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私が今読んでいる本で
「暴かれた「闇の支配者」の正体」著者ベンジャミン・フルフォード
というのがあるのですが、その中で戦後GHQの役人の発言に
「日本の教育を変えて、今後は天才が出ないようにします」
などとありました。要点として、
1.白人に対する徹底的な劣等感を植え付ける事
2.アメリカは素晴らしい国だと信じ込ませること
3.自分独自の意見を作らせない事
4.討論や議論を学ばせないこと
5.受身のパーソナリティを作ること
6.一生懸命勤勉に仕事をさせること
7.目立つ人の足を引っ張ること
だそうです。この本の内容を鵜呑みする気はありませんが、
・・・・全部浸透してるのでは?1辺りは教科書的に、後はそれぞれの個人の
行動、考え、教育システム的に。個人差はあるでしょうが。私は浅学なのでここがこう
で、ここが違うみたいな、はっきりしたことを示すことは出来ませんが、
少なくとも経験から、これらに当てはまりそうな事を多少は連想できます。
因みにこの本の中で、過去のイギリスのインドに対する植民地政策と同一とされていました。
それと旧清和会系統に属する議員では変えられないとも。(例.小泉・安部・竹中、等)
鵜呑みはしませんが、もし、書いてあることがすべて真実なら教育の名を借りた
洗脳ではないでしょうか?