1 :
名無しさんの主張:
団塊は自分の低能さ、低人格さを感知できずにおり、そのくせ部下を蔑視したがる傾向にある。
つまりばかは賢者に思考を理解するだけの能力がないので、賢者に何考えてるんだこいつと思ってしまう。
そう。逆転現象である。賢者を馬鹿だと錯覚したまま一生を終えるのである。
団塊の大部分。そうおまいらだ
3 :
名無しさんの主張:2006/10/03(火) 21:52:22
揚げ足ばかり取って、決して部下を誉めず、しかし部下罵倒は得意。
責任は部下に回す。手柄は自分のもの。
自分の自慢話や自分は有能だといわんばかりの言動。
弱い者いじめが得意。
仕事をしない。
これで部下は精神崩壊を起こす。
職場のストレスの根源
4 :
名無しさんの主張:2006/10/03(火) 23:47:36
団塊はドキュン世代。危地害が圧倒的に多いのも団塊。低知能世代の団塊の奴ら
は仕事を怠ける言い訳を考えることにしか脳みそを使えないので、相手を理解す
る能力など有る訳がない。糞団塊の奴らは年金もらう前に全員氏ねばいいのに。
団塊世代って「屁理屈」と「道理」の区別がついてない人が多いね
6 :
名無しさんの主張:
団塊(大卒)の場合、例の大学紛争なとという事をやっていたため
まともに、大学で勉強していない。団塊以外の世代との比較においても
明らかに基礎学習能力の劣等が見られる事、大である。
また、団塊世代の特徴として、この世代の数が多いことが
上げられる。お互いに足を引っ張り合いおのれが頭ひとつ集団より
抜けようとする策略に長けている。
策略のひとつに、意味不明の罵倒が挙げられる。感情のコントロールが
できないのだろうか、が、他の世代からは理解不能な作戦である故
効果を上げる場合、多し。