歳をとればとるほど、自分を嫌いになる

歳とってもいいことねえ。
歳をとればとるほど、腹が立つもの、キライなものが増える。
若者が一番キライ。
だれか、このおれを救ってくれ！

>>1
自分を救う意志はあるのかおまえ？

>>2
若いころはそうおもっていたさ。
年取ってからやるきなくなった

○高木善之ブログ日記　本当の自分の発見(９月２０日)

あなたは、ふだん、感情表現ができていますか。
あなたは、ふだん、思ったことが言えていますか。
感情表現や思ったことを言うのは当たり前のことです。
しかし、この社会では、それを「封じ込める」ことが多いです。
そのことで、「自分を見失う」「自信を失う」ことが起こります。
「本当の自分」がわからなくなります。
何をするにも自信がなかったり、
何をするにも迷ったり、何もできなくなったり。
無気力、無関心、無責任・・・
些細なことに落ち込んだり、舞い上がったり、
自分に閉じこもったり・・・
それらは、すべて本当の自分を見失っているからです。

その自分を「封じ込める」ものが「モノサシ」です。
この社会では、多くの「モノサシ」があります。
「ねばならない」「常識」「マナー」「ルール」「規則」など、
無数の囚われ、無数のモノサシに囲まれ、
多くの人は本当の自分を見失っています。

いいお父さん、いいお母さん、いい社会人、
いい企業人、いい○○、いい○○・・・
自分の中に、多くの「あるべき自分」が何人も存在しているのです。
だから、本当の自分を見失うのです。
だから、何事にも自信がなく、迷い、悩むのです。

あるがままの自分、本当の自分を取り戻すためには、
モノサシ、囚われ、思い込み、勘違いを取り除くことです。

http://www.chikyumura.org/blog/index.php?no=r33

>>1
年いくつ？
あと大卒かどうかも教えて。

>>5
３１歳。大卒ではない。

お答えします。>>1
それは、年を取って偏屈さが増しているだけです。
若者が一番キライ。と言っていますが
自分が若者だったときは、どうだったのですか?

おっさんは社会の歯車なんだから
歯車は歯車らしくしてればいいんだよ

考え方一つだと思うけどな。
頑固者は幸せになれんよ

発達課題
エリク・H・エリクソンの発達課題
エリク・H・エリクソンが提唱した発達課題の各段階とその心理的側面は、
以下のとおりである。ちなみに左記が成功、右記が不成功した場合である。

Stage One:乳児期　信頼vs不信
Stage Two:幼児前期　自律性vs恥・疑惑
Stage Three:幼児後期　積極性vs罪悪感
Stage Four:児童期　勤勉性vs劣等感　　
Stage Five:青年期　同一性vs同一性拡散
Stage Six:初期成年期　親密感vs孤独感
Stage Seven:成年期　生殖性vs自己吸収　
Stage Eight:成熟期　自我統合感vs嫌悪・絶望

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E9%81%94%E8%AA%B2%E9%A1%8C

みんな歳をとっている人間は自分が大嫌いなものです。
オッサンがキレやすいのは、このことが前提にあります。

31で歳とは…オレなんか40近いのに、そんな事を考えた事なんてなかったよ。毎晩のように嫁と合体、そんな元気な自分が大好き

>>12
アンタの夜の生活とかは自分のブログにでもかいてくれ。
マジレスすると年取っての方がいいけどな‥
10代後半〜20代前半の頃の自分とは友達になりたくない。
変なとこでカッコつけて幼稚で自分はできる奴と思ってた。年上の人に生意気に駆け引きとかしてたし。
今考えるとバカ丸出し‥恥ずかしいよ‥

歳をとればとるほど自分が嫌いになる人々。
ようはナルシストなのかなぁ？

自分が嫌いになるのは一部でしょ
>>1みたいに自分の偏屈な点に気づいた正直者だけ

周りに害を与えなければ、ずっといいぞ
他人を妬んだりする卑小者よりはずっとよかろう

若者へのコンプレックス、
年下のセレブたち、恋愛不能、仕事も先が見え、
夢をあきらめたのは、いつのことか・・・・
それでも生きていかなければならない大人たち。
守るべきものなき彼らは、ささいなことでブチギレる。
凶暴化する大人たちをいさめるにはどうすればいいのか？

歳をとろうとも、オレのオナニーは止まらない！！