★税金使って八百長?浜松国際ピアノコンクール

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2名無しさんの主張
【今回の問題の概略】

他の出場者と比べて明らかにレベルに達しない15歳のヤマハに属していた日本人が
3位入賞したことを発端に、 「インチキ審査」疑惑が持ち上がり、それが前スレで確信化。
彼がゴリ押しで3位になった陰に、2年ほど前からの大人たちの裏工作、
今回のシナリオ作りが見え隠れする。
審査方法は 「○×?(保留)」 という方法だったが、審査内容は非公開。
また、審査結果には浜松の地元企業「ヤマハ」が大きく関わっているらしい。
ヤマハがこのコンクールで営利を目的とするならば、
「国際音楽コンクール世界連盟」の除名に値するので、脱退を求める。

そして、浜松市の税金を投入しての町おこしイベントが
このような、誰にでもわかる疑惑の結果に市民は怒っている。
この内容と結果は、ストリーミング配信で世界中にリアルタイムで配信された。
コンクールの公式掲示板は海外からも含め、
その少年の通過の疑問の声や抗議があまりにも多かったため、
ファイナル直前に閉鎖。
事務局側が、ファイナル後にもっと抗議が増すだろうと予測して事前の閉鎖であった。

審査委員長は、3回連続日本を代表する中村紘子というピアニスト。
この結果に、ピアニストの間では話題騒然になっているという顛末である。
マスコミもこの話に興味を示しているらしい。