http://www.osaka-minkoku.info/kansai/index.php?e=93 >京都市によると永岡さんは覚せい剤の使用や児童買春などで職員の逮捕者が
>相次いだことをうけ、先月21日の市議会の集中審議で答弁に立つ予定
>だったが、その日の朝市役所の階段の踊り場で倒れ頭を強打してきのう
>午後亡くなった
>このタイミングと、この理由が怖すぎるんですけど・・・。
>なんで新聞発表なのに死因がこんなに曖昧なの?
それは暗殺だからでしょう。大阪の旧UFJ銀行支店長がガス自殺したのと
同じです。階段の「踊り場」で「頭」を「強打」し「死亡」って、どう
やったらそんな事故が起こるんかと。闇の組織が絡んでいることは皆知って
いるんだからわざわざ自己顕示しなくてもいいのにね。社会のクズが見栄
張ったところで社会のクズであることに変わり無いんだから(笑)。
・京都市環境局の50代の男性職員が、複数の女性アルバイトに性的発言を繰り返した
として市が調査を始めました。2年間に17人の女性がやめているということです。
セクハラ疑惑が指摘されたのは、京都市が運営する施設の50歳代の男性所長です。
疑惑を追及した加藤広太郎議員によりますと、この所長は、女性に「やらせろ」などと
言ったり、勤務時間外に電話をかけ「今から出て来い」と誘っていたということです。
きょう開かれた調査特別委員会で、加藤議員は、「個室に呼び出して性的言動を
行ったり、自宅に電話かけて『付き合ってくれ』と言ったり、公務職場としてあり得ない」と
指摘しました。これに対し、環境局の担当者は、「複数の職員から、所長による不愉快な
思いをさせられる発言があったと申し出がございました」と答弁しました。
所長の上司によると、疑惑をかけられた本人は、「被害女性から申し立てがあったが、
言った本人に確認すると『覚えていない』と・・・」と答えていると言います。しかし、疑惑を
追及した加藤議員によると、「(施設の)2階和室を呼び出して、5分ほどだけ仕事の話を
して、あとは、30分から40分間セクハラの話ばかりだった」と話しています。
さらに、ある女性が市長と議長宛に送った告発文書を、環境局側は所長に見せていた
というのです。加藤議員は、「こういう事を書けるのはお前しかない、と攻撃的になって
きている。(告発した)個人を保護するというのが抜けている」と環境局の姿勢を批判
しています。お粗末な対応の環境局ですが、この所長には処分の対象となる別の疑惑も
とりだたされていて、引き続き、環境局が調査するということです。
http://webnews.asahi.co.jp/abc_2_004_200609254001028.html