【犯罪抑止】日本全国監視カメラ網計画【治安維持】

このエントリーをはてなブックマークに追加
32名無しさんの主張
194 :名無しさんの主張 :2006/03/02(木) 07:17:45
日本のマスコミと規制派は、いわゆる「頭のおかしな奴の起した事件」を最大限利用する
性質を持ってるよな。

先ず、子供が被害者の事件が起きると、あらゆる可能性を無視して
〜〜〜が原因だ!と世論の正義の味方になったつもりで
大騒ぎしてみせる。いわゆる「悪影響説」だけを宣伝しまくる。

そして、しばらくして犯人が「精神・脳に問題を抱える人間である」事が分った途端
今度は、全く事件に触れようともしなくなる。続報があっても扱いが異常に小さい。

これは、精神・人格などに障害がある人間の、集団としての存在への配慮とも言えるが
実は、これが曲者で、要は「原因が、心の病なら報道しなくてもよい」という
報道のお約束的な部分を上手く悪用した結果が、事件直後の捏造し放題の
「悪影響説報道」に直結してると言える。
事件の原因が精神関係なら「配慮」の名の元で
特に訂正などをしなくてもよい状況があるから、世間は、悪影響説に洗脳された
ままの状態が続くという・・・。

こんな茶番を17年近くも延々とやり続けてる日本のマスコミと規制派は、はっきり
言って異常ですよ。こんな報道ばかりでは、間違った事件の認識だけが社会に
浸透してしまい、次なる事件の対応も、そもそも事件を未然に防ぐという事さえ
出来づらくなってしまう。

まるで「真犯人」の存在を世間に知らせないために、
わざと偽の情報を世間に流してる
ような連中=マスコミ・関係者の
宣伝工作こそが危険だし、社会の安全の敵であると言えよう。