1 :
名無しさんの主張:
自分の知り合いの話ですが、
国が発注するある公共工事で、担当官からはっきりとは言われなかったらしいのですが、
下請け業者を示唆するような感じの出来事があったみたいです。
しかも、聞けば国が発注する工事だけでなく、県や市等でもあるようです。
言い方はざっとこんな感じらいしです。
担当官「○○会社に挨拶に行っておいた方がいいよ」
民間受注業者「え?どういった理由でしょうか?」
担当官「色々あるからねぇ、行っておいた方がいいですよ。」
民間受注業者「はぁ・・・」
と、理由も言わずにこういう言い方をする時は要するに
「そこの会社を下請けに使え」ということらしいです。
しかも、日常的にあるようですね。特に交通誘導の会社に
行かされるみたいです。(地元の大手みたい。)
こういう”官と民”の癒着っていいんですかね?
おかしくないですか?
談合・癒着は日本の文化だ!
和をもって尊しとなす。
官製談合は犯罪?
癒着三兄弟。
宮崎・官製談合、県がヤマト設計に「受注」打診
宮崎県発注の設計業務をめぐる官製談合事件で、競売入札妨害(談合)容疑で逮捕され
たヤマト設計(本社・東京)の元宮崎支店長、野崎清春容疑者(63)らの供述などから、
談合が行われた県道災害復旧事業の橋梁(きょうりょう)設計業務の受注は、県側から同
社に持ちかけていたことが19日、わかった。
県警は、同社社長、二本木由文容疑者(56)(逮捕)が安藤忠恕(ただひろ)知事側
に受注を働きかけていたことを裏付ける重要な供述として、経緯を詳しく調べている。
昨年11月に県宮崎土木事務所が発注した同設計業務の入札には、ヤマト設計など5社
が参加した。調べによると、入札の前に、同土木事務所次長だった黒木勝男容疑者(57)
(現・県土木部道路保全課長、逮捕)から、ヤマト設計宮崎支店長だった野崎容疑者に、
「橋梁設計の仕事を取りませんか」と電話があった。野崎容疑者がこの持ちかけを断った
ところ、二本木容疑者が激怒したという。このため野崎容疑者は入札前日、他の入札参加
業者に「この物件はヤマト設計が行かせていただきます」と連絡した。
(2006年11月20日3時2分 読売新聞)
警察は自分らの犯罪行為を指摘されたのを根に持って、
逆恨みの対象の家の電話を盗聴していて、掛けて来た相手に
工作活動をしている。
名誉毀損、落とし入れなど色々やっているようだ。
陰に回っちゃ悪いことばかりしている。
電話盗聴は警察が市民に対してする犯罪の最大の悪用道具になっている。
age
8 :
名無しさんの主張:
ある人が言ってた
「もしも談合のない自治体があるとすれば、それは公共事業が全くない自治体ですよ」
と。