>>374 もー結構何年も前だけど、大学教授がネットについての講演&西村、他
2ちゃん運営と対談みたいことした記事があって、その教授は
煽り役の桜(プロ固定)は確実に2ちゃんにいる、って確信してて
(そこにいたった細かい経緯は忘れちゃったんだけど...w)
西村達はそれをかたくなに否定して、教授がしまいにおこって
西村に「人の目を見て話せ!」とか一喝してた記事見たことあったなぁ、
詳細微妙に記憶違いだったら失礼
379 :
名無しさんの主張:2009/12/14(月) 23:39:25 ID:/MjRLOk8
板の傾向を変えるのもプロ固定の仕事。
380 :
名無しさんの主張:2010/01/10(日) 18:00:28 ID:AvckyGnP
3つの新聞読者グループ
すなわち、ほかならぬジャーナリストの仲間の中では、新聞を国家の中での「国家」と好んで表現する習慣がある。
事実、新聞の意味はなんといっても、じつに巨大なものである。新聞は一般的にいって、いくら高く評価しても
過大評価されるということはありえない。なにしろそれは現実に、相当の年配になった人々に対し、
教育の延長という働きをするからである。
新聞の読者はその際、一般に三つのグループに分類される。
すなわち、第一は読んだもの全部信じる人々、
第二はもはやまったく信じない人々、
第三は読んだものを批判的に吟味し、その後で判定する頭脳をもつ人々、である。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
381 :
名無しさんの主張:2010/01/10(日) 18:11:31 ID:AvckyGnP
第一のグループは数字の上からは、けたはずれの最大のグループである。かれらは大衆からなっ
ており、したがって国民の中では精神的にもっとも単純な部分を表している。しかしかれらを
職業でもって示すことはできず、せいぜい一般的な知的程度で示すことが出来るだけである。自
分で考えるだけの素質もなければ、またそのような教育も受けていない人々は、みなこのグルー
プにはいる。そしてかれらは半ば無能から、半ば無知から白地に黒く印刷して提供されたものを
全部信じる。さらに、たしかに自分の頭で考えることもできようが、それにもかかわらず、考え
ることの単なる無精さから、他人はきっと正しく頭を働かしたに違いなかろう、とつつましく仮
定して、その他人がすでに考えたことをありがたく全部そのままもらってしまうような、無精者
もまたこのグループにはいる。ところで、大衆を意味するこれらすべての人々にとって、新聞の
影響はまったく驚くべきものであるだろう。かれらは提供されたものを自分で吟味する境遇にも
ないし、またそんな意思もないので、あらゆる時事問題に対するかれらの一般的態度というもの
は、ほとんど例外なく他からの外的影響に還元できるのである。このことは、かれらの啓蒙が、
真剣で真理を愛する方面から企てられるならば有利であるだろうが、しかし人間のくずや、うそ
つきがこれに手を出す場合には害悪となる。
382 :
名無しさんの主張:2010/01/10(日) 18:19:19 ID:AvckyGnP
第二のグループは数ではまったく決定的に少なくなる。かれらの一部は、最初は第一のグルー
プにはいっていたが、長い間の苦い幻滅を経験した後いまや反対側に移って、ただ印刷されて目
に映るものならばなんでも、もはや全然信じなくなってしまった分子から構成されている。かれ
らは新聞という新聞を憎み、およそ読まないか、あるいは、その内容がかれらの意見からすれば、
まったくうそと、事実でないことだけで構成されているにすぎないのだから、例外なしに、そう
した内容に憤慨するかである。なにしろ真実に対してもつねに疑ってかかるだろうから。これら
の人々はきわめて取り扱いがむずかしい。かれらはそれゆえ、あらゆる積極的な仕事に対しては
だめな人間である。
383 :
名無しさんの主張:2010/01/10(日) 18:31:29 ID:AvckyGnP
最後に第三のグループはけたはずれて最小のグループである。かれらは生まれつきの素質と教
育によって自分で考えることを教えられ、あらゆることについてかれ自身の判断を形成すること
に努力し、また読んだものはすべてきわめて根本的にもう一度自己の吟味にかけて、その先の結
論を引きだすような、精神的にじつに洗練された頭脳をもった人々からなり立つ。かれらはいつ
でも、自分の頭をたえず働かせながらでなければ新聞を読まないだろう。だから、編集者の立場
は容易ではない。ジャーナリストはこのような読者を実際括弧つきでしか愛しはしない。
この第三のグループに属する人々にとっては、新聞がでっち上げうるナンセンスもほとんど危
険がないか、あるいは意味があるとさえも考えられる。とにかく、かれらはたいてい生活の過程
の中でジャーナリストなどは通例として、真実をたびたび語るにすぎない詐欺師とみなす
ことに慣れてしまっている。しかし残念なことは、このようなすぐれた人間の価値が、まさにか
れらの知能にだけあるにすぎず、その数にはないことである。−このことは賢明であることに
意味がなく、多数がすべてであるような時代における不幸なのだ。大衆の投票用紙があらゆるこ
とに判決を下す今日では、決定的な価値はまったく最大多数グループにある。そしてこれこそ第
一のグループ、つまり愚鈍な人々、あるいは軽信者の群衆なのである。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
384 :
計札と迷探偵と日雇い?へられヤンキー:2010/01/11(月) 10:13:12 ID:7e+WqrzN
だろ? 祭りも やらせ 乙
時給いくら?
385 :
名無しさんの主張:2010/01/11(月) 17:28:54 ID:cffO0+Nw
宣伝
宣伝におよそ学術的教授の多様性を与えようとすることは、誤りである。
大衆の受容能力は非常に限られており、理解力は小さいが、そのかわりに忘却力は大きい。
この事実からすべて効果的な宣伝は、重点をうんと制限して、そしてこれをスローガンのように利用し、
そのことばによって、目的としたものが最後の一人にまで思いうかべることができるように継続的に
行われなければならない。人々がこの原則を犠牲にして、あれもこれもとりいれようとすると
すぐさま効果は散漫になる。というのは、大衆は提供された素材を消化することも、記憶しておくことも
できないからである。それとともに、結果はふたたび弱められ、ついにはなくなってしまうからである。
大衆感情
民衆はどんな時代でも、敵に対する容赦ない攻撃を加えることの中に自分の正義の証明を見出し、
逆に他者の絶滅を断念することは、たとえそれを自分が正しくないことの証明と感じはしないにしても、
自分の正義についての不確実さと感じとる。
大衆は本能のかたまりに過ぎず、かれらの感情は、敵同士であることを望んでいると主張している
人々の間のお互いの握手を理解しはしない。かれらが望んでいることは、より強力なものの勝利と
より弱いものの絶滅あるいは弱いものの無条件の隷属である。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
386 :
名無しさんの主張:2010/01/31(日) 11:02:53 ID:4NhwCp6X
民族体の三クラス
いずれの民族体も、三つの大きなクラスにわけることができる。すなわ
ち一方の側では最良の人間性という極端で、あらゆる道徳の意味で善良で、とりわけ勇気と献身
によって特徴づけられる。他方は、最悪の人間の屑という極端で、あらゆる利己主義的衝動と悪
徳が存在しているという意味で劣悪である。両極端の間に、第三のクラスとして、大きな広範な
中間層があり、ここにおいては輝かしい英雄的精神も、卑劣きわまりない犯罪者的根性も具体化
されていない。
民族体の興隆期は、この極端によい部分の絶対的指導によって特徴づけられ、そのうえそれに
よってのみ存在する。
普通の、均整のとれた発展期、あるいは安定状態の時代は、明らかに中間の分子の支配によっ
て特徴づけられ、またそれによって成立している。この場合両極端は、相互に平衡を保ち、あ
るいは相殺しあう。
民族体の崩壊期は、最悪の分子の優勢な活動によって定められる。
ただそのさい、大衆は−わたしたちはかれらをそう呼ぼうとするのだが−中間のクラスとして、
両極端自体がみずから相互の格闘にしばられているときだけ、はっきりとあらわれるのであり、
だがかれらは両極端の一方が勝った場合には、つねによろこんで勝利者に従属するものだ、とい
うことにも注意すべきである。最良のものが支配している場合には、大衆はこれに従い、最悪のも
のが興隆している場合には、かれらは最悪のものに何の抵抗もしない。というのはこ
の中間の大衆は決してみずから戦わないからである。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
387 :
名無しさんの主張:2010/02/03(水) 15:53:32 ID:3j5bl0y3
大衆の心理
大衆の心理は、すべて中途半端な軟弱なものに対しては、感受性がにぶいのだ。
女性のようなものだ。かの女らの精神的感覚は、抽象的な理性の根拠などによって定められるより
も、むしろ足らざるを補ってくれる力に対する定義しがたい、感情的なあこがれという根拠によって
決せられるのだ。だから弱いものを支配するよりは、強いものに身をかがめることをいっそう好む
ものである。大衆もまた哀願するものよりも支配するものをいっそう好み、そして自由主義的な自由
を是認するよりも、他の教説の併存を許容しない教説によって、内心いっそう満足を感ずるものであ
る。かれらもまた、たいていそれをどう取扱うべきかを知らないし、しかも容易に見捨てられている
と感ずるものである。かれらは破廉恥な精神的テロや、かれらが人間的自由をシャクにさわるほど虐
待されていることにも気がつかないのだ。かれらは全教説のうちにひそむ狂気に決してきづかないの
である。そのようにしてかれらは、目的のはっきりしているこの傍若無人な力や残虐さを見て、いつ
も屈服しているのだ。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
388 :
名無しさんの主張:2010/02/03(水) 16:07:14 ID:3j5bl0y3
日本とユダヤ人
ところでユダヤ人は、自分達の千年にわたる順応によってヨーロッパ諸民族の
基礎を掘り崩し、かれらを種族の性格を失った雑種に養育することはなるほどできるにしても、
しかし日本のようなアジア的国家主義国家に同じ運命を与えることはほとんどだめだということ
をじゅうぶん知っている。今日ユダヤ人はドイツ人、イギリス人、アメリカ人、そしてフランス
人のふりをすることはできるが、黄色いアジア人に通じる道はかれらには欠けている。したがって
かれらは、日本という国家主義国家をやはり今日同じような構造をもつ国々の勢力によって破壊
しようと企てるのであるが、それはこの危険な敵のこぶしによって、最後の国家権力が防御力の
ない諸国家を支配する専制に変ってしまう以前に、その敵を片付けるためである。
ユダヤ人は自分達の至福千年王国の中に、日本のような国家主義国家が残っているのをはばか
り、それゆえ自分自身の独裁が始められる前にきっちり日本が絶滅されるよう願っているのである。
したがってかれらは、以前にドイツに対してやったように、今日日本に対して諸民族を煽動し
ており、それゆえ、イギリスの政治がなおも日本との同盟を頼りにしようと試みているのに、イ
ギリスのユダヤ人新聞はすでにこの同盟国に対する戦争を要求し、民主主義の宣伝と「日本の軍
国主義と天皇制打倒!」の鬨の声の下に、絶滅線を準備するということも起こりうるのである。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
389 :
名無しさんの主張:2010/02/03(水) 16:38:21 ID:3j5bl0y3
偉大な過去の誹謗
しかし、明らかにシラーもゲーテも、あるいはシェークスピアも近代ド
イツ詩文学のヒーローたちにとっては、実際なんの意味もないのだ!シラーらは古い陳腐な時代
れの、否、克服されてしまった亡霊である。すなわちこの時代の特徴なのだが、かれら自身がただけ
がらわしい作品を生産したばかりではなく、おまけに過去のあらゆる真に偉大な作品が、かれらによ
って冒?されたのである。もちろんこのようなことは、そうした時代にはいつも見られる現象である。
ある時代の、そしてその時代の人々の創作物が卑しく、みじめであればあるほど、それだけ以前
の時代のより偉大な高尚さと、品位の証人は憎まれるのだ。このような時代には、人々はなによりも
好んで、人類の過去の記念物を一般的に抹殺し、その結果として、あらゆる比較可能性を取り去って
しまい、自分のいかさま物を相変わらず「芸術」であるかのように、うまく見せかけるだろう。した
がって、どんな新しい制度もそれがみじめで、あさましいものであればあるほど、それだけ過ぎ去
った時代の証拠を徹底的にぬぐい去ろうと一心になる。他方、あらゆる真に価値のある人類の革新は、
むとんちゃくにも、過去の世代が残した、すぐれた成果に結びつくことができる、いやそれどころか、
しばしばそれらの成果を、はじめて一般に認めさせようと努力さえするのである。そうした革新は。
過去と比較されて、色あせてしまうことを少しも恐れる必要がなく、進んで、人類文化の共有財産に
非常な価値のある貢献をするのである。したがってそうした革新はしばしば、まさにその貢献の価値
を十分に認めさせるために、過去の作品そのものの回想の火をかき立てるだろう。つまりはそうして
新しい贈物がいよいよ確実に現代人の十分な理解をうるためにである。ただ、自分からは価値あるも
のをまったくなにもこの世に贈ることができないのに、さもなにかたいしたものを、この世に与えよ
うなどというものにかぎり、現実に存在しているすべてのものを憎み、またもっとも好んで、
否認し、あるいは抹殺さえするであろう。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
390 :
名無しさんの主張:2010/02/03(水) 20:35:26 ID:3j5bl0y3
「世論」
われわれがつねに「世論」といっているものは、自分でえた経験や個々人の認識にもと
づくものはごく小部分だけで、大部分はこれに対して、往々にしてまったく際限なく、徹底的にそし
て持続的にいわゆる「啓蒙」という種類のものによって呼びおこされるものである。
信仰上の態度決定が教育の結果であり、宗教上の要求それ自体がただ人間の内心にまどろんでいる
に過ぎないのと同様に、大衆の政治的意見もまた往々にしてまったく信じられないほど狂人で徹底的
な加工を、心と理性にほどこした究極の結果であるにすぎない。
このばあい、宣伝ということばが非常にぴったりするが、政治「教育」に図抜けて強力に関与して
いるものは新聞である。新聞はまず第一にこの「啓蒙活動」を考え、それによっておとなに対する一
種の学校をなしている。ただこの授業は国家の手にはなく、ある部分は最も劣等な勢力の手中にある。
わたしは若くして、ヴィーンで、この大衆教育の機関の所有者や精神的な製造者を正しく知るまさしく
絶好の機会をもった。わたしははじめは、国家の中にいる不快な大勢力が、一般のものがしっか
りといだいている内心の願望や観念をまったくつくり替えようとするときに、どうしてそんな短期間
で一定の意見をつくることができるのかと驚いた。数日にして笑うべきことから意味深長な国家的行
為をつくりあげ、その間同時に逆の生活上の重要問題は一般に忘却され、もっとよくいえば大衆の記
憶と回想の中から簡単に盗みだされてしまうのである。
そのようにして、二、三週間たつうちに、魔法のように何もないところから名前がつくり出され、
その名前に公衆の信ぜられぬほどの希望が結びつけられ、さらに実際にすぐれた人物でもしばしばか
れの全生涯においても与えられないような人気をつくろうとするのである。そのさい、一ヶ月前には
だれも聞いたことがないような名前で、一方では同時に国家生活やその他の公的生活で古くから定評
ある人々が、最も健全でありながら簡単にその時代社会から抹殺されてしまうか、あるいはかれらの
名前がやがて、まったくはっきりと下劣で無頼なシンボルになるように脅迫する悲惨な誹謗を浴びせ
かけられるのだった。
391 :
名無しさんの主張:2010/02/03(水) 20:49:09 ID:3j5bl0y3
このゴロツキ新聞の危険を完全に正しく評価しうるためには、りっぱな人間を
一度で呪文をかけたように、同時に何百という方向から清潔な衣服に下劣な誹謗と、名誉毀損の汚物
桶を注ぎかける、卑しいユダヤ人のやり方を研究しなければならない。
こういう精神的な盗賊騎士には、自己の卑しい目的を達するために合致しないものは何もない。
かれはそのさい、家族の最も秘密なことまで中へはいってかぎつけ、不幸な犠牲者にとどめをさす
にちがいないようなあわれむべきでき事を、キノコを探すような本能で探し出すまで止めないの
だ。しかし公的な生活しも、私的な生活にさえも、まったく何もかぎだすものを見附えないと、幾
度となく取消しても、それだけを取ってみると何かが引っかかるだけでなく、かれの遊び仲間のみん
なによって誹謗をただちにみつけ、幾百回となくくり返した結果、たいていのばあいにそれに対する
犠牲者の闘争がまったくできなくなるのだ、という不動の確信をもってヤツは簡単に誹謗するのであ
る。そのさいこういうゴロツキどもは、他の人間には信じられないぐらいの、あるいは理解さえもで
きないような動機から何か企てるのである。神よ守りたまえ!どういうようにルンペンは愛すべき
同時代の人々を、最も無頼な方法で攻撃しながら、このイカは実直さとかもったいぶった文句とかい
うまことらしい墨雲の中へかくれ、「ジャーナリストの義務」とか、それに似た虚偽のくだらないこ
とをしゃべり、しかもそのうえ増長し、会議とか、会合とか、またこういう疫病がたくさん集まる機
会には、まったく特殊な、すなわち、ジャーナリストの「名誉」についてムダ口をたたき、おまけに
集まってきた無頼漢どもはおたがいにおもおもしく確認しあうのである。
だが、このゲスどもが、いわゆる「世論」の三分の二以上を製造していて、その泡から議会主義と
いう愛の神が発生したのだ。
このやり方を正確に描き、そのまったくの嘘にみちた不誠実さをのべるためには数巻を要するであ
ろう。しかしまたこれを度外視し、そしてその活動とともに所与の結果だけでも観察するならば、正
しく信ずる気持ちをもつのならば、この制度の客観的に見た狂気を想像するためには、これで十分
であるように思う。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
392 :
名無しさんの主張:2010/02/05(金) 16:14:13 ID:F03dYyR6
ユダヤ的エゴイズムの結果
ユダヤ人の場合も似た事情にある。かれらの犠牲心は外見上だけの
ものである。それは、各個人の生存にとって無条件に必要である期間だけ続くに過ぎない。だが、共
通の敵が克服され、みなを脅かしていた危険が取り除かれ、獲物が隠されてしまうと同時に、ユダヤ人
相互間の見せかけの調和は中断してしまい、もとから存在していた素質が再びとってかわるのである。
ユダヤ人は共通の危険がそのように強制するか、共通の餌食がそそのかす場合にだけ一致するのであ
って、この二つの理由が消えてしまえば、きわめてはなはだしいエゴイズムの本性が当然のこととな
り、一致した民族からてのひらを裏返すように、相互に血みどろの闘争をするねずみの群が現れてくる。
この世界にユダヤ人だけがいるのなら、かれらは泥や汚物に息がつまりながらも、憎しみに満ち満
ちた闘争の中で相互にペテンにかけよう、根こそぎにしようと努めるに違いない。ただしかし、それ
はかれらの臆病に示されている犠牲心の完全な欠如が、この場合にも、この闘争を猿芝居にしてしま
わなければの話である。
したがって、ユダヤ人が闘争において、あるいはもっと適切にいうならば、かれらの隣人から強奪
する場合において、団結しているという事実から、かれらにある種の典型的な犠牲心が存在するのだ
と推論しようとするのは、根本的な誤りである。
この場合でもユダヤ人を導くものは、個人のあからさまなエゴイズム以外のなにものでもないのだ。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
393 :
名無しさんの主張:2010/02/06(土) 14:39:20 ID:a39eJl96
偉大な過去の誹謗
しかし、明らかにシラーもゲーテも、あるいはシェークスピアも近代ド
イツ詩文学のヒーローたちにとっては、実際なんの意味もないのだ!シラーらは古い陳腐な時代遅
れの、否、克服されてしまった亡霊である。すなわちこの時代の特徴なのだが、かれら自身がただけ
がらわしい作品を生産したばかりではなく、おまけに過去のあらゆる真に偉大な作品が、かれらによ
って冒とくされたのである。もちろんこのようなことは、そうした時代にはいつも見られる現象である。
ある時代の、そしてその時代の人々の創作物が卑しく、みじめであればあるほど、それだけ以前
の時代のより偉大な高尚さと、品位の証人は憎まれるのだ。このような時代には、人々はなによりも
好んで、人類の過去の記念物を一般的に抹殺し、その結果として、あらゆる比較可能性を取り去って
しまい、自分のいかさま物を相変わらず「芸術」であるかのように、うまく見せかけるだろう。した
がって、どんな新しい制度もそれがみじめで、あさましいものであればあるほど、それだけ過ぎ去
った時代の証拠を徹底的にぬぐい去ろうと一心になる。他方、あらゆる真に価値のある人類の革新は、
むとんちゃくにも、過去の世代が残した、すぐれた成果に結びつくことができる、いやそれどころか、
しばしばそれらの成果を、はじめて一般に認めさせようと努力さえするのである。そうした革新は。
過去と比較されて、色あせてしまうことを少しも恐れる必要がなく、進んで、人類文化の共有財産に
非常な価値のある貢献をするのである。したがってそうした革新はしばしば、まさにその貢献の価値
を十分に認めさせるために、過去の作品そのものの回想の火をかき立てるだろう。つまりはそうして
新しい贈物がいよいよ確実に現代人の十分な理解をうるためにである。ただ、自分からは価値あるも
のをまったくなにもこの世に贈ることができないのに、さもなにかたいしたものを、この世に与えよ
うなどというものにかぎり、現実に存在しているすべてのものを憎み、またもっとも好んで、
否認し、あるいは抹殺さえするであろう。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
394 :
名無しさんの主張:2010/02/10(水) 18:07:05 ID:ea20xHrz
395 :
計札&迷探偵家族:2010/02/12(金) 10:57:16 ID:ZbznYaTA
わたしたちだけど。。。。↑ なにか 聞きたい?
396 :
名無しさんの主張:2010/02/12(金) 13:00:43 ID:+aXuweK5
NSAが出来上がってるんだろ。創価が敵か・・頑張って潰しあってください。
397 :
名無しさんの主張:2010/03/31(水) 16:32:26 ID:1Q3RyXpO
ユダヤ的詭弁
労働者というものが、よりりっぱな知識やよりすぐれた説明に屈しないほど頑迷ではないという確
信をうるためには、わたしの一年のヴィーン滞在でもう十分だった。わたしは次第にかれらの独自の
教説の通になった。そしてそれを、わたしの内心の確信のために闘うときの武器としてふりむけた。
ほとんどいつもわたしのほうが勝った。
時間と忍耐というきわめて困難な犠牲をはらった後にだけ、大衆を救う見込みがあった。
しかしユダヤ人は決してかれらの意見を変えようとはしなかった。
当時のわたしはまだ子供のようだったから、かれらの常軌を逸しているような教説をはっきりさせ
てやろうとして、わたしの狭い交際範囲で舌をかみ、のどをからして演説し、かれらが狂ったような
マルクシズムの有害さを確信することができるに違いないと思っていた。だがわたしはまさに反対の
ものに到達したのだった。ちょうど社会民主党の理論とその実現の破壊的作用についての洞察が深く
なることだけが、かれらの決心の強化に奉仕するかのように思われたのだ。
398 :
名無しさんの主張:2010/03/31(水) 16:34:10 ID:1Q3RyXpO
かれらと争えば争うほど、ますますかれらの詭弁がわかってきた。最初はかれらは相手の愚鈍さを考
慮に入れる。だがもはや逃げ道がみつからないとなると、簡単に自分をバカに見せるのだ。なにをや
っても役に立たないと、かれらは正確に理解することができないとか、あるいは即座に他の領域に飛
躍したり、放棄したり、わかりきったことをいい、しかしそれが受け入れられるやいなや、ふたたび
本質的に違った材料を引き入れ、さてふたたびつかまえられると回避して、そしてくわしいことは何
も知らないという。そういう使徒を攻撃しても、いつもくらげのような粘液で手をつかみ、くらげの
ような粘液が指の間をすべり抜けると、次の瞬間にはふたたび合流して結合する。しかしかれらが周
囲から観察されると同意せざるえなくなり、そして少なくとも一歩自分の意見に近づかせたと思う
と、次の日はかえって逆になって驚きが大きい、というような実際ムダなことにぶつかる。ユダヤ人
はきのうのことは何も知らず、あたかも何事も起こらなかったし、しなかったかのように、かれらの古
い不法なことを幾度も話し続ける。そしてそれに憤慨して論駁すると、驚いたふりをして、かれの主
張が正しかったことは前日にすでに証明されているということ以外まったく何も思い出すことができないのだ。
わたしは幾度もつっ立ったままでいた。
かれらの口達者と嘘のてぎわと、どちらのほうをよけいに驚いたらいいのかを人々は知らなかった。
わたしは次第にかれらを憎み始めた。
アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
399 :
名無しさんの主張:2010/04/03(土) 16:45:24 ID:ATjpMPnG
収入は昔より低いらしいなゴミクズ固定は
わかりやすい固定はゲハの多重コテハン轟音とか
401 :
子供ポリス&子供迷探偵:2010/04/20(火) 10:15:38 ID:7eDbONq7
やめろよ。。↑これで、こガネ もらえるんだー
プロ名無しはいないの?
403 :
名無しさんの主張:2010/05/03(月) 18:42:37 ID:8D2yYlch
>>402 プロ固定の大半は名無しです。
コテハンとプロ固定を一緒にしているようですね。
IDも名前も出さずに「高卒はゴミw」とか
「年収○○円以下はクズw」とか煽っていたのはプロ固定が多いと思います。
あと2ちゃんで「非国民」とか「売国奴」とかを初期に流行らせたのも
プロ固定の仕業だと思います。
404 :
名無しさんの主張:2010/05/03(月) 18:59:09 ID:8D2yYlch
あと生活保護のスレで
「俺なんか一日13時間働いて手取り15万だぞ」
とか「俺なんか9年以上外食なんかしてないのに生保は毎日寿司か?」
などと大半のスレは勝ち組だらけでも、
かと思えば突然スレによっては超貧乏人だらけになって
ビンボー自慢を始める。
この様な特定のスレを一つの方向に引っ張ろうとする場合も何らかの
工作をしているかもしれない。
405 :
名無しさんの主張:2010/05/03(月) 19:07:59 ID:8D2yYlch
存在を指摘しても空気中のバクテリアと喧嘩をするようなもの
なのかもしれない。
406 :
子供ぽりすと子供迷探偵。日雇いサクラ:2010/05/05(水) 10:26:59 ID:fZPRyk8N
バクテリアは失礼だろう。
さらし行為や定期的な粘着をやって、
意図的に人を集めようとする奴らもプロ固定かもな
一人で五人ほど釘付けにできるなら充分だろう
408 :
名無しさんの主張:2010/05/20(木) 15:12:52 ID:ndC4HYT4
2ちゃんはかなりの数の書き込みがプロ固定
特にスレ立てしてるのはほとんどがプロ固定だよ
特にニュー速関係は
あと過疎板行ってみると明らかに同一人物がスレ立て自演してるのがわかる
プロ固定は明らかに存在している
プロ固定に気づくと、ツイッターのありがたみがわかる
409 :
名無しさんの主張:2010/05/22(土) 17:21:28 ID:Mnx5CXny
>>406 バクテリア程度で失礼なんですか?
2ちゃんねるの心無い中傷により店が潰れて借金を抱えてしまった店主、経営が傾いてしまった会社、職を失ってしまった人、心に深い傷を負ってしまった人、
更に結果的に命まで落としてしまった人もかなりいると思います。(これを笑って誤魔化すべきじゃありません。)
それに犯罪等もネオ麦茶のような大事件にまで至らなくとも、2ちゃんねるの書き込みを読んだ為に切れて反社会的な行為をしてしまった人も凄い数になるでしょう。
それらの書き込み全てがプロ固定の仕業とは言いません。
しかしこのサイトは書き込みのプロを使い、全体的にそういった方向に導く事により利益を上げる趣旨で運営してきたようです。
人の心の中にあるコンプレックスをくすぐったり、屈辱を感じさせる事により憎しみのパワーでアクセス数を増やす。
それを狙いとしてきたのです。
前管理人の西村博之氏自身は、ネット上で低姿勢・対人恐怖症気味で若干の言語障害者でもあるかのように演出し、
書き込みは自分とは全く関係の無い投稿者の物であるかの様に振舞って見せました。
しかし現実には、それを武器にして年収数億の高額所得者になったのであります・・・・・
勝手な推測ですが、もし金の為なら手段は選ばないと言うのが信条なのであれば、振り込め詐欺に相通ずるとまでは言い過ぎでしょうか?
因みに貴方は集団ストーカー被害者なんですか?
この板には本物の集団ストーカー被害者(単なる思い込みかどうか知らないですけど)がいるようですが、貴方の場合はそれに乗じて
少し気が変になった被害者を演じているだけの様な気がしてならないのです。
だからどうと言う事はありませんが・・・気に障ったら申し訳ありません。
410 :
名無しさんの主張:2010/05/22(土) 17:55:53 ID:Mnx5CXny
先に書いた「2ちゃんねるの書き込みを読んだ為に反社会的な行為をしてしまった人」についてもう少し言わせて頂きます。
自分の友人に警察署の生活安全課に勤務している者がいるのですが、以前その友人に2ちゃんねるへの対策を聞いたところ、
警察も少し関わりを避けているようでした。
聞くところによると、警察としてはもっと2ちゃんねるに厳しく規制をかけたいらしいのですが、それをやろうとすると
ネット上の法律改正の他に、関係者や不特定者が2ちゃんねる内で警察が誤解されるような噂を法律に引っ掛からない
範囲で飛び交い広め、社会全体から警察へのイメージダウンを深めかねないとの事でした。
確かに毎日新聞の変態報道事件にしても、一度毎日新聞に非があるとなると、その後一年以上に渡って毎日側がどんな正論を言おうが
「変態新聞に聞く耳は持たねーよ」で、それ以外の事も全て毎日新聞が悪い事、或いは毎日新聞がウソをついている事にされてしまいます。
それに対して正当な主張をしようとする者が出てくると
「変態毎日社員登場!」「こいつチョンだろ」「キチガイ左翼は相手にするな」
等と自分達の勝手な決め付けが絶対と言う空気に反する者は理不尽な攻撃をされます。
まさに警察すら手が付けられない危険領域なのですが、こんな事で警察が自滅するとはあり得ない気がします。
ちょっと別の視点から
「プロ固定」が存在するかどうかは直接証明できないから陰謀論になるが、仮にいたとしたら運営に非常に都合がいいことが分かる
・暗黙に都合の悪いコメンターを排除できる
・自分たちの存在を主張するものを、掲示板自体の匿名性から排除できる
・やや精神病の人には「集団ストーカ」やら「関連妄想」だとレッテル張りをすれば健常な一般人からの理解を排除できる
本題はここから・状況証拠
・2ちゃんにはサーバー管理・スレ立てや削除をする常駐人員が複雑な組織図の上に乗っかっている
・サーバサイドに追跡ツールやトレースツールを置いていたとしてもユーザにはバレない
・IPやログ情報を売っているという噂も聞いたことがある
・時折不自然なレスの返され方をすることがある(でむぱレス・履歴レス・属性攻撃レス)
状況から見ると怪しすぎだな
作為を感じた人というプロ固定をご存知か
>>1 あのスレで自慰してるのはコテハンのセニョじゃないのか。
あいつ自称高学歴ニートだし。
414 :
名無しさんの主張:2010/06/17(木) 19:26:35 ID:NlBABpla
409が重要?
どいつもこいつもバカだな
ネット(それも日本一の低俗掲示板)の風評なんて現実にほとんど反映されない
毎日PCに張り付いてネットサーフィンしてるような奴なら信じるかもしれんが
ネットの情報だけで都合よく動いてくれる人間なんて極々一部だと考えた方がいい
プロ固定なんてのは2chに入り浸ってる廃人が考えた自分自身の虚像のひとつ
こんな便所の書き込みで金が貰える仕事なんてあるわけねーだろ
スレ立てして人集めて煽ってアクセス数増やして収入を得る
こんなの非効率にも程がある
実際企業の黒い噂なんかで沸いてくるのはその企業の社員やライバル企業の社員と考えるのが自然
“そういう事”を生業にしてる人間が常に2chにいるなんて事はただの妄想
ひきこもりが虚勢を張る為についた嘘がプロ固定なんて大袈裟な言葉に発展しただけ
416 :
名無しさんの主張:2010/07/18(日) 19:18:45 ID:lj+mn88b
「あんな物は所詮便所の落書き、誰も信じるわけない」「膨大な書き込みがあるのに少数の人間で世論操作なんか無理だろ」
これらは2ちゃんねる運営側が昔から使う常套手段です。
特定の団体を叩かなくとも人口の多い都道府県や高校卒業者・所得が低い人・よくありそうな身体的コンプレックス等
該当する人数が多く煽れる率が高い材料は集中攻撃し、釣られる者は負け組の烙印を押し、それに同意する者を増やす空気を作ろうとする。
社会・世評板(この板は煽りやすい材料が多く典型的なプロ固定の巣であった)にも平成19年頃まではそのパターンでプロ固定が活動していた。
ニュース速報等の投稿者が多い板は全てには通用しないので、祭に発展した話題性のある材料にガソリンを注ぐ程度の事をする。
その場合は特定の個人だろうが企業だろうがお構いなしである。
「プロ固定なんかいる訳ない。そんな事を信じる奴なんか世間知らずのヒキニートだけだろ」
これも2ちゃんねる運営側がよく使う手法です。
「2ちゃんねる運営者に疑問を感じるけど、下手にそれについて書き込むとヒキニートにされんの?気分悪いからやめとこ」
といった方向にもっていくのが狙いだと思います。
但しこれらはあくまで小細工であり、他のサイトを作りそこでプロ固定を架空の笑い話にするような大きめの工作もしていたようです。
とにかく、
>>409は重要なので上げます!
417 :
さぁ 子作りの時間ですよ。裏金家族え:2010/07/18(日) 21:43:04 ID:azrBWETg
すきだな。 わすれたころにあげ? で、いくらもらってんだ?
ワンワンぽりすにw
418 :
名無しさんの主張:2010/07/19(月) 17:52:05 ID:pIMHsC94
作為を感じた人は2chへの投稿で預金口座に振込があったと認めているぞ
コンビの冷凍食品コーナーにて餃子を万引きしたジューク沙羅荒いっ子〔浅井真治〕
自宅に帰っても固く冷たくて食せない。 そこで沙羅荒いっ粉,肉まんをく非常にくっちゃい!包茎
な、おちんちんの表皮の中に入れて蒸らして食べる事とした。
20分後、ほどほどに塩味のある恥垢がネットリついた肉まんを口にして、
J沙良粗いっ湖御満悦!
しかしその後食にあたって、尾西一宮方面で入院生活!
↑
レス踏むの奇しくもの4【1 9】番だとよかったのに。。
422 :
名無しさんの主張:2010/08/03(火) 16:59:23 ID:YvqcJ0dw
age
423 :
名無しさんの主張:2010/08/03(火) 17:24:06 ID:YvqcJ0dw
424 :
名無しさんの主張:2010/08/03(火) 17:46:21 ID:YvqcJ0dw
425 :
名無しさんの主張:2010/08/10(火) 15:25:52 ID:/8uDA6O3
2ちゃんねるがなければまだ生きていたかもしれない何千人(もしかして何万人?)もの人達の
ためにも、
>>409は大変重要な事なので上げます。
427 :
名無しさんの主張:
>>409は非常に重要な事なので上げます。
命を軽視できません。