｢バラバラ殺人事件｣多発社会をつくった自民党の大罪

■2007/01/05 (金)
新年早々、あんまりエグイ事件のことは書きたくなかったから、
最初はスルーしようかと思ってたんだけど、
東京都渋谷区の歯医者さんの殺人事件、次々に新事実が分かって来て、
その根の深さが異常みたいだから、ちょっと取り上げてみることにした。<中略>
まったくのアカの他人のこととは言え、
夢を持ってがんばってた妹をその兄が惨殺するなんて、何とも言えない不条理な思いがした。
そして、一見、幸せそうに見える家族の中にまで、
コイズミが生み出した格差社会の魔の手が忍び寄ってることに、
言い知れぬ恐怖を感じた今日この頃なのだ。<後略>
ttp://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20070105
【兄が妹を殺害＝バラバラ殺人事件】殺された短大生と逮捕の兄（ニュース写真拡大）
ttp://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2957887/picture_detail
■背後から木刀で殴打か＝逮捕の兄、胸切り取る−短大生遺体切断・警視庁
ばらばらに切断された遺体は、胸の部分が切り取られていたことも判明。
遺体を執拗（しつよう）に損壊した理由についても同容疑者を追及する。
ttp://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2956282/detail
●両乳房を切り取る凄惨さ
ttp://news.livedoor.com/article/detail/2970012/
【妹バラバラ殺人】 “妹の胸・下腹部を切りとる”
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070106k0000m040161000c.html
勇貴容疑者は、遺体の内臓部分だけをプラスチックのボックスに入れ、
部屋の水槽の下の収納箱に入れていたことも新たにわかりました。（抜粋）
ttp://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20070105/20070105-00000045-jnn-soci.html
【妻が夫をバラバラに】周囲には「恋人同士」映るも半年で破局−バラバラ殺人
ttp://www.zakzak.co.jp/top/2007_01/t2007011218.html
茨城でもバラバラ死体…ポリ袋に男性上半身
ttp://www.zakzak.co.jp/top/2007_01/t2007011214.html

くだらねえな。

>>2
と、くだらない糞レス、乙ｗ

○ポリ袋に男性の上半身＝矢作川土手、切断遺体−死体遺棄で捜査・茨城
11日午後２時ごろ、茨城県坂東市矢作の矢作川左岸の土手で、
近くの会社に勤める男性が不審な黒色ポリ袋を見つけ、
「中に人肌のようなものが見える」と交番に通報した。
駆け付けた県警境署員が確認したところ、
中から切断された人の上半身が見つかった。
県警捜査１課は死体遺棄事件として、司法解剖するとともに身元の特定を急ぐ。
調べによると、見つかったのは３０〜６０代とみられる男性の上半身。
頭部と両腕は切断されておらず、短髪で中肉。
何も身に付けておらず、袋の中からも見つかっていない。
死後数日たっており、切断された以外に目立った外傷はなかった。
http://news.livedoor.com/article/detail/2974901/

　こんなのは当り前にあること。ホワエグや息吹大臣の不正行為などの問題から目を
そむけるために電通を通じた情報操作でTV局が垂れ流しているだけ。
　バラバラ殺人の報道もすべきだが、ホワエグを全く放送しないのはオカシイだろう。

>>5
「当たり前」とはいえんなｗ
妹を家族がバラバラにするなんて、あきらかに異常かつ稀有な事件だよ。

もっとも、ホワイトカラーエグゼンプション法案（残業代ゼロ法案）などの問題をマスコミは
もっと報道すべきだという点は、同感。

亜澄さんを殺したのは次男だけだったのか−長女バラバラ殺人事件
渋谷歯科医長女バラバラ殺人事件　 週刊現代(1/27)

エリート夫の「生首」を電車で運んだセレブ妻の「ＯＵＴ」な＜狂気＞
東京都渋谷区・夫殺害・死体遺棄事件　 週刊ポスト(1/26)

自民党の大罪を暴くふりをして、実は>>1自身の猟奇趣味を自ら暴露するスレはここですか？

>>1
>｢バラバラ殺人事件｣多発社会をつくった自民党の大罪
マスコミだろ？
自殺・自宅放火・バラバラ殺人等々、
マスコミが過剰報道しなけりゃ後続した事件はもっと少なかったかと。

バラバラ殺人犯の写真がしつこくさらされている（どのテレビ局でも）が
暇な社会環境なので刺激物を求めてるのでしょうか

こういう報道は　もっと抑えてほしいね。
嫌な事件だ・・・

>>8
いいや、おまえのような猟奇趣味の変質者が荒らしにやって来るスレですよ(´ー｀)

>>9
いや、自民党だよ。
良かれ悪しかれ長らく政権与党にいた側がより多くの責任を負う。

「異常! バラパラ殺人をことのほか喜んで話題にする◯◯!」
さて◯◯には何が入るでしょうか。

猟奇趣味者なら、このスレ荒らす必要ないじゃん。

どいつもこいつも
http://blog.livedoor.jp/fem_dom_2006/archives/50755611.html
http://femdom.seesaa.net/article/22362134.html
http://blog.livedoor.jp/mixi_homer/
http://ahonosatoshi.blog82.fc2.com/blog-entry-18.html
http://femdom.seesaa.net/article/21470389.html

競争社会
資本社会
学歴社会

にしたのが間違い
米の追い付こうと無理に背伸びしたのが裏目にでたね

http://www.tamanegiや.com/ura.html （や　→　ya）
引用：酒たまねぎ.やURAホームページ

丸山眞男について

谷沢氏は東大でおこなわれた丸山氏のこの講演について
＜日本社会の中堅層をここまで軽蔑して、見下して、踏みつけにして、
悪しざまに罵った文献は史上最初の出現ですから、日本人による日本国
民への徹底した罵倒として、外国人の立場からまことに、まことに興味
ぶかく多くの人の手から手へ読みまわされたことでありましょう。＞と
著書「悪魔の思想」に書いています。・p八六

　丸山氏自身がその著書「現在政治の思想と行動」の執筆動機について、みずからの回想として
＜私は日本社会の恥部をあばこうと試みている＞「後衛の位置から」p一〇
と自認しています。

「論座」に松本昌次氏が絶賛していた丸山眞男氏についての「丸山さん
はそうではなくて、いかなる場合も、広く深い学問的・時代的経験に立
って、全人格的といいますか、全身体的といいますか、持てるものすべ
てを出しきって、書く主題とわたりあうようにして書かれているように
思います。」という言葉が非�榾空しく響きます。



酒たまねぎ.や様はインテリ!!!!!!!!!

>>13
○○＝笑厨

>>13
猟奇趣味者の「13」だなｗ

>>14
と、猟奇趣味者が申しております(´ー｀)

>>18＝13
自作自演、乙ｗ
猟奇趣味者の変質者系職業右翼クン( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

昨日携帯屋に行って可愛い女の子に接客してもらってる時に、ふとあのバラバラ殺人のイメージが浮かんできて
不謹慎だがその女の子を見ながら犯人の心境をイメージしてしまった。
当然俺にはそんな事はする気はさらさらないが、本当によくやれるなとイメージしながら身震いしてしまった。
最近何かが狂っているよ…

おまいら、知ってたか？井上陽水は、歯科医の息子（男は陽水一人）
で、浪人生活は3年以上だったんだぜ（何年浪人したか俺は知らない）。

陽水にしてもそうだが、大人達は、自分の挫折体験や失敗などを
若者に語っていく必要があるんだよ！！！

自分の恥ずかしい体験は隠すのか？
そんな狭量な考え方でいいのか？
それこそ、人間として恥ずかしいことではないのか？！！

>>21
そうだよねえ。
この家庭は、そういう親子間の会話がたぶんなかったんだろうね。

受験挫折者多し

政府とバラバラ殺人をリンクさせるなんて無理があるだろ？

>>24
っつうか、ここは２ちゃん

ネットウヨが乱立している嘘デタラメな糞レス群よりはマシｗ

日教組

右派カルト「日本会議」「新しい歴史教科書をつくる会」（≒キリストの幕屋）

１５歳少女に２万５０００円渡し…陸自３佐逮捕
埼玉県警少年捜査課は１０日、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、
防衛省技術研究本部陸上担当技術開発官付の三等陸佐の男（３７）を逮捕した。
調べでは、男は昨年１０月１４日、同県川口市のホテルで、
携帯電話の出会い系サイトで知り合った当時１５歳だった少女が１８歳未満と知りながら、
現金２万５０００円を渡してわいせつな行為をした疑い。
容疑を認めているという。
防衛省技術研究本部によると、男は昨年３月から同本部に勤務していた。
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_04/t2007041109.html
なんで自衛隊員の場合は、容疑者の氏名が公開されないんだろうね。
一般国民なら晒し者にされるのに。

ttp://eritokyo.jp/independent/sato-col0077.html
「貧乏が犯罪の母であるとすれば、精神の欠陥はその父である」
ジャン・ド・ラ・ブリュイエール『人さまざま』