社会はどうしてこんなに女に甘いの?

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさんの主張
まずニートの件について

男で職についていないものはまず無職かニートとして扱われる。
しかし、女で職についていないものは家事手伝いとして扱う
専業主婦も同様
女は無職でも、結婚していれば専業主婦だ

家事手伝いってどこが職?専業主婦もどこが職?
内閣府はようやくその重い腰を上げて家事手伝いをニートに含んだようだが、厚生労働省は未だに含もうとしない
それに、理論的に家事手伝いが含まれるなら専業主婦も含まれる。
違いは結婚してるかしてないか、なのだから。
大体家事をやってるなんてどこの誰が証明するんだ?自称することなんていくらでもできるんだ?
証明するものが無い限り、ニート・無職としか言いようがない、言いざるを得ないはずなのですが
明らかに甘いよね

そしてもう一つ
男批判はいくらでも許されるのに、女批判は完全なタブー
メディアでもそう。男が批判されることはいくらでも取り上げられる
女批判、それに関わることは一切ない。
女が否を起こした場合もまず非難されないし、大抵なぜか男の方が悪いように言われる。
何この違い?

特に面白いのが、明らかに男の方が強いのに「女は強い」とかね
根拠どこだよ?みたいな

ほんと今の世界って最悪だよね。女にとっては天国、男にとって今の世界利点一つもないよ。

これからますます女の一方的に有利なようになっていくだろうね