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名無しさんの主張:
市民農園型の職業訓練所が有効だ。
歌舞伎町で寝ころんでる中学生なんかを受け入れる。
周辺に自然があって、動物がいて、散策ができて、土に触れられて、料理もできる。
その上で、技能・資格を身につける。
今なら、ゴミ・リサイクルや環境系造園・レンジャーに関する技能や知識の取得が有効だろう。
場合によっては、火元や便所を一カ所にまとめる「キャンプ場タイプ」にしたり、犯罪に関わらないよう見守ってくれる管理人が必要だが。
それはむしろ、設備コストを下げるかもしれない。
農薬・添加物のない食事、天然素材100%の衣服を確保し、
薬剤をほぼ使用しない「シックハウス対策型の木造住宅」を完備する。
まあ、若い内の「最低限の生活環境」を公費でまかなってやるということだ。
今までと違うのは、対象者が「脂ぎった援交・天下りジジイ」でなく、中高生に代わる。
ということ。
まあ、カルト団体員がどうか、病気持ってないかの審査は必要だろうが、
犬よりはマトモに生活させてやるべきだ。
あいつらは、望んで犬以下の生活してんじゃねーの
つかレス全然付いてないね