1 :
名無しさんの主張:
支払い義務化なら皆に選挙で選ばれるべき
て言うか、すべての官僚を公選制にするべきでしょ
★NHK前会長の真意は国民から集めた受信料で相撲協会に貸しを作ること
内部告発者:大相撲放送権料は1場所5億円×6場所で年間30億円。
みんなの反対を押し切り海老沢さんが2003年に年間24億円から30億円に値上げ。
相撲なんてもう民放はいらない時代なので競争なしだから、タダでも大相撲放権は確保出来た。
不審に思った私は、当時のスポーツ報道センター長に海老沢さんの真意は何と聞いたら
「相撲協会に貸しを作れば暴力団との信頼関係がよくなる」と言われた。
NHKが間接的とはいえ、暴力団に資金提供している事にさすがに驚いた。
★横綱審議委員会の新委員長にNHK前会長海老沢氏
NHK前会長で読売新聞社顧問の海老沢勝二氏(72)が22日、大相撲の横綱審議委員会の
新委員長に就任した。東京・両国国技館で開かれた同委員会で、石橋義夫委員長
(共立女子学園学園長・理事長)の退任に伴い、第11代委員長に選出された。規定では
11人の委員による互選だが、全会一致で石橋委員長による指名という形がとられた。
海老沢氏は就任あいさつで、早期の新横綱誕生を切望した。「NHKの新人で大相撲を
取材してから50年、相撲を勉強してきました。任期2年のうちに、新しい横綱が出てほしい。
相撲はライバルがいないと盛り上がらないですから」。
かつて「NHKのドン」と呼ばれた海老沢氏は、05年1月に同局の相次ぐ不祥事に責任を取り
NHK会長を辞任。一方で99年5月から就任の横綱審議委員は継続してきた。NHK退局後、
同局の画面に海老沢氏が登場することはなかったが、委員長就任で状況は一変。大相撲放送権を持つ
NHKにとって、海老沢氏は無視できない存在になった。
[2007年1月23日8時37分 紙面から]
http://www.nikkansports.com/sports/sumo/p-sp-tp3-20070123-145993.html
★国民から集めた受信料を読売新聞に巻いて味方にするNHK
内部告発者:
新聞社対策は巨人戦です。
日本テレビが読売新聞社から8000万円で購入している巨人戦の放送権を
NHKは1億7000万円で購入している。年間6試合で9000万円×6試合の
5億4千万円と地上波は日本テレビでハイビジョンのみNHKの放送権料を
1000万円×24試合の2億4千万円で購入している。
読売新聞が日本テレビにだけ巨人戦を販売していたときよりもNHKは
なんと年間7億8千万円(税別)も多く払っているです。
疑問感じた私は放送権渉外担当の赤津さんに聞いた
「読売に金をまけば読売新聞はNHKの悪口を書けない、
読売新聞1000万読者を敵にまわさない企業防衛だ」と言われた。さらに
「海老沢さんとナベツネさんが仲良くするためのお金だよ」とも言われた。
★NHKの海老沢前会長、読売新聞の調査研究本部顧問に
2005年12月21日16時43分
NHKの海老沢勝二前会長が、来年1月1日付で読売新聞社
調査研究本部の顧問に就任することが決まった。
同社広報部によると、調査研究本部は「世界や日本の直面する諸問題の
総合的な研究調査を行う組織」で、憲法問題研究会などの研究会も設けている。
海老沢氏に顧問を委嘱することについては、「NHK会長に至る長い放送文化への
識見があり、調査研究本部が開催する各種のフォーラムやシンポジウムなどの活動や、
メディア問題全般についてアドバイスをいただきたい」としている。期間は限定していないという。
海老沢氏は97年7月にNHK会長に就任。だが04年7月以降、番組制作費の
詐取など不祥事が次々と明らかになり、受信料の支払い拒否が急増。今年1月に
辞任してNHK顧問に就いたが、視聴者から再び反発の声が上がり、顧問就任から
3日目で辞任している。
asahi.com/national/update/1221/TKY200512210333.html
>>1 て言うかぁ、肥大化し過ぎたNHK本体の縮小、
平均1500万円の法外な職員給与の見直し、
スポーツの独占放送権に民放の何倍も払う様な放送料の無駄使いを止めさせる事の方が先決じゃないか。
1は放送料支払い義務化を前提に話しているが、NHK職員かw
放送料の押し売りも止めさせなきゃ開かん。
6 :
名無しさんの主張:2007/01/28(日) 09:40:01 ID:Q5kI/tRI
NHK会長をひろゆき氏に頼もう
7 :
名無しさんの主張:2007/01/28(日) 09:42:52 ID:SpFiP3oE
NHKは解体すれば済む事。
8 :
名無しさんの主張:2007/01/28(日) 19:24:49 ID:Q5kI/tRI
公務員体質と同列に語られてしまうNHK
民間の影響を受け、同じように、視聴率を気にしだすNHK
若者を媚を売りまくるNHK
トレンド情報などといいつつ
どこぞの企業のタイアップ広告宣伝を公共放送で行うNHK
いやぁ、例によって、例のごとく
プロデューサーの手腕で
袖の下にがっぽがっぽ
誰にもわかりゃしないよ、ばれない、ばれない
それよか、払わない奴、義務化してくれよ
だったりしてねぇ
あれぇ、某人気番組xxは、な・ん・で、終わっちゃのかなぁ
企業とのタイアップがあまりにも露骨過ぎて
もう、ばればれすぎたんじゃないの
♪風のなかの、スバルぅうううう♪
★ JAL社長、自身の年収を部長級の960万円に削減 役員個室廃止、電車通勤も
JALの西松遥社長は6日の新経営計画発表会見で、今後2年間、自身の年収を
部長級の最低ラインにあたる960万円にすると宣言。「退路を断ち全力を尽くす」と
述べ、10年度までに株主配当を復活できない場合は辞任する意向を示した。
グループの人件費を500億円削減するのに合わせ、自ら範を示すため、
役員報酬のカット率60%を上回る削減を自分から申し出た。「痛みを分かち合い、
同じ気持ちで仕事したい」と語った。
このほか、西松社長の発案で本社ビル(東京・品川)の役員用個室を今夏までに
廃止し、取締役が大部屋で勤務。西松社長ら役員3人の専用社有車も廃止し、
今後、スケジュールに支障がなければ電車通勤するという。
ソース:yahoo(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070206-00000152-mai-bus_all
★NHK会長の年収は3600万円…受信料徴収強制&罰金の厚顔
・総務省は12日までに、NHKの受信料を義務化する方向で検討に入った。「受信料の
税金化」ともいえ、不払い者には罰則を科す案も浮上している。同局プロデューサーが
カラ出張で約1700万円を着服していたことが発覚したタイミングで、出てきた義務化案。
しかも、NHK会長の年収は3600万円に上るという。こんな体質のままで、国民の理解は
得られるのか。
竹中平蔵総務相の私的懇談会「通信・放送の在り方に関する懇談会」が11日開かれ、
NHK改革などについて議論した。
全世帯の3割に達し、同局の経営基盤を脅かしている受信料不払い問題が懇談会の
主要テーマだが、総務省は受信料支払いを法律で義務付け、不払い者に罰則を科す
案を検討していくという。
ただ、一連のNHK改革は、同局員の制作費着服など相次ぐ不祥事からスタートしており、
不祥事噴出が止まらないまま、結果的に「事実上の受信料の税金化」「焼け太り」となる
ような強制力強化案では、とても国民の理解は得られそうにない。
このため、(1)8つのチャンネルの大幅削減(2)受信料の値下げ−の合わせ技も検討
するという。
懇談会座長の松原聡東洋大教授は11日の会見で、同局の給与体系に関連し
「(公共放送である以上)報酬の体系は公務員に準拠するのが当然。3600万円の
会長収入などは高いというのが共通認識だ」と語った。
http://news.oricon.co.jp/news/internal/18458/
【社会】米軍は30年間 30億円未払…NHK受信料
在日米軍が日米地位協定を盾にNHK放送受信料の支払い義務を否定し、
30年以上も支払い拒否を続けている。政府は国内法に基づく支払いを
求めているが、米側は「受信料は税金」とする認識を主張。NHKの基地内
立ち入りを米軍が認めず徴収を行えない状態だ。照屋寛徳衆院議員(社民)
の質問主意書に対し政府は20日、「受信設備を設置した米軍隊の構成員等は
受信契約を結び、受信料を支払う義務がある」と回答、あらためて米軍の
未払いの不当さを指摘した。
1995年の政府見解によると、米軍人らが支払うべき受信料は78―94年
までの17年間で、累計約15億7000万円。これをもとに試算すると、未払いは
現在までに30億円近くに上るとみられる。
政府は64年、受信料は「NHKの維持・運営のための特殊な負担金」であり税金
には当たらないとの見解をまとめた。ところが在日米軍司令部は78年、国内の
米軍基地に「受信料は一種の税金であり、米軍人・軍属は地位協定により支払い
が免除されている」とする指示を出し、双方の見解の相違が表面化した。
日米地位協定13条は、「米軍隊は日本の租税または類似の公課を課されない」
と定めるが、受信料への適用で日米の見解が対立している。
総務省情報通信政策局は「見解の相違が埋まらず、受信料徴収のための基地
立ち入りができない状態」と説明。
照屋衆院議員は「公平性を欠いている」と指摘した。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-21488-storytopic-1.html
何の権利も与えず、受信料を義務化することは、
憲法29条の財産権を侵害する違憲行為です。
つまり、勝手に金を取る行為ということで、泥棒より質悪い。
NHKの会長は、 まるで、
北朝鮮のキム、ジョンイルでねえか。
放送法を盾に受信料を義務化しようとする一方で
放送法にある命令放送の義務を憲法違反とのたまう
これがNHKくをりちー
N:ニッポン
H:ハ
K:キムノモノ
★国会対策として政治家の近親者を入局させるNHK 1
北朝鮮の独裁者の名前を模して「エビジョンイル」とも呼ばれる海老沢会長。その
彼ですら恐れるものがある。「国会」と「経営委員会」と「会計検査院」の三つだ。
実はNHKは、法律で規定されたれっきとした特殊法人の一つであり、その
六千七百八十五億円(平成十六年度・収入の九七%が受信料)にものぼる予算と決算は
「国会」で承認される。さらにNHKの最高意思決定機関は、全国から選ばれた十二人の
メンバーから構成される「経営委員会」と定められている。そして、NHKの会計は、
「会計検査院」のチェックを受けることになっている。
しかしこれらは建前に過ぎない。すべては巧妙な政治工作によって骨抜きにされているからだ。
経営委員会の役割は極めて限定され、単に形式的な機関に成り下がっている。
NHK関連団体に天下り枠がある会計検査院に至っては、過去五十年間でたった一度
「指摘」が為されただけだ。
元NHK解説委員長の山室英男も憤る。
「いまの経営委員会には海老沢会長に楯突くような人はいないでしょう。一般企業では
社外取締役などを招いてガバナンスをきかせるのが当たり前になっているのに、いまだに
シャンシャン総会のようなことをしている。会計検査院もやるべき仕事をしていないから、
おカネの使い方がいいかげんなものでも通ってしまい、今回のような不祥事が起きる。
要するに警察と泥棒がグルになっているようなものなんです」
残る「国会対策」こそが、NHKにとっての最大の命綱であり、逆に言えばそこさえ通れば、
後はどんなデタラメをしてもお答めなしなのである。
★国会対策として政治家の近親者を入局させるNHK 2
NHKには総合企画室という部署がある。経営の長期計画を策定するのが表向きの
仕事だ。百名程度のスタッフは、「経営計画」「デジタル放送推進」「関連事業」
「システム企画」の四つのグループに分けられている。
ところが、どこのグループにも属さず、名簿にも担当が記されていない七人の
幹部職員がいる。通称「企画」と呼ばれる彼らこそ、国会対策起ほぼ専従する
「政界工作員」なのだ。
彼らの仕事は多岐にわたる。
まず「表」の作業として、NHKの予算を通すために議員会館に日参し、「ご説明」や
「質問取り」を行う。ロビー活動を繰り広げる彼らの多くは政治部出身者で固められ、
永田町特有のルールを熟知している。
現在、NHK予算は総務委員会(旧逓信委員会)で審議されている。NHKにとっての
総務委員は、企業でいう「株主」のようなものだ。彼らに対してはとりわけきめ細かい
対応が施される。
総務委員就任が決まった議員には海老沢会長が直接挨拶に訪れる。元参議院総務委員長の
小川勝也(民主党)の国会事務所にも当然挨拶に現れた。その小川が語る。
「確かに海老沢さんが挨拶に見えたね。名刺を渡して『よろしくお願いします』ということで
頭を下げていった。周りには秘書のような職員が沢山ついてきていた」
議員会館を回るNHK幹部の大行列は総務委員改選のたびに繰り返される。このような
日々の国会対策は実際見事な成果を挙げている。
NHK予算に対する国会の決議は、平成九年以降すべて全会一致である。つまり海老沢が
会長に就任してからはNHKの予算に異議を申し立てた国会議員が野党を含めて全く
いないのである。NHKには逆らわない方が得策だ。実に多くの政治家たちの間で、
このような風潮が常識にさえなっている。
★国会対策として政治家の近親者を入局させるNHK 3
それでもNHKの政治への配慮はとどまるところを知らない。平成五年までNHKの
職員だった池田信夫(現・国際大学GLOCOM教授)が証言する。
「NHKの政治家への配慮はすごいですよ。政治番組の収録のときなど、会長は
いないとしても、理事はじめ秘書室や経営企画室の人間がずらりとスタジオにやってきて、
“先生方”にご配慮する。何か問題になりそうな発言があれば、すべて編集に口を出します。
僕も収録にお付き合いしたことはあるけれど、あれはゴメンですね」
カナダのメディア学者、マクルーハンはその著書『メディア論』の中で、政治に対する
テレビの姿勢を称して「臆病な巨人」と呼んだ。NHK記者の一人にその話を振るとこう嘆いた。
「ウチの体質を一言で表す言葉を知っている? 『強きを助け、弱きを挫(くじ)く』。
すべてはこの一言で説明できるよ」
再び総合企画室の政界工作員に目を移してみよう。彼らには「表」だけではなく、
「裏」の仕事もある。
NHKのあり方に疑問を呈してきた永田寿康(民主党)はこう証言する。
「NHKはあの手この手を使って政治家を籠絡(ろうらく)していきます。かつては厳しい
質問をしていたのに、明らかにNHKに有利な質問しかしなくなった議員もひとりや
ふたりではありません。さすがに『実弾』が撒(ま)かれたとは思いませんが、何かしら
理由があるとしか考えられません」
総務委員になると政治家はNHKからさまざまな便宜を受ける。逓信委員会理事を経験した
自民党中堅議員は、ほんらい抽選でしか手に入らないはずの年末の紅白歌合戦のチケットを
毎年二枚融通してもらっている。総務委員歴の長い民主党国会議員のひとりもしぶしぶ
次のように認めた。
「地元後援会からどうしても『紅白』を観たいという陳情があってお願いしたことはあります。
でも一枚だけです」
★国会対策として政治家の近親者を入局させるNHK 4
総合企画室は、政治家の近親者に、NHKおよびNHK関連会社への就職の意思を持つ
者があれば、進んで就職の相談に乗る。
前出の自民党中堅議員は、子弟のNHK就職に際して「試験さえ通ってくれれば面接試験は
必ず通す」という確約をもらった。さらに野党議員の親戚も同様の要請を受けて受験したが、
試験の点数が低く内定には至らなかった。
NHKとすれば、政治家の近親者を入局させることは最強の国会対策でもある。入局に情実を
絡ませることで、その人間関係を利用できる可能性がある。
総合企画室に限らず、NHKによる政界への便宜供与はさまざまな形で行われる。政治部記者が
選挙の際に、自局の出口調査の結果を政治家に流すのは永田町では公然の秘密になっている。
かつて森喜朗元総理が「神の国」発言で批判を浴びた時、NHKの番記者が記者会見を
乗り切るための「指南書」を作成していたとの疑惑が浮上した。実際、NHK政治部の中には、
記者というより政治家の「相談相手」という意識の者がいる。郵政大臣などを歴任した
自民党議員の事務所には、午前中NHK職員が「出勤」し、電話番を行っている光景も見られた。
〈放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによつて、放送による表現の自由を確保すること〉
この放送法第一条の精神は、NHKにおいては有名無実化している。
ストーカー警察官の前出 徹と同じ警察官舎に住む、ストーカー警察官の加茂 雄二は、加茂 雄二の所有車両である「滋賀500ら5302」ナンバーの白いホンダ、ステップワゴンを使用して、私に対してストーカーや嫌がらせを繰り返した
ストーカー警察官の加茂 雄二は、携帯電話で話しながら公道にて車を運転(道路交通法違反)をしてストーカーしたり嫌がらせを繰り返したり
携帯電話で話しながら、自宅周辺の公道を、「滋賀500ら5302」ナンバーの白いホンダ、ステップワゴンで走行する行為を繰り返した
ストーカー警察官の加茂 雄二は、ストーカー警察官の前出 徹と同じ警察官舎に住んでいます
ストーカー警察官の前出 徹は、前出 徹の所有車両である、
滋賀300ね・・23(白とグレーのツートンカラーのローレル)
滋賀40も・266(白いジムニー ターボ660)
や、軽自動車ミラを使ってストーカーや嫌がらせを繰り返しています
ストーカー警察官の前出 徹 の画像
http://www.kutuki.co.jp/rua-fly/oomono/h18/oomonotureta06-05.htm
NHKの使命はすでに終えている。
全国あまねく、世界まで送信、衛星放送含め技術開発
を受信料でやってはいけない。
やるなら別財源でやるべし。
NHKだけが何故チャンネルを8波ももてるのか。
他局並みの地上波1、BS1の2chでいい。
ラジオは別会社にすべし。
大河ドラマや紅白歌合戦の超娯楽番組も公共放送にはいらない。
ニュース、教育番組と緊急放送のみでいい。
かねにいとめをつけず湯水のごとく使う番組づくりはやめろ。
(34社もあるという)子会社は公共放送にはいらない。
閉鎖もしくは切れ。
会長はじめ職員全員の給料を世間並み以下に下げれば
受信料はいまの10分の1に充分可能。
NHKはやること、やらねばならないことがあるのに
なにもしないで受信料ばかりでどうして理解できよう。
NHKはなにをしようとしてるのか、
なにをしたのか先ず示せ。
そしたら話しをきいてやろう。
できなければ即、解体もしくは分割民営化せよ。
NHKのためしてがってんで、取り繕い番組流してるぜ
22 :
名無しさんの主張:2007/04/11(水) 21:23:30 ID:VDu5/cmT
愛知の拳銃立てこもり事件で、警察は弱い者苛めは得意だが、拳銃を持ったヤクザにはからっきし意気地が無いことが分かった。
その後NHKでは、犯人が投降する時、警察に電話を掛けて今から出て行くと言った事を逆手にとって、
警察の負け惜しみの代弁よろしく"命乞いした!" とか何度も何度もニュースで繰り返しやっていた。
しかもその後、日を置いて、更に、窓にはブラインドが掛かっていて明かりが消してあったから突入出来なかったなどと
これまた繰り返し警察の言い訳の代弁。
戦時中、戦闘に負けて撤退する事を日本軍は転戦と言っていた。
昔からNHKは大本営発表が得意だな。
NHKは恣意的に大衆を操作する放送をするから、信用するに足りないな。
今回の件でNHKがどんな放送局かよく分かった。
解体しよう、犯罪放送局!