自説を曲げない父

私の父は思い込むが激しく、一度言い出した自説を曲げません。
この前も家族で日本人の寿命について話してたら、
父は「あと二百年もしたら人間の寿命は350歳になるはずだ」と言うのです。
根拠はまったくないようだし、どういう計算をしたのか分かりませんが、
この主張を否定しようものならすごく怒るので、それ以来、
我が家では「寿命」の話は禁句になってしまいました。
このような思い込みを治すことはできるのでしょうか？

ムキになって否定する事もないと思うが。
遠い未来にはそうなるかもね・・・ぐらいの気持ちで居たら？

頭が悪いくせに自尊心が強い奴ってのは処置なしだねｗ

まぁ、昔の人は良く言ったものだよ、"バカは死ななきゃ治らない" って。

それはバカの一生をジーっと見てた結果だからｗｗ
　

そうなる根拠もないけどそうならない根拠もないよな。
２００年も先の話じゃ誰が何語っても、また、誰がそれを
否定してもことごとく妄想だな。

納得できないなら頑張ってギャフンと言わせてやれよ。
親父が350才と言うなら俺は800才まで生きるよと言ってやって、根拠がないだろと否定されたら親父もそうだろ証拠だせと追い詰める。
ネットや本でいろいろ調べて証拠の資料を集めておいて、わざと話を振って言わせた後で潰す。
また言い訳したら潰して次から次へと潰して逃げ場を無くして地獄に追い込んでいく。
しまいには矛盾を説明できずに怒りだすだろうから、そこで「まあいいや おわり おわりw」と自分から切り上げる。

これを繰り返してみろ。そのうち君には何も言わなくなるから。

そんな低俗な内容で父親と張り合う１に「king of 暇人」の称号をあげよう

寿命に関しては、脳の寿命というものに上限があり、150歳が限度だ
と言われているそうな。

が、脳をコンピューターに、もし、意識レベルまで含めて
全て移植可能となった場合に果たしてどうなるか?
「あと二百年もしたら人間の寿命は350歳になるはずだ」
200年後に可能となるかも知れぬし、ならないかも知れぬ
2千年後には、可能となるかもしれないのう。
その場合、350歳が限界という根拠は、どこから出てくるのか
わしゃ、知らんぞよ。
　　　　　　　by 未来人

人間が数百年も生きるようになったら、その権利を一握りの人間の特権にするかしないと、人口問題がさらに複雑になりそう。

>>1
どうなった？

「200年先に350才で死ねる人は現在150才です、いたら連れて来い」
とお父さんに言いましょう。

>>1
直すことはできません。
しいて言えば、ふんふんと軽い感じで聞いてあげることです。
そして話題を巧妙に変えましょう。
聞いてあげれば、少しずつですが改心していきます。
子供が先に大人になってあげることです。
うちの父も似たようなところがあるので共感します。

とりあえずお父さんより自分の方が教養・常識があることを
感謝してみたらどうでしょうか？イライラしなくて済みますよ。

>>10
お、するどい指摘

>>10
頭いいな。

今150歳ですけど(嘘つけ、こら)
700歳まで生きてしまうような予感が(それは、ないから)

大局的に世の中を考えて、１さんのお父さんみたいな人(ごめんなさいorz)を理屈で納得させていったほうがいいのかな？ほっときゃいいのかな？

理屈では納得しないような頑固者だから、そんなことを言い出すんだよ。

すでに痴呆ですね。

ストーカー警察官の前出　徹は、私に対して嫌がらせやストーカーを繰り返しました

私が被害を訴えると、前出　徹は、部下達と共謀して口封じを目的に、執拗な嫌がらせやストーカーを繰り返しています

クラクションを鳴らしながら、自宅周辺を車でウロウロしたり、

私を見つけるとクラクションを鳴らして威嚇したり、窓から手を出して車の天井を叩いて威嚇してくるのです

前出　徹の部下の４０代の痩せ型の赤い眼鏡の女は、かばんに隠したビデオカメラで私を撮影しながら尾行してきます

私がカーテンや窓を開けると、クラクションを鳴らして車が走り去り、部屋の電気をつけるとクラクションを鳴らして威嚇してきます

こういうストーカー警察官の前出　徹　が警察官舎に住んでいます

ストーカー警察官の前出　徹は、前出　徹の所有車両である、

滋賀３００ね・・２３（白とグレーのツートンカラーのローレル）

滋賀４０も・２６６（白いジムニー　ターボ６６０）

や、軽自動車ミラを使ってストーカーや嫌がらせを繰り返しています

前出　徹

http://www.kutuki.co.jp/rua-fly/oomono/h18/oomonotureta06-05.htm

ストーカー警察官の前出　徹が住んでいる警察官舎から最も近い交番に勤務する、認識番号ＳＡ９７５の警察官に暴力を何回も振るわれてケガをしました

この認識番号ＳＡ９７５の警察官は、特別公務員暴行陵虐致傷罪です

しかし、認識番号ＳＡ９７５の警察官から暴力を振るわれた事を訴えると、認識番号ＳＡ９７５の警察官は仕返しに、大津市わ・９１０のスクーターで私をストーカーや嫌がらせを繰り返し、

同じ交番に勤務する５０代後半の警察官が、黒いスクーターでストーカーや嫌がらせを繰り返しました

ストーカー警察官の前出　徹は、前出　徹の所有車両である、

滋賀３００ね・・２３（白とグレーのツートンカラーのローレル）

滋賀４０も・２６６（白いジムニー　ターボ６６０）

や、軽自動車ミラを使ってストーカーや嫌がらせを繰り返しています

前出　徹

http://www.kutuki.co.jp/rua-fly/oomono/h18/oomonotureta06-05.htm

ストーカー警察官の寺前重雄は、ストーカーや嫌がらせを繰り返し、私に暴力まで振るってきた

寺前重雄は、私の通勤時に尾行や嫌がらせを繰り返し、外出時にも尾行や嫌がらせを繰り返し、

寺前　重雄の所有者用である滋賀３３に８９７８を使っても、ストーカーや嫌がらせを繰り返した

私が、寺前重雄からストーカーや嫌がらせを繰り返し受け、暴力まで振るわれた事を、午前中に訴えた

被害を訴えた日の午後に、私に対する刺客が送り込まれた

３０歳位のスーツにネクタイをした男は、自宅付近で待ち伏せをして、私が家を出ると

「今、でました」と携帯電話にて報告した

そして、身長１５５センチ位で、帽子をかぶり眼鏡をかけた６０歳位の男が現れ、

「お前、何者や」などと私を怒鳴りつけて、その場を離れた私に付きまとい、前出　徹が住む警察官舎に帰っていった

後日、再度、寺前　重雄から暴力を振るわれたので、私は再度訴えた、

そうすると、ますます嫌がらせやストーカーがひどくなり、私は、さらに、寺前　重雄から暴力をふるわれた

ストーカー警察官の妻や娘も、私に対してストーカーや嫌がらせを繰り返している

ストーカー警察官の寺前重雄の妻は、近所の住民を洗脳し、私を監視するように仕向けている

ストーカー警察官の寺前重雄の娘は、滋賀３３に８９７８、の車で体当たり攻撃を仕掛けてきた