語る
2 :
オナニー革命:2006/11/24(金) 01:19:27 ID:zwaXXzbU
オレはオナニーの強者だ!!
3 :
名無しさんの主張:2006/11/24(金) 04:32:28 ID:CoqoVCxH BE:219236562-2BP(0)
共産党は1%の勝ち組と99%の負け組で皆負けて平等なんて言いたがるけどよ
実際は昔から1%の殿様と其の他商人や百姓が99%だったんだよなwwwww
今も昔もカスにはカス同士の争いがあるのさw
カス弱者はカス弱者同士で序列はあるんだよwwww
お前もなー
だからなに?w
弱者いじめこそ人生最大の喜びよw
そう思いたければそう思っとけw
俺が何者であろうと弱者はカスw
6 :
名無しさんの主張:2006/11/27(月) 07:29:09 ID:jiFfPH/6
日本の現存政党別の支持層とパーセンテージを教えて下さい。
弱者はカスw
死ねよ弱者w
よわいんならしねw
9 :
名無しさんの主張:2006/12/05(火) 14:35:25 ID:xTkWUzYy
おい!こら!珍!
9割以上の大阪民は劣っているんだ。これは絶対だ!
ほんと、大阪民同士でダメな日本人を引き合いに出して優位
に立つ幻想に浸って傷の舐め合いとか見てて哀れだよ。
珍はちっぽけな存在だ。寝て起きて飯食って盛ってセックス
して寝て。と、動物みてーだな。知性の欠片もない。
同類の男女でたむろって楽しいか? ちっぽけな愛。ちっぽけなカネ。
ちっぽけな身分。ちっぽけな人生… オマエラにだって欲はあるだろ?
チヤホヤされたいだろ?ぃい女抱きたいだろ?いろんな物が欲しいだろ?
いろんな経験したいだろ?金欲しいだろ?嘘つくなよ。珍。
阪民は見てて恥ずかしいよ。まともな会社すら受ける資格も持たない。
履歴書にも本籍地大阪だよ?吐き気がするね。
大阪民で海外留学? ちょっと殺すよ? まともな語学力もない珍が
留学したら、俺らアジア人の顔に泥を塗ることになるんだ。
無能な阪民集団で縄張りなんか作って傷の舐め合い。バカ女は
白人の肉便器。男はその肉便器のケツを追っ掛ける… 本人の自由
だろって?自由の意味を吐き違えられちゃ困るね。自由というも
のには責任もつくんだよ。君らゴミに責任能力などないくせに大口
叩いてもらっちゃ困るよ。そうだよ。珍は人並み以下の努力もし
ないで、人並み以上の権利を要求する。日本はバリアフリー化が進んで
体が不自由な方も住みやすくなったが同時に経済発展で阪民という
名の知的障害者も恥ずかしさを感じずにスカして生きていやがる。
でも、こんな時代は終わるよ。二極化で勝ち組と負け組のどっちか
になるほかない。アタマの悪い大阪民国民は将来と言っても明日明後
日まで先のことしか考えられない。長期的スパンで考える知能がな
いからね。だから大学に行かない考えなんかが浮かぶ。もう自分が
大阪民国だったらと考えたら恐ろしいね。夜も眠れないよ。
生きてて恥ずかしくないの?珍
10 :
名無しさんの主張:2006/12/06(水) 16:02:11 ID:VDR+0upu
おい弱者!強者様の足の裏舐めろ!w
12 :
名無しさんの主張:2006/12/18(月) 12:53:38 ID:ehQ81mWi
実は弱者と認識されぬ弱者こそが真の弱者である
僕は弱者だけど弱者なんか本当に死ねば良いと思うようになってきたよ
努力もしないのに人のせいばかりにしてた付けが回ってきたような気がする
俺もう終わりぽ、、
>努力もしないのに人のせいばかりにして
政治家の言い訳っていつもそんなんじゃね
15 :
名無しさんの主張:2007/01/22(月) 04:59:55 ID:QYjfoyAc
あ
17 :
名無しさんの主張:2007/03/31(土) 17:19:17 ID:NOcNJ9L1
18 :
名無しさんの主張:2007/03/31(土) 18:16:36 ID:SMS7+VKh
社会的弱者・被差別者同士の間での格差
すなわち、差別された側、被差別者というものは、さらに
差別する側に立ちたいというわけで、さらなる弱者を
ターゲットとし差別を行う。差別の連鎖であるな。
ま、こういう事に巻き込まれてしまう者は、精神的な弱者
なのであろう。
あぼーん
その手の事件が起きるのは、失業者の数を減らせない政治が悪いから。
あぼーん
24 :
名無しさんの主張:2007/05/14(月) 21:39:21 ID:cXBqecZy
ホームレスにも階級があるらしいからね やれやれ
あぼーん
最近のマスコミや政治家のとりあえずのオタク批判なんか聞いてると、
表立って差別出来なくなった在日や部落の替わりの新差別層を作り上げたかったんじゃないか?
これこそ日本の最大級のDQNな事
自分が搾取されているという被害妄想もわからないわけではない。
自分は努力しているのに報われないという妄想も理解できないわけではない。
この世の中不公平だ、金持ちは悪いことをしているのにという妄想もわからないわけではない。
自分は結婚なんてしたいと思わないという強弁もわからないわけではない。
この世の中が悪いのであって自分は悪くないという弁解も理解できないわけではない。
努力しても報われないかもしれないから努力したくないという自己弁護もわからないではない。
出世したら責任が重くなるから出世なんて望まないといういい訳も理解できないわけではない。
でもどうして韓国の男に比べて日本の男がここまで腰抜けなのか理解できないwww
中国wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Mのつくスポーツ用品メーカーは
社員の給与に微妙に差をつけ
社員が団結しにくい環境を作ってるよ
無知DQN・特権悪用軍団とオタクw
障害者でも、軽い障害と重い障害とか。
尾辻氏「愛の季節はやってこず」今後も政治へチャレンジ
「6月に挙式した彼女は私よりも落ち込んでいる。選挙が終わっても愛の季節はやってこず。敗戦後という感じです」。
レズビアンを公表して民主党比例代表で落選した尾辻かな子氏(32)は、後片付け最中の新宿2丁目の事務所で選挙戦を振り返った。
敗因については、支持の輪を広げることができなかったと分析。
「普通、友達や家族に『この人を応援している』と言うのは難しくはない。
しかし私たち(同性愛者)の場合、自身の問題もはらんでくる。
チラシをまくこと自体、カミングアウトになりかねなかった」と語った。
「選挙中は、軽蔑した目で見たり、ボソッと『気持ち悪い』と言って通り過ぎる人もいました」。それでも獲得した3万8229票に「勇気を出してくれた人がこんなにいたということ。
多くの人も時代が変わり始めていると受け止めてくれたと思う」と期待を込める。
日本で初めて同性愛者を公表した国会議員誕生への夢は散った。
「日本は米国に比べ30年遅れている。でも自分の生き方に誇りを持って生きる人は確実に増えている。この流れは絶対止まらない。私の役目はその流れのスピードを速めること」。
疲れた表情だったが、未来を語るときはしっかり前を見据えた。
今後は「全くの白紙。もうすぐニートですし」と笑いながらも、米国の大都市で初めて同性愛者を公表しサンフランシスコ市政執行委員(市議に相当)に当選したハーベイ・ミルク氏の名を挙げ、「彼が当選したのが1977年、3回目の選挙。
やはりスタートなんだろうな、私にとっても日本にとっても。
政治へのチャンレンジは始まったばかり」。
77年から30年を経て踏み出した第一歩をムダにはさせない。
略
ttp://www.sanspo.com/shakai/top/sha200708/sha2007081301.html
レズビアン候補は落選したが、LGBTはこれからだ
尾辻かな子が立候補した意義
結果的に、日本で初めて同性愛者であることを公表している議員の初当選はならなかった。
7月30日午前4時50分、支持者への挨拶を述べる尾辻氏。(撮影:岡本まーこ)
レズビアンというひとつのマイノリティの立場から、あらゆる社会的少数者ひいてはすべての人が生きやすい多様性のある社会を作りたいと訴え、
17日間の選挙期間中には北海道から鹿児島まで飛び回ったものの、
得票は3万8229票、民主党比例代表の最低当選得票数である6万7612票には届かなかった。
民主党比例区名簿では35人中29位。
7月30日未明、私は新宿2丁目にある尾辻かな子事務所にいた。
私もひとりのレズビアンとして、多くの支持者たちと選挙速報を見守るためだ。
午前4時50分、比例区の議席がまだ1席残る中、50人余りの支持者やスタッフに対し、尾辻氏は「力不足で当選に至らず申し訳ありません」と深々と頭を下げた。
事務所内には大きな拍手が起こり、それはしばらく鳴り止むことがなかった。
「それでも、カミングアウトからたった2年で、同性愛者が国政政党の公認となり立候補できたことや、多くの仲間が立ち上がったことは大きな一歩になった。
レズビアンと大きく書かれたビラを街中で配るのも勇気がいることだったと思う。大勢の力でここまでこれました」
尾辻氏の言葉に泣き出す者も多かったが、彼女に「ありがとう!」と大きな声をかける若者もいた。
ひとりひとりと力強く握手をして事務所を後にした尾辻氏に、再び大きな拍手が起こった。
落選の原因はいろいろあるだろう。民主党の正式公認が5月と遅くなったことでの出遅れや、
「マイノリティだからこそ作れる多様性のある社会」という理念よりも“レズビアン”というイメージが先行し、非当事者の共感を得られなかったこと。
同じく、理念よりも年金や「政治とカネ」という目先の問題に争点が集中したこと。
さらに、比例代表での投票では個人名を書けることを知らない人も意外と多く存在したようで、
私の周りでも「尾辻さんを応援してるから民主党って書いたよ!」などという脱力するような言葉が意外と多く聞かれた。
ttp://www.ohmynews.co.jp/news/20070806/13850
余談だけれど、これは2001年からの非拘束名簿式の浸透の薄さを感じさせる。この件に関しては、選挙という民主主義の根幹をしっかり教育する機会を設けることの必要性があるのではないだろうか。
中学・高校の社会科で習うはずだが、選挙権がない子供にとって選挙制度の話はあまり身近な問題には思えないだろう。
私自身もそうであったし。
LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)などの性的少数者は、統計によると人口の4〜10パーセント存在し、事前報道では200万以上の大票田だと言われてきた。
民主党もそれを見込んで尾辻氏を公認したとの見方もある。
だが、LGBT当事者たちの中にも「寝た子を起こすな」の論理で彼女の運動に反対する声があった。
表立った不利益を被ることがあまりない日本のLGBTには、わざわざ見える存在になって目立つより現状維持でうまくやっていきたいと考える者が少なくはない。
尾辻氏が掲げた同性パートナー法の制定は、実際に生涯を共にするパートナーがいない者には関係のないことにも見え、さしあたっての不便を感じていないという者も多い。
同じセクシュアルマイノリティとはいえ、一枚岩ではない。
マイノリティとしての自覚をいかに持ち、何を生活の主題にしているかはそれぞれ違うのだ。
尾辻氏の落選は、そんな当たり前ながら難しい現実を、改めて私たちに示した。
ただ、それはマイノリティ同士やマイノリティとマジョリティが繋がることができないということでは、決してない。
3万8229票という数は、3万8229人が投票所に行き「尾辻かな子」という名前を記したことを意味する。
これまで日本におけるセクシュアルマイノリティの活動のなかで、これほど大きな数が叩き出されたことはなかった。
年に1度、東京で行われているセクシュアルマイノリティによるパレード(公式HP:今年より東京プライドパレードに名称変更)の参加者数は約3000〜4000人。
その10倍もの人が実際に投票所に行くという行動をとり、はっきりとした数字を示したことは、歴史的に持つ意味も大きい。
ttp://www.ohmynews.co.jp/news/20070806/13850
弱者または被差別者の間で差をつけられている場合、彼らが団結する事はできなくなる。
36 :
名無しさんの主張:2007/08/26(日) 09:52:21 ID:r976cGD4
アフォな女どもが「女性間の平等」などとくだらない基準で
残業を断りたがるのは団結して女の利権を確保するためだ
この世に強者なんていない。所詮弱者からいろいろなものを奪わなきゃ生きられない弱者に過ぎない。
ゲイ・バイセクシュアル男性、14%が自殺未遂経験
ゲイ(同性愛の男性)とバイセクシュアル(両性を愛する)の男性の約半数が学校でいじめに遭い、
3人に2人は自殺を考え、14%は自殺未遂の経験がある――。京都大大学院医学研究科の
日高庸晴客員研究員らが実施し、約6千人が回答した大規模な調査で、こんな結果が出た。
調査は、国の補助を受け05年8〜11月にインターネットを通じて実施。ゲイのサイトや
雑誌で参加を呼びかけ、男性と性経験があるという6千人以上から回答があり、「冷やかし」や
重複を除いた5731人を有効回答とした。8割が20〜30代で、ゲイが68%、
バイセクシュアルが26%、ほかは「わからない」などだった。
学校で「ホモ」「おかま」といった言葉を浴びた人は55%、言葉以外のいじめを受けた人は
45%いた。心の健康状態を医学的な質問を通じて測ったところ、若い世代ほど抑うつ度が高く、
自尊感情が低かった。
エイズウイルス(HIV)感染について、男女間の問題だと学校で教わった人が47%だったのに対し、
男性間の問題と教わった人は11%。最近の国内の感染者の約6割は男性同士の性的接触によるとされ、
学校で正確な教育を受けていない状況も浮かんだ。
日高研究員は「強い偏見を受けて自分を肯定できず、自暴自棄的な感情を持つことが、コンドームを
つけるなどのHIV感染予防を消極的にさせる面がある」と指摘。性的指向の違いを否定的にとらえない
指導や、教師らへの教育、教材の見直しなどの対策を訴えている。調査結果はホームページで8月から
公表中。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200709080060.html http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1189258906/
【コラム】石原・宮台対談、影を潜めた破壊者ぶり [07/09/06]
「Voice」(PHP研究所)9月号で、石原慎太郎都知事と宮台真司・首都大学東京教授が、
「『守るべき日本』とは何か」をテーマに対談している。
ニートは「ただの穀潰(ごくつぶ)しだと思うね」。冒頭、おなじみの“石原節”は健在で対談は始まる。
だが、若者の脱社会化から、その要因としての家族や地域共同体の解体、そしてグローバル化と
日本文化の問題へと展開してゆく議論の大半を仕切るのは宮台氏のほう。
石原氏は聞き役に回り、素直に説得されている様子ばかりが印象的だ。
対談は石原氏の希望で実現したというから、拝聴の姿勢は当然かもしれない。
しかし、「特攻の母」を描いた石原氏脚本の映画も含め、年長世代が懐かしむ伝統的な人間関係の復活など
今の日本にはありえないと喝破されても、反論するわけでもなく、「難しいでしょうな」などと、半ば同調している。
先の都知事選、これまでにない柔和な笑顔を振りまいた石原氏の「老い」が指摘されたことを、
妙に思い起こさせる、一幕だった。
もっとも宮台氏にしても、「ボクちゃん学者」とたたかれた10年ほど前のトンガリ感は薄れたようだ。
対談の終わりに言う。石原知事に会って黄色い声で騒ぐ女性たちにみられるのは
「ポピュリズムと揶揄(やゆ)されるものとは別次元の『感染力』」であり、都知事選ではメディア効果も手伝って
「人の『凄(すご)さ』の違いが際立つのを実感し」たと。
賛辞にもとれる指摘に、石原氏は、そうした切り口は面白い、などと応じて、対話は締めくくられる。
実際、後進の社会学者やファンの間では、ここ数年の宮台氏の変化が「転向」と語られてきた。
世界に過剰な意味を求めるな、「終わりなき日常」に耐えよ、と説いた「まったり革命」論が影を潜め、
天皇制や亜細亜主義に発言を増やしてきたことへの違和感が一つにはあった。
本人は「革命」の問題提起がある程度功を奏したので戦略を変えたにすぎないと、一貫性を主張してきたが――。
左右の別なく、社会秩序の破壊者だったことが、両氏が支持されてきた理由だろう。
なごやかな笑顔ばかりでは、ちょっと物足りない気もする。
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200709060085.html
過剰な労働を強要させられる、今の企業に主体の能力社会、成果主義には多いに問題がある
成果主義、国際競争力、自己責任の3種の神器を都合よく使い分けて、人間としてじゃなく企業の兵隊、ロボットとして扱われる
それを拒否すると、即クビになり、社会復帰が困難な状況に貶められる社会体制
そして多くの人は定義もなく、明確な目標すらなく、ただ成果、努力を強要させられる成果主義の中で
自らの努力による成果ではなく、他者を貶め蹴落し自らを高く見せる安易な行動に走る
自己努力でなく他者排除に全力を傾ける事は結果的にその業種全体がマイナスとなる
景気回復、業績好調などと取り繕ってるが、結局はお互い貶めあい、自らを高みへと誘わない
だから外国企業に乗っ取られたりする
金儲けて何が悪いとよくほざくが、金を儲ける前にモラル、社会協力が必要だろう
吐き捨てる前に、社会はみんなの力で支えあってることを理解出来ない自己厨がよく語る決め台詞
安心して仕事できるのは、勉強やスポーツできたのは、戦争もなく飯に飢える事なく成長したのは誰のおかげ?
みんながしっかりと国と法を守り、人と人が協力してきたからこそ、安定した社会で生活できた
その恩を忘れて一人で金儲けして、回りを傷つけても資本主義だから傷ついた側、負けた側が悪いなど我侭に過ぎない
人は企業戦争の兵隊でもロボットでもない、血の通った人間だ
それから目を背けて、成果、自己主張ばかりする恥知らずはいつか天罰が下るだろう
企業戦争による過剰な成果主義は決して国民を幸福にはしない
現実に社会に歪が出てきてるが、ニートとか低賃金労働者なんてまだ序の口
そもそも金儲ければ何やってもいいというモラル破壊、法律無視が横行すれば
暴力で奪っても能力社会だから当然容認だよなと、モラル法律無視の論法すら出てくるだろう
他人の人格を無視し、助け合いの精神を失い、自分さえよければ、金儲けだけすれば等の
自己中心的な発想から抜け出ない限りその社会は恐ろしく大きな災悪に見舞われるだろう
41 :
名無しさんの主張:
。