1 :
名無しさんの主張:
本スレの趣旨
■議員や官僚に任せるのではなく、国民が多数決により政策を決定すべきである。
このスレでは具体的な方法論について議論したい。
■司法の現状が国民感情と乖離している。重大な裁判における判決は、国民の
多数決により決定すべきである。
これに関しても、具体策を考えたい。
また以下の諸問題に関しても、多数決により国民が直接政策を決定すべきである。
■在日朝鮮・韓国人の在留許可について
■朝鮮総連に対する破防法適用の是非について
■広域暴力団、暴力的エセ同和組織に対する破防法適用の是非について
■好ましからざる人物の国外追放または禁固の是非を、日本国民の多数決
によって決定する具体的方法について
2 :
名無しさんの主張:2007/03/28(水) 05:44:45 ID:3Ry8XR3V
3 :
名無しさんの主張:2007/03/28(水) 06:18:03 ID:FXBsvenx
4 :
名無しさんの主張:2007/03/28(水) 06:23:55 ID:3Ry8XR3V
>>3 多数決で物事を決めるのは左翼。
右翼は多数決そのものを否定する。
5 :
名無しさんの主張:2007/03/28(水) 06:34:54 ID:FXBsvenx
>>4 なら社民党や共産党が国民投票法を否定しているのは何故だぜ?
6 :
名無しさんの主張:2007/03/28(水) 06:43:09 ID:s3px52bj
7 :
名無しさんの主張:2007/03/28(水) 06:46:41 ID:FXBsvenx
いろんなこと、多数決で決めようぜ!!
わざわざ衆愚政治を招いてどうする?
そんなことをしたらマスコミが巨大権力化するぞ。
9 :
名無しさんの主張:2007/03/28(水) 08:27:08 ID:FXBsvenx
>>8 でもさ、例えば「朝鮮総連に破防法を適用するか」とか、たくさん人を殺したとんでもない凶悪犯を
死刑にするか否かとかってことをもし多数決で決めるとするなら、スムーズに一発で決めることが
できると思うぞ。
これがもし一部の人々−何人かの政治家なり裁判官なり−が決めるのであれば、政治的な思惑やらが
絡んできてスムーズには決まらないし、ヌルい結論で終わってしまうことがよくあると思う。
>>9 それはつまり議会制民主主義が、そういうナチス的な暴走を防ぐ役割をしている、ということだよ。
自分がマイノリティになったらいつ弾圧されるかわからない世の中がいいと思うか?
つまり「スピードは遅いが事故は少ない」と「スピードは速いが事故は多い」のどちらを取るか、ということさ。
12 :
名無しさんの主張:2007/03/28(水) 08:59:09 ID:FXBsvenx
>>10 「朝鮮総連に破防法を適用するか」とか、たくさん人を殺したとんでもない凶悪犯を
死刑にするか否かとかってことを、スムーズに一発で決めることが悪いことだというのか?
13 :
名無しさんの主張:2007/03/28(水) 09:08:52 ID:QmokdvW4
悪いことに決まっている。
14 :
名無しさんの主張:2007/03/28(水) 09:13:15 ID:QmokdvW4
従軍慰安婦に謝罪しよう
死刑を廃止しよう
こんなことも一発で決めたいか?
15 :
名無しさんの主張:2007/03/28(水) 09:17:30 ID:FXBsvenx
>>14 そのふたつをいま国民投票で決めたなら、ふたつとも否決されると思う。
キミの考えていることは杞憂だ。
国民の多数決で政策を決めたら
マスコミの思惑通りの政策ばかり通ってグチャグチャになる
自分を含め、国民の何割が受け売りでしか物事を考えられないかわかってる?
17 :
名無しさんの主張:2007/03/28(水) 09:40:25 ID:FXBsvenx
>>16 いまは昔と違って新聞やテレビ・ラジオだけではなく、インターネットもあるから
インターネットを活用して政策について皆で議論するようにすればおk!!
18 :
名無しさんの主張:2007/03/28(水) 10:58:33 ID:3Ry8XR3V
>>1 そんな法案は否決されるから、キミの考えていることは杞憂だ。
憲法改正以外の問題までいちいち時間が拘束されるのなら、国民の大半は反対するに決まっている。
そもそも裁判員制度ですら国民の大半は反対しているんだぜ。
19 :
名無しさんの主張:2007/03/28(水) 14:01:22 ID:FXBsvenx
>>18 重要議案の国民投票を行うにあたって、国民を拘束するってことはちょっと考えにくいよね。
選挙と同じように皆に投票に行くは促すけど、別に用事があったりして忙しい人が投票を
強制されるわけじゃない。そこはいまの選挙と同じ。
本人確認のメカニズムが難しいけど、将来的にはネット投票も行えるようになるでしょ。
20 :
名無しさんの主張:2007/03/28(水) 14:10:57 ID:3Ry8XR3V
>>19 国民の大半は、キミのようなニートでもなければ暇人でもない。
だから代議制を選択したんだよ。
21 :
名無しさんの主張:2007/03/28(水) 14:11:46 ID:w6Kptf11
直接民主制は最も望ましいけどな
テストみたいに政策には点数は付けられんから難しいな
22 :
名無しさんの主張:2007/03/28(水) 14:21:49 ID:QmokdvW4
直接民主制って弊害の方が遥かに大きい
23 :
名無しさんの主張:2007/03/28(水) 14:45:00 ID:FXBsvenx
>>20 重要な政策の決定にあたっては、国民も労を惜しんではいけないだろう。
24 :
名無しさんの主張:2007/03/28(水) 15:15:38 ID:3Ry8XR3V
>>23 しかしながら、国民の大半は労を惜しむんだよ。
ほとんどの国民は、自分一人では何も決められないし、責任も取りたくないと思っている。
だから、「俺が責任を取る」「俺に任せろ」と言う奴に委任するようになる。
また、「代議制も分業の一形態」だという事は知っておいた方がいいね。
例えば、自分で運転するのが面倒だから、運転手をみんなで雇って電車やバスに乗るのと同じ。
何でも自分でやれば良いというものではない。
25 :
名無しさんの主張:2007/03/28(水) 15:20:38 ID:FXBsvenx
>>24 君個人が政治のことを考える労を惜しむのはわかった。
君がめんどくさいと考えるなら、投票をしろと強制することはしない。
だが俺は政治的な重要事項を一部の人々に任せるのではなく、自分で決めたいのだ。
だから重要な政策を国民投票で決めるシステムがどうしても欲しい。
他人の政治的権利まで否定しないで欲しい。
26 :
名無しさんの主張:2007/03/28(水) 17:49:01 ID:3Ry8XR3V
>>25 政治のことを考える労を惜しんでいるのは、一個人ではなくて国民一般なんだよ。
「社会的分業」の意味は分かるかな?
キミが政治的な重要事項を一部の人々に任せるのではなく、自分で決めたいのであれば、
代議制のシステムの中で代表者になれば良いだけのこと。
>>25 だったらきみが議員に立候補すればいいだけだ。
28 :
セニョール・五十嵐 ◆40WnEtzSeY :2007/03/28(水) 23:17:50 ID:VFUkcFUQ
>>1 要するに、直接民主制が良いっていいたいんだろ。
残念なことだが国民の大半は今や愚民にさせられてしまった。
日本人が知的な教養人になるためには、この国に住んでいる限り無理なこと。
メディアの影響を受けている限り、メディアによる愚民化政策の影響を少なからず受ける。
かといって、メディアを拒否すれば仙人のようになるしか術がないだろう。
よって、大多数の日本人に今や政策を決定させるのは危険すぎるね。
少数の知識人・教養人の意見を政策に反映させる政策が必要になる。
市町村会議員も含め、議員になるためには次の4つをクリアしなければなれない
制度にする。
・1年以上欧米の国(但し、中南米・東欧も良しとする)への在住経験を持つこと。
・大学院卒以上であること。
・TOEIC700点以上。
・国際派検定試験(国際派議員が作成した試験)に合格する。
これはいいよね。
29 :
名無しさんの主張:2007/03/28(水) 23:25:54 ID:FXBsvenx
>>26 >>27 簡単に言ってくれるな。選挙を勝ち抜いて議員になるのはたいへんなことだ。
>>28 いまはインターネットもあるから、出版や放送の影響力は相対的に低下している。
ネットにはタブーはないから既存メディアより健全なのだ。
それにより国民がいままでメディアがタブーとして扱ってこなかったことを知ることができるようになった。
たとえば在日特権のことや部落問題の実態について、国民はより多くを知るようになった。
そしていまこそ日本国民が自ら国の政策を決定すべきなのだ。
30 :
名無しさんの主張:2007/03/29(木) 00:03:57 ID:FhYjKG6p
多くの日本人が望んでいるのに、敵性国家である北朝鮮人を国外に
追放しなかったり、少年であるという理由だけで凶悪犯がちゃんと
死刑にならなかったりするのは間違っている。
もしそれらの決定が国民の多数決によってなされるならば、朝鮮人は
日本から追放され、また凶悪犯も直ちに処刑されるであろう。
これは国民の過半数以上が望んでいることなのだ。
★ NHKの民営化論者は6割も、民営化の先送りはもう許されないのか?!
日本経済新聞は今年1月中旬に全国の男女1000人に、インターネットを通じ
「NHKはいかにあるべきか」を聞いている。1月24日付の「クイック・サーベイ」
欄で、牧野洋編集委員がその回答結果を織り込みながらエッセイを書いた。
アンケートの「NHKは組織形態を見直すべきか」との設問に対し、何と62.9%の
人が「民営化して、受信料制度も廃止すべきだ」と答えた。次に多い答は10.7%の
「組織形態はこのままで、チャンネル数を減らしたり放送分野を限定するなど
規模を縮小すべきだ」。後は「受信料支払いを義務化するなど、経営基盤をさらに
強化すべきだ」(7.4%)、「現在のままでよい」(7.3%)――と続く。
6割を越す人が「民営化論者」なのは、とりもなおさず「自分のおカネを出してまで
見たいと思う番組をNHKが放送していない」と考える日本人が過半数いる
ということだ。
http://www.nikkei.co.jp/neteye5/suzuoki/index.html
32 :
セニョール・五十嵐 ◆40WnEtzSeY :2007/03/29(木) 00:08:03 ID:VFUkcFUQ
>>30 過半数以上の愚民ってことだよね。
だって、死刑存続派は愚民しかいないから。
by 死刑制度根絶派
33 :
名無しさんの主張:2007/03/29(木) 00:14:55 ID:FhYjKG6p
>>32 まあ意見が割れるのはしかたない。いろんな考え方があるから。
しかし民主主義国家では物事は最終的に多数決で決められるのだ。
おわかりかな?
>>28 そういうおかしな事前資格は作らない方がいいと思うが。
現在でさえ、「民情を知らないエリート」の弊害が説かれているのに、
「資格を満たすための教育や環境」を用意できる奴らやその子弟が
有利になる条件をわざわざ付けてどうする。
>>30 >だって、死刑存続派は愚民しかいないから。
愚民という言葉を軽々しく使うあなたの感性も凄いが、こんな一方的な基準で愚民認定をできるのも凄い。
>>28と合わせて読むととっても面白い人柄が伝わってくるよ。
35 :
名無しさんの主張:2007/03/29(木) 00:32:59 ID:wkJ080q6
セニョール・五十嵐のように自分自身が愚民であることに気付いていないのが本物の愚民。
>>1のように自らが愚民との自覚がある人間は賢者の部類に属する。
>>29 つまりきみは議員のような権限は欲しいが、そのために国民に政策を理解してもらい、支持を集め、議員になる、という過程における苦労はしたくない、と。
だから無条件で国民全員に議決権を与えろと?
簡単に要約するとそういうことになるが。
単なる自己中だろ?
「おれに監督をさせれば阪神は優勝できるのに」
というオッサンと同じメンタリティだな。w
38 :
名無しさんの主張:2007/03/29(木) 09:08:12 ID:FhYjKG6p
>>36 それで良いでは無いか。
例えば「新たにパチンコ税を設ける」「宗教法人に課税する」といった方針を提案する人も多いが、
これらの政策は、議員が行おうとすれば様々なしがらみがあって難しかったりする。
しかし国民が多数決によってその可否を決定するのであれば、議員が決めるより遥かに「気楽に」
決めることができるのだ。
みんなの多数決で「気楽に」決める。
これが鍵なのだ。
39 :
名無しさんの主張:2007/03/29(木) 09:13:09 ID:MClKGB23
国民投票したら否決されるよ
40 :
名無しさんの主張:2007/03/29(木) 09:15:25 ID:MClKGB23
衆愚政治ではデュープロセスは無視されるから、結局は民主主義が機能しない
41 :
名無しさんの主張:2007/03/29(木) 09:50:25 ID:FhYjKG6p
>>40 国民の多くが望んでいることが、そのまま政策に反映されないのは、
それこそ民主的とはいえないだろう。
42 :
名無しさんの主張:2007/03/29(木) 10:11:11 ID:MClKGB23
誰かを死刑にするなんてのは政策ではなく、公正な法手続きの問題
43 :
名無しさんの主張:2007/03/29(木) 10:21:03 ID:FhYjKG6p
>>42 現状では司法の現場と国民感情に著しい乖離があるから、それを正さなくてはならない。
もし国民の多数決により採決を取るならば、女子高生コンクリ殺人の犯人などは即日
処刑されるであろう。
44 :
名無しさんの主張:2007/03/29(木) 10:22:54 ID:MClKGB23
手続き無視の人民裁判が望ましい?
45 :
名無しさんの主張:2007/03/29(木) 10:27:12 ID:FhYjKG6p
手続きを無視するわけではない。
手続きの内容や手順を変えるだけだ。
46 :
名無しさんの主張:2007/03/29(木) 10:48:05 ID:gXCnMM54
現実には無理じゃねーの?そんな事が、今でも出来るのはアフリカとかの少数民族ぐらい。古代ギリシャのフォーラム式にしても、一億人を越える日本では不可能
47 :
名無しさんの主張:2007/03/29(木) 10:57:05 ID:MClKGB23
二者択一なら国民投票の多数決も有り得るが裁判はそういうものではない
48 :
名無しさんの主張:2007/03/29(木) 11:23:18 ID:FhYjKG6p
>カダフィ大佐の子息、経済改革の最高実力者アルイスラム・カダフィ氏は「全家庭にコンピューターを、それによって直接民主主義を実現する、
>国家のメディア所有・検 閲も廃止、政府批判も受け入れる、国際的なアドバイザーグループに日本人も受け入れる」とのことです。
http://www2.osk.3web.ne.jp/~mine2/ テクノロジーは日々進歩している。
途上国のリビアがテクノロジーの後押しによって直接民主主義を実現しようとしているのに、
日本がやってやれないわけはない。
49 :
名無しさんの主張:2007/03/29(木) 11:47:42 ID:MClKGB23
そもそも直接民主主義が理想的だという考えが間違い
50 :
名無しさんの主張:2007/03/29(木) 11:54:29 ID:FhYjKG6p
>>49 なんで?
民意がストレートに政策に反映されるからイイじゃない。
51 :
ジョウ ◆VU6hOZukT2 :2007/03/29(木) 12:26:10 ID:c7djRgXK
まあ、
>>1の言うとおりにするとだ。
どの程度の法案が重要法案として扱われ国民投票にすべきなのかの区別をはっきりすべきだ。
国会のHP見れば分かるが、一日に採決されている法案は
とてつもなく膨大だ。それらを全てさばくにはやはり議員のようにそれが仕事とされている人
でやらないと物理的に不可能さ。。ということは重要法案のみに国民投票を当てはめることが
必要になってくる
確かに、憲法改正だけではなく、他の重要法案で国民投票を採用するというのはいいのかもしれんがね、
ただ、国防や外交(破防法もそうだけど)の詳しい法案とかは専門知識を持って、それについて勉強できる
時間的余裕のある議員がいる間接民主の方が良いんじゃあないかと思うよ。
直接民主制は村単位・地方自治体単位で始めて成立できる
(スイスの一部の村では直接民主制です。)
国民投票は携帯電話やネットでも可能ではないかとは思うぜ。デジタルデバイスの問題があるが、
従来の方法と組み合わせれば可能だと思う。
あと、国民投票にするんだったら最低投票率みたいなのを絶対に定めるべきだ。
今の国民投票法案はおかしいぞ。絶対
>>41 国民の多くが望んでいても、実現しないほうがいいもののほうが多い。
たとえば税金を廃止する、というのは多くが「望む」だろうが、賛成を得られないだろう。
また、多数派による少数派の迫害も防ぐことができないため、人権が守られない。
数の暴力によって恐ろしい社会になってしまう。
>>52 >多数派による少数派の迫害も防ぐことができないため、人権が守られない。
数の暴力によって恐ろしい社会になってしまう
間接民主制でも起こりうる問題だ。ただ、少数派が擁護してくれる議員を
擁立することは地方自治レベルでは可能だからだいぶマシなのよね。
確かに、国民投票だとそれはありえる問題だね
>>53 そう。民主主義というのはもともと「最悪にはならないことを担保する」
ものだからね。
常に最善とは限らない、どころか、最善ではない場合のほうが多いだろうけど、
しかし最悪の事態だけは確実に避けることができる。そういうものだよね。
その中でも間接民主主義はさらにその度合いが強い。
二院制もその考え方に従っていて、本来参議院というのは、利益代表的な人
ではない、全国区(または大選挙区)で有識者、賢者を集めて、利害得失から
離れたところで専門性の高い議論をしてもらうためにある。
まあ、今はだいぶその色は薄れたけどね。
55 :
名無しさんの主張:2007/03/30(金) 06:45:14 ID:flctb/L6
「人権、人権」と言い過ぎておかしくなっているのが今の日本。
人権という言葉が、一部の人々の利益を追求するための方便となっている。
国民の多くが望んでいることが実現されなかったり、矛盾を感じていることが
改まらないこの社会を変革する必要があるのはあきらか。
国民による多数決で政策を決定したり重要な裁判の判決を決定することは、
その解決策であるのだ。
56 :
名無しさんの主張:2007/03/30(金) 07:31:04 ID:MokmXfte
多数決は提示された選択肢から一つ選ぶケースでのみ有効。
57 :
名無しさんの主張:2007/03/30(金) 07:39:02 ID:flctb/L6
ある事柄についてどうするか、選択肢も公募すればイイ。
58 :
名無しさんの主張:2007/03/30(金) 07:56:29 ID:MokmXfte
思い付きの場当たり的な政策形成
感情に任せた裁判の横行による法的安定性の破壊
ろくでもない社会だな
59 :
名無しさんの主張:2007/03/30(金) 08:22:37 ID:gcWpepDL
> 「人権、人権」と言い過ぎておかしくなっているのが今の日本。
こういうお決まりのパターン化された言説を鵜呑みにして受け売りしていると、自分の頭でものを考えなくなるよ。
この手は詭弁の初歩で、「人権」という概念を歪曲して悪用することや人を批判しながら、いつのまにか真の意味の人権保護まで間違ったことであるかのようにミスリードしているだけ。
まずはメディアリテラシー能力を鍛えないと、危ういよ。
60 :
名無しさんの主張:2007/03/30(金) 08:25:15 ID:flctb/L6
それは大丈夫だよ。
例えば誰かが「韓国に占領されている竹島を武力で奪還しよう」という意見を提出しても、
日本人は韓国人と違って冷静だから、国民投票でその案は否決されると思う。
ただ、国民感情と著しくズレた政策や判決は国民の多数決によって修正されるんだ。
理想的だと思うよ。
「思う」って。
思うだけじゃ意味がない。
第一、話が噛み合ってない。なんでそこで竹島を引き合いに出すのかわからん。
62 :
名無しさんの主張:2007/03/30(金) 11:58:14 ID:gcWpepDL
>>60 おそらく、自分の考えや支持する政策は多数派だと思っているから
そう感じるだけだと思う。
もし自分の考えが少数派だったとしたら、自分の考えとは逆の政策が
決定されるし、それに従わなければいけない。
その点では間接民主主義とあまり大きな差はない。
ほんとうに「国民の多数派が賛成することが(自分自身の賛否とは関係
なしに)決定するのが望ましい」と本気で思っているのか、「自分の
支持するこれらの政策は、多数派が賛成するはずだから、これを決定
するのが望ましい」と思っているだけなのか、ということだよ。
レスを見ている限り、後者のように思えて仕方ないんだが。
63 :
名無しさんの主張:2007/03/30(金) 12:13:39 ID:flctb/L6
>>62 >もし自分の考えが少数派だったとしたら、自分の考えとは逆の政策が
>決定されるし、それに従わなければいけない。
もちろんそれも充分ありうることだが、みんなで決めたことなら従うしか無い。
だが日本の政治を見ていると、多くの人が賛成または反対しているのに、
そうはならないことが数多く見受けられる。
一部の人々が金の力や学歴伐の縁故によって権力の中枢に入っていき、
そういう人たちだけが実際の政治の権限を持つのは良くないことだ。
自民党など経団連の言いなりでは無いか。
また実質プロ市民であったりする「有識者」と呼ばれる人たちが政治に
関与することも良くない。
いまも左翼やフェミニストが日本の教育をメチャメチャにしょうとしている。
しかし多くの人々の良識の目に晒されれば、そのような危険性は薄まるはずだ。
64 :
nanasi:2007/03/30(金) 12:27:28 ID:qgTCa6Ra
65 :
名無しさんの主張:2007/03/30(金) 13:21:20 ID:gcWpepDL
> 一部の人々が金の力や学歴伐の縁故によって権力の中枢に入っていき、
> そういう人たちだけが実際の政治の権限を持つのは良くないことだ。
> 自民党など経団連の言いなりでは無いか。
それは確かにその通りだが、そのおもな原因は国民一般の政治的無関心
による部分が大きい。もう一つは権威主義と迎合主義。
これを解決するのに、直接民主制ならいいか、というと実はそんなこと
はなくて、現在、利権にとらわれている自民党にNoを示せない国民は、
直接民主制になっても利権の支持する政策にNoを示せない。
選挙で意志を示せない国民は、国民投票でも意志を示せない。
時間はかかるけど、大事なのはやはり意識改革と教育啓蒙だと思う。
多くの人がもっと社会に関心を持ち、他者に積極的にかかわり、
世の中をもっとよくしようという意志を持ち、かつ、そのために
必要なことを真剣に考え、学び、研究する努力が必要。
66 :
名無しさんの主張:2007/03/30(金) 14:09:21 ID:gcWpepDL
つまり
国民の多数は○○と思っている→しかし、だれか悪いやつがいろんな力を
使って妨害し、それが政策に反映されない
という構図を思い描いているから、その妨害を取り払うためには国民投票の
ほうがいいと思うのだろうけど、そうではなくて
国民の多数はあえてどっちがいいかと問われたら、まあどちらかといえば
○○かな、と思っている→しかし、投票行動によってその意志を政策に
反映させたい、というほどの熱意はない→投票では好みや人気、雰囲気、
政党の看板、血縁、世話になったなどのしがらみで投票する→結果的に
○○という思いは政策に反映されない
だから、国民投票になったとしても、棄権する人や、他人に合わせて投票
する人や、世話になった人の言いなりで投票する人(特に組織ぐるみの
運動の場合はなおさら)が多くなり、結果はあまり変わらない可能性が高い。
逆に議論や検討の過程がない分、いろんな意味での危険性は増すと思われる。
67 :
名無しさんの主張:2007/03/30(金) 14:55:20 ID:flctb/L6
>>65 それは理想かもしれないけど、現状そうなっていないし、今後も日本が
そんな理想的な政治風土になるとは思えない。残念ながら。
直接民主主義によって、民衆の持つある種の荒々しさを活用したいと
俺は思うのだ。
>>66 まず前提となっているこれ↓
> 国民の多数は○○と思っている→しかし、だれか悪いやつがいろんな力を
> 使って妨害し、それが政策に反映されない
俺は当たらずとも遠からずだと思っているが、
>>66はどう思ってるの?
68 :
名無しさんの主張:2007/03/30(金) 16:36:12 ID:gcWpepDL
>>67 憂える気持ちや考えは理解できる。というか共感もできる。
ただ、直接民主制という方法論が、最適な解である可能性は低いと、おれは
考えているわけだ。
たぶん、もし導入してもあまりいい効果はなく、メリットは少しはあるかも
知れないが、それと同じくらい、あるいはそれ以上のデメリットもある
だろうな、と。
何より、最も期待している効果が、たぶん、思ったほど得られないと思う。
> 俺は当たらずとも遠からずだと思っているが、
>>66はどう思ってるの?
だからそれは
>>66に「〜ではなくて〜だ」と書いたぞ。
> 国民の多数はあえてどっちがいいかと問われたら、まあどちらかといえば
> ○○かな、と思っている→しかし、投票行動によってその意志を政策に
> 反映させたい、というほどの熱意はない→投票では好みや人気、雰囲気、
> 政党の看板、血縁、世話になったなどのしがらみで投票する→結果的に
> ○○という思いは政策に反映されない
↑これな。
69 :
名無しさんの主張:2007/03/31(土) 05:39:45 ID:i5lj4kbA
民主主義の建前としては、結論を出す前に議論を重ね、少数派の人々を
多数派が圧迫することがあってはならないとしている。
そのため保険の意味で、議会も日本のように二院制だったり、
世界の国々の中には三院制の議会を持つ国もある。
しかし現状それらは効果的に機能しているとはいえない。
国民の代表であるはずの国会議員は一部の人々の利益を代表しているに過ぎない。
創価学会や統一教会などのカルト、朝鮮総連などの息のかかった政治家も少なくない。
中には共産主義者や狂信的なフェミニストまでいるのだ。
そうでなくともこの国にはタブーがあり、政治家にはしがらみもあって、例えば
「宗教法人に課税する」とか「パチンコ税を導入する」といったことは実際的な
議論さえ為されていないのが実情だ。
しかし代表者を立てることなく、国民自身の手による直接的な政治を行えば、
それらは問題なく実行できるであろう。
また司法の現場には国民感情と乖離した価値観の裁判官がいるが、国民の多数決による
裁判を行えば、凶悪犯はあっという間に死刑に処されるであろう。
良いこと尽くめなのである。
70 :
名無しさんの主張:2007/04/01(日) 07:37:07 ID:Qd7cogga
国民の多数決による政治は、人民と政府の溝を埋めて、
人民イコール政府、政府イコール人民という究極の政治形態だから、
もっとも好ましいのでは?
人民が政府に支配されるのではなく、人民が政府そのものだという、
神の啓示にも似た究極の世界がそこにあるのだ!!!
71 :
名無しさんの主張:2007/04/02(月) 11:24:01 ID:inJZBgIl
>>69 > 国民の代表であるはずの国会議員は一部の人々の利益を代表しているに過ぎない。
> 創価学会や統一教会などのカルト、朝鮮総連などの息のかかった政治家も少なくない。
> 中には共産主義者や狂信的なフェミニストまでいるのだ。
しかし彼らもまた国民、有権者の一人であるわけで、不正な方法によるもので
ない限り、民主主義のルールに則った公正な選挙で選ばれたのであれば、
それは尊重されなければならない。
ある特定の思想や団体だけを排除する、ということはできないよ。
その影響力が問題だと思うなら、それに反対する影響力を自分ががんばって
育てていくしかない。地道に同士を集めていくしかない。
しかもそれは直接民主制になっても変わらない、同じことだよ。
> そうでなくともこの国にはタブーがあり、政治家にはしがらみもあって、例えば
> 「宗教法人に課税する」とか「パチンコ税を導入する」といったことは実際的な
> 議論さえ為されていないのが実情だ。
逆に言うと、特定のマイノリティをターゲットにした税金などの、差別的な政策も
可能にしてしまう危険性と表裏一体なんだよ。
> また司法の現場には国民感情と乖離した価値観の裁判官がいるが、国民の多数決による
> 裁判を行えば、凶悪犯はあっという間に死刑に処されるであろう。
逆に、証拠の検証や法律の専門知識が軽視され、感情論で裁判が行われることになり、
一種の恐怖政治のような状況になりかねない。
うまく民衆を扇動した人間が、自分の思い通りにできる世界になりかねない。
たとえ国民みんなが「あいつが犯人だ」と思っていたとしても、証拠がなければ
無罪なのが法律のルールだし、それが冤罪による人権侵害を防ぐために絶対に
必要なこと。そういうことも、人民裁判になればまったく無意味になる。
72 :
名無しさんの主張:2007/04/02(月) 13:08:37 ID:+yXyyKBm
>>71 上段について。
議会制民主主義の問題のひとつは、本来民衆の代表者であるべき人たちが
利権にぶら下がって腐敗してしまうことだよね。
利権があるから資金力のある人々や特定のイデオロギーを持った人々、
それに宗教団体などの一部の人々がそこに喰らいついて放さないため
それ以外の人たちの権利が著しく阻害されることになる。
直接民主主義ならそのような危険は極力回避できるわけだ。
>逆に言うと、特定のマイノリティをターゲットにした税金などの、差別的な政策も
>可能にしてしまう危険性と表裏一体なんだよ。
もちろん「異端を排除する」という考えは健全では無いけれど、いまの日本では在日朝鮮人
や部落関係の人たちの権利の濫用が非常識なほど行われていて、しかしそれに対する反対意見は
なかなか言い出せないのが実情。
それは政治家に様々なしがらみがあるから。
しかし国民による多数決による政治なら、そのようなことを気にする必要もなく本音をそのまま
じっさいの政治に反映することが可能なのだ。
>感情論で裁判が行われることになり、一種の恐怖政治のような状況になりかねない。
国民感情を法理学より劣ったものと考えること自体、すでに間違っている。
司法は法理学のために存在するわけではなく、国民の生活や精神を守るために存在するのだ。
国民の多数決による裁判は、司法を国民の手に取り戻すきっかけになるだろう。
もちろん冤罪などが無いようにしなければならないが、それは現在の司法でも求められることであり、
そこに話を持っていくのは論理のすり替えだ。
73 :
名無しさんの主張:2007/04/02(月) 14:15:03 ID:inJZBgIl
>>72 > 直接民主主義ならそのような危険は極力回避できるわけだ。
いや、残念ながらできない。
なぜなら、利権の背後には相当数の人間がいるから。彼らが自分たちの利権
代表を選挙によって議会に送り込んでいるだけで、直接民主制になっても
彼らが自分たちの利権のために投票行動をするなら、同じことなんだよ。
また、逆に多数派の利益ばかり優先されて、少数派の利益は犠牲にされ
やすくなるという欠点が直接民主制にはある。
> しかしそれに対する反対意見はなかなか言い出せないのが実情。
それは間接民主主義だからできないのではないよ。
繰り返すが、反対意見を述べる自由も、それを投票行動に反映する自由も
保証されている。結果的に自分の気に入らない結果になっているからと
いって、それを支持する人々は悪者だから、それを排除する結果にしないと
いけない、という考え方はとても危険だよ。
民主主義を語るなら、話し合いで解決する道を探らないと。
> 国民感情を法理学より劣ったものと考えること自体、すでに間違っている。
優れているとか劣っているとかではないし、感情と法理学という比較でもない。
法の運用は法によってのみ規定されるべきであって、法の運用に多数決の
原理は必要ない。
> もちろん冤罪などが無いようにしなければならないが、それは現在の司法でも
> 求められることであり、そこに話を持っていくのは論理のすり替えだ。
話がズレている。
「しなければならない」なんていう曖昧な問題ではなく、それを防ぐような
仕組み、システム、構造が必要だよ。法律に詳しくない一般国民の多数決で
決定すれば、その歯止めが利かない危険性がある、ということ。
何のために証拠の検証をしたり、証人を呼んだりしているのかをよく考えないと。
74 :
名無しさんの主張:2007/04/02(月) 17:10:47 ID:+yXyyKBm
>>73 >なぜなら、利権の背後には相当数の人間がいるから。彼らが自分たちの利権
>代表を選挙によって議会に送り込んでいるだけで、直接民主制になっても
>彼らが自分たちの利権のために投票行動をするなら、同じことなんだよ。
純粋に多くの支持がある候補が議員として選出されるのなら、それで良いが
現代の選挙にはとにかくカネがかかるので、純粋に多くの支持のある人物が
政治家として国政の場に入っているとはいえないのだ。
いずれにせよ関節民主主義は民衆と政治との間にワンクッション置くので、
ストレートに本音の政治が行われることができなくなってしまうことが問題だ。
>民主主義を語るなら、話し合いで解決する道を探らないと。
話し合いで解決することが理想だが、どうしても意見が割れた場合、
多数決で決着を付けざるをえないだろう。
>法の運用は法によってのみ規定されるべきであって、法の運用に多数決の原理は必要ない。
いかに法理学に基づいた判決であろうと、多くの国民が納得できない判決ではまったく意味
が無いばかりか、害悪ですらある。
以前、全裸で自動車を暴走させて無辜の市民5人を轢き殺した韓国人が、精神異常という理由
で無罪になったが、これには納得できない人がとても多く、ネット上でも裁判所への批判が
相次いだ。
この事件などは国民の多数決による判決であれば即刻死刑が宣告されたであろう。
なお冤罪を回避する方法論については、必要であることは認めるがここでは議論しない。
75 :
名無しさんの主張:2007/04/02(月) 17:23:45 ID:rj0vRBel
国民の多数が刑法の理念を正確に理解していれば無罪だろ。
76 :
名無しさんの主張:2007/04/02(月) 17:27:20 ID:+yXyyKBm
>>75 悪人がきちんと死刑に処されるように、刑法の理念の方を修正すべきであろう。
それがみんなの願いだ。
多くの人がそれを願っているんだ。
77 :
名無しさんの主張:2007/04/02(月) 17:32:13 ID:rj0vRBel
今後に向けた改正ならともかく、既に行われた犯罪を事後制定の法によって処罰することはできない。
これは憲法の理念。
78 :
名無しさんの主張:2007/04/02(月) 17:40:33 ID:+yXyyKBm
べつに法の遡及適用を要求しているわけではない。
79 :
名無しさんの主張:2007/04/02(月) 17:56:53 ID:inJZBgIl
>>74 自説に有利な事例だけを取り上げるのはよくないよ。自説に不利な
事例も自分で検証してみないと。
> ストレートに本音の政治が行われることができなくなってしまうことが問題だ。
だから、そこの説明が足りないんだよ。なぜ直接反映するほうがよい
結果になり、間接的だとよい結果にならないか。
またその判断の基準はどこに置かれているのか、だよ。
特定の事例について予想される結果が自分にとってよいと思うから、というのでは、
客観性がないし、説明にならない。
> 話し合いで解決することが理想だが、どうしても意見が割れた場合、
> 多数決で決着を付けざるをえないだろう。
そうじゃなくて、特定の思想、団体、グループの考え方が気に入らないから
といって、彼らを排除するためにどうにかしろ、というのはおかしい、という
こと。
彼らの考え方が間違っていると思うのなら、彼らの発言権を無理やり剥奪
することによってではなく、彼らと議論をし、国民を納得させ、自分の
考え方の支持者を増やし、それを議会に反映させるのが筋。
> この事件などは国民の多数決による判決であれば即刻死刑が宣告されたであろう。
その予想が正しい保証はないが、それは置いといて、あの事件について
どちらが正しいか、国民が法律の規定を無視して決めるのが「よい結果」
なのだとするなら、それが危険だと繰り返しいってるわけだが、それに
対する反論にはなってないよ。
いくら言っても「この事例では多数決ならこの結果になる。この結果はよい
結果。だから直接多数決はよい方法」という三段論法で、その矛盾や間違いの
指摘、あるいはそれがあらゆる事例に適用できるか、という問いには答え
られていない。
80 :
名無しさんの主張:2007/04/02(月) 19:21:11 ID:rj0vRBel
>>78 んじゃ、現行法の枠組みで無罪である以上、既に行われた行為に国民投票で死刑を宣告することはできないと理解してるんだね。
81 :
名無しさんの主張:2007/04/02(月) 19:49:12 ID:o4aOVjzO
ネットにタブーはないと言うが、電通が既に入り込んでる。
もちろん現状は他社の提携だが、人材を送り、飴を与えて権力を掌握するのが電通のやり方な以上、
ネットもそう遠くないうちに今のテレビと同じようになるだろう。
プロバイダと電通が組んだ場合、特にヤバい。
相当の情報リテラシー能力がないと洗脳される現代において、直接民主制は実は社会主義となる。
82 :
名無しさんの主張:2007/04/03(火) 02:14:31 ID:b3E0o2My
証拠の評価を多数決の投票でやるなんて想像もつかんよw
83 :
名無しさんの主張:2007/04/03(火) 06:51:39 ID:1wMJPXnD
>>79 では逆に問うが、民主主義国家において民意がストレートに国政に
反映されないということは、問題があるのではないか。
多数派を納得させる義務は少数派にこそあるのではないのか。
>>80 でもアレだな。
女子高生コンクリ殺人の犯人なんかが民衆の罵声と石つぶてを浴びて
刑場に引き立てられる様子を想像すると、愉快だよな。
日本は早くそんな国になって欲しい。
84 :
名無しさんの主張:2007/04/03(火) 08:26:40 ID:Su0EukXS
>>
朝鮮民主主義人民共和国、中華人民共和国がお望みのような刑罰を行っている愉快な国のようです。
85 :
名無しさんの主張:2007/04/03(火) 08:36:28 ID:NIhawRJw
>>83 民意の反映は選挙という手段によって担保されている。
その仕組みを上手に使って考えを反映させるのも、使わずにいるのも、一人一人の有権者しだい。
86 :
名無しさんの主張:2007/04/03(火) 09:04:42 ID:1wMJPXnD
>>84 北朝鮮や中国のような国こそ、民衆が無力な国の典型じゃないか。
政府が国民を支配するのではなく、直接民主主義によって
国民が政府そのものになればイイじゃないか。
87 :
名無しさんの主張:2007/04/03(火) 10:47:07 ID:NIhawRJw
要するにここまで読んでみて
>>1の言っていることは、まとめると
以下の2点だけだ。
1) 直接民主制のほうが、より民意を反映できる
2) より民意を反映できると、よりよい政策が実行される
しかし、1)も2)もその根拠が弱い。単にあてはまりそうな事例を持ってきて
「この事例は今はこうだが、直接民主制ならこうなる【はず】だから、
直接民主制のほうがよくなる」という証明の仕方。これは推測を根拠に
している時点でアウトだし、そうでなくても、都合のいい事例を選ぶ
ことで簡単に成り立ってしまうので、根拠にはできない。
1)と2)のそれぞれについて、論理的な裏付けをしなければ、他人を賛同
させることはできないだろう。今のところ、裏付けは
>>1の脳内の予想
だけしかない。
ちなみに「なぜ世界には200近い国があるのに、直接民主制を採用する
国はほとんどないのか」というテーマで少し考えを練ってみると
いいかも知れない。ただし、安易に陰謀論とかに流れちゃダメだよ。w
88 :
名無しさんの主張:2007/04/03(火) 11:04:44 ID:1wMJPXnD
>>87 直接民主制が民意を反映することは明らかだろう?
何故そうではないと考えるのか教えて欲しい。
89 :
名無しさんの主張:2007/04/03(火) 11:21:09 ID:NIhawRJw
>>88 明らかではないよ。
逆に、議会制民主主義ではなぜ民意が反映されないのか、を説明してみて
ごらん。
その理由が直接民主制にはあてはまらないものであれば「直接民主制では
その要因・原因はないから、民意が反映される」といえるだろうけど、
両方にあてはまるものだったら「直接民主制にしても結果は同じ」に
なるから。
国民投票をしても、力によってその投票に影響を及ぼそうとする者は
なくならないだろうし、その点については議会制でも直接制でも
同じでしょ?
政策や法律案に投票するか、議員に投票するかの違いだけで、投票行動
の動機や意識が変わらなければ結果は変わらないよ。
90 :
名無しさんの主張:2007/04/03(火) 11:31:20 ID:1wMJPXnD
>国民投票をしても、力によってその投票に影響を及ぼそうとする者は
>なくならないだろうし
これ、どういうことなのか説明してごらん。
91 :
名無しさんの主張:2007/04/03(火) 11:43:23 ID:NIhawRJw
>>90 だから、企業とか組織とか団体とかで、今現在「だれかれに投票しろ」
という圧力をかける連中がいるだろう?
そういう連中は、直接投票になったら「この政策に賛成しろ/反対しろ」
という圧力をかけるようになるだけで、圧力がなくなるということは
ない。そういうことだよ。
人に説明を求める前に、自分が「当たり前」と思っていることを、
一度裏返して見直してみるとか、とことん疑ってみてから考え直して
みるとか、いろいろ自分の思考を練り上げたほうがいいと思うよ。
92 :
名無しさんの主張:2007/04/03(火) 11:49:44 ID:1wMJPXnD
>>91 そういうことは今の選挙でも同様にあることだから、
良くないことだけどしょうがないじゃん。
議会制民主主義でも問題になっていることは、
直接民主主義を否定する根拠にはならないよ。
93 :
名無しさんの主張:2007/04/03(火) 13:40:52 ID:NIhawRJw
>>92 ん?何か趣旨がおかしいのだが?
国民一人ひとりの意志の反映が難しい要素として、圧力による投票行動の
誘導などが一例として挙げられるが、それは直接民主制にしても同じ
問題は残るから、「直接民主制にすればなくなる」問題ではないよね?
「直接民主制なら国民の意志が反映されやすい」と言いたいのなら、
こういう「どちらでも同じ」ものを理由として挙げても意味がないので、
「選挙ならダメだが直接なら解決される」というものを挙げればいい、
と言っているんだよ。
だからそれを踏まえて
>>87>>89に答えてくれればいいと思うんだけど。
94 :
名無しさんの主張:2007/04/03(火) 15:33:29 ID:1wMJPXnD
>>93 間接民主主義だと国民との間に議員がいるわけだから、
民意とのズレが生じることは明らかじゃない。
95 :
名無しさんの主張:2007/04/03(火) 16:01:05 ID:NIhawRJw
>>94 「明らか」しか言わなかったら、自分としては納得できるかも知れないが、
他人の同意を得ることは難しいよ。
もし私があなたに「間接民主主義でも民意が反映されることは明らか」と
断言だけしたらあなたは同意するだろうか?しないよね。
ただ「明らか」と言い放つだけでは説得的な議論とはいえない。
もちろん、同意を得たいという気がないのなら別だけど。
96 :
名無しさんの主張:2007/04/03(火) 19:20:23 ID:1wMJPXnD
>>95 どうしてわからないの?
国民が直接、ある政策案を起草して、それに対してイエスかノーか
意思表示をすることができれば、代議制よりも民意の反映精度は
高いことはわかるでしょ?
代表者によってみんなの本当の意見が歪められることがないわけ。
97 :
名無しさんの主張:2007/04/03(火) 22:12:15 ID:Su0EukXS
国民が政策案を起草するって、具体的には誰が?
民主主義が発祥した頃、人々は1ヶ所に集まり、意見を述べ合い、議論をし、表決した。
ところが、人口が増え、管轄の地域が広がると、全国民が1ヶ所に集まる事が困難になり、
代議員制が生まれた。
この議会制民主主義が近代民主主義の形態となって来たが、選挙制度の歪みによっては、
民意が議席に反映せず、形ばかりの民主主義になることもあった。
小選挙区制下の今の日本が正にその状態になっている。
近年のインターネットの普及は、人類が未だかって手にしたことが無い利便性を提供しているが、
選挙制度によって議席配分の歪みが生ずる議会制民主主義の欠点を補う施策として、
議会の票決には、全有権者が直接、投票に参加するインターネット投票制度の導入が求められるところである。
議論は議会で議員が行い、その模様は完全生中継され、
議決は全有権者参加のインターネット投票、これが来るべき新しい民主主義の形態となろう。
99 :
名無しさんの主張:2007/04/04(水) 01:29:02 ID:g9UFxvmS
>>97 政策案は公募すれば良い。
それをネット上で公開して、多くの人の目に触れるようにして洗練させてゆくのも良い。
100 :
独身ホモ貴族 ◆4EwI1ZH2B. :2007/04/04(水) 01:31:15 ID:wL9zWR//
公務員試験に挑むフリーターや元公務員のフリーターを浪人と呼ぼう。
101 :
名無しさんの主張:2007/04/04(水) 01:32:44 ID:RQKOekcv
どういう政策課題で公募するかということを、誰がどう決めるのか。
現実世界ではイエスノーで判断できるような単純な課題はほとんどない
わけだが、そのあたりはどう考えているのか。
ネット上で公開して議論なんて、2チャンネルみたいなもんだが、ネットに
アクセスしない普通の国民の意見はどう反映させるのか。
102 :
名無しさんの主張:2007/04/04(水) 01:43:42 ID:RQKOekcv
インターネット上の議論への参加と直接民主制はまったく別次元だろう。
103 :
名無しさんの主張:2007/04/04(水) 09:56:21 ID:/fLb3ypm
>>96 仮説としてはあり得る論理だと思うけど、でも証明がないことが問題なわけ。
その論には、前提として
1. 直接民主制の場合、有権者の考えと投票行動の間に、何ら阻害要因や
変形要因がないこと
2. 有権者の政治参加意識が高く、自分の考えを政策に反映したいという
一定以上の強さの意志があること
が暗黙で含まれている。
しかし、これらは証明が困難あるいは不可能なばかりか、どちらかといえば
それに反する事実を示すような現状のほうが多く観察される。
ともあれ、これらをきちんと証明していかないと、論理として弱く、仮説の
域を出ないことになる。
104 :
名無しさんの主張:2007/04/04(水) 10:00:04 ID:/fLb3ypm
そして、仮に
1) 直接民主制のほうが、より民意を反映できる
が言えたとしても、さらに
2) より民意を反映できると、よりよい政策が実行される
が言えないと全体の論が完成しない。
ひとつひとつ、丁寧に論証していく必要がある。道は遠い。
>>1がうまくこれらを論証できれば、みんな賛同してくれるはず。
インターネット上での議論は良いが、一つ一つ積み重ねることには全く意味がない。
何故なら、全員が一から見ている訳ではないからだ。
更に、論破されたバカ者が、右翼に代表される様に厚顔無恥に同じ質問、同じ主張を繰り返して、
議論は既に終結しているのに、つまり正論で勝った方は飽きて参加しなくなっても、
何時までもグダグダバカな屁理屈や捏造を繰り返していると、途中から見た人の中には、
それが最終意見で論破した側だと勘違いする者も現れる。
で、正論でとっくに勝った側もそう言うことがないように何時までも同じ主張、同じコピペを繰り返すと言う
消耗戦が繰り返されることになるw
だから、ネット上での議論は大切だが、それを踏まえて国会で議員が議論をし、
それを見た有権者がインターネット投票をすることが望ましい。
106 :
名無しさんの主張:2007/04/04(水) 23:52:21 ID:g9UFxvmS
>>103 そんなことはやってみなくちゃわからないし、だいいち証明できないでしょ。
直接民主制をやっていくうちに変わるだろうし。
まずはやってみることだよ。やる前からあーだこーだ言ったってダメ。
>>104 結果がどうあれ民意を反映するのが民主主義だ。
107 :
名無しさんの主張:2007/04/05(木) 02:41:42 ID:/KOM28I+
とりあえず変えてみよう、なんて無責任なことができるわけない。
108 :
名無しさんの主張:2007/04/05(木) 10:57:08 ID:zLpS5zQo
>>106 いや、これは仕事などでもそうだけど、やってみなければわからないことでも、
すでにわかっていることや、理論的に導けることを駆使して、自分の予想や
主張の根拠を説明することはできるし、そういうプレゼンテーションの説得力が
世の中を動かしているわけだよ。
だから、あなたにその説得力がなければ(そういうプレゼンができないなら)、
だれも賛同しない、という結果になるだけなんだよね。
でも、この程度をプレゼンできなければ、たとえ直接民主制になっても
自説を多数派に変えていく力がないから、つらい思いをするかも知れないな。
109 :
名無しさんの主張:2007/04/05(木) 11:02:22 ID:zLpS5zQo
> 結果がどうあれ民意を反映するのが民主主義だ。
惜しい。ちょっと違う。
民意を尊重しつつ、よりよい結果のためによく話し合うこと、それが
民主主義なんだよ。ここが大事なポイントだね。
一つ考えてほしいことは、世の中には、間違った理解や誤った考えの
ほうが多数を占めている事象がたくさんある、ということ。
よく「間違いだらけの〜〜」なんていう本や番組があるのは知ってる
でしょ?
そういうのを見ればわかるけど、専門家が見れば明らかに間違いなのに、
一般の人は大半がその間違いを信じて疑わない、という事例がたくさん
あるんだよ。
そういうことも考えると、国民全員で多数決するよりは、いろんな
分野の専門家に議論させ、その人たちに意見を代表させることが大事
だという側面もあることはわかると思う。
大事なのは「国民の思っている通り、考えている通りにすること」が
最優先で唯一の善なわけではなくて、「国民の幸せのために正しいことを
話し合って決めること」が大事だということ。この違いがわかるかどうか
なんだよな。
110 :
名無しさんの主張:2007/04/05(木) 12:48:15 ID:twDf/TFw
>>109 話し合いで相手を説得できれば良いけど、真摯に話し合ってそれでも意見が割れたら、
最終的にはやはり多数決で意見をまとめなくちゃいけないよね。
>>101 デジタルデバイドと格差の問題については課題だね。
貧乏でデジタル機器を持っていなかったり、高齢で扱えなかったりする人も政治に参加できる方法を
考えなくちゃね。
ネットによる政策議論は様々な可能性を秘めているけど、やはり高齢者などにはまだ敷居は高い。
111 :
名無しさんの主張:2007/04/05(木) 14:32:04 ID:zLpS5zQo
>>110 うん、最後はね。
でも、大事なのは「最後は多数決で決める」=「多数がよいと思うことに
従うのがよいこと」ということではない、ということなんだよね。
このへんは微妙なんだけど。
大事なのはそこに至るまでの話しあいの過程のほうだ、ってこと。
その意味では、各分野の専門家を代表として、国民の議決権を代行させる
という間接民主主義にはそれなりに意味があるということなんだな。
もっとも、その期待通りになっているかどうかはまた別の問題だけど。
それはやはり国民の意識改革が必要で、時間がかかることだと思うよ。
>>111 ちゃんとした意見があってほっとした。
>>110 多数決の前の情報の吟味が問題で…。
全国民に、ちゃんとした判断を求めるために要求される知識の量は
かなりの物量になると予想できる。
間に専門家を置いたとしても、ね。
多数決をするために必要な準備ってのはかなりの時間を有するんじゃないか。
我々がニュースで見るいろいろな「けしからん」事は物事の一面でしか無いからね。
じゃあ、今の政治家はそれに見合うほど知識があるのか?と言われると困っちまうわけだが。
113 :
名無しさんの主張:2007/04/06(金) 20:10:16 ID:r6Bvmos7
児童ポルノ法とか人権擁護法とか、ろくな議論も無しに法律が制定されそう
なことは、現在の代議制でもあるわけで。
それなら多くの人の目に立法案を晒すようにして、国民の多数決で決めるように
した方が良いのでは無いか。
114 :
名無しさんの主張:2007/04/07(土) 14:21:52 ID:YJm6Ak6w
人を選挙で選ぶんじゃなくて、法案の是非を国民投票で決めるべきだよね。
115 :
名無しさんの主張:2007/04/07(土) 14:25:40 ID:ZuwdBGBD
国民の全員が投票すれば多数決に近い結果がえられるはずなんだけどね
投票を義務化(但し病気などやむをえない事情は考慮する)すればいいのでは?
116 :
名無しさんの主張:2007/04/07(土) 14:28:04 ID:YJm6Ak6w
>>115 義務化する必要はとくにないんじゃね?
だって、いまだって選挙は義務じゃないし。
いや本来なら義務なんだろうけど、強制は難しい。
117 :
憲法改悪:2007/04/07(土) 14:33:01 ID:???
憲法改悪の為の自民党の国民投票法案によると、国民の承認は有効投票数の過半数で良いそうだ。
投票率が40%だったら、僅か2割の国民の賛成で改憲されてしまうことになる。
国の最高法規の改悪がそんなに簡単に出来て良い筈がない。
少なくとも、有権者の過半数とするべきだろう。
だが、国会での発議自体が国会議員の2/3以上必要と憲法が定めていることを鑑みると、
国民投票でも、有権者の2/3以上の賛成を必要とするが正しい憲法解釈だと思う。
社民党は、独自の国民投票法案を出すべきだ。
118 :
名無しさんの主張:2007/04/07(土) 14:37:58 ID:8j4OORVA
119 :
名無しさんの主張:2007/04/07(土) 14:52:52 ID:dIDfpRF1
有権者には葉書が送ってくるんだから、
投票したかしてないかの管理はそう難しくないのでは?
今現在、利権がらみの人達が組織的に投票して、
一部の政治に関心のある国民がパラパラと投票するって感じだから、
結局組織的に票を得られる利権に縛られた議員が選ばれてしまう。
義務化すれば、当然関心も高くなって国民の目も厳しくなるから
議員も背筋が伸びるだろう。
120 :
名無しさんの主張:2007/04/07(土) 19:04:53 ID:6oZPn/sk
明日の地方選の投票率が70%越えれば完全に民意は
政府・国会<自治体
となって相対的に国の力が弱まって地方の力が強くなるんじゃね?
参院選の投票率が5割を切れば、さらに
国<<<<<<<<地方
になる。
121 :
名無しさんの主張:2007/04/08(日) 15:24:41 ID:YzsKLZAP
いままでは新聞やテレビ・ラジオなどの限られたメディアによって
世論が誘導されてしまう危険が多いにあったが、ネットが発達した
昨今において、いよいよ国民の多数決による政治が現実味を帯びて
きたのではないか。
122 :
名無しさんの主張:2007/04/08(日) 21:54:46 ID:YzsKLZAP
今日もまた、あなたがたは多数決の正しさを知ったではないですか。
いや、ネットは大勢に影響を与えるほど、普及してないよ。
特に50歳以上で使用している者はほんの一部。
でも、有効投票数で見ると50歳以上で半数近く行くらしいからな。
124 :
名無しさんの主張:2007/04/09(月) 00:31:30 ID:Gwy4MgjS
2chでは、おかしい思考やカルト思考は落とされて、鋭い思考だけが残る。マスコミや権力を手に入れなくても、沢山の人に自分の考えを伝えることができる。議論ができる。
もっと鋭い人の意見があればそれが支持されていって、突っ込まれたりいろいろされて、やっぱ、いいのだけが残っていく。
誰でも参加できるから。権力、上下関係はない。
2chがそのまま、日本の政治になれば良いのに。
>>113 児ポ法なんて特に多数決で決めてしまえば通っちまうと思うが…。
国会でそれなりに議論している事の方が多いが、それがマスコミ等を通じてこちらに来ないと言う問題も多い。
我々が投票する時、同じように判断するための情報が不足している可能性がある。
>>124 韓国・中国国籍の者は即国外退去になるし、犯罪者の大半は死刑になるな。
126 :
名無しさんの主張:2007/04/09(月) 13:03:40 ID:xCRzBtnb
>>123 そうだね。
ネットにそこまでの影響力があるなら、
国民はもっと層化や中韓の存在に危機感を持ってるはず
127 :
名無しさんの主張:2007/04/09(月) 15:49:29 ID:Gwy4MgjS
>>125 2chのそのまま、日本の政治になったとしても、そこまで極端な結論は出さないと思う。
128 :
名無しさんの主張:2007/04/09(月) 16:31:01 ID:9BcJRyN6
ていうか2chって
何度も議論ループするし
良い意見が残るというより粘着し続けて書き続けた者勝ちってところあるし
最近はマジでネット世論形成の商売あるようだし
129 :
名無しさんの主張:2007/04/10(火) 00:51:46 ID:T4/Zewu8
>>125 もしそうなったとしても、2chがそのまま、日本の政治になれば良いじゃないか。
日本の世論と政治そのものが2chになればイイ。
130 :
名無しさんの主張:2007/04/11(水) 11:30:11 ID:ZDNeufBi
とりあえずネットにおける多数決で悪人を処刑できるシステムを造らねば。
131 :
名無しさんの主張:2007/04/12(木) 23:39:41 ID:Xcp+0a7n
やっぱ思い切った政策が現実になるのは直接民主主義しかないだろうね。
間接民主主義ではどこか理性が働いてしまうので、民衆の熱狂をそのまま政治に反映することができない。
小選挙区制の弊害
133 :
名無しさんの主張:2007/04/13(金) 18:55:50 ID:MdxeTcIb
死刑を支持するクソ野郎ども、おまえら、正義漢ぶってんなよ。おまえらの根底にあるのは、
憎しみ、憎悪、復讐だ。こういうものは、人間の中で最も忌み嫌われる感情だ。
こういう感情を持ったまま大人になったやつは、精神的に幼稚であり、脳が足りない。
極刑を求めて訴え続ける被害者の遺族どもの有様は、無様を通り越えて、哀れみすら感じる。
こいつら、復讐に注ぐそのエネルギーをもっと有効な分野に向けられないのかと。
それから、某ワイドショーに出てきた大学教授、こいつとんでもないキチガイだな。
元最高検察庁検事だかなんだか知らんが、応報刑を正当化しようとしている究極の馬鹿。
江戸時代からタイムスリップしてきた方ですか。とっとと元の時代へ返ってくださいw
応報刑などというものは、理不尽な馬鹿げた方法だ。「人の命を奪ったら自分の命で償え」などという。
そもそも「命で償う」って何なんだ?自分が死ぬだけだろ?死ぬことが償いになるなどという
思想は、無意味であり、理解不能な考え方だ。おまけに「被害者一人と加害者一人で命のバランスが
均衡」などと言っている。命の重さを天秤にかける考え方を持っていることに何の恥じらいもないのかね?
復讐心にとらわれている被害者遺族は、立派なメンヘルだから、精神科の診療を受けることをお勧めする。
134 :
名無しさんの主張:2007/04/13(金) 19:18:34 ID:RfPhCYqd
国民が多数決により政策を決定すべきである = 国民投票
136 :
名無しさんの主張:2007/04/13(金) 20:04:08 ID:Hfgk2ScN
2chでは、おかしい思考やカルト思考は落とされて、鋭い思考だけが残る。
マスコミや権力を手に入れなくても、沢山の人に自分の考えを伝えることができる。議論ができる。
もっと鋭い人の意見があればそれが支持されていって、突っ込まれたりいろいろされて、やっぱ、いいのだけが残っていく。
誰でも参加できるから。権力、上下関係はない。
2chがそのまま、日本の政治になれば良いのに。
大賛成!!!!!!
137 :
名無しさんの主張:2007/04/14(土) 20:12:03 ID:Ee3IO3cB
無理な理想を掲げず、正直な世の中にするには、国政からエリートを排除し、
民衆による直接政治を行うしかないのである。
138 :
名無しさんの主張:2007/04/14(土) 20:20:40 ID:wgM7+Tcp
139 :
名無しさんの主張:2007/04/16(月) 19:58:22 ID:Ds/q9yN7
改憲反対派で棄権するヤツは居ないだろう。
改憲反対派は積極的に反対票を投じれば良いと思うし、これだけ反対派が騒いでいるのだから、
反対派で棄権するヤツは居ないだろう。
それでも、結果が改憲派多数なら、そもそも反対派は少数だったという事では?
簡単に○×がつけられる問題自体が少ないと思うんだ。
>>131 民衆の熱狂を反映して本当にいいと思うかい?
理性が働かないととんでもない事になりそうだが…。
>>137 現実的な政策が通るとは思えない。
むしろ、無茶な理想しか通らないと思うんだがなぁ。
多数決で政策を決め、それに反する人を裁くという行為は、
直接的に議論していようと、間接的なものであろうと、
納得できない。
気に入らないものを排除すると言う発想は、
子供のいじめとまったく同じじゃないか。
権力をもってそれを正当化するか、何もしないか、という違いしかない。
142 :
名無しさんの主張:2007/04/17(火) 19:13:30 ID:LEerN3EE
>>140 民衆の熱狂がなぜ必要なのか。
それは民衆の熱狂がないと実現できない政策があるからだ。
それは政治家にも官僚にも無理な仕事なのだ。
143 :
名無しさんの主張:2007/04/18(水) 00:52:58 ID:8byIimcu
ハイル・ヒトラー!
144 :
名無しさんの主張:2007/04/18(水) 02:56:03 ID:HpF5wU5v
アメリカで起きた事件は数年後には
かならず似たような事件が日本で起きる。
在日特権廃止、ビザ免除廃止、国交凍結。帰化条件の見直し。
これくらい早急にやらねば。
今だって日本に大量に韓国人が入ってきているんだし
日本はもっと危機感持たないと、数年後これと似たような
残虐な事件は必ず起きる。
146 :
名無しさんの主張:2007/04/18(水) 19:35:02 ID:HpF5wU5v
長崎市長銃撃殺害事件。
この犯行は民主主義に対する挑戦だから、犯人の暴力団組長の鼻と耳を
削いで、何時間もかけて苦しめて殺すべきだよね。
そしてそれを可能とするのは民衆の熱狂だけだ。
147 :
名無しさんの主張:2007/04/19(木) 21:27:49 ID:YHERLA6v
やっぱごく一部の人々が国政にたずさわるのは良くない。
国民全員が政策を決定すれば、悪いことをする外国人をスムーズに日本から追い出したり、
凶悪犯をすぐに死刑にできるから、そうすべきだ。
間接民主主義だとそういうことはスムーズにできない。
148 :
名無しさんの主張:2007/04/20(金) 01:08:40 ID:zmixXXbd
自分が思っていること=国民の多数が指示すること、って
妄想を抱いている馬鹿ですか?
149 :
やっぱり政府関係者が2ちゃんをうろついてました:2007/04/20(金) 01:13:23 ID:dh3yRBws
150 :
名無しさんの主張:2007/04/20(金) 01:15:33 ID:Rmo1DdlR
沖縄県の方へ(命に関わる注意事項です)
沖縄県での選挙ですが、どうか民主党だけは避けてください。県民の生命に関わる可能性があります。
民主党の最大の公約は一国二制度(※)ですが、一度「一国二制度 沖縄 三千万」で検索をお願いします。
この際、民主党のHPで調べても良いです。以下の注釈↓と矛盾することは書いてないはずですから…
※一国二制度
簡単に言えば沖縄を中国と日本の共有物にし、そこに3000万人の中国人を入植させます。
(つまり沖縄人口の 96% を中国人にして、実質、沖縄を中国人の居住地とします。)
さらに「自主」の名の下、沖縄で有事が起きても自衛隊は干渉できません。
3000万人の中国人が、少数派となった130万人の日本人に何をしても、です。
そして反日教育を受けた中国人の反日感情の強さは、ほとんどの日本人の理解を超えるものです。
今回の選挙で民主党が勝った場合、「自主」「発展」を連呼しつつ段階的に進めていくことになります。
自主と言っても、自主を認めるのが「住人の96%が中国人となった」後だということに気をつけてください。
発展と言っても、新沖縄の少数派となった「少数民族日本人」の発展ではないことに気をつけてください。
151 :
名無しさんの主張:2007/04/24(火) 01:42:10 ID:/y4M0+i+
>>148 2chの多数意見は比較的マトモだと思う。
2chの多数意見がそのまま日本の政治になればイイ。
152 :
セニョール・五十嵐 ◆40WnEtzSeY :2007/04/25(水) 00:02:42 ID:xV0+yAn3
2chになんて、まともな人間はいないんだけどね。
2chに多い死刑賛成派や右翼や反ジェンフリがまともなわけないし。
153 :
名無しさんの主張:2007/04/25(水) 00:11:53 ID:ZxT4FR7y
2チャンネルで見かける「まともじゃない奴」といえば、
高学歴な国際人を自称するようなのもいるね。
>>152 そういうさ、自分とは結論が違う意見はすべてダメ、みたいな
発想は子供じみてるよ。
そういうのがいちばん「まとも」ではない。
養老先生の本でも読んでみるといい。
これだけネット在日を毛嫌いする書き込みがあるのに、
政治家は国会とか見てても絶対在日を批判することを言わない。
ヘタレ議員どもが
156 :
名無しさんの主張:2007/04/25(水) 04:59:22 ID:STJ8pbNT
2chがそのまま日本の政治になったら、暴力団員や不良外国人は裁判無しで皆殺しにできるし、
共産党や社民党や創価学会、統一教会、朝鮮総連には破防法が適用されるだろうし、
まったく良いコト尽くめだ。
157 :
名無しさんの主張:2007/04/25(水) 09:14:43 ID:9OSRCoAG
>>152 自分は高学歴の国際人で一般の日本人とは違うんだなんてことを言う奴が一番危ない。
北海道警察の捜査協力費、捜査費の請求の殆どが虚偽だったことが明らかになったが、
これは道警に限った事ではない。道警では内部告発者が出て隠し切れなかっただけ。
総ての県警で同様な事が行われていると思われる。となると毎年国民から80億円近くが
警察によって騙し盗られている事になる。
それは、一連の警察による詐欺横領事件が問題化してからの警察庁の対応振りを見ても分る。
今までは領収書に氏名が記入されていた為に不正が発覚するとヤバかったが、
これからは氏名を記入しなくてもいい事、つまり、実質的に領収書ナシでもいい事になった。
この事から、警察庁の指揮又は承諾の元に全県警が組織ぐるみでやっている裏金作りである事がうかがわれる。
北海道警では、盗んだ金を連帯責任として、道や国に返すと言っているが、
横領がバレていない他の県警で盗んだ億と言う金をあっちから持って来てこっちにホイ、
右から左にホイってな感じだったら、何の反省にも制裁にもならない。
捜査協力費、捜査費の請求の殆どが架空である事が明らかとなった以上、
この制度自体を廃止するべきだと思う。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/police/1157768673/463-537参照
159 :
名無しさんの主張:2007/04/25(水) 12:11:02 ID:j6YNa+EE
平和ボケ日本国民に人の痛みは分りませんよ、野次馬的、根とその場凌ぎ、
今回の区議長選挙で低脳ブリを如実に表して居るよ
あれだけ公私に渡る税金の無駄遣いをマスコミに暴露され有権者の厳しい審判を受けるべき候補が
何と全員に近い輩が当選だって?是じゃ、虐め虐待も起こる筈だ!この親有りて改善無用・・
161 :
名無しさんの主張:2007/05/19(土) 06:45:25 ID:+8vz7GW4
日本の社会そのものが、もっと2ch的になれば、凶悪犯はすぐに処刑できるし、
不良外国人も処刑できる良い国になるはず。
162 :
名無しさんの主張:2007/05/19(土) 14:49:25 ID:MU6c1kaM
法治国家の看板は外さなきゃいけなくなるけどな。
163 :
名無しさんの主張:2007/05/19(土) 22:16:22 ID:+8vz7GW4
「国民の多数決が法律である」ってことにすれば、立派に法治国家ですよ。
164 :
名無しさんの主張:2007/05/19(土) 22:25:26 ID:MU6c1kaM
将軍様の決めたことが法律であるってことにすれば、
独裁国家も立派な法治国家。
165 :
名無しさんの主張:2007/05/19(土) 23:28:34 ID:COditeDv
>>1 却下
素人が国政などできん。
大切なのは、本当に頭がよく、実力もあり、徳もある人が政治家に選ばれるという事。
能力主義にすれば、日本はがらりと変わるだろう。
老朽化した国家というものは、国家を救おうと思うよりも自分の保身のことを常に考えがちである。
J.スタイナー
166 :
名無しさんの主張:2007/05/20(日) 00:06:55 ID:MRjKa0LG
自分たちのことは自分たち自信で決める。
反対する者は殺す。
167 :
名無しさんの主張:2007/05/20(日) 00:09:15 ID:QNHkWKmJ
「自分たち」って誰?
168 :
名無しさんの主張:2007/05/20(日) 00:10:49 ID:QNHkWKmJ
あ、オレのIDが国営放送になっている...orz
マスゴミなどにも巣食う偽政者
170 :
名無しさんの主張:2007/05/20(日) 00:20:04 ID:QNHkWKmJ
>>165 > 当に頭がよく、実力もあり、徳もある人が政治家に選ばれるという事。
そんな人は選挙に出ないし、出ても当選しないというのが現実。
171 :
名無しさんの主張:2007/05/21(月) 23:36:20 ID:0DQtLGqI
いろいろ異論もあるかと思うが、日本国民を朝鮮から守るには、
日本国民自身の多数決による政治が、どうしても必要なのである。
172 :
名無しさんの主張:2007/05/22(火) 00:06:24 ID:vPMvUcEQ
既に国民の多数決による政治が実践されている。
173 :
名無しさんの主張:2007/05/22(火) 01:25:42 ID:zgVezOzw
朝鮮、部落、創価学会、統一教会などの日本を暗部をすべて白日のもとに晒し、
日本国民の総意により、それらを虐殺せしむるべきなのである。
少数決ゲームで決めろよ
175 :
名無しさんの主張:2007/05/22(火) 10:00:28 ID:NlLV/HDe
すこしは能力のない人のことも考えようね
>>160 リンク先に同意
2:1】犯罪被害者給付金は廃止するべき!
1 名前:名無しさんの主張 2007/05/23(水) 03:28:51 ID:xhEpsld3
病気になったり事故に遭ったりしても何ももらえないのに、
犯罪被害者や遺族になった時だけ国から大金が支給されるのはおかしい。
被害者の会が騒いだからといって、国は何でも言いなりになるのか?
普通の保険のように、普段から掛け金を払ってた人だけに支給されるようにすれば良い。
これ以上国の借金増やす原因を作るな!
朝鮮人関係者を一掃しなければならぬ
______
/ \ /\ 小泉さんの手法は多少えげつなかったけど
/ し (>) (<)\ 社会は良い方向に向かいはじめたんだ・・・
| ∪ (__人__) J | ________
\ u `⌒´ / | | |
ノ \ | | |
____
/ \ ─\ チラッ
/ し (>) (●)\
| ∪ (__人__) J | ________
\ u `⌒´ / | | |
____
/::::::─三三─\
/:::::::: ( ○)三(○)\
|::::::::::::::::::::(__人__):::: | ________
\::::::::: |r┬-| ,/ .| |小泉改革で社会は荒廃
ノ:::::::::::: `ー'´ \ | |
. 微罪逮捕・冤罪逮捕激増 受刑者7万人突破 、終戦直後以来最高
. 5年間で自殺者20万人、家出35万人、自己破産100万人
. ワーキングプア拡大で少子化止まらず
. 人心荒廃、「正直者がバカを見る」詐欺天国に
. 市場原理奨励で東京の一極集中加速、地方過疎で国土放棄
. 集団自殺やカルト宗教、街はサラ金の看板だらけ
. リストラ・コスト削減の促進で内需は低迷
◎安倍自民党改悪の住民税の大増税 2007年6月から開始
年収(万円) 月収(万円) 社会保険 18年度住民税 19年度住民税 上昇額 前年度比倍率
150 12.50 181968 19500 35200 15700 1.80 約2倍
200 16.67 245520 33600 65800 32200 1.96 約2倍
250 20.83 288864 47900 96500 46600 2.01 2倍以上
300 25.00 346632 61300 125700 64400 2.05 2倍以上
350 29.17 433296 73500 152000 64400 2.07 2倍以上
400 33.33 491064 88900 185200 96300 2.08 2倍以上
450 37.50 548832 113100 219500 106400 1.94 約2倍
500 41.67 592164 146000 255100 109100 1.74 約2倍
550 45.83 678816 175100 286500 111400 1.64 約2倍
600 50.00 722160 208000 322100 114100 1.55 約2倍
650 54.17 765480 241000 357800 116800 1.48
700 58.33 852132 275600 393100 117500 1.43
750 62.50 895476 316300 433800 117500 1.37
800 66.67 929424 358000 475500 117500 1.32
850 70.83 946392 401200 518700 117500 1.29
900 75.00 969024 444000 561500 117500 1.26
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1168693249/
2005年 ____
/ \
/ \ / \ やっぱ自民党圧勝だな。
/ (●) (●) \ これでいよいよ構造改革に本格的に着手できる。
| (__人__) | ________ ようやく、日本が少しまともになった。
\ ` ⌒´ ,/ | | | 日本人を信じて良かったお。。。。
ノ \ | | |
/´ | | |
| l | |
2007年 ____
/ \ ★住民税大増税
/ ─ ─\ 改革・・・ ★国保料・保育料値上げ
/ (●) (●) \ ★消費税増税 ★法人税は減税
| (__人__) | ________ ★年金記録不明
\ ` ⌒´ ,/ | | | ★社保庁職員ボーナス全額支給
ノ \ | | | ★日本人学生の自殺者最多
/´ | | | ★留学生の受入れ10万人
| l | | | ★派遣法改正(強行採決)
ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________| ★W.E. サビ残合法化 外国人受入
ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | | ★情報規制と言論弾圧の各種法案
★★小泉純一郎と安倍は朝鮮人★★
コピペして各板に貼り付けよう 知人にも話そう 政治板もたまには覗こう
小泉純一郎
・戦前大臣を務めた祖父小泉又次郎は純粋な日本人とされる。だが、純一郎の帰化朝鮮人である父が鮫島姓を買い取り
又次郎の娘をたぶらかして婿として小泉家に入る そこで小泉家は帰化朝鮮人である純一郎の父に乗っ取られた
参照
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E7%B4%94%E4%B9%9F ・父親の純也は、鹿児島加世田の朝鮮部落の出身者といわれる 日大卒業名簿には、純也の日本名はなく、
見知らぬ朝鮮名が書かれているという
純也は朝鮮人の帰国事業、地上の楽園計画の初代会長であった
・結婚後、子供をもうけ即離婚した宮本佳代子は在日企業エスエス製薬創業者の孫
・小泉の元秘書官の名前は飯島勲←注目 帰化朝鮮人
・派閥のドン森喜朗も生粋の朝鮮人 ←森も帰化人がよく使う通名
・小泉は、横須賀のヤクザ、稲川会と関係が深い
安倍晋三
・岸家 毛利元就が陶晴賢と厳島沖で戦い大勝を収めた際、寝返って毛利方についた船の
調達人が「ガン」と称する帰化人であったという 毛利はその功績によって「ガン」を
田布施周辺の代官に召したてた このガンを岸家の先祖とする説がある
・祖父岸信介が文鮮明と共に 反共団体 国際勝共連合(統一教会)を設立
・官房長官時代統一教会「合同結婚式」に祝電を送り、話題に
・安倍のスポンサーは、下関の朝鮮人パチンコ業者である
・グリコ森永事件時、明らかになった帰化朝鮮人企業森永のご令嬢と結婚
・そのわが国のファーストレディーは電通(会長成田豊、半島生まれの帰化人)勤務という分かりやすい
経歴の持ち主の朝鮮の血筋
・韓国、中国の留学生に日本の企業に入ってもらうために住居費分、学費免除分、生活費など月計20万〜30万円相当の支給
日本人のワーキングプア層を全く省みない また帰化系在日系朝鮮人が日本の企業で技術を盗み、半島の現代などの企業に
伝授していることが深刻な問題になっている
・多くの朝鮮人が差別を主張し、警察、原発、自衛隊で職を得ている
日本は法治国家であるが、警察や政治家は反社会的投資家や
利益ばかりを守り
一般善良な市民の人権を守らず、悪徳業者・偽政者の便宜を図って
国民の基本権利を無視するところから、社会の病気を悪化させたり
自殺者を激増させている。
現状は痴呆議員の悪法。
それで…
何故犯罪の質が凶悪化しているように思えるのか?
簡単な話。ある犯罪が起こった。そのために規制を強化した。その網を潜り抜けた奴が出てきた。また規制を強化した。さらに……
このいたちごっこが続いているだけ。
そして、締めれば締めるほど一般市民の生活にも悪い影響が出てくるわけ
今まで犯罪じゃなかったのが犯罪になってしまう)で、
そのために量も増えて行く、の堂堂巡りが続くだけの話。現状はまさにそれ。
185 :
名無しさんの主張:2007/07/19(木) 01:41:06 ID:KciTEcKJ
age.
186 :
名無しさんの主張:2007/07/28(土) 22:14:27 ID:k+JDUfIj
国民の多数決
@新自由主義政策をやめて弱者救済・弱者擁護・格差是正・格差縮小政策を推進
すること
A正規雇用・35歳以上の正社員の中途採用を増やすこと
B過重労働・過剰労働・苛酷な労働・長時間労働をなくすこと
C過度な競争・過当競争をなくすこと
D過労死・過労自殺をなくすこと
E終身雇用制度を保証すること
F減点主義に基づいた成果主義をやめること
187 :
名無しさんの主張:2007/07/28(土) 22:25:28 ID:qd+GSI47
従軍慰安婦損害賠償だかなんだかしらないけど、戦争誘導責任とるのに、
無辜の国民の金、税金を使わないでください。 社民党さん。民主党さん。
戦争責任は戦争誘導した人たちや、その遺産相続人さんたちが払ってとってください。
いいですね。
(戦前)社会大衆党―(戦後)社会党、民社党―社民党、民主党
「近衛首相はこの精神をしっかりと把握されまして、もっと大胆率直に日本の進むべき道はこれであると、
かのヒトラーの如く、ムッソリーニの如く、あるいはスターリンの如く大胆に進むべきであると思うのであります」
(昭和13年3月16日、衆議院本会議、社会大衆党代表西尾末広、国家総動員法、三国軍事同盟熱烈賛成演説)
http://www.c20.jp/1938/03nisio.html
188 :
名無しさんの主張:2007/08/05(日) 18:17:46 ID:LyTeAYTo
189 :
名無しさんの主張:2007/08/05(日) 18:48:29 ID:O0LzuCQZ
「民意党」を作らないか?
会員は参加自由で、幅広く募集する。
一人に一つ、アカウントを与えて、Webで投票できるようにする。
議題の募集も、党としての政策も、Webで募集、投票を行う。
選挙候補者の選択も会員からのWeb投票。
選挙で国会に送りこんだ議員は、上記投票結果の政策に対して
党議拘束がかかるので、確実にWeb投票の結果どおり、党全体が
活動してくれる。
これらはすべて党の綱領で定め、違反者には罰則も設ける。
そうすれば、自分たちが決めた政策を実現するために選挙でも
党に投票するし、確実に公約実現のために働くことが保証
されるので、国民の政治参加意識も高まるし、有志から優れた
政策案を集めることもできる可能性が高くなる。
190 :
189:2007/08/05(日) 18:52:15 ID:???
書き忘れたが、この方法なら憲法や法律を改正する必要がなく、
新規に政党を作るだけで済む。
>>1のように、国単位でやろうとするとどうしても現行の憲法や
法律を改正する必要があり、抵抗や反対も予想されるし、
既存の政党を説得しなければならず、実現の可能性は極めて
低い。
>>189の方法なら、そういう心配は一切ない。資金面の問題さえ
クリアすれば、かなり簡単に実現できる。
テレビ各局が自民党のいいわけを
必死でやってるが、そんなの聞きたくないっつーの
自民から層化の応援票を除いたら、得票率いくらあんの?
だれも支持してないのに、テレビでは自民の言い訳ばかり
いい加減にしろよな
自民は次の衆議院選挙で消えてください
自民もそうだが、まず公明から消えてほしいんだよな。
194 :
総政的人生を語ろう :2007/09/11(火) 12:13:05 ID:LUe6oUxA
【関西学院大学総合政策学部の 三大 総政的人生】
●セクハラがバレたとたんに海外へ逃亡し、今も必死に逃げ回っている日系カナダ人教授
●国際交流・国際協力支援団体 クラブ ジョーディー(CLUB GEORDIE)で金ヅルをしている医者の娘
●留学先で大麻を覚え密輸して逮捕され、自主退学していった福田ゼミ生
196 :
名無しさんの主張:2007/09/24(月) 09:20:57 ID:o4uOq4jr
民衆の怒りによって政治を変えよう!!
197 :
名無しさんの主張:2007/10/02(火) 00:18:51 ID:gMy9Yol7
政策、法案をテレビやラジオ新聞、ありとあらゆるメディアで
こんな事を「制定しました」「考えています」など大きくいいません。
社会的話題になる法案しかメディアでは取り上げて無いようですが
小さな法案もしっかり公表すべきですよねえ。日本という国は民主主義で
ありながら何が国会で決まったのか何を決めようとしているのかわかりにくい
国です。国会が終われば何の法案が決まったのかすべて大きく公表すべきです。
198 :
名無しさんの主張:2007/10/06(土) 18:07:09 ID:YFJkwXC+
北朝鮮から逃れたきた人々、いわゆる脱北者が日本に住み付いて家族を呼び寄せている。
日本政府が彼らに生活保護を支給するからだ。
国民投票で脱北者を支援するか否か、日本の国民自身が決めなければならないのである。
199 :
名無しさんの主張:2007/10/06(土) 18:20:46 ID:O/zlfGhN
愛子さま大勝利!
早く女帝になる道を確約してあげて下さい。
すべての国民はそのお姿を熱望し、愛子様に忠節を誓うでしょう。
愛子さま大勝利!
愛子さま大勝利!
ハゲのヒサヒトは、いーらない!
要らない子、不吉な子、なんで産まれてきたの?
>>198 北朝鮮人権法を
真っ先に、挙げたのは自民党。
201 :
名無しさんの主張:2007/10/07(日) 12:04:35 ID:fhfLYIXB
北朝鮮人権法の北朝鮮国民を保護するという箇所について国民投票を行ったのなら、
まず間違いなく否決されたと思われる。
今後こういう日本の政治システムを変えて行かなくてはなるまい。
インド洋での給油活動について、民主党は反対の立場をとっているが、
これはあくまで見せ掛けの対立劇を演出する為の芝居に過ぎない。
本当は喉から手が出るほど賛成したいのだw
だから今は落とし所を探している状態だな。
資料を出せと言っているのもその一つ。
なにか口実を見付けて賛成したいんだよ。
自民クローンの民主党を本当に野党だと思っている人は今時居ないとは思うがw
さあ、落とし所が見付かるかどうか。
もし見付からないと、不本意ながら反対し続けなければならないから、そろそろ民主党も焦って来たかなwwww
204 :
名無しさんの主張:2007/11/14(水) 00:24:30 ID:r9PiyA0V
2chがそのまま日本の政治になったら、暴力団員や不良外国人は裁判無しで皆殺しにできるし、
共産党や社民党や創価学会、統一教会、朝鮮総連には破防法が適用されるだろうし、
まったく良いコト尽くめだ。
日本の社会そのものが、もっと2ch的になれば、凶悪犯はすぐに処刑できるし、
不良外国人も処刑できる良い国になるはず。
205 :
セニョール・五十嵐 ◆40WnEtzSeY :2007/11/14(水) 00:28:58 ID:jg0bivR1
日本は参審院制度を導入すべきだよ。
被告に不都合な場合は、3分の2以上の賛成でなければ可決できない制度。
フランス・ドイツではこの制度を導入し、公平で、非常に成功している。
206 :
名無しさんの主張:2007/11/14(水) 08:38:53 ID:+tjc5Y/Z
日本は明治のように先進国から学ばなければな
すぐ驕ってこける国だけど、永遠に生徒として生きていってほしい。
まあ、何がいいたいかといえば、謀反を起こして君たち地震の国を造りなさい
207 :
名無しさんの主張:2007/11/14(水) 09:01:30 ID:u5uLKzQE
なんぼ議論百出しても、
選挙に行くことしか国政に参加出来ませんよ
(・ω・)/
たしかにボロボロにされた国をわざわざ立て直すより
リセットしたほうが早いな
209 :
名無しさんの主張:2007/12/27(木) 13:00:34 ID:aqe3gKxu
2chがそのまま日本の政治になったら、暴力団員や不良外国人は裁判無しで皆殺しにできるし、
共産党や社民党や創価学会、統一教会、朝鮮総連には破防法が適用されるだろうし、
まったく良いコト尽くめだ。
日本の社会そのものが、もっと2ch的になれば、凶悪犯はすぐに処刑できるし、
不良外国人も処刑できる良い国になるはず。
210 :
名無しさんの主張:2007/12/27(木) 16:53:59 ID:GlNaIDz8
>>208 中国の日本省になるかな(@_@)で、省都は東京市。
これで中国に北京、南京、西京、東京がそろうことになるな。
ただ、中国人から差別的扱いを受けないか心配。