1 :
◆DyG9YpeZDU :
アメリカの強硬姿勢により、輸入をさせられた米産牛肉。
日本の安全基準を無視して、アメリカの利益に合わせられたこの
市場開放に、日本人は抵抗を感じないのか。
安ければ、このような形の外圧に屈した事も、安全性の疑問もどうでも
良いのか。日本人は値段の前に理念もプライドも捨てるのか。
他、BSEや米牛輸入について語り合いましょう。
2 :
◆DyG9YpeZDU :2006/11/05(日) 23:40:14 ID:tR6WQP7P
前スレが落ちたようなので、また建てました。
昨年のアメリカのハリケーン被害の時、援助物資の中に
イギリス産の牛肉が入っていた事により、アメリカ人は安全性に疑問だからと言うことで、その援助物資を食べなかった。
そして、英国産牛肉入り援助物資は、他国の援助に回したそう
です。
アメリカは、自分たちの基準で危険と思うものは受け入れないのに、日本の基準は認めなかった。そして、自分たちで危険としたもの
を他国に回すという倫理観。
アメリカは他にも、自分たちに都合の良い価値観を振り回し、
押し付けるような国のような気がするが。
3 :
◆DyG9YpeZDU :2006/11/05(日) 23:41:56 ID:tR6WQP7P
小泉首相は、アメリカ牛を食べるかは、個人の選択による自己責任
だとした。
では、アメリカ牛が使われているかの表示を徹底しろと言いたい。
小泉首相もいい加減な事を言うものだ。
2つ以上の加工した品や内容量50%以下の場合には、肉の産地の表示義務は無いはずだ。食堂、レストランの肉の産地だって分からない。
学校給食にだって使われるかも知れない。
4 :
◆DyG9YpeZDU :2006/11/05(日) 23:43:07 ID:tR6WQP7P
外食で使用している牛肉は、表示していない所はアメリカ牛
だろうな。
最近は、外食でハンバーグ食べたくなくなった。
アメリカ牛はほかに飼育時に使われている女性ホルモンによる
問題がある。
外食は「成形肉(形成だったか?)」というのもある。
牛肉自体、ただでさえ問題多い。詳しくは後日に。
5 :
名無しさんの主張:2006/11/06(月) 03:59:26 ID:S5p2Kwf/
ま、アメリカ人も食ってるしな。
6 :
名無しさんの主張:2006/11/06(月) 18:02:02 ID:CoLWzwHq
地産地消ですべてが解決。
山と海は神の時代からの物々交換。
8 :
名無しさんの主張:2006/11/06(月) 23:34:03 ID:vbfMQ7D+
吉牛まいう〜。
9 :
◆DyG9YpeZDU :2006/11/13(月) 01:19:59 ID:xWsi6uo5
10 :
◆DyG9YpeZDU :2006/11/24(金) 23:32:43 ID:ens6+zrQ
政治板で2回同じスレを建てたのですが、何故か2回とも削除されてしまった
様なので、ここで続けようと思います。再び、すいません。
>>9 は撤回。
11 :
◆DyG9YpeZDU :2006/11/24(金) 23:35:51 ID:ens6+zrQ
日本国民は2重に欺かれている。一つはアメリカの基準を押し付けられた事。
もう一点は、日本の政府に。BSEの安全性の審議委員会が
形だけ作られたが、実態は「安全である。」という結論ありの形で
審議は進められたようだ。中には、こんな事では国民に責任を負えないから辞任したいという委員会メンバーもいた筈。これはニュースに
なったとおもう。
そして、輸入前に国の機関による、アメリカの牛肉施設?の査察が
閣議決定されていたのに、それが履行されていなかった。この事は
民主党が国会で追及するはずであったが、永田メール問題で挫折
してしまった。
この様に、日本国民は自国にも欺かれてしまった。国は国民の利益
の為に存在する筈であるのに、アメリカ経済を優先したとも言える
だろう。これに対して抗議するのには、不買いしかないと思う。
しかし、民衆は安ければどうでも良いとして、今後もアメリカ
又は、他国、そして政府の思惑に流されるままでよいのか
と問いたい。
12 :
◆DyG9YpeZDU :2006/11/24(金) 23:37:48 ID:ens6+zrQ
関連記事 日刊ゲンダイの記事です。↓
http://eritokyo.jp/independent/nagano-pref/nikkangendai-col013.html 読売新聞の記事、貼り付け。 ↓
米国産牛肉の輸入再開条件などを審議してきた内閣府食品安全委員会
のプリオン専門調査会の専門委員12人中、半数にあたる6人が3月末
で辞任していたことがわかった。
辞任したのは、座長代理だった金子清俊・東京医大教授、山内一也・
東大名誉教授ら。いずれも任期は設けられていなかったため、
委員会事務局では、年齢制限にあたる委員らをのぞく4人に
ついて再任を要望したが、受け入れられなかったという。
辞任した金子教授は「国民に食品安全委員会の審議について
説明する場で、私自身が『米国などからの輸入再開については、
国内規制の見直し同様、厳格に評価する』と説明していたのに、
米国で特定危険部位の除去などが適正に行われるという前提付き
の不十分な審議しかできなかった。吉川泰弘座長(東大教授)から
再任を依頼されたが、責任を感じたので辞任した」と話している。
また、6人の辞任について、松田食品安全担当相は4日の閣議後会見で
「4月1日にプリオン専門調査会の委員の再任を行った。
当人の意向をうかがったところ、これまで十分働かせてもらった
ということで代わる方がおられた。(抗議の意思でやめたとは)私は
受け止めていない」と話した。
同調査会は昨年10月、米国産牛肉について「脳や脊髄(せきずい)
などの特定危険部位を除去した生後20か月以下の牛肉であれば」
という条件付きで、輸入再開に事実上のゴーサインを出した。
(2006年4月4日14時2分 読売新聞)
13 :
名無しさんの主張:2006/11/24(金) 23:39:58 ID:SNoqcIHL
ここで、止しのやを潰すのが俺らの使命だぞ!わかったか?!
14 :
名無しさんの主張:2006/11/24(金) 23:46:38 ID:Vtgcaf+Z
>>1 >市場開放に、日本人は抵抗を感じないのか。
感じなーい。
危険と思うなら買わなけりゃいいだけ。
>日本人は値段の前に理念もプライドも捨てるのか。
捨てなーい。
>他、BSEや米牛輸入について語り合いましょう。
米牛輸入よりも、中国産毒菜が不正表示で大量流通してる方が遥かに問題なわけだが。
15 :
独身ホモ貴族:2006/11/25(土) 01:02:02 ID:TLy0mWgS
ブッシュは狂牛病
16 :
◆DyG9YpeZDU :2006/11/25(土) 02:05:11 ID:ZdTUuM1K
>>13 自分としてはこちらを削除して、政治板の方を残して欲しかったのに
上手くいかない。こちらで続けることにした。2回も消された・・・。
>>14 買わないつもりでも口に知らない内に入ってくるかもと思うけど。子供の
給食にとか。
食の問題は多々あるが、狂牛病だって早めに世界でしっかりした対策
立てないと取り返しつかなくなるかも。イギリスでは爆発的?にヤコブ病
患者出たし。
だから、中国産のも買わなければ良いと思うし、政治でも対策
すべきでは。
17 :
◆DyG9YpeZDU :2006/11/25(土) 02:06:00 ID:ZdTUuM1K
18 :
独身ホモ貴族:2006/11/25(土) 02:07:46 ID:TLy0mWgS
無農薬ホモ野菜
19 :
◆DyG9YpeZDU :2006/12/03(日) 18:02:05 ID:8SadydLh
BSEの患者がアメリカで出たかどうかは分からないけど、
アメリカでは、日本などで禁止されている肉骨粉が流通している。
当然、牛の飼料としての使用は禁止されているが、他の家畜の飼料等
に使われていて、この管理が充分か疑問がある。
牛の検査もどうかと言う点で、今後のアメリカには注意したいが、
BSE患者が出た時は、他に潜在的患者も多数いることだろう。
アメリカ牛はほかに飼育時に使われている女性ホルモンによる
問題がある。
外食は「成形肉(形成だったか?)」というのもある。
牛肉自体、ただでさえ問題多い。詳しくは後日に。
20 :
◆DyG9YpeZDU :2006/12/03(日) 18:03:22 ID:8SadydLh
21 :
名無しさんの主張:2006/12/03(日) 19:22:07 ID:t8rbNfA0
他所の国の死人なんてどうでもええわ。
日本国内でいうと変異型クロイツフェルト・ヤコブ病と認定された死者は1名。
それも何十年前にイギリスで食った牛肉が感染原因との見方で今は落ち着いている。
ノロウイルスによる死者は既に日本でも複数人が出ている。
これまで対岸の火事だった狂犬病だってこれから心配になるだろう。
エイズだって年に千人以上が日本国内で感染や発病の確認がされている。
エイズは毎日3人で自殺者は毎日100人くらいが死んでいる。
ほんとうに日本人の命を救いたいのならば高効率にやって貰いものだ。
BSE、狂牛病、プリオン、食肉の安心、安全・・・vCJD・・・たいしたことないわ。
22 :
◆DyG9YpeZDU :2006/12/03(日) 19:46:14 ID:8SadydLh
>>21 >>20は、アメリカでのBSEの影響が本当に無いのかという話なのですが。
BSEに限らず、各事象の危険性に対してそのような意見が見られます。
BSEは、僅かな異変蛋白質、プリオンの摂取でも体内で増殖し、潜伏期間を経た後
に発症する病気です。知らないうちに広がれば、多数の人が神経症状
を呈し死ぬでしょう。牛肉も食べられなくなるかも
知れません。これに早いうちに対応し、「火が燃え広がらないうちに」
初期消火を為すべきだと思います。
エイズもノロウイルスもそれなりに対応されてはいると思いますが、
死者数が多い方ばかりに対策し、少ないからと言って広がる恐れを
見ないのが「高効率」とも言い得ないのではないでしょうか。
23 :
名無しさんの主張:2006/12/03(日) 20:53:20 ID:notcLEPX
何もアメリカ産牛肉だけじゃない。添加物とか農薬とか保存料とか気にしてたら、きりがない。アメリカ産牛肉だけしか、とやかく言わないのは、偏りすぎて滑稽に思えるが。
日本の鶏の餌なんて抗生物質のカタマリだもんね。
知合いの養鶏農家から「子供には鶏肉は食べさないように」と
言われたよ。自分達で食べるニワトリは、別餌で育てているそうだ。
25 :
名無しさんの主張:2006/12/04(月) 11:56:03 ID:w3DyF33P
>>24
あなたの知人がつくって販売してる鶏肉が汚染されてるからって
まるで全部が同じかのような書き方はイタダケマセンね。
とりあえず、その知り合いの養鶏業者名と所在地を書きなさい。
話はそれからだ。
日本の食品で100%安全なのは無い。
加工食品の多くは中国産だし、産地だっていくらでも捏造できるしな。
本当に安全な食品を食べたいなら、自分で作るしかないだろう。
自分で作るといってもオール国産の餌で家畜を飼育したら
トンでもないコストに跳ね上がるよ。
ふつう国産牛肉だってほとんど全部が輸入餌でしょうよ。
28 :
◆DyG9YpeZDU :2006/12/10(日) 23:33:57 ID:BaaOrM24
>>24 鶏肉に関しては、国産で抗生物質を使わないか、極力抑えたものも出ています。
豚肉は、デンマーク産などが抗生物質を控えた育て方をしているようです。
その為に小面積での多頭飼いをやめたり、子豚の授乳期間を長めにしたりしているようです
(それにより免疫性が上がる)。
また、EUで抗生物質の規制もされるそうです。
>>26 100%安全で無いから、すべて諦めるようなのは如何でしょうか。
少しでも安全性の向上は求めたいですし、危険なものを避けるような努力は
行政単位ですべきでしょう。
>>27 極端なコスト削減が食の危険性を増している。BSEも牛に不自然な食性を
強いた結果でた病気とも言えます。つまり、牛に共食いさせるような。
29 :
◆DyG9YpeZDU :2006/12/10(日) 23:35:11 ID:BaaOrM24
30 :
◆DyG9YpeZDU :2006/12/10(日) 23:41:03 ID:BaaOrM24
安ければ買われるという考えを見透かして、政治で健康問題などを押し
切られ、 経済優先ならなんでもありという風な風潮を許すのではなかろうか。
日本はアメリカのよいお得意さんという事で馬鹿にされるのではないか。
読売新聞社の全国世論調査(5、6日実施、面接調査)で、
輸入が再開された米国産牛肉の安全性に「不安」を感じている人が
「大いに」「多少は」を合わせて80%に上った。
「不安を感じていない」は計19%だった。また、米国産牛肉を
食べたいと思うかを尋ねたところ、「食べたくない」が45%、
「しばらく様子を見て判断したい」が43%と、“消極派”が約9割を
占めた。「食べたい」は10%にとどまった。(読売オンライン 2006年8月11日)
しかし、このような世論も世の中にアメリカ牛が出回れば、時間と
共に変わって来るのだろう。検査対象の適当な基準についても20ヶ月齢以上、
考えで流されるのだろう。科学的見解よりも、値段を優先
させるのだろうか。
31 :
◆DyG9YpeZDU :2006/12/10(日) 23:42:43 ID:BaaOrM24
BSE:検査の大幅縮小を表明 米農務省
米農務省は20日、04年6月から75万頭以上を対象に実施してきた
牛海綿状脳症(BSE)の拡大検査を取りやめ、検査を大幅に縮小する
ことを正式に発表した。8月後半にも年約4万頭の通常検査に戻す。
記者会見したジョハンズ農務長官は「米国のBSE発生率は極めて低い。
通常検査でも国際獣疫事務局(OIE)が定める検査態勢の国際基準を
上回っている」と説明した。〜中略〜
拡大検査は03年末に米国で最初のBSE感染牛が発見されたのを受けて
始まった。拡大検査で新たに2頭の感染牛が確認されたが、農務省は
拡大検査に週100万ドル(約1億1600万円)の費用がかかること
もあり、検査縮小の方針を示してきた。
・・・・毎日新聞 2006年7月21日 より
BSE対策 全頭検査緩和を答申
内閣府の食品安全委員会は6日、BSE(牛海綿状脳症)対策として
2001年10月から実施している国産牛の全頭検査を見直す新たな
国内対策基準を正式に了承し、農水、厚生労働両省に答申した。
具体的には、検査対象から生後20か月以下の牛を除外する。
・・・・(2005年5月7日 読売新聞)より
経済理由により、アメリカはBSE検査の縮小を施行するようだ。
安全より経済と見ることが出来るのではないか。
しかし、何故、日本も20ヶ月齢に検査対象を狭めたのか。
アメリカからの輸入牛が20ヶ月齢だからではないのか。
各自治体でこれに反対し、独自にでも全頭検査を続けて貰いたいが、どうだろうか。
32 :
名無しさんの主張:2006/12/10(日) 23:59:50 ID:t7IoMI54
どうせ野菜や豚肉や鶏肉に危険な薬いっぱい使ってて安全じゃないんだからアメリカ産牛肉も心配せず食べろ!
って理屈が俺にはわからん。
33 :
◆DyG9YpeZDU :2006/12/11(月) 00:12:38 ID:NsMuuubq
>>32 どんなに綺麗に洗っても100%食品を綺麗には出来ない。
だから、泥のまま野菜を食えって言っているようなものかも。
34 :
名無しさんの主張:2006/12/11(月) 00:16:03 ID:EOXZbyHy
吉牛の牛丼食って死ねやwwwww
35 :
◆DyG9YpeZDU :2006/12/11(月) 00:19:34 ID:NsMuuubq
>>34 すきや、まつや の牛丼食うよ。吉野家は食わん。
>>33 失礼。おまいに言ったわけではないYO
でも、まつやは中国産だからな、そこもやめた方がいいよ。
37 :
名無し:2006/12/11(月) 00:29:32 ID:NsMuuubq
>>36 そうですか。まつや そうだったっけ。
中国産も危険性高いと思います。何故なら日本よりもイギリスから
肉骨粉を多く輸入していたから。その辺も今後書き込みたいと思います。
38 :
◆DyG9YpeZDU :2006/12/11(月) 00:34:52 ID:NsMuuubq
北海道十勝のBSE感染牛
13頭目 北海道 士幌町 A
14頭目 北海道 鹿追町 B
15頭目 北海道 本別町 C
17頭目 北海道 音更町 D
20頭目 北海道 鹿追町 E
27頭目 北海道 豊頃町 F
31頭目 北海道 鹿追町 G
BEG鹿追の東隣りにはD音更とその北のA士幌が隣接している。
音更、士幌の東に隣接しているのがC本別でその東隣りにF豊頃。
つまり、この7頭のBSE牛の生産地はすべて同じ隣接地域内だった。
40 :
◆DyG9YpeZDU :2006/12/12(火) 00:39:17 ID:9ZDRYsNW
>>39 国内のBSEについては、肉骨粉のみでなく、代用乳の牛脂が原因と
する説もあるようですが。
41 :
◆DyG9YpeZDU :2006/12/12(火) 00:42:42 ID:9ZDRYsNW
・危険性高いアジア牛肉。
今のところ、変異性ヤコブ病患者の数、世界で189人、その内、
イギリス161人。BSE牛は英国で約19万頭。
牛肉骨粉の危険性を認識していたらしく、英国内では1988年には
牛への給餌が禁止された。
だが、その肉骨粉を1996年まで海外に輸出していたという。
犯罪的暴挙だと言えるだろう。
その輸出国は40カ国以上。BSE発生国は25カ国。
何故かアジアでは日本だけである。
しかし、アジア諸国では日本よりも英国の肉骨粉を多量に輸入
していた国は多い。韓国、中国、台湾、フィリピン、インドネシア、
シンガポール、タイ など。
つまり、アジア諸国には、日本よりも肉骨粉によるBSE危険性の高い国
が多いと言える(子牛の代用乳、牛脂の危険性の指摘もあるが)。
アジア諸国からの牛肉でなくとも、加工品、そして外食産業での輸入品
の安全性、信憑性はどうなのであろうか。疑問である。
そして、未だにアメリカは肉骨粉の輸出を行っている。
>>40 日本政府が輸入禁止にしていた筈のものを某農業系団体が
密輸入した原料でつくった商品の問題については触れちゃいけない。
43 :
名無しさんの主張:2006/12/16(土) 23:56:58 ID:u1delT0n
テスト
44 :
名無しさんの主張:2006/12/16(土) 23:59:28 ID:u1delT0n
>>42 ?・・・触れてはヤバイことという事でしょうか。
代用乳のことは、学会でもある程度認められていると思ったけど。
45 :
◆AlpSQkjFZk :2006/12/17(日) 00:17:08 ID:gKgETKrJ
今後、食品と値段、つまり安い食品のカラクリと事情についても
触れて行きたいとおもう。
・大量生産と大量廃棄。
ファーストフードなどの原価率は多分低いだろう。以前、コーヒー
でも15%程度だと聞いた。
某大手ハンバーガーチェーン店は、コーヒーなら1時間、ハンバーガー
なら10分で捨ててしまうという商業方針で経営していた。大量に
安く仕入れ、大量に廃棄していく。それは、回転率を上げ、人件費
等を削減する上で、経済的に効率が良いのだろう。
しかし、その分機械投資なども増えるので、結局食品生産、つまり
農業に負担が行くことになる。”効率”の良い畜産の為、不自然な
飼育が行われたのもBSEの原因とも言えるだろう。つまり、牛の
本来の食性を無視し、肉などを食べさせた。もし、BSEが出なくとも、
抗生物質、合成ホルモン剤など、或いは新病原体等の問題が
発生していたかもしれない。
安い食品を求める市民の姿勢が、原価率の低いものを食べ、食からの
”危険”をも増している事になっていると言える。
46 :
1:2006/12/17(日) 00:40:52 ID:gKgETKrJ
何故か、名前に上手くトリップが付かない。
>>45 某ハンバーガー店の「浪費システム」、つまり大量廃棄システムは、アメリカ
などでは市民運動によって止めたらしい。だが、日本では最近まで
続いていた。
しかし、日本でも2001年に「食品リサイクル法」が施行され、今年までに
食品廃棄量を20%以上、減らすかリサイクルする事が業者に義務づけられた。
だが、最近のニュースで見たのだが、その達成率は低かったと思う。
(達成率をネットで調べて具体的な数値を出したかったが見つからなかった。
ネットもけっこう役に立たないな。)
関連記事:食品リサイクル法、goo のサイトから ↓
http://eco.goo.ne.jp/word/recycle/S00052_kaisetsu.html
>>1 そうだよ、安けりゃいいんだよ。
日本中みんなそうだろ、何もかも。
49 :
名無しさんの主張:2006/12/21(木) 00:58:02 ID:pN7EowU4
tesuto
50 :
名無しさんの主張:2006/12/21(木) 01:23:06 ID:pN7EowU4
内容:
>>47 それが自分たちの首をしめているかも。環境問題などの点でも。
でも、自分も安いものを買ってしまいますが。ただし、アメリカ牛は
買わないけど。
100円ショップが出来て、色々な、欲しいと思っても見つからなかった
商品が安く手に入るようなり便利にはなった。でも、安いもの
はそれなりの様で、ハサミなどは切れないものだったりする。ボールペンも
ホームセンターの方が安かったりする。食品チェーン店でも
サイドメニューが安くはないだろう。卵も50円ぐらいするし。
安いというイメージの戦略の側面もあって、結局安い買い物は
幻想かもと思うこの頃。
>>48 そうですね。それで
>>9-10にあるように、政治板へ移動しようとしたのですが、
上手くいかなかったので、ここで続けています。
魯鈍の手淫スレだなw
52 :
◆DyG9YpeZDU :2006/12/24(日) 21:47:59 ID:jsyUwLCY
>>48 だけど、この板ではBSEの事だけでなく、食品と値段の裏にある状況、事情等にも
言及していく点の違いがあります。
53 :
◆DyG9YpeZDU :2006/12/24(日) 21:57:49 ID:jsyUwLCY
このスレにピッタリだ
マグロのダイオキシン&水銀とどっちが凄いの?
ニュージーランド政府は日本のヒジキに発癌性ありと宣言してたのどう?
56 :
1:2006/12/31(日) 23:27:25 ID:wDKkKJsZ
>>55 どっちが凄いのかは分からないけど、マグロの水銀については、妊婦は
食べないほうが良いとも言いますね。量の問題でしょうが。
ヒジキは本当に危険なのだろうか。健康食品なのに、個人的には
シンジラレナイ。アメリカみたいなことを言えば、調べた物質の対象や
基準が分からない。ほかの食品でも一応、発がん性指摘されているものも
多いし、それが本当に直接、化学物質のように人のがんに結びつくかは
分からないと思うが。
57 :
1:2006/12/31(日) 23:28:02 ID:wDKkKJsZ
あと、おれはヒジキは食う!。
58 :
名無しさんの主張:2007/01/01(月) 10:15:42 ID:1DNyY0Br
アメ牛に抵抗を感じていながら
エライザ検査では狂牛を確認できない
若い20ヶ月齢未満のホルスタイン国産オス牛が
分別未表示で出回ってることに抵抗を感じないの?
59 :
名無しさんの主張:2007/01/06(土) 12:12:10 ID:W2iDNmMw
アメリカ人ってバカだよな。輸入停止前の一割しか輸入量が回復してないのは日本の輸入条件が厳しすぎるからだってww
いくら輸入条件緩和しても消費量なんて伸びるわけないのにww
いくら理屈をコネたって不安なんて取り除けるわけないだろ‥
自分たちの怠慢なのにさ。バカ丸出しww
60 :
名無しさんの主張:2007/01/06(土) 12:30:23 ID:hoQdsVUU
日本企業と協力して 遺伝子操作で、狂牛病にならない
牛を 造った と、新聞に此間載ってた。
扇動された不安に流されてる奴が安心して食べてる牛も実は変らない事を認識できない愚かさに合掌
62 :
名無しさんの主張:2007/01/08(月) 16:16:09 ID:hfdE+mqH
63 :
◆DyG9YpeZDU :2007/01/11(木) 00:47:34 ID:f47GfO1L
64 :
◆DyG9YpeZDU :2007/01/11(木) 01:00:43 ID:f47GfO1L
>>59 今年からか、日本も全頭検査から完全に20ヶ月齢以上の検査に
なるが、どうなのだろうか。疑問点は、
1、20ヶ月齢以下だとBSE発症はないと聞いたが、異常プリオン
の心配はないのか。
2、20ヶ月齢以上で検査し出荷するのとでは、どちらが安全なのか。
この辺が分からない。
因みにアメリカからの輸入牛は20ヶ月齢以下と決められている。
>>59 WBC、世界野球クラッシック?でもアメリカは自国の優位になる
ように対策したが、上手くいかなかった。結構アメリカの施策って
当たらない事が多いかも。
>>61 完全な安全を求められないのは分かっている。しかし、危険な
点が予測されるようなものを少しでもなくしていこうと言う
動きが大切なのではないか。
安全が経済に歪められている点に疑問を呈したい。
65 :
名無しさんの主張:2007/01/11(木) 22:09:12 ID:1tn0okZU
>>64 指摘の通りに安全だろう・・・と類推可能な条件ばかりを並び立てるよりも
危険かも知れないと予測した仮定を見逃さずに議論するのは重要ですね。
簡易検査の実施の有無に拘るのも大切なのかも知れないけど
最終的に消費者には20ヶ月以下の牛かどうかもわからない国産牛肉が
見分け出来ない表示で混同されて売られていたりしているのも変だし、
アメリカでは10年も前に完全撤廃されているピッシングにしても
日本国産牛肉でのそれは未表示且つたったの3割しか占めていないのも変。
66 :
名無しさんの主張:2007/01/14(日) 23:41:04 ID:D9MSP2mE
tesuto
67 :
名無しさんの主張:2007/01/26(金) 01:15:32 ID:DkBvrN/t
>>65 ピッシング(脳にワイヤーを入れて行う屠殺法)は、日本でも
昨年あたりに廃止したらしいですが・・・実態はどうなんでしょうか。
最近怠けて書き込みが滞ってしまった。
BSE以外にも、食の安全性や値段、価格との関係について意見を募集
しています。
68 :
名無しさんの主張:2007/01/26(金) 01:26:14 ID:Bfiv5GUf
精肉業です。
お客さまの感覚は、意外なことに、価格よりも味の点でアメ牛ほしいみたいです。
うむむ、確かに国産よりヘルシーで、オースト産よりうま味ある。
69 :
名無しさんの主張:2007/01/26(金) 01:39:32 ID:oOKktUTo
牛肉は過熱したら問題ない。
ぎゃあぎゃあ騒いでる奴は反米か
生で食ってるバカだろ。
70 :
67 ◆DyG9YpeZDU :2007/01/26(金) 02:13:43 ID:DkBvrN/t
>>68 外食店でも、豪州やニュージーランドのホルモン剤の使用を減らした
ものを扱う店も増えたようですけど。全体の消費量としては
どうなんでしょうかね。
鶏肉も地鶏扱うとこ増えたようですし。
>>69 BSEは熱や酸でもその害は無くなりません。
72 :
名無しさんの主張:2007/01/27(土) 20:14:24 ID:sl5HUPjz
プリオンの不活性化処理を怠らなければ確実にBSEは減るよ。
日本は合法時代から近年の違法になっても熱処理しないままで
プリオン病家畜を地中に埋め捲くったツケが汚染となって今になって発生している。
その証拠に日本のプリオン汚染は最も多く患畜を埋めた地域が最も多くの確認患畜を出している。
73 :
名無しさんの主張:2007/01/27(土) 20:19:00 ID:4SPtRfa3
>>72 プリオンの不活性化処理って具体的になに?
燃やすのか?
異常プリオンは熱処理してもだめぼ
イギリスみたいに解体ラインに一人一人獣医を置いて監視させて手間暇かけるか
日本みたいに牛の戸籍を作って全頭検査して手間暇かけるかどっちかだろうな。
76 :
名無しさんの主張:2007/01/28(日) 01:24:47 ID:8xh4WIGa
>>72 それは廃牛処理についてでしょうが、日本では今は、ある年齢に達した
死亡牛の検査をし、疑いあれば焼却処分の筈です。
食肉への熱処理はBSEプリオンに有効ではない筈です。
>>75 今年辺りから20ヶ月齢以上の検査に日本も成るが。
でもオーストラリア産牛肉とアメリカ産牛肉を食べ比べると
美味いのはアメリカ産の方なんだよな
なぜあんなに味が違うのかな?
78 :
名無しさんの主張:2007/01/28(日) 01:31:27 ID:8xh4WIGa
今日、ダイエーに行ったら、「いきいき鶏」という合成抗菌剤、
抗生物質不使用の鶏肉が売っていた。
ローストレッグの値段が、デパートと変わらなかった。スーパー
でも「安ければ」だけが求められているのではなくなって来たの
だろう。
食の安全性、品質の意識も高まって来ているのだろうなあ。
ダイエーのサイトから ↓
http://www.daiei.jp/sukoyaka/ikiiki/
79 :
78 ◆DyG9YpeZDU :2007/01/28(日) 01:41:36 ID:8xh4WIGa
>>77 そうなのかな。
豪州産は穀物と草中心なのだろう(多分)。アメリカは穀物や
濃厚飼料中心で病気が出やすいから、薬も多用されているのだろう(多分)。
日本の牛も稲藁へって病気増え、困っていると聞いた。
他、米牛は合成ホルモンの疑いがあり、これでEUと争い欧州
では米牛の禁輸となった(今はどうか分からぬ、2000年ごろ)。
濃厚飼料と、肉をやわらかくするであろうホルモン剤の力の味
に慣らされている人も多いだろう。
あなたの味覚批判じゃありませんよ。
また、食のグローバル化でファーストフード好む人が増えるのも、人の
味覚の危機ともいえる。
それに対し、イタリア北部で「スローフード」運動が起こったし、
フランスでも似たような運動があるらしい。
80 :
76も ◆DyG9YpeZDU :2007/01/28(日) 01:42:43 ID:8xh4WIGa
76,78もです。
81 :
名無しさんの主張:2007/01/28(日) 11:22:42 ID:N00cbTl7
何所の国だって自国益を優先するのは当たり前だから
どっかの国が何かを言ってるからといってそれを額面通りにセコハンコピーする考えの主張は誤謬を招き易くなる。
グローバル化とファストフードの人気上昇によって味覚の危機などといったのも偏り過ぎた思考でないなら
日本の即席めん屋さんや化学調味料屋さんがアジアや南米の食を大きく変えたのも犯罪的とでも言えるのでしょうか。
ホルモン剤にしても合成がよくないくて体内分泌が良いなどと言った差異もありません。
合成物を外から入れるのが悪くてリリーサーの投与や前駆物質の使用によって
自然"的"にホルモンを分泌させる或いは強制的にアンバランス化させて一時的に分泌の偏りを誘発させる去勢も然りです。
これはビタミンにも似たような事が言えます。オレンジから抽出したビタミンだから特別に良いなどとは言えません。
不自然がダメならば、この世に出回っている農産物はすべて人為的に突然変異を誘発させた品種のオンパレードなんですからね。
82 :
◆DyG9YpeZDU :2007/02/25(日) 00:19:11 ID:IXljdFVg
最近、2ちゃんねる 見るといつも「人大杉」と出て見られなかった。
どうなっているのか?
>>81 すべて、人工的なものが害であるとはいい切れないでしょうが、事実証拠
の害や危惧があるのを、「論」の検証だけで危険性を見過ごす事が多々
見られる気がします。アメリカ牛は、安全性でなく政治的思惑で解禁
されたと思います。このような、経済優先の傾向が食や健康に少なからず
影響を与えているとは思います。
化学調味料も味覚をある程度破壊し、食品の品質の低下を招いたとも
思えます。このような負の面に気づいた人達も少なくないでしょう。
合成ホルモン剤の害(発がん性)などは科学的にも知られているのでは
と思います。アメリカは認めませんが、ヨーロッパでは禁止されている
ものがあるようですし。そして、人為的なホルモン操作には疑問です。
去勢と同じとは思えないですが。
BSEも牛に不自然な食性を経済効率によって求めたのが原因でしょう。
蛋白変異は、遺伝子組み換え作物でもある事なので、疑問があります。
アメリカは今後、クローン畜産?も解禁して行くようです。
83 :
名無しさんの主張:2007/02/25(日) 19:47:53 ID:y+gZZRzu
ええっと、これは中川昭一議員の核関連の議論すら許されないのは可笑しいでしょうの話に似てますが、
アメリカに限らず、BSEに罹患しない牛の研究は絶対に必要だと想います。
日本でもクローン牛やBSEの研究をしている農試などその他の施設が多々あるのと同じです。
生産や販売に反対だからといって研究そのものを否定するのは進歩の妨げに過ぎません。イラディエーションも然り。
最近、NHKに出演していた福岡博士がずうっと前から提唱している異常化したプリオンは罹患の結果であって
原因は他にもあるかもしれないといった説の裏付けに近い発見の報告が海外からあったように
危険と仮定するか否かを生産や販売や政治やとくに風評などに左右されてはいけません。
どっちにしてもエライザでは見つけられないような若い月齢の出荷がある限り
現在、地方自治体レベルで任意に行なわれる検査体制では狂牛を網羅し切れないのは紛れもない事実です。
そういった科学的見地を無視してヤラないよりはマシなどと詭弁を弄してインチキ検査を神の審判の如く流布するのは間違った行為です。
天網恢恢祖にして漏らさずとは程遠い実態が今の日本国内の地方自治で実施するエライザ検査です。
先日も気腫疽菌による世界初のヒトの死亡例の確認報道があったように家畜が齎す土壌汚染は重大事案の筈です。
これは豪州国内での牛によって引き起こされた牛解体人の炭疽菌による死亡例と同じです。
狂牛先進国の英国では既に土壌や地下水に着目していますが、日本は黙殺し放置して議論すらもされていません。
あれだけエライザ全頭検査実施存続にはある意味で左翼的とも窺えるようなキャンペーンを演じ展開した国内研究者たちも、何故かこういった話題には触れたくないようです(笑)
日本国内の気腫疽菌家畜はここ10年くらいで100頭以上が確認されていますね。
84 :
名無しさんの主張:2007/02/26(月) 18:52:03 ID:DUvV1HJw
なんでもかんでも安全 安心を望むのはガキ
やエテ公くらいのものだ
吉野家を見ろ株価は好調 牛丼は売り切れ
BSEも今は終息状態 日本も潜伏期間の
せいで 発見頭数は多いが飼料規制後のB
SE牛はゼロだ 現実をみないとダメだぜ
85 :
名無しさんの主張:2007/02/27(火) 08:59:43 ID:PsW+5ySe
>飼料規制後のBSE牛はゼロ
????????????ウソでしょ。
86 :
名無しさんの主張:2007/02/27(火) 10:12:33 ID:J5NY+XMk
ウソだと思うのは勝手な妄想
政治的な思惑で BSEとカウントされているケースもあるが
現実に吉野家の牛丼は大人気
87 :
名無しさんの主張:2007/02/27(火) 10:28:00 ID:8mttJEul
>83
地球は温暖化しているし温暖化の原因を二酸化炭素である
それを否定する人はもう科学者とは認められない雰囲気だ
とテレビで科学者が言っていた
議論の段階から実行になったときに他説を封じるのは
根拠がないからなのかは素人の私には分からない
あいまいな説は不安を煽るだけというのは理解できる
安けりゃいいじゃん!
89 :
名無しさんの主張:2007/02/27(火) 13:44:17 ID:J5NY+XMk
よしよし 安けりゃいい
しかし、その価格低下を阻害しているのが
何の意味も無いゼントー検査
全ては 現実が 物語る
いつまでも 妄想に浸ってるがよい
90 :
名無しさんの主張:2007/02/27(火) 16:38:58 ID:FXwRWfDU
政治的な思惑でBSEとカウントされているってなぁに?
狂牛じゃないのに狂牛として数えられるケースのこと?んなのあるの?
91 :
名無しさんの主張:2007/02/27(火) 20:49:52 ID:J5NY+XMk
日本はBSEと判断すべきとし 動物接種によってBSE牛か否かを確認中とした
米国はこの2例は国際的に必ずしもBSE牛とは認められないとした
だがその動物接種でも 確かなデータは得られなかった
今にいたるも ウヤムヤだよ
本来なら 結果を公表すべきだわな
それが出来ないからこそ 政治的背景があるんだ
92 :
名無しさんの主張:2007/02/27(火) 22:21:47 ID:Srhwd86k
なぜ、牛肉だけさわぐの?
合成甘味料、合成着色料、保存料、酸化防止剤、増粘多糖類、安定剤、ph調整剤…………………………
水道水には、トリハロメタン、野菜や果物には、残留農薬…………………………
魚貝類には、水銀や鉛等の重金属…………………………
きりないだろ。何も食うな。
欧米か!
狂牛病は脳みそスカスカになって廃人になるからだよ。
95 :
名無しさんの主張:2007/03/01(木) 08:33:31 ID:6y7SlUJ5
操作・・いや、そうさ、だかたアメリカ!!アメリカって言っておかないと
脳味噌スカスカスポンジ病の2人目3人目が出たときに国産肉が疑われたら困るでしょうよ(笑)
96 :
名無しさんの主張:2007/03/03(土) 19:54:21 ID:HX5Shxjc
道理でアメリカ人は単純で幼稚で馬鹿ばっかだな。
食生活(牛肉)が問題だったのか。
97 :
名無しさんの主張:2007/03/29(木) 01:21:03 ID:YmmBZJKa
どうせ、ほとんどの店がアメリカ牛だよね。
とうとう、こうなってしまった。
99 :
名無しさんの主張:2007/04/10(火) 21:04:19 ID:pvdtscng
日本はアメリカの支配層でなく米一般人を説得して回り
日本の米国債売却を
認めてもらおうではないか
あぼーん
101 :
名無しさんの主張:2007/04/22(日) 11:49:10 ID:1SKFPCTO
止し野屋の人気が高いのは、日本人の9割が下層階級に落ちてきたからだろうさ、漏れはいらんがな!
あんな旨くないもの、BSE以前に体にも悪いだろう、止し野屋に入っている客見ると家畜
に見えて仕方がない。また学校で銃の乱射事件が起きたが、今度も銃規制の動きはライフル銃
協会の圧力につぶされるのだろう。何度でも起きるよ、アメリカ今度は米国牛全面解禁の
圧力強めているがライフル協会とダブって仕方がない。いらないものはいらないアメリカ
でなぞのアルツハイマー患者増えているのは事実だし、まあ漏れは一生喰うことはないな。
アメリカ人は銃を廃止しようとは思ってないからな。あの事件以来銃の売り上げは倍増してるし。
アメリカ人の考えは攻撃してくる者にはより強い物で対抗するだから。
103 :
名無しさんの主張:2007/04/22(日) 17:35:12 ID:iFu/Dh8z
銃規制よりまず朝鮮人規制しろよ。
104 :
名無しさんの主張:2007/04/25(水) 15:58:07 ID:okOYa8pe
105 :
名無しさんの主張:2007/05/05(土) 21:04:00 ID:dNR0zVST
将来、安価な中国産佐賀牛が日本に逆上陸して、純日本国産佐賀牛市場終了のお知らせになる?
【日中】唐津市の農家が友好都市揚州で肉牛肥育へ[05/05]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1178345988/ 唐津市の農家が同市の友好都市・中国揚州市で肉用牛の肥育に乗り出す。
友好締結25周年を機に、揚州市からの要請に応えたもので、同市で開かれた
記念式典で両者が意向書を取り交わした。経済成長著しい中国だが、食味のいい
牛肉はほとんど流通していないといい、両市の関係者は「新たな経済交流の第一歩。
双方に実りあるものに育てたい」と期待を寄せる。
今後、市場性やニーズなどさらに詳しく調査した上で価格や販売体制などを詰め、
来年度にも事業を始める予定。当面は、現地のホルスタイン種の子牛を日本の
肥育技術で肉質が柔らかくおいしい肉用牛に育て、出荷する。
唐津市も「従来の人的、文化的な交流から踏み出した意義ある事業。
市としてもできる限り支援したい」と期待している。
外国産を国産と偽って売るのは、
どう言い訳してみても、結局は詐欺である。