警察のマフィア化       

このエントリーをはてなブックマークに追加
38名無しさんの主張
★中学柔道部事故 地検が捜査再開

・須賀川市立第一中学校で2003年、当時1年生の女子生徒(17)が柔道部の
 練習中に頭を打ち今も意識不明の重体となっている事故で、福島地検は8日、
 業務上過失傷害容疑で書類送検された当時の顧問(43)と副顧問(32)について、
 捜査を7日から再開したことを明らかにした。

 須賀川署が05年9月、練習の監督を怠ったなどとして、2人を書類送検したが、
 06年8月に女子生徒の両親が県や須賀川市などを相手取り、慰謝料など
 約2億3000万円の損害賠償を求める訴訟を福島地裁郡山支部に起こしたこと
 などから捜査を中断していた。
 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20080108-OYT8T00628.htm

※元ニュース
・訴えによると、03年10月、顧問の教諭らが不在の練習中に女子生徒が足を痛めたため休憩を
 取ったところ、部長の男子部員が怒り、女子生徒を投げたり、けったりしたうえ、数回にわたって
 道場の畳に頭から落とした。女子生徒は間もなく意識を失い、病院に運ばれたが、急性硬膜下
 血腫(けっしゅ)と診断され、現在も意識が戻っていない。
 24時間介護が必要で、04年11月にホームヘルパー2級の資格を取った母親(43)と外部の
 ヘルパーの介護を受けている。女子生徒は中学入学後に柔道を始めた初心者だった。
 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060831i201.htm