313 :
名無しさんの主張:
316 :
名無しさんの主張:2007/11/04(日) 13:05:57 ID:2iqA0uht
ヤマギシには、精神科医も病名を付けられない病人が、うようよ居る。
独特のヤマギシ用語を駆使して、とうとうとお喋りするが、一般人にとっては、さっぱり
意味不明。
これに当人がなんの苦痛も感じなければ、病名がつくのだろうが、ほとんどの者は
健康な部分が残っているので、苦痛に耐えつつ生きている。
当人が耐え切れなくなり、村も面倒見切れなくなり病院行きになる者がいるが、これに
付ける病名は現代精神医学にはないようだ。
317 :
名無しさんの主張:2007/11/04(日) 13:31:35 ID:u/UWHreZ
とりあえず放とっくしかね。何時かは死ねカルト偏屈主義。
318 :
名無しさんの主張:2007/11/04(日) 15:53:17 ID:3u3ynceT
>>314 中身をそのまま転載したのならともかく、参考文献の項に書名を載せることのどこが
検証可能性を欠いた独自研究ということになるの?
>>318 ヤマギシで育った子どもがその思想のせいで社会に適応できない、とか
PTSDになったとかの検証可能性だね。
学園卒はもう30代になってるはずで、まずそういう奴は聞いたことがない。
そして今も学園は続いてる。
そもそも「カルトの子」というのが差別用語じゃないか。
学園卒にとってそう呼ばれることがどんな気持ちになるか想像はつくかな。
痛みの欠如なんだよ。
「多様性の受容」という観点から言うと真逆だよね。つまりどういうことかわかる?
おっと、もちろん私は「カルト」なんて言うつもりはないぜ。
そういう奴もいるよね、ってくらいだ。
321 :
名無しさんの主張:2007/11/05(月) 08:17:36 ID:tvtFqS29
カルトの定義にもよるだろが、他人の人格改造を主目的とするなら、カルトと呼ぶことに
抵抗を感じる者はいないだろ。
こどもは被害者、被虐待者ということは、忘れないでもらいたい。
最近は乳児の段階で親から離されるということはないが、小学生で親の世話を受けないで、
他人に任されるケースが多い。
こどもによっては、ずっと親がみる場合もあるが、これは学園になじみにくい子で、
学園の側で忌避する場合が多い。
ヤマギシの親がこどもを学園に入れるは、自身の保身目的もある。
学園主宰者が未だに実権を握っているからだ。
学園の趣旨に心底賛同している親はまずいないだろう。
学園主宰者は自身の孫(子)を学園にいれないで、早期英才教育をしている。
つまり、自身が学園を信じていないということだ。
もはや、学園は彼らの植民地に過ぎない。
学園のこども達は関係者の飯の種、親の保身の道具とされている。
>>321 いい感じで壊れてるね。
とりあえず、他人の考えと自分の考えが違うことを認めないと。
他人がどう考えて学園に送り出してるか送り出してないか、
子供がそれをどう受け止めてやってるか
あなたにはわからないよね。
何かに不満を感じてるらしいのはビンビンに伝わってきたけどさ。
325 :
名無しさんの主張:2007/11/05(月) 22:34:39 ID:Flpe6NfN
ヤマギシ問題まだつづいてんの?
とりあえず学校はたってないよな?
テレビで収穫祭?の妙な踊りを見せられたときは戦慄したっけ
日テレのアレはヤラセだよん。
テレビ局が子供に直接コンタクトとって部屋に無いはずの木刀を置かせて写真撮らせてた。
いま考えると随分えげつないことをしてたんだなあ。
327 :
名無しさんの主張:2007/11/06(火) 07:59:49 ID:EoKKmAgt
鈴鹿へ行ったHの生活費は豊里のKが丸抱えだろ。
ムコ!?
経理の透明化やったら、そういうインチキできんわな。
ヤマギシは香具師が牛耳ってるんだろ。
329 :
名無しさんの主張:2007/11/06(火) 20:13:04 ID:ZtssShm1
なんかすでに面倒くさくなりつつあるけど…('A`)
>>319 ・ヤマギシの実態についてのルポタージュを参考文献の項に載せること
と
・その書物の内容に沿って、書かれている内容を事実としてヤマギシ会の項の説明文を書き換えること
は、≠でしょ?
「ヤマギシのルポとしてこういう書物が出ている」→(wikipedia的な意味では)検証可能
「その書物で書かれているこれこれこういう事は全て確実に事実である」→(wikipedia的な意味では)検証不可能
この後者なら検証不可能の独自研究として弾くのもありだと思うけど、
「書物が出ている」という事実自体を排除するのはおかしい様に思うのだけど。
330 :
名無しさんの主張:2007/11/06(火) 22:37:29 ID:/XsNT3Nj
ヤマギシの特講でさんざん責められて責められて責められまくったことが
いまだにトラウマとなって私を苦しめている。
>>329 書物がでているのは米本和弘についてであり、ヤマギシとは関係ないですね。
ですから米本和弘のほうには掲載されています。
中立性の観点からいうと本の宣伝になられても目的とは違うわけです。
とくに書かれている内容が検証不可能、というよりほとんど捏造ですからこういうことは
気をつけないといけませんね。
あなた自身がヤマギシを知っていてその本についてなにか確かな事実が
書かれているということがあるのならそのような意見をお願いします。