っていくのです。一時「国債が激増すると国が潰れる」と
いふ風に言はれたこともありましたが、当時は我国の産業が十分の発達を遂げてゐなかった為、多額に
国債を発行するやうなときは、必ず大量の外国製品の輸入を伴ひ、国際収支の悪化や為替相場、通貨へ
の悪影響の為我国経済の根底がぐらつく心配があつたのです。然し現在は全く事情が違ひ、我国の産業が
著しく発達して居るばかりでなく、為替管理や各種の統制を行つて居り又必要なお金も国内で調達すること
が出来るのでして、従つて相当多額の国債を発行しても、経済の基礎がゆらぐやうな心配は全然無いのであります。


                        昭和16年 大政翼賛会発行 『隣組読本 戦費と国債』より


http://f59.aaa.livedoor.jp/~bokujin/S16.html