議員・官僚による幼児虐待    

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1名無しさんの主張



「見た目が不潔すぎて、そこに居るだけで他人の健康を害している」

と断罪される政治家や官僚だが、見た目どおり、犯罪・背任・汚職もあとを絶たない。

政治業界のトップと警察官が、日本でもっとも「危険人物」と指摘・認識されている現実だ。

警察官の「銃所持」を禁止すべきでないかとか、「集団化」を禁止すべきでないかとか、
参議院どころか「国会」自体「必要ない」という声も主流になっている。

残るは、最高裁判事くらいだろう。
医者と同じく、言動に対して「物理的に」一定の歯止めがかかるからである。

東大の教授には「科学的な証明」が無理でも、公務員の汚職はそのまま幼児虐待へも悪影響である。

そういう意味では、東大教授の中に犯罪者が居るのかもしれない。

今や「テレビは危険」が、共通認識なのかもしれない。
2名無しさんの主張
幼児虐待死 同居の男逮捕 顔に複数のあざ 愛知・一宮
9月29日9時54分配信 毎日新聞

28日午後2時20分ごろ、愛知県一宮市民病院から「救急車で運ばれた男児が死亡し、不自然な外傷がある」と、県警一宮署へ通報があった。
同市奥町南目草、風俗店店員、小山信江さん(33)の次男、信弥ちゃん(2)で、顔に複数のあざがあり、同署は小山さんと同居する内縁の夫で無職、山越克昇容疑者(37)を、傷害致死容疑で逮捕した。
「なつかず反抗的な目つきが気にいらず、今年6月ごろから、しつけのためたびたびたたいた」と供述しているという。
調べでは、山越容疑者は、27日午後7時ごろ、小山さん方アパートで、信弥ちゃんがごみを散らかしたことに腹を立て、顔や頭部を拳などで約10回殴るなどの暴行を加え、脳挫傷などの傷害を負わせ死亡させた疑い。
小山容疑者は「28日午前1時半ごろ帰宅して就寝し、昼ごろ目が覚めたら次男が呼吸していなかった」と、話しているという。
小山容疑者からの119番で駆け付けた救急隊員が、アパートへ到着した時には、信弥ちゃんは布団の上におむつだけ身に着けて横たわっており、既に心肺停止状態だったという。
ほほや額には大人の拳ほどの大きさのあざもあり、頭には皮下出血があった。司法解剖し死因を調べる。
小山さんと山越容疑者は、出会い系サイトを通じて知り会い、今年6月から京都で同居。7月に一宮市内のアパートへ引っ越し、3人で暮らしていた。
同アパート隣室の男性は「7月ごろから(信弥ちゃんの部屋で)夜になるとドンドンと大きな音がするようになった。子供は見たことがない」と話している。
また、同じアパート2階に住む女性は、「先週末から今週初めにかけ、夜10時過ぎに2回ほど子供の悲鳴のような泣き声を聞いた。まさか虐待だったとは」と、驚いていた。【井上章、木村文彦】
最終更新:9月29日9時54分